「神庭君はやっぱり男色家なんじゃないですか?」なんと、先ほど三島が倒した?凪原が戻ってきた!  
 
缶「な、凪原さん!さっき救急車で運ばれたんじゃあ…」  
凪「あの程度じゃ私は殺られないよ。」  
一同驚きで声が出ない……  
 
「で、では…引き続きチキチキ神庭君のお相手は誰よ? 大会〜!」  
後ろめたい?三島が強引に話を進める  
 
あ「やっぱり神庭君は薔薇が好きなのかしら…」  
い「同性愛は非生産的よ神庭君。」  
あ「天ヶ崎さんには言われたくないわね…」  
缶「だ・か・ら、僕は女の子が好きだって言ってるじゃないですか!」  
美「…で、誰がいいのよ幸宏は…」  
ゆ「缶バッチはもしかして他校に好きな子がいるのかな?」  
不毛な議論が続く…  
 
「あ、あの、ちょっといいですか?」凪原が珍しく大きな声を出す  
缶「どうしたの凪原さん?」  
凪「あ、あの、美冬さんと神庭君は同棲してるんですよね」  
美「…そうだけど」  
このことを知らない御神楽と三島は仰天した「えっ!ちょっ、ま、…そうだったの、そうなの神庭君?」  
缶「…それをネタにからかってくるヤツがいるから親しい人にしか話してないんだよ…」  
凪「いいですか?」  
美「…どうぞ」  
凪「幼馴染で従姉弟で同棲…美冬さんはこの中ではとても美味しい位置にいると思うんですけど…  
  何か神庭君との美味しいCG回収イベントは無いんですか?」  
皆が注目している  
缶「ちょ、凪原さん?何を言ってるの?」  
美「CG回収って…美味しいかどうかわからないけど…イベントなら5日前にあったけどね…」  
三「神庭先輩何ですかそれ!」  
あ「美冬さん、詳しく聞かせてもらえるかしら!」  
ゆ「何、何、何があったの?」  
い「………」  
約一名を除き皆目がギラついている  
 
美「この前のパーティーがあった日に、ちょっと…」  
缶「ちょっ、まっ、姉さん!あのこと  
美「幸宏は黙ってなさい!」  
缶「はい…」  
「で、パーティーの後に何があったのかしら?」  
御神楽が話を促す…  
美「…簡潔に言うと、幸宏にお願いしたの…踊れなかった代わりに私を抱いて…ってね…」  
「「「「「?」」」」」皆目が点になっている…  
美「だけど、だめだったの。」  
ゆ「何がダメだったの美冬ちゃん?」  
美「…その…これからという時に…幸宏のが使い物にならなくなって…」  
三「ぬおっ」  
あ「あがっ」  
凪「…」  
い「…」  
美「何とかしようとしたんだけど…どうにもならなくて…一夜明けて私は処女のまま…それだけのこと…」  
 
その場に沈黙が訪れる…  
「詳しい事は、後日、聞きましょう…」まず、御神楽が沈黙を破る  
三「氷の女神様でもダメなんて…神庭君はやっぱり…」  
ゆ「これはただごとじゃないわね」  
「あのー、誰か他の人が挑戦してみてはどうでしょう・」  
凪原がとんでもない事を口走る  
 
「じゃあ、私がやるわ!」  
な、なんと、さっき御神楽が殺ったはずの山田が復活していた!  
あ「あら、山田さん、生きてたのね…」  
山「副会長、あなたのスピードは相当なものだけど…パンチに重みが足りないわね。」  
缶「や、山田さん、ち、血が…」  
山「この程度…ダメージにはならないわよ神庭君。  
  それよりも、あなたが好きなタイプだと言った私が相手してあげるけど…どうよ?」  
缶「いや、あの、どうと言われましても…」  
「ちょっと待ちなさいよ!!」九重が叫ぶ  
缶「部長どうしたんですか?」  
ゆ「今度こそ、この私の出番よ!」  
い「でも部長、刈谷先輩はいいんですか?」  
ゆ「それはそれ、これはこれよ!」  
あ「待ってください。踊れなかった代用という事なら私にもチャンスが…」  
三「わ、私だって!」  
美「…幸宏…あんな中途半端で終わりなんて…許さない…」  
い「あらあらうふふ」  
山「神庭君、私よね?」  
凪「さあ、神庭君どうするんですか?」  
缶「…えーっと、どうっていわれても…(ち、ちくしょう俺はどうすればいいんだ。誰を選べば…  
  というか美冬の奴め余計な事を…うーむ、こうなったら…)」  
ゆ「さあ、缶バッチどうするの?答えなさい部長命令です!」  
缶「あの、それでは…僕が何を言っても怒らないでくださいね…」  
あ「それはわかったから、早く!誰を選ぶの?」  
 
缶「あ、あの、皆で、皆で楽しみませんか?」  
「「「「「「………」」」」」」  
あ「えーっと、会長様、皆というとここにいる全員?」  
缶「そうですけど…」  
あ「…まあいいわ。ところで百合の天ヶ崎さんはどうするの?」  
い「私は男には興味ないから…見てるだけでいい、いや、終わった人は私が食べ…」  
あ「はいはい、まあいいわ、好きにしなさい」  
ゆ「よし、皆いいのね?」  
皆がうなずく  
ゆ「じゃあ、場所を変えましょうか。ラブホへGOよ!」  
い「クルマを用意しましょう、8人だから…3台でいいですね。」  
ゆ「待って、いずみちゃん、私クルマで来たから4人乗れるし呼ぶのは2台でいいわよ。」  
い「わかりました。皆さん、5分ほど待ってくださいね。」  
缶「ていうか部長クルマ持ってたんですか?」  
ゆ「あれが私のクルマよ!」  
九重が赤いスカイラインを指差す  
缶「大丈夫なんですか?」  
ゆ「まあ、失礼ね!私に不可能は無いのよ!」  
 
そうこうしているうちにいずみが呼んだ紺のベンツとレクサスが到着した  
ゆ「さあ、皆、行くわよー!」  
 
いずみと御神楽がベンツに 三島と凪原がレクサス 幸宏と美冬と山田がゆうこのスカイラインに乗った  
 
車内にて…  
 
『そっちの趣味』で有名ないずみが妖しい手つきであやめに触れている…  
い「ウフフフ、あ・や・め・ちゃん。」  
あ「ちょっと!ベタベタ触らないでくれる!私にその気は無いって言ってるでしょ!」  
い「美冬は卒業しちゃったし…今は水戸野ちゃんで楽しんでるけど…次はあやめちゃんの番よw」  
いずみはあやめのスカートに手を入れようとする…  
あ「おい!話を聞けよ、嫌だって言ってるだろ!」  
残念、手を払われてしまった  
い「水戸野ちゃんも最初はそう言ってたけど…今ではとてもいい声で鳴くのよ…」  
あ「ったく、この変態、ところで行き先は何処なの?」  
い「さあ?部長の行きつけの店だと聞いてるけど…」  
あ「行きつけって…九重さんあの童顔で大人だったんだ…」  
い「あら?あやめちゃんは大人じゃないのかしらwww」  
あ「バカにしないでくれる!大人に決まってるでしょ!ていうか美冬さんが処女だっていうのに驚いたわ…」  
い「美冬は8年も神庭君を想い続けて守ってきたらしいわよ。」  
あ「へー今時そんな人いるんだ…あのふたりヤろうとしたんでしょ?なのに神庭君『彼女いない』ってなんなの?」  
い「神庭君は天然だから…」  
あ「うーん、難儀な男よね…ところでヤる順番はどうするの6人もいるのよ?」  
い「6人じゃないわよ。凪原さんと美冬は女の子の日だから無理だそうよ。  
  凪原さんは後学のため、美冬は使い物になるか確認のため見物したいそうよ。」  
あ「見物って…まあいいわ。」  
 
三「ねえ、ナギナギ…井筒君はもういいの?せっかく告白したのに…」  
凪「ママちゃん、井筒の野郎は私のこと見てないんだよ…この前のダンスタイムだって…誘いにも来なかったんだよ。」  
  わからないよ…私どうしていいか…ママちゃんこそどうするの?ライバルは多いよ?」  
三「うん、わかってる…でもね、私は神庭君との思い出だけでも欲しいんだ…」  
 
缶「あーーーーー!ぶ、ぶ、部長、危ないですって!スピード落としてー!」  
ゆ「しょうがないでしょ、ちょっとアクセル踏んだだけでガッと加速するんだから。  
缶「あの部長、言いだしっぺの僕が言うのもアレですけど、あんまり夜遅くなるとマズイんですが…」  
ゆ「ああ、お姉さんたちに怒られちゃう?」  
美「…それは大丈夫です。姉たちは今日から3人で旅行に行ってて大晦日まで帰ってきませんから。」  
缶「えっ?何それ?僕知らないよ。」  
美「…幸宏は昼まで寝てたでしょ…大掃除もしておけっていわれてるんだからね。あと私、今日は  
  月の日だから相手できないよ。だから…明日…ね?」  
缶「うん、わかったよ。」  
 
さてさてそうこうするうちに九重の行きつけである『ホテル金色夜叉』に到着しました  
 
あ「皆さんここの料金は特別会計で処理しますのでお気になさらず…」  
ゆ「あら、そう、生徒会やるじゃない!」  
あ「おほめにあずかり光栄です先輩。」  
缶「ちょっと待って!何それ?特別会計?僕はそんなの知らないよ?」  
あ「天下の将軍様はそのような煩わしい事はお気になさらなくて結構ですよ。すべて管領たる私にお任せを。」  
 
そして8人は部屋に入り湯浴みをして…いよいよ  
 
ゆ「じゃあ誰から行く?ナギナギと美冬ちゃんはアノ日だからダメなのね?いずみちゃんは…副会長としたいのね?」  
缶「あのー、ふたりづつかかってきてくれませんか?」  
あ「はあ?何言ってんのバカ将軍…3Pが趣味なの?」  
缶「バ、バカ将軍って…いやあの趣味とかじゃなくて…経費節約と時間短縮の為に…」  
あ「…いいわ、じゃあペアは…私と真琴、先輩と山田さん、先手は私と真琴でどうです?」  
凪「あ、あの、あの、皆さんがやってるところ参考にするので撮影してもいいですか?」  
ゆ「いいわよナギナギ、ガンガン撮りなさい!」  
あ「では将軍様、真琴…始めましょうか…」  
三「う、うん。」  
缶「ふう…」  
 
経験の無い真琴は「どうすればいいか見たい」というので…まず、あやめが絡む事に…  
凪原の隠しカメラにもスイッチが入った  
(注:撮影・凪原ちえ 演出・神庭美冬 監督・天ヶ崎泉 制作総指揮・九重ゆうこ)  
 
まずは、幸宏の性器をあやめが口に銜える。  
「(ちゅぱちゅぱ……)」  
次第に幸宏の性器がいきり勃ってきた。  
「気持ちいい?会長」  
「…うん…」  
「実は、あたしも……ほら」  
ショーツの下の部分が少しだけ湿っているのが見える。  
「…御神楽さんて、エッチなんだね」  
「言っとくけど、普段からこういうわけじゃないからね」  
「それで……御神楽さん、してほしいの?」  
「会長が嫌じゃなければ…」  
「僕は…別に、いいよ」  
「(『別に』っていうのが引っかかるけど…天然だからしょうがないか)」  
「下着を脱いで、おしりをこっちに向けて」  
「う、うん……これでいい?」  
あやめは幸宏に言われた通りにする。  
幸宏は両手をあやめの腰の位置に持っていき、挿入の姿勢になった。  
「じゃあ…行くよ」  
「うん…来て」  
入り口に先端が当たる。そのまま少しづつ進入しようするが、途中で止まってしまう。  
「………」  
「…どうしたの?会長」  
「御神楽さん処女だったんだ…」  
「ああ、そうよ、悪い?…構わないから、男だったら思いっきり突き破りなさい(…何言ってるんだ、あたしは…)」  
「そう…わかった」  
そして幸宏は力を込めて進入を試みた。  
ズブズブ…  
幸宏の性器は膜を少しづつ貫いていった。  
「…いっ……(…こんなに痛いものだったなんて…)」  
「大丈夫?…御神楽さん」  
「う、うん……もっと、好きに動いてもいいよ」  
ズブッズブッ…  
「…うっ……く…あ…」  
一度奥まで到達してから、再度往復を繰り返す。  
「ねえ、会長…あたしの中…気持ちいい?」  
「うん…気持ちいい」  
「じ、じゃあ…もっと激しくしてもいいよ」  
「………」  
パンッ…パンッ…パンッ…  
部屋中にいやらしい音が響く。  
快感のためか、幸宏もその気になってきた。  
パンッ…パンッ…  
「御神楽さん…僕…もう…」  
「イキそうなの?…そ、それじゃあ……」  
「…うっ……」  
ドピュッドピュッドピュッ…  
幸宏は勢いよく、あやめの中に放出する。  
 
「ハァ、ハァ…何で中で出してんのよ…」息を切らしながらもあやめは幸宏を睨みつける  
「ご、ごめんなさい…」  
「…まあ、いいわ、私の中…よかった? ていうか、会長は経験あったんだ…」  
「うん、よかったよ……中学2年の時にテニス部の先輩と…初めてを…したんだ…」  
「そうなんだ……真琴、次はあなたの番よ。」そういうとあやめは他のメンバーが待機している部屋へ行った…  
「じゃあ…始めようか…三島さん…」  
「うん、よろしくね、神庭君…」  
 
「あっ、待って、御神楽さん。」幸宏は部屋を出て他の娘と話しているあやめに声をかけた…  
「なあに会長、真琴がお待ちかねよ?」  
「あ、あの、す、好きだ…愛してるよ…」  
「…会長様…その言葉は大変うれしいんですが…その格好で言われても…」  
皆が幸宏のいきり勃った股間に注目し唖然としている…が、ゆうこと美冬は冷静に反応した  
「おおおおお!缶バッチ、可愛い顔して、すごいじゃない!」  
「…幸宏…なんでこの前はだめだったの…私のこと…嫌い…」  
「いや、あの、決してそんなことは…美冬のこと好きだよ…あ、三島さん待ってるから。」  
幸宏はあわてて部屋に戻った…  
 
「三島さん、待たせてごめんね…はじめよっか・・・」  
「…うん。」  
肌を闇夜に曝け出した二人は,ゆっくりと重なり合う。  
初めて全身で感じる他人の肌の感触に,真琴は身体を震わせた。  
激しい息遣いが聞こえる。幸宏の息なのか,自分のものか真琴にはすでにわからない。  
「三島さん........」  
幸宏の呟きに,真琴は目をつむる。歯を食いしばり,未知なる恐怖に押し潰されそうになる。  
幸宏の右手が,ゆっくりとまだ青く,しかしながら豊かな膨らみに触れた。  
「あ.........」  
幸宏はどうすればいいのかわからないのか,それともどこまでやっていいのかわからないのか,恐る恐る手を動かし始めた。  
そのぎこちない動きは,徐々に真琴に見知らぬ感覚を与え始める。  
「あ.........ん........」  
幸宏の手と指の動きにあわせて胸が変形する。小さな蕾が徐々に固くなり,幸宏の固い掌とこすりあわされた。  
「ああ!」  
幸宏はゆっくりと胸を揉みつづけ,そして舌で真琴の首筋を舐めた。  
「あ,あ.........や,やだ...........」  
膝あたりに当たっている幸宏の性器が,どんどん固くなっていくことが肌伝いに伝わってくる。  
身体をよじらせる真琴を押さえるように,幸宏は体重をかけて,舌をさらに移動させた。  
そして…  
月の光が幸宏を照らし出し,濡れ光りいきり勃つ性器が真琴の視線を釘付けにする。  
「........入れるよ」  
幸宏は低い声で言渡した。  
その声に若干震えながら,真琴は火照った顔を俯けながら,首を縦に振った。  
「い,いくよ」  
幸宏は真琴の両足をつかんだ。真琴の身体は緊張からか堅くなり  
恐怖と期待と興奮に悦んでいるようでもあった。  
幸宏が身体を近づけていく。  
「.........あっ..........」  
真琴の淡い茂に黒光る性器が触れる。  
真琴の緊張は頂点に達し,必死で幸宏にしがみついた。  
幸宏はぐっと腰を押し付ける。幸宏は自らの分身が包まれていくのを感じ,激しい快感から一気に達しそうになる。  
これに耐えながら徐々に幸宏は腰を押し付け,真琴の腰が近づいてきた。  
「痛っ!」  
突如,予想もしていなかった痛みが,真琴を襲った。  
「いや!やだ!痛い!!!」  
破瓜の痛みを甘くみていた。ほとんど痛みを感じない女性もいると聞いていたというのに…  
「痛い!痛いってば!」  
「三島さん、もう少し我慢して、すぐに終わるから…」  
「う、うん…」  
そして迎えた絶頂の時。幸宏は慌てて真琴から引き抜いた。  
真琴が最後の声を上げ、幸宏の精が真琴のヘソ周辺にかかったのは、ほぼ同時だった。  
「「ハァ、ハァ、ハァ」」  
ふたりとも息を切らしてぐったりしていた・・・  
「三島さん…そんなに痛かった?ごめんね。」  
「神庭君、気にしなくていいよ…痛かったけど、想い出ができてうれしいから。」  
そう言うと真琴は部屋を出て行った…  
幸宏もさすがに疲れて少し休憩すべく部屋を出る…  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル