私、桜野ヨーコは、年相応の少女では無いらしい。  
曰く、大人びている。  
曰く、同い年とは思えない。  
曰く、最近の子供は…。  
学校の先生や友達から、同居人である高島コーチに至るまで、私に対して大抵、そういった印象を抱いているという。  
姉、桜野タズサの言を借りるなら…『脅威のマセガキ』らしい。  
 
『…プッ、クク』  
「その笑いは何?」  
『いやいや! まったくもって酷いお姉さん…ク』  
 
電話から漏れ出る含み笑いが、耳を撫でる。気色悪い。  
聞くに耐えなかったのと、ちょっとムカついたので、私は持っていた電話をベッドへと放り投げてやった。  
中年男性の不気味なの笑い声と、暫くして私の所在を尋ねる声を発する子機の液晶には、このまま行くなら分単位ではなく、時間単位となりそうな通話継続時間が映し出されている。  
それを見遣りながら、私はティッシュ箱へと手を伸ばす。  
数枚取り出した後重ねると、私はそれを自分の股にあてがった。  
 
世間的に見て、おかしな事をしているのは分かってる。  
大体普通は、こういった物事は、他人に明かすべき事じゃない。  
しかも相手は、親密でも何でも無い、名前も判らない変質者だ。まして、電話越し。  
…名前も知らない、電話越しだから、こんな事してるのかな。  
 
『大丈夫テレフォンセックスというものの範疇だから!』  
「…へぇ」  
 
独り言を聞かれた上に、どうでもいい性知識がまた増えた。  
 
あの日以来、結構な頻度で掛けてくる、自称お兄さんの変態オヤジ。  
おかげで、私は今までの人生で知らなかった様々な性知識を、ここ最近で、一遍に得ている。  
性器の別称や、色んな性行為の話とかも知ってしまったりと…うん、世界って広い。  
 
オナニーとか言う自慰行為の回数も、加速度的に増した。  
…いや、あの日までやった事、全然無かったんだけど。  
回数を重ねて、最初の様な割れ目をなぞるだけの様な行為からは卒業し、今はもう、膣内の中にも指を入れられたりもする。  
人差し指から小指まで、四本の指を代わる代わる入れて、掻き混ぜる。  
空いている親指で、クリトリスを捏ね回すのが…その、お気に入り。  
 
『所でヨーコちゃん。オリンピックの時って、ひょっとして一人?』  
「…何、誘拐でもしに来るの?」  
 
自分の痴態を思い返していた所に突然質問をされ、私は平静さを装いながら、受け答えを返した。  
何時頃電話しても大丈夫か? という質問は、今までにも何度かあったけど、家に一人なのは? という聞き方は、初めてだ。  
今までに無いスケジュールの聞き方に、不穏な気配を感じた私は、心なしか声のトーンを落として言葉を発する。  
 
『最近のヨーコちゃん、反応が淡白になってきたから、ちょっと送り付けてみたいものがあってねえ』  
「…何?」  
『大人のオモチャという奴さ』  
 
最初は、未知の体験故に気持ち良さに振りまわされて、全然余裕が無かった私。  
お陰で沢山はしたない声を上げて、都度、からかわれ、電話後、ベッドで悶えたのも今や昔。  
最近は余裕が出来てきたし、形振り構わず弄らなければ、理性を保つ事も可能になった。  
なので、痴態を素直に晒す事にも抵抗感が出来て…声を意図的に抑えたりしている。  
自分から見せ付けている様な状況とは言え、やっぱり率先的に恥ずかしい様子を晒すのは、こう、抵抗があって。  
 
それはさて置き、大人のオモチャという物が何なのか、名称にちょっと興味を持った私は、説明を促す。  
性的快楽の追求や、欲求不満の解消用云々と用途を述べてくれたけど…詰まる所、エッチな道具という認識でOKらしい。  
きっと激しく乱れる事間違い無しと言ってくる、おじさん。  
一方私は、そのおもちゃという物がどんな物か詳しく分からない為、反応に困る。  
 
で、それを私以外が居ない日を考慮して送り付けたいらしく、オリンピック中は姉貴を含めて誰も居ないのでは? と考えたらしい。  
実際には、姉貴が遠征なんかで高島コーチと一緒に不在になる時は、臨時コーチの森さんが家に来てくれる。  
まあ今回は、ちょっと予定がきついらしくて、一日二日程は一人なんだけど。  
が、どちらにしても、送り主不明の郵便物とか、受け取る気は余り無い。  
 
『じゃあ住所書くよ!』  
「…頭、大丈夫?」  
 
そこまで個人情報を晒して、私が訴える可能性を考慮はしないのだろうか。  
…まあ一度、通知されてた番号に掛けてみたら、真面目なセールスマンの挨拶と一緒に名前を述べたりしていたから、それ程気にしてはいないのかもしれないけど。  
そんな事を思いながらも、私は頭の中で、彼の提案を自分の損得と秤にかけて、吟味する。  
 
「…クーリングオフ制度って、使えたっけ」  
『開ける前からゴミ箱行きでも構わないけどねえ。ヨーコちゃんの好きにすればいいさ』  
「ふーん…」  
『けど使ってみたら、きっと気持ちいいよお』  
「…あっそ」  
 
 
 
その日、学校を休んだ。  
建前は風邪。  
実際は、姉貴達が居ないのをいい事に、ズル休み。そして。  
 
「…」  
 
部屋で、ランドセルよりも二周り程小さな小包を抱きかかえながら、私は頬を朱に染めた。  
 
薬のカプセルを大きくした様な物体。  
先端からはコードが伸び、もう片方の先端は、幾つかのスイッチが設けられた電池ボックスと繋がっている。  
 
「はぁ…」  
 
開封してしまった。  
ちょっと、達観した様な溜息を漏らす。  
それにつられる様に、今の自分の状況を客観視する私。  
 
―――差し出し人ほぼ不明の人から宛てのHな器具を広げ、物欲しそうに見つめる少女。  
 
「…うわぁ」  
『何か感激しまくられているみたいで嬉しいよ』  
「違う」  
 
説明を求める為に予め電話して置いた子機から、おじさんの声が響く。  
因みに、応答の為に向こうも有給休暇というものを取ったらしい。  
…うん、馬鹿だ。  
 
『じゃ、その先っぽ。ヨーコちゃんのオマンコの中に入れてね』  
「…え」  
『割れ目の中ね』  
 
いや、散々教えられたから、言っている部分は分かるけど。  
流石に直接的な表現をまともに聞くと、頬が赤くなる…言うとからかわれるから、言わないけど。  
 
何でも、先端のカプセル状の部分を膣内に入れ、電源を入れてやると、お腹の中でブルブルと動きまくる、らしい。  
動くのかよと頭の中でツッコミを入れながら、私は恐る恐る、器具を手に取った。  
コードを抓み、持ってきたその先端の部分が、プラプラと目の前で揺れる。  
タマゴ大、とまでは言わないけど、結構大きい。  
一応、入るとは思うけど、こんなの入れて、大丈夫なんだろうか。  
行為に及ぶ様子を想い、身が強張る。  
 
『ああでも、先に弄って、解した方がいいんじゃないかなあ』  
「…ん」  
『けどヨーコちゃんエッチな子だから、そんな事しなくても大丈夫かな?』  
「…分かって、言っているでしょ」  
『何が?』  
 
…このおじさんとの最初の電話以降、私は妙な癖がついてしまった。  
 
―――電話中、空いた手を、自分の股間に、添える。  
 
別に意識してやっている訳じゃ無く、手持ち無沙汰故に、という感じの惰性的なものだ。  
それだけなら別に、変な所に手を置いているなというだけで済む事だけど…無意識に、その、弄ってしまうという事が、よくあってしまう。  
それでも、そう言う事をする前提で無い限り、あれ?触ってたと気付いて、それで止める事が殆ど。  
けど、今日はと言うと…初めて見る、そういう用途の未知の器具にワクワクして、そういう気持ちが昂ぶってしまっていた訳で。  
お陰で、先程からの電話での遣り取りの中にも、所々に溜息や嬌声が混ざる。かなり意識して、押さえてはいるけど。  
 
…つまり、準備は整っているのだ。不覚にも。  
 
「この丸い方を、入れる訳ね」  
『入れられるなら電池ボックスの方でもいいけど?』  
「…かなり痛そうなんだけど」  
 
角張り、スイッチの出っ張った電池ボックスを押し込む様子を想像してしまい、ちょっと気分を悪くする。  
そんな私の答えに笑うおじさんの声を聞きながら、丸いカプセル状の部分を私は手に取り、自分の股間へと近づけた。  
最初はおっかなびっくりといった感じで押しつけながら、その感触を試す…ツルツルしてて、くすぐったい。  
 
暫くは、恐る恐る押し当てていたけど、中々入らない事に、段々と苛つきを覚える私。  
その気持ちに後押しされる様に、一気に力を篭めてみた。  
 
―――…入った。  
 
散々押し当てていた所為で、満遍なく私の愛液が染み付いていた事もあるのだろう。  
一瞬あった大きな抵抗を潜り抜け、やがてクチャリという音を立てて、私の膣内へと吸い込まれた。  
 
「…ぅ、わ」  
『どうかなあ』  
「異物感、凄い…んっ」  
 
自分の体内にそれがある事が、ありありと分かる。お腹が押し広げられている感じが、凄く強い。  
それに抗う様に体勢を変えると、お腹の中のローターが、滑らかに位置取りを変え、ヌルリと、蠢いた。  
…ずっと興奮している所為か、私のお腹の中も、それなりに濡れていたらしく、それが潤滑油になっているらしい。  
動いた先が、丁度私にとっての気持ちいいと感じる場所であり…声が漏れ出る。  
 
『じゃあスイッチ、入れてみようか』  
 
こちらの状況を知ってか知らずか、次のステップを促すおじさん。  
その声に促される様に電池ボックスを手に取り、ゴクリと唾を飲む。  
暫く、それを眺めた後…期待と不安の入り混じった感情で、その電源を入れた。  
 
ゴトンッ、と物が落ちる音と共に、ドサリと倒れる様な音。  
その音を聞き取ったのか、何があったのかと尋ねる言葉が、私の耳に響く。  
 
『どうしたのかなあ?』  
「黙っ、て…っ!」  
 
リモコンを右手から取り落とし、咄嗟にお腹を押さえて悶絶しながら、私は電話向こうのおじさんに言葉を発した。  
正直、左手の子機すら放り出したい。  
 
―――まだ、弱なんだけ、ど…!?  
 
転げ落ちたリモコンの目盛りを視界に収めるが、すぐにそんな余裕も無くなり、私は顔を顰めた。  
気を抜けば、情けない喘ぎ声を連発してしまいそうな、激しい振動に、頭の中を掻き回される。  
下腹部で蠢く小さな機械の衝撃に、私は座りこんだ体勢から、身動き一つ取れない状態となっていた。  
 
「は、は…はぁ、ぁ…ぅ」  
 
呼吸が浅くなり、吐息が絶え間無く吐き出される。  
その中に、どうしても小さな喘ぎ声が混ざってしまう。  
それを聞き取ったのだろう、電話の向こうのおじさんは、ふぅんと、思わせぶりな相槌を打って来る。  
…内心、笑っているに違いない。  
ちょっとした屈辱感に身を震わせる私を知ってか知らずか、暫くして、おじさんは一つの提案を持ち掛けて来た。  
 
『入れたまま、うろついてみたら?』  
 
…何言ってるのよ、この変態オヤジ。  
 
「無、理…ぃ」  
『きっと気持ちいいよお』  
 
必死に振動に耐えるだけの私だったが、不覚にも、そんな一言に、心が揺れ動く。  
両手は塞がっている為、手を掛けて立ちあがる事も出来ず、已む無く部屋の壁に体を預け、ずり上がる様にして、何とか腰を宙へと浮かせる。  
そのまま暫く、立った状態での振動に身を震わせていたが…なんとか慣れる。  
恐る恐る、ようやく一歩を踏み出す。  
トンッと、足音が響いた瞬間、私は我慢していた嬌声を、上げざるを得なくなった。  
 
「…ぁ、ひあっ!?」  
 
歩み出そうと妙に力んだ所為か、それとも異物感が気になって、足幅を広げていた所為か。  
ポンッ、という擬音が聞こえてきそうな勢いで、私の膣内から飛び出すローター。その刺激が瞬時に、体を駆け巡り、視界を白く染める。  
余りの突然な事態に腰が砕け、立っていられない。  
 
気が付くと、再び私は壁に体を預けた状態で、座り込んでいた。  
 
『前途多難だねえ』  
「っ、ぅ…はぁ、るさい…」  
 
状況を察したのか、微妙に笑い声を上げた後、語りかけてくるおじさん。  
ムッと来た私は、抗議の声を上げたが、体に走った快感の余韻が、言葉に混ざってしまう。  
その様子に益々笑いを濃くするおじさんを無視する様に、ガタガタと床で暴れまわるローターのスイッチを切り、その動きを止めさせる。  
自分の愛液で光るそれを私は掴むと、再び、自らの股間に押し当て、力を込めた。  
 
「あふ…ぁんっ…!」  
『じゃあ、リビングにでも行ってみようか』  
 
スイッチを入れ、再び振動し出したそれに、悶える私。  
急かす様に、子機から声が響いた。  
 
よくよく考えてみたら、別に言う通りに家の中をウロウロする必要性なんかまったく無かった事に、リビングに降りて来てから気付いた。  
 
―――…と言うか、変態じゃん、私…。  
 
家の中とは言え、下半身に何も付けずにうろついてしまった事を今更ながらに認識し、顔を赤くする。  
ついでにリビングまでの途中、二度程、ローターを床に落とし、その度に情けない声を上げて座り込んでしまったり…。  
 
「はっ…は…」  
『中まだあ?』  
「五月蝿い」  
 
リビングのソファに越し掛け、股間から響く振動に、ぼうっと宙を見つめていた私の意識を、呼び覚ます声。  
中、とは、ローターの振動の強さだ。  
最初にスイッチを入れてから、私はずっと、弱の値から振動の強さを変えていない。  
 
「は…ぁ、ぁ…んっ…あっ」  
 
定期的な振動に合わせる様に、吐息が出てしまう。  
何せ、自分の手と違って、この機械は休憩を取る事は無い。  
体の昂ぶりに合わせて、刺激の程度を決められるという事は無く、常に、ただ一定の刺激を与え続けてくる。  
お陰で私は、体自体はまったく動かしていないのに、性感だけは常に高まり…ずっと気持ち良さが体を包んでいる状態なのだ。  
そしてその気持ち良さが…その内溢れ出す事は、確実だ。  
つまり、時間が経てば勝手に、イかされてしまう。感覚的に、そんな予測がつく。  
このままでも達してしまう。なのに、今その振動の強さを引き上げたら。  
 
―――…切り替えたら、絶対すぐ、イッちゃう。  
 
『ローター任せも良いけど、自分の手でこう、トドメ? みたいな』  
「は…ぁ、くぅ…」  
『きっと気持ちいいよおヨーコちゃん』  
「ぁ…気持、ち…」  
『そう』  
「はっ、ふぁ、ん…くぅっ、ふ…」  
 
自分の選択で、痴態を見せる…そんな要素が強い事に、抵抗がある。  
けど、振動を強める事に、凄く期待を持っている自分も居る。  
葛藤が頭の中で続くが、その頭の中にどんどんと、気持ち良さという靄が掛かってくる。  
 
『強さ上げよう?気持ちいいからさ』  
「あぅ、ふ…うん…ぁ」  
 
何時の間にか、肯定の意を示していた。  
 
『そう言えばヨーコちゃんって、スケート習ってたっけ?じゃあ、体柔らかい?』  
「ふぁ…?う、ん」  
『じゃあさ、足がぱーって開いてみてよ。見てみたい。きっと気持ちいいからさあ』  
 
…電話越しじゃ、別に見れないでしょうにと呆れながらも、私は特に拒否する理由も無かったので、素直に従う。  
ソファにより深く腰を…背中を座る部分にくっ付けるぐらいに姿勢を崩し、腰を突き出す。  
そして、腰が据えられてフリーとなった足を床から離し、私は左右に大きく足を開いた。  
180°とまでは行かないが、かなりの角度の開脚に、股間の筋が引っ張られ、若干、顔を顰める。  
しかしその刺激でさえ、快感だと錯覚しそうな程、今の私の体は昂ぶっていた。  
 
やったよと報告をしてあげ、喜ぶおじさんの声を後目に、手元のスイッチの目盛りに指を掛ける。  
躊躇があったけど…高まる快感が、その戸惑いを霞ませる。  
もうどうにでもなれといった感情で、私は目盛りを動かした。  
 
「は…ぅ、あっ…ああ!?ひ、ぁあ、駄、目ぇっ!あぅっ!」  
 
途端、爆発的に大きくなった様に感じる振動に、快感と一緒にすぐさまその終わりが呼び起こされ、思わず私は声を上げた。  
ああ、やっぱりと、何処か諦めた様な思考が頭を掠める。  
けど、やっとイケるという、満足感が、そんな感情を一気に押し去り…。  
 
「く、ぅぅ…んぁ!ああああっ!!」  
 
これまで経験した行為以上の刺激に応える様に、私は大きく声を上げた。  
無理な体勢をしていた所為か、何時もよりも激しい痙攣が体を伝い、広げていた足が大きく跳ね動く。  
ビクビクと止まらない体に、溢れ出た快感が染み渡り、その感覚に堪らず、全身が弛緩する。  
 
―――気持ちいい、よぉ…。  
 
それが、私の秘部から、異物が転がり落ちる契機になった。  
 
「んはっ、やぁ、あぅ…!」  
 
排泄に似た感覚に嫌悪を覚え、何とか阻止しようと腰に力を込めるが、足を大きく開いている事もあって、上手く行かない。  
そのまま、絶頂に震える私の体と連動する様に、膣内のローターがポロリと捻り出される。  
その刺激に、私は顔を一層惚けさせ…次の瞬間、羞恥に歪めた。  
 
「ぁ、はぁ…?ぁ、ああっ、駄目ぇっ!」  
『え?何が』  
 
 
 
…多分、音が聞こえたのだろう。突然の私の否定に戸惑っていたおじさんが、息を潜める。  
けど私は、それを咎める事の出来る余裕は欠片も無く、ただ恥ずかしさから逃れる様に、顔を俯かせる事しか出来ない。  
 
ボタボタと、激しく水が滴り落ちる液体音。  
 
一度始まってしまったものは、自分自身でも、止め様が無くて。  
絶頂の快感と、生理現象の催した開放感が入り混じった奇妙な刺激に身を震わせながら、私は真っ赤になって、ただひたすら全てが終わるのを待ち続けた。  
 
 
 
…おもらし、した。  
 

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