「ねえねえ遥ちゃ〜ん、俺のしゃぶってよw」
横たわる見城の鼻先に男が肉棒を突きつけた。
つんざく臭いに顔をしかめながら、美冬は口を開けた。
「んむっ……」
見城の可憐な唇の中に、男の肉棒が挿入される。
男の性器を間近で見るのは初めてだった。
〜中略〜
「ハァハァ、いいぞぉ、炎の女神様のアソコ。キュンキュン締め付けて来るぞ!!」
見城の膣内を蹂躙している男が漏らす。
もう10分ほど挿入しているが、限界が近いようだ。激しく腰を動かす。
「ふおおおおっ、出すぞぉ、出すぞぉぉぉ!」
「いやぁぁぁぁっ! 中には出さないでえっ!!」
見城が泣いて懇願する。
だが……
「駄目だよ、女神様w たっぷり注ぎ込んでやるぜぃ」
「い、いやぁぁぁ――――っ!!」
男がさらに激しく腰使いを加速させた。
「おうおうおうお、イク、イクイクっーーー!!」
「あああああああああああっ!!」
ドクッ ドクン ドクン
熱いマグマが見城の子宮を満たす。
(中で、出されちゃった……ああ、三枝くぅん……)
過酷な現実が突きつけられる。
〜攻略〜