”ごぽ…”  
(くうっ…気持ち…悪――…)  
 
 リンクに向かうタズサ…その股間からはうっすらと粘りのある雫が垂れ落ちていた。  
ほんのつい先ほどまで5人の男に代わる代わる犯され、子宮がパンパンになるほど  
何度も膣内射精されていた…  
 そして、シャワーを浴びる間も、秘唇を拭う間も与えられないまま、衣装を着けさせられ  
演技を強要されていたのだった。  
 レオタードとストッキングで抑えていても、後から止め処も無く溢れてくる精液…  
ただ立って歩いているだけでもそんな状態なのに、これから演技に入らなければならない  
本来ならとても演技などできる状態ではなかったが、リンク――それも国際大会の舞台を目の前にして  
棄権する事などタズサのプライドが許さない。  
 
 クラシックな音楽が流れる中、タズサはまずリンクを大きく弧を描くように滑走を始める。  
”こぽ…こぽ…”  
膣内の精液は重力に引っ張られタズサを責めたてていく。  
すでに薄ピンクのレオタードの股間から、うっすらとシミが浮き出ていた。  
それでも気にせず演技を続けるタズサ…続いて序盤のヤマとも言うべき連続二回転ジャンプ――  
―成功――…だが――  
”ごぽり…”  
(あっ…!?)  
"ぐちゅ…”  
 着地の衝撃はそのまま膣内の精液を刺激し、一気に逆流させてしまう。  
その一瞬の出来事にタズサはバランスを崩し転倒しそうになる――が、  
なんとか持ちこたえ次の演技に移る。  
もはや股間のシミははっきりと判るほど広がっていた。  
そして片脚をピンと伸ばした状態での滑走のときには  
めいっぱい開いた股間の中心に広がるシミをテレビカメラが捉える。  
(あぁ…見られてる…きっと、皆気付いている…)  
”じゅく…じゅん…”  
タズサは今、会場中…いや、テレビカメラを通じて世界中の男に視姦されているような  
錯覚を感じ、そしてその事に何ともいえない恍惚感を覚え始めていた。  
 
薄い布地を通してはっきり、ツンと浮き出た乳首…濡れた股間…そして、絶頂のイキ顔そのままで  
滑走・演技を続けるタズサ…やがて、最後のジャンプを成功させ見事に着地した瞬間  
タズサは正真正銘アクメに達し、その場に崩れ落ちる。  
そしてその股間からはもうもうと湯気が立ち上がる。達した瞬間、タズサは公衆の面前にも関らず、  
放尿していたのだった…  
 
その衝撃映像は世界中に広がリ、その後…桜野タズサは表の世界から姿を消してしまう…  
 

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