「次、僕ね」  
膣を使っていた416と入れ替わり422がタズサの股の間に入る。  
肉の凶器を取り出すと、彼女の入り口に宛い・・・  
「ただし、僕はこっちの穴ね〜♪」  
そう、422が挿入しようとしていたのは前の穴ではなく、後ろのにある菫色の窄まりなのだった。  
グリ・・・グリグリグリ・・・・  
「ひっ!? ぅあぁあっ!!??」  
今まで想像もしていなかった場所に、予想外の刺激。  
タズサから上がるおかしな悲鳴を聞きながら、422はゆっくりとアナルに挿入してゆく。  
ヌ゙ム゙ムムムム〜〜〜〜〜〜・・・・  
タズサを襲う、排泄の時とは逆の感触。  
外から内へ。  
体外から腸内へ。  
ありえない感覚がタズサのお尻を通り抜けてゆく。  
「ほ〜ら、どんどん入って行くよ〜」  
「ひぃやぁっ!? やぁッ!  こんなの嫌ぁぁっ〜〜!!」  
もはや完全に痺れが取れたのか、普通に悲鳴を上げていた。  
「力抜かないと、切れ痔になっちゃうよ。  ほら、もう少しで根本まで・・・・・・入ったw」  
422の剛直が、タズサの尻穴に全て飲み込まれた。  
「ぅ・・・ぅぅ・・・・・・は、吐きそう・・・っ」  
お尻の穴にわだかまる、熱い何か。  
「よしよし、よく根本まで咥えこんでくれたね。 お礼に、お尻の気持ち良さをじっくりと教えてあげるね」  
埋没していた熱い塊が、ゆっくりと動き出す。  
排泄のときの感覚だった。  
「ふわぅっ!?  ぅ、ぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!」  
そして、全てが抜けきるかどうかのところでピタリと止まり  
また先ほどと同じ、排泄とは逆の感触。  
ヌ゙ヌヌ〜〜〜〜〜・・・・・・・  
ズプププププッ・・・・・  
ぬ゙る゙るるるる〜っ・・・・・  
ヌムヌムヌムム・・・・・  
出たり、入ったり。  
出たり、入ったり。  
「ひぃぃっ!?  やめっ・・! もうやめ・・ッ!  いや〜〜〜〜〜〜っっ!!」  
今まで味わったことの無い不浄の場所への刺激に、タズサは目を白黒させた。  
 
 
「暇だな・・・・・そうだ、だったらこの間に漏れは・・・」  
初めてのアナルセックスに悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ続けるタズサ。  
最初は彼女の動きを408たちと共に押さえる係りに回っていた423だったが  
彼はタズサが暴れなくなったため、しばらく前から手持ち無沙汰になっていた。  
「なあちょっと、こいつの腕貸してくんね?」  
そろそろ漏れも一発抜いとくわ、と頭の横で揺れていたタズサの腕を取る。  
「なんだ、手コキでもさせるのか?」  
仲間の一人の質問に、しかし423は  
「フッ、そんなベタな真似するかよ。 漏れの狙いは脇の下だ」  
言って、尻を掘られておかしなアヘ声を上げるタズサの、まだ汚れていない個所へと  
己の滾りを挟み込んだ。  
「お・・・・w これは中々」  
元々毛は少ない方だったのだろう。  
綺麗に処理の行き届いた脇の下はチクチクするような毛の感触もない。  
スリ、スリ、スリ、スリ・・・・  
脇を挟ませ、腰ごと肉茎を動かす。  
暖かくて柔かくて、程良い案配だった。  
「なに・・・っ!?  気持ち悪・・・いゃぁあっ!!」  
脇の下に体温計を挟んだことはあっても、男性器を挟んだことはなかったのだろう。  
アナルに気を取られていたタズサは別のおぞましい感触に顔を引きつらせる。  
 
「ハーイ、タズサちゃん。 こっち向いて〜  あ、その引き攣った表情もいいねぇ」  
ケツ穴を肉の凶器でほじくり回され脇の下も犯されて、どこか艶のある悲鳴を上げつづけるタズサに  
429がビデオカメラを向けていた。  
映画などに使われるような大きなものではなく、家庭用の小型のものだ。  
「ほら、笑って笑って。 ヒロインは笑顔を忘れちゃだめだよ。 ほら、え・が・お・w」  
羞恥と苦痛と、でもどこか艶を含んだ表情。  
「ん? あれれ、もしかしてタズサちゃん、肛門ズポズポされて感じちゃってるのかな?」  
429の言うとおりだった。  
今まで味わったことのない、お尻の穴からじわりじわりと広がる疼きに  
タズサはイケナイ悦びを覚え始めていたのだ。  
「ち、違っ・・・そんなこと・・・・・っ」  
顔を振り、否定する。  
だがしかし、422に灼熱の杭を打ち込まれる度に、タズサは悦びの悲鳴を上げてしまうのだ。  
レンズ越しのその表情を伺う429にはまるわかりだった。  
「嘘はいけないなぁ。 そんなこと言う悪い娘にはお仕置き決定!  
 この映像をネット上で公開しちゃうおう」  
オマケにさっき撮った更衣室での着替えシーンも一緒にね、と付け加えニヤリと笑った。  
「そ、そんな!! いやっ! やめて、お願い!!  撮らないでっ、撮らないでよっ・・!!」  
肛門を犯される刺激も忘れるほどに取り乱し、タズサは撮影していた429に懇願しようとしたのだが・・・  
「おいおいタズサ、ちょっと五月蝿いぜ。 おめぇは黙って犯されとけよ。  
 俺がその口、塞いでやんよ」  
ビデオを向ける429から必死に手で顔を隠そうともがく彼女の顎を掴み、428がその唇を奪った。  
「もうやだぁっ・・!  そんなことされたら、もう滑れな・・ンムゥッ!?」  
ネットリとした感触が、タズサの唇に押し当てられる。  
「んんっ!? ン〜〜〜〜ッ!!」  
428は自らのでタズサのぷっくらとした桜色の唇を割り開き、舌を侵入させた。  
「ウグッ!? ンンっ! ん―――ッ!?!?」  
タズサの口内は暖かくしっとりとしていて、どこか甘い少女の味がした。  
唇、歯、歯茎、頬の内ら側。  
舌で丹念にねぶり上げる。  
「ウゥッ!!  うぶ・・っ! っ〜〜〜〜〜ッ!!」  
ちゅぴ ぬち・・・・ チュウ、チュウゥゥ  
熱心にタズサの口内をむさぼる428。  
その彼の侵攻が歯の内ら側にまで進もうとしたとき。  
「タズサちゃん、彼の舌を噛もうなんてバカなことは考えないほうがいいよ。  
 もしそんなことしたら・・もう一度、今度は失禁するまで何度もバチッとやっちゃうよ?」  
言って407は涙を滲ませるタズサの目の前で、スタンガンのスイッチを数回ONにした。  
耳障りな音とともに電極の間を走り抜ける紫電。  
「ぅぅ・・・・っ」  
先ほどの痛みを思い出したのだろうか、脅えの色を湛えた瞳を見開き、ギュッと閉じた。  
そして、深部まで入ってきた428を受け入れる。  
ちゅく・・・・ちゅむ、じゅ・・・ズズ・・ズ、れる、れろ・・・  
舌と舌が絡み合う。  
それ同士がまるで別の生き物のように舐め合い、つつき、ねぶり合う。  
ちゅうぅっ ちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ  
絡めて吸い上げ、タズサの唾液を味わう。  
そしてお返しに、トロみの濃い自分の涎を彼女の舌の上から喉奥へと垂らして飲み込ませる。  
「ヴ・・・・っ!  むぐ・・・ぅ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ! ・・・・・・・ゴクッ」  
ようやく、飲み込んだ。  
それに気を良くした428は、次々と己の口内からツバを掻き集め、喉の奥へと押し込んでゆく。  
「う・・ぅぐ・・・・ゴク、ゴ・・グ ゴキュ・・・ゴクリッ」  
飲みきれなかった唾液が口の端から溢れ、耐え切れなくなった涙が目尻の端から溢れた。  
彼の全てを飲み干したタズサ。  
口内でその舌を、428は小さな子供の頭を「いい子、いい子」するかのように自らの舌で撫でる。  
これらの口腔愛撫を傍から観ていると、それはまるで口で性交しているかのように見えた。  
 
ひとしきりタズサの口内を堪能した428は、被写体の表情が映らないという文句がでたので下がり  
代わりに今度は、脇を犯す423とアナルを犯す422がラストスパートをかける。  
「それそれ・・・・・射精る、射精るぞぉっ」  
「僕も、もう・・・・っ」  
そこへ435が422に声をかける。  
「おい、そのままケツの穴の中にぶち撒けてやれよ。 ザーメン浣腸だ」  
「OK! そろそろ射精るよ・・・・・・・・・うっ」  
ブジュュッ!!!  ブビュッ! びゅくっびゅひっ、びゅくん・・・っ!!  
直腸内に射精される、大量のザーメン。  
「やめ・・・ひぃっ!?  あ・・・あ・・・、出てる・・・・お尻に出されてるぅ・・・」  
ビュウッ!! ブビュ―――――ッッッ!  
溜まりに溜まった特濃濁液が、タズサの体内を焼いた。  
「おねが・・・っ!  出さないでっ、おしりが、おりしがぁ〜〜っ!!」  
ドブプゥッッ!!  ビュルッ、ビュルルルゥゥ!  
「も・・・・・だめぇ これ以上・・・ひぅ! 入らない・・・ああ!!」  
ビュッ・・・・・ビュビュッ・・・・ピュッ・・・・・・  
これでもか!! というぐらいに422は親の敵ほどタズサの菊門に射精した。  
「ふぃ〜〜〜〜、出た出た」  
額に浮かんだ玉の汗を、まるで何がしかの一仕事を終えたかのような具合に袖で拭いながら  
心地よい疲労の溜息をついた。  
ありったけの精子を吐き出し、ペニスを引き抜く。  
ぬ゙るるるるる・・・・チュポ・・  
肉の栓が抜けた瞬間、ダズサの肛門から収まりきらなかったスペルマが  
ぶびゅ・・・っと溢れ出た。  
 
「俺も・・・くぅっ!」  
脇の下に挟んでいた423もつついて射精を行う。  
ビュ―――――――ッッ!!!  
ブビュュゥッッッ!!!  ビュウゥッ!!  びゅ、ドクッ、ドプウゥッ!  
タズサの脇の内側にわだかまる、熱くてドロドロとした感触。  
「ぅ・・・ぅぅ・・っ もう・・・・イヤぁ・・・・」  
グズグズと鼻を啜りながら涙を流した。  
 
「・・・・・お! そうだ、いいこと思いついたぞ」  
435は407からスタンガンを借りると、おもむろにタズサの股の間―――膣と菊座の間に当てると、  
「今ここを弛緩させたら、いったいどうなるだろうな?」  
言葉は疑問系だが、半ば結果を確信しているような口ぶり。  
笑顔が不気味だった。  
「あ!? おい、オマエまさか・・・!」  
435の思惑に気づいた436だが、少々遅かった。  
「ご名答、それw」  
バヂィィ!!  
小さくて青い稲妻がタズサの股間に吸い込まれた。  
「ヒギッ!! い゙・・・・・あ゙が・・・ぁ゙・・・・・!」  
先と同様、全身をビクンと大きく波打たせ、タズサはそれっきりまた何もできなくなった。  
そして・・・  
「ぁ・・・・・っ・・・・・! ・・・・ッ!!」  
(イヤ・・・・ぁ・・・・・・・今こんなことされたら・・・・・っ)  
ゴポリ・・・  
とたんにアナルから漏れ始める精液。  
力の入らなくなった肛門括約筋が、大量に注ぎ込まれた異物を吐き出したのだ。  
(・・・ぁ・・・ぁ・・・・だめ、だめよっ  ・・出ちゃ、出ちゃう!!)  
ブリュ・・・  
しかし、ひり出され始めたのは白濁だけではなかった。  
(もぅ・・・出、ひぃ! ぁ・・・・・ぁ・・・・あ・・・・・・ああぁっ!!!)  
「おい429、カメラとめろっ、早く!」  
「あ・・・・お、おうっ」  
開いた尻穴から続いて出てきたのは、太くて茶色い・・・ブツッ――――  
 
 
  ――――大変お見苦しい場面のため、しばらくお待ち下さい――――  
 
      
ブウゥゥン――――  
カメラの映像が、再びタズサとレイパーたちを映し出す。  
 
「ああもう、何やってんだよ435」  
「汚ねぇな、次に使う者の身にもなってくれよ」  
「いゃあ、悪い悪い」  
後ろ頭をポリポリと掻きながら、水の出ていたホースを放り投げる435。  
どうやらしばらく時間が空いていたらしく、再び現れた画面には半裸で水浸しのタズサと  
デッキブラシを手に持つ男達の姿。  
どうやらその長得物で、全身に飛び散っていた色々な汚れを洗い落とされたらしい。  
便所掃除のときのように。  
汚いモノを洗うかのようにゴシゴシと押しつけられるトイレの掃除用具。  
まるで自分が便器になったような、汚物になったような錯覚に陥らされる。  
ここではタズサは百億ドルの美貌を持つ少女でも、フィギュアスケーターの期待の星でもなかった。  
最低限の人としての扱いすらも受けられないのだ。  
おかげで、傲慢チキな性格も。  
高いプライドやいつもの毒舌も。  
汚濁といっしょくたに、どうやら根こそぎ洗い流されてしまったらしい。  
虚ろな目でスケート場の天井を眺め、静に涙を流していた。  
もう男達の性の暴力に抗う気力は、これっぽっちも残ってなどいなかった。  
 
「でもまあ、これでまた元通り綺麗な身体に戻れたわけだ」  
「身体の中までキレイキレイされて、よかったねタズサちゃん」  
「だけどよ、ちょっと水入れすぎなんじゃないの? 腹が膨れてるぜ」  
誰だよこんなに水ぶち込んだの、と文句を垂れながら、あからさまに不自然に膨らんだ腹をつま先でつついた。  
全身びしょ濡れのタズサ。  
ザーメンや汗や汚物といったものは綺麗さっぱり洗い流されたものの、  
この際だから膣や腸の中まで洗ってしまおうという提案で、開いた二つの肉穴にホースを突っ込み  
水をたらふく流し込まれたのだが・・・  
結果、タズサの腹部は妊娠中期の女性のように、ポッコリと膨らんでしまっていた。  
「おいおい、こんな孕み女のようなポテ腹どうするんだよ」  
「ん〜、まあ・・・。 だったら、この際だからもっと色々なものを入れてみない?」  
これなんかどうだ? と437はポケットからきついミント味のフリスクを取り出した。  
「ほ〜らタズサちん、緩くなったお尻の穴に入れちゃうよ〜」  
プラスチックのケースをカコカコ振って取りだした白い小さな中身を指に乗せ、  
キュッと窄まった入り口へと押し当てる。  
タズサの反応は、なかった。  
糸の切れた人形のように動かない。  
「まずは1つ目・・・・・」  
ツプリと指ごとフリスクを飲み込む菊座。  
それでも反応はない。  
仕方がないのでそのまま2つ目、3つ目とどんどん入れて行く。  
「お、なんか面白そうだな。 俺にもフリスク貸してくれ、タズサのあそこにナニで押し込んでみる」  
ちょっとは良い声で鳴いてくれるだろうか、と歪んだ期待に顔を引きつらせながら  
441はタズサの膣口に指を掛ける。  
開くと、チュピ・・・と淫らな水音がして、少し赤っぽく腫れた肉襞がよく見えた。  
そこにザラザラと白い小粒を流し込む。  
しかし、やはり反応はなかった。  
心を粉微塵に砕かれたせいかもしれない。  
「くほ・・・w けっこう良い具合だな」  
入るだけ突っ込んだフリスクを、今度はペニスで奥へ奥へと押し込んでゆく。  
プリプリとした肉襞を掻き分ける感触。  
なにしろまだ、彼女にとっては二本目の男根なのだ。  
まだまだ締まりは良かった。  
「おおぅ、なんかこれ・・・・いいぞ♪」  
新鮮な襞とフリスクのコリコリ感とが別々の刺激をもたらし  
普通とはちょっぴり違う快感を441に与えてくれた。  
 
「・・・・・・ん? 442じゃないか、今までどこ言ってたんだよ」  
フリスク遊びに興じる二人を囲む男達の元に、仲間の一人である442が何かを手に提げて戻ってきた。  
「ああ、ちょっと更衣室にさ。 それより俺はこれにぶっかけてやるのだ」  
ゴソゴソと、コミックマーケット70と書かれた紙袋の中から  
一目で女性ものとわかる衣服を取り出した。  
水色のスカートに白のブラウス、薄手のカーディガン。  
白地にピンクのストライプの入ったブラとパンティ。  
取り出しては一枚、また一枚と氷の上にバラ撒いた。  
そして最後の代え用のパンティは手放さず、442は自分の鼻先にそれを押し当て  
深呼吸をする。  
「す〜〜〜〜、は〜〜〜〜、す〜〜〜〜、は〜〜〜〜」  
洗いたての清潔な匂い。  
まだ使用前だからしかたのなことなのだが、汗くさい匂いは一切なかった。  
ちょっぴり残念に思いながらも、442はその下着を自分のモノに巻き付け、オナニーを始めた。  
「ハァ、ハァ・・・タズサたんの下着、ハァハァ・・・・」  
衣擦れの音。  
荒い息づかい。  
素手で握って扱くときとは違う感触に、442の興奮のボルテージが高まる。  
「へへっ、タズサたんはこれを履いて帰るんだ。   
 俺のザーメンでベトベトのガビガビに汚れた・・・っ、このパンティでw  ハァ、ハァ・・」  
目の前で犯される少女が、これまた自分の精液で汚れたものを身につけるところを想像する。  
ドキドキが止まらなかった。  
 
「57〜    58個め・・・っと、まだまだ入るな」  
441に揺られるタズサの尻穴にスリスクを入れ続ける437。  
「59・・っおっととと、入れにくいなぁ。 もう少しピッチを緩めてくれないか?」  
先端やカリ首に時折引っかかるフリスクの感触を愉しんでいる441に声を掛ける。  
「ハッ、ハッ、ほっ、ほっ・・・いや、ちょっとそれ、無理・・・ぅ、気持ちよすぎて・・・ぅほっ」  
もうすぐ射精るから、と逆にピストンを早め、登り詰める。  
「受け取ってくれ、俺の愛を・・・っ!!」  
ドク・・・ッ!!!  ビュッ!!  ビュブッ、ドプッ、ドクッドクドク・・・・!   
「俺も・・・・射精る・・・・くっ!」  
続いてタズサの下着でオナっていた442も、薄布に包まれながら果てた。  
ビュプッ!! びゅくびゅく、びゅくぅぅッ!  
初めの濃いものを、使っていたハンツに。  
びゅるびゅるびゅるるっ   ビュッ、ビュビュッ!  
残りを氷の上にばらまかれたスカートやブラウスにぶっかけてまわる。  
衣服にビチャビチャと降り注ぐ、白濁の液体。  
「はぁ、はぁ・・・・・・ふぅ、気持ちよかったよタズサたんの下着」  
しこたま膣内射精をして離れた441と入れ替わりに近づいた442は  
そのベトベトの使用済みの布きれをクシャッと丸めると、  
「はい、ア〜ンw」  
虚ろな瞳で視線を宙に彷徨わせる彼女の口へと押し込んだ。  
口の中にイヤな味が広がるが、しかしタズサは無反応のまま。  
「あ〜らら、もう壊れちまったか?」  
コーラのペットボトルを手にした443が動かないタズサの側による。  
両手に携えるは、ここに来るときに表のコンビニで買ってきた、2リットル入りのものだ。  
「さてさて、次は俺様の番ね。 なあ桜野、さんざん犯られて喉乾いたろ?」  
プルタブを捻ると、プシュッという小気味の良い音が立つ。  
「優しい俺様がコーラを飲ませてやるよ・・・っと思ったら、残念。 上の口は塞がってるのか。  
 しかたがないので下の口と後ろの口に飲ませてやるよ」  
ゴプゴプと今し方流し込まれたスペルマを逆流させるタズサの翳りに、二本のコーラボトルを近付けて行く。  
「中出しされてたからちょうどよかったろ? コーラで洗えばニンシンしないって言うぜ?」  
まずは一本目。  
精液を垂れ流す膣口に、中身の黒い泡立つ液体がこぼれないように一気に突き立てた。  
 
続く・・・?  
 

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