美冬は中村の背後に近づくと  
雪のように白い指を伸ばした  
 
「幸宏は九重さんに騙されてるだけ…です…」  
「あ…アナタなにするの…? 上級生に対して…アッ…ヤメなさい!」  
 
スカートの裾から侵入させた冷たい指先は  
中村愛用の自然素材のショーツの上から  
ほんのりと発熱している割れ目を撫でつける。  
 
「は…ぁん イヤ…こんな」  
「私だって こんなこと、いけないってわかってるんです でも…」  
 
はじめての快感に中村の抵抗の声も掠れてしまう  
布越しにつぼみの周りを指でやさしく愛撫しながら  
美冬は自身の身体を背中に密着させ  
空いている手を中村の胸元にすべりこませた  
 
「ぁあん! やぁ… 駄目…駄目よ」  
(こんなこと誰にも…刈谷くんにだって許さないんだから…!  
女の子とこんなことして……ちづる、ゼッタイに駄目よ…)  
 
だがそんな中村の思いとは逆に  
背中に美冬のわずかなふくらみを感じながら  
ブラウスのすきまから不器用に掴まれた胸の上の細い指に  
新たな刺激を与えられ思わず肢体をよじってしまう  
 
美冬は中村の耳元に唇を近づけ  
冷たい吐息とともに囁くように懇願する  
 
「先輩… あの子には なにもしないで」  
「幸宏を傷つけないでください…」  
 
弄ぶ指先は無意識に力が込められている  
 
「…ッ! なにをおかしな事を…」  
「九重さんがいけないんです」  
「彼女が 幸宏に…こんなふうに――」  
「! やッ…んああん!」  
 
美冬の指がしっとりと濡れたショーツの中にまで侵入し  
くちゅくちゅ…と音を立ててゆっくりと動く  
熱く膨張した秘部に触れるひんやりとした指の感覚が  
”異物”であることを中村に強く意識させる  
 
「彼女が、九重さんが、全部いけないんだから…」  
「ん…九重…ゆうこが… なんですって?」  
 
快楽に溺れきっているかのように見えた中村が  
ふいに背後の美冬を振り返った。  
利発そうな広い額はほんのりと紅く色づき玉の汗が浮かんでいる。  
そんな中村の姿が美冬の頭の中のチリチリとした感覚を呼び覚まさせた。  
 
「…中村センパイって 九重さんのこと、すごく意識するんですね」  
 
学園内で評判になっている二つ名――「氷の女神様」に相応しい  
凍るような声音と表情で中村と目を合わせる。  
そして同時に胸を掴む指をブラの下へと滑りこませ  
すでに固くなっていたしこりを強めに摘み上げる。  
 
「…ひぁっ!や…痛!」  
 
美冬の整った顔立ちに一瞬目を奪われていた中村は  
不意打ちの攻めに思わず顔を歪めた。  
それを見て無意識に唇の端が持ち上がっているの己の反応と指の快感に戸惑いつつも  
美冬は話を進めようとする  
 
「こんなこと、ダメですよね…」  
「んん! 駄目に…決まってるじゃないッ! こんなっいやらしぃ…ふはぁん!」  
「でも九重さんはこんな…こんなこと、毎日してるんだから…」  
「や…… 嘘ッ!そんな、わけ…んぁぁ…」  
 
身をよじる中村の様子を間近に捉え  
自分でもこれまで気付かなかった劣情の波が襲ってくるのを  
禁じ得なくなっていた美冬は  
中村の下半身を弄っていた指を素早く動かして  
顔の前へ見せつけるようにちらつかせた  
 
「センパイだって…こんなになってます…」  
「九重さんとおんなじ」  
「んなっ…止めなさい、やめて!」  
 
粘ついた液体をまとわりつかせた氷の指を  
中村のメガネのレンズにねぶるようにこすりつける  
 
「よく見えるでしょ… センパイの…」  
「イヤッ……はぅうん!」  
 
中村がいくら抵抗しようとしても力はテニス部のエースである美冬の方が上だ。  
嫌がる中村を壁際に押さえつけながら乳首を攻め続け  
一層冷たい声でなじっていく。  
 
「恥ずかしいですか…なら見えない方がいいですね…」  
 
そのまま優雅な指の動きで中村のメガネを外し足下へ落とすと  
すらりと伸びた脚の先で器用に床の上のメガネを蹴り  
遠くへと滑らせてしまう。  
 
「あぁ…やめてよ…駄目…なんだから…」  
 
自分にとって不可欠なパーツを奪われ視界がぼやけてしまった中村は  
美冬が思っている以上に心細さと恐れを感じていた。  
 

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