二人で中泉邸での仕事をやり遂げた後。  
御堂の家に帰ったら、家主と他の同居人達はまだ帰ってなかった。  
つまりこの広い家に、僕らは二人っきりってこと。  
秘密の仕事を、しかもあんなに困難な仕事を二人の力で成し遂げたのだ。これ以上に無い程、完璧な形で。  
なんだか心も身体も高揚している。 このまま眠れる気がしない。  
 
「瀬伊君、お疲れ様」  
可愛い僕の恋人は、僕が頭の中でこれからしようとしている事についてイロイロ画策しているなんて夢にも思わない。  
そんな事は少しも匂わせないよいうに、僕はいつもの微笑みで言葉を返す。  
「フフ、君も。 髪の毛、ドロドロになっちゃったね。 ほっぺも土で汚れてる」  
「え、うそ! どこどこ?」  
彼女は慌てて自分の頬を両手で擦っている。  
「だめだよ。そんなに擦っちゃあ。マシュマロみたいに柔らかいほっぺが砂利でキズがついちゃう」  
「でも……。まあ、いいや。 今からシャワー浴びるし」  
彼女はじゃあシャワー浴びてくるね、と二階の自分の部屋へ上がろうと階段を上りかける。  
勿論僕はこのまま彼女を1人でなんて行かせない。  
「ねぇ……むぎちゃん」  
僕はいつもの無駄にうるうるキラキラした瞳での上目遣い攻撃を開始するんだ。  
これをすると彼女はどんな無理なお願いでも大抵は聞いてくれるんだよね。  
 
「ねぇ……お風呂……一緒に入っていい?」  
「え?」  
フフ。驚いてる、驚いてる。 目がこぼれ落ちそうなほど見開いて、顔を真っ赤に染めて。  
「だ、だめだよ」  
慌てふためいちゃって口がパクパクしてる。カワイー。  
「なんで? 僕達これでも恋人同士なのに……」  
「だって……誰か帰ってきちゃうかもしれないし」  
「きっと一哉はまだ時間が掛かると思うし。きっと他のふたりも遅くなるって。大丈夫、大丈夫」  
「でも……その……見られるの恥ずかしいし……」  
「えー。僕だって見られるのに」  
「瀬伊君は男でしょ!見られたっていいじゃん。 私はやっぱりその……恥ずかしいし」  
焦ってる彼女を見ているのは楽しい。 どんな言い訳を考えたって結局最後は僕の思い通りになるのにね。  
「それに……瀬伊君、何か……したりしない?」  
「何かってなに?」  
「えっ!それは……その……」  
彼女はますます顔を真っ赤にして。 小声で『エッチな事』と呟いた。  
 
「ヒドイ……僕はただ……今日僕と一緒に頑張ってくれた可愛い恋人の為に、汚れちゃった髪の毛を洗って  
キレイにしてあげたいなーって思っただけなのに」  
僕はこの世の終わりのように大げさに嘆いてみせる。  
「う……」  
フフフ、もう一息。  
「むぎちゃん、僕の事、そんな風に見てたんだ。 なんかショックだな……」  
「う……」  
 
「わかったよ。僕は1人で自分の部屋にいるから。じゃあまた明日ね。お休み」  
とぼとぼと寂しげな足取りで地下に続く階段に向かって、廊下をゆっくり歩いていくと、『んもう!』と  
悪態をつきながらむぎが僕を呼び止める。  
「……解ったよ」  
ちょっぴり悔しそうな彼女の顔も可愛い。  
「え?」  
僕は解っているのにわざと聞き返す。  
「一緒に入ればいいんでしょ」  
OKされるとは思ってもみなかったように僕は驚いてみせる。  
「いいの?」  
「うん。でも触っていいのは髪の毛だけだから」  
「……解った」  
「それにあたしバスタオル巻くから!それでいい?」  
「いいよ。 じゃあ僕、部屋で入浴の用意してくるね。 君のシャンプーは二階の洗面所だよね。   
じゃあ二階の洗面所で待ち合わせしよ?」  
「うん」  
階段を降りて自分の部屋に入ってドアを閉めると、僕の顔は思わずニヤリとしてしまう。  
さあ急がないと。 もたもたしていると本当に煩いお邪魔虫たちが帰ってきてしまうから。  
 
自分の着替えと、地下の洗面所によって自分の洗面道具を持って急いで二階に上がる。  
洗面所のドアをノックすると中から返答があった。 むぎはもう中に居るようだ。  
「瀬伊君?」  
「そうだよ。 フフ、お待たせ」  
「えっと……瀬伊君先に入ってて、私、後から入るから」  
「いや。君から先にどーぞ。 僕は廊下に出てるから」  
僕が入った後、君が怖気づいて逃げ出すなんてことは絶対にさせない為に、ね。  
「解った。 じゃあ、あの……。5分後に、入ってきてね」  
照れたようにうっすらと頬を染めて視線を合わせないようにしながらモジモジしている彼女の顔も可愛い。  
 
腕時計でかっきり5分。  
 
「むぎちゃん、入るよ」  
「……うん」  
急いで服を脱いで、彼女を驚かせないようにそうっと曇りガラスのドアを開けて中に入ると、バスタオル  
をぎっちり巻きつけて僕の方に背を向けて座っている彼女がいた。  
恥ずかしくてこちらを見れないらしい。うつむいて、でも大人しくじっと座っている。  
本当に可愛いなぁ〜。 これから僕にいっぱいいい事されちゃうのに。 フフフ。  
 
僕が入っていくと、彼女はびくんと身体を緊張させた。   
このまま彼女を抱きしめてもいいけど……。ガマンガマン。  
まずはむぎちゃんを逃げ出せないように……もとい、リラックスさせてあげなくちゃね。  
彼女に触れないように後ろから手を伸ばすと蛇口を捻ってシャワーからお湯を出す。  
 
「きゃ」  
お湯は彼女の頭の上に降り注いだ。  
「大丈夫? 我慢できるならそのまま目を瞑ってて。シャンプーするからね」  
「う、うん」  
彼女の脇に置いてある、多分彼女のであろう花の絵の描かれたピンクのボトルのシャンプーに手を伸ばす。  
シャンプーの液体を多めに手のひらに出すと、それをシャワーのお湯で泡立てて彼女の頭につけ、更に  
泡立てていく。  
シャンプーはぶくぶくと泡立って頭上から降り注ぐシャワーのお湯でたれて彼女の顔のほうにまで  
掛かってくる。  
ここでシャワーのお湯を止めた。  
「瀬伊君。 泡が目に入りそうだよ」  
僕は無視して彼女の頭をマッサージしている。  
「ねえ、目に入ったら痛いから泡をお湯で流したいんだけど」  
「そうだねー。 シャンプーは目に入ったら痛いよねー」  
僕はゆっくり彼女の頭を泡でマッサージしながら彼女の耳に口を近づけてそっと囁いた。  
 
「だからちゃんと目を瞑っててね。………………開けちゃダメだよ」  
 
「えっ?」  
むぎの華奢な身体を、後ろからすっぽりと自分の腕の中に抱き込む。  
降り注いだシャワーのお湯をすっかり吸い込んで身体に張り付いたバスタオルの上から小ぶりの乳房を  
両手で包み込み、プニプニと揉む。  
「いや……何? 瀬伊君、ダメ!」  
「ダメなの?何で?」  
後ろから彼女の背中にぴったりと身体を寄せて、顎を肩に乗っけて耳元で囁く。  
彼女は耳元にかかる僕の息にすら反応しているようだ。 ビクビクと背中が震える。  
「だ、だって、触るのは髪だけって……身体はダ…メ……ってぇ……んっ」  
そう言ってイヤイヤをするように身体を捩るが、目が開けられないので大きく動くことも出来ないようだ。  
「触ってないでしょ?身体には。 僕が触ってるのはタオルだもん」  
「やん!……そんなの……ずる……ぃ……ん…ふ、ぁ…んく…」  
フフフ、感じてる、感じてる。  
「本当はこんな邪魔なモノ、今すぐにでも取っ払っちゃいたいのをナケナシの理性で我慢してるんだ  
からね。感謝して欲しいくらいだよ」  
そう言いながら、今度は厚いタオルの下からでもツンと立っているのが解る乳首を指で摘んで引っ張  
ってみる。  
「…ああん…ひ……やっ…んっやだ、もお……」  
彼女は必死で僕の腕の中から逃れようと、腰を浮かせて目を瞑ったまま闇雲に両手を伸ばす。  
多分蛇口を探してるんだ。   
「だーめ。逃がさないから」  
伸ばされた両手の手首を直ぐに掴んで蛇口に届かないようにしてしまう。 そして後ろから、今度は  
僕の身体を、彼女の背中やお尻のほうにスプーンを重ねるようにぴったりと付けた。  
彼女にはもう解ったはずだ。 今、彼女の腰に当たってる硬いものが僕のどの部分なのか。  
二、三回、わざと突くように腰に当ててあげると、彼女はそれがショックだったのか抵抗すらも忘れ  
てしまったように固まっていた。 フフフ。顔が真っ赤だ。 顔だけじゃないか。全身真っ赤っか。  
本当にかわいー。  
 
「さあ、むぎちゃん。 シャンプーの続きをしようね」  
 
肩を歯で甘噛みしながら、耳元でまた囁く。  
彼女が抵抗しなくなったので  
両手を彼女の手首からはずして、タオルの上から体中をまさぐる。  
「ん…く、ぁん…」  
手は胸を揉んだあと、徐々にタオルを下におろしていって、その滑らかな肌を露出させていく。  
そして両方の手で膝頭をそっとつかむと足をゆっくりと開かせていった。  
今度は僕のボディーシャンプーの液を少し手にとって、それをぬちゃぬちゃと手のひらに絡ませると、  
そうっと足と足の間に忍ばせていく。目が見えない彼女に気付かれないように、そうっと。  
そしてついにその部分に両手が触れると  
「ひゃ!」  
彼女の身体がビクンッと仰け反った。  
「瀬伊君のうそつきぃ。 シャンプーするだけって言ったのにぃ……」  
そんなのウソに決まってるよ。もちろん。 でも彼女にはそんなことは言わない。  
「シャンプーだよ。 これだって。 髪の毛を泡で洗うのはシャンプーだよね。 それならこっちの  
方だってシャンプーでいいんじゃない?」  
 
両手で秘裂をそっと撫で上げる。 そして泡でムニムニとマッサージ。  
「なによ……それ……。そんなのずるい、あ、ひゃぅ…んふ…あん、あ…くぅん……」  
クチュクチュと恥ずかしい音、そして君の淫靡な声が風呂場の中で響く。  
彼女はついに抵抗するのを諦めたのか、それとも快感に酔い始めたのか、ただじっと固く目を瞑った  
まま、身体を弛緩させ僕に預けてきた。  
泡にまみれた茂みを掻き分け、硬く尖った宝石を指で探し当ててぬるぬると擦りあげると、彼女は  
ビクリと身体全体で反応する。  
「やぁっああぁっ!」  
人差し指の腹でくりくりと円を描く様に擦りあげると最初は一生懸命閉じようとしていた足が、  
まるでその行為の続きを促すように自然に開いていく。  
快感で理性が押し流されているのかな。  
どんな顔も可愛いけど、感じてる顔が一番可愛いね。僕の言いなりにぎゅっと瞑られたまぶたに涙が  
滲み出している。 シャンプーが目にしみている?それとも羞恥の涙かな?  
いいね。凄くそそられるよ。  
 
今度はさらに奥のほうに指を入れるからね。  
「っあ! うぅん……ダメぇ」  
彼女の哀願をキレイに無視して、ゆっくりと蜜壷の中に指を入れていく。   
「ねえ、すごいヌルヌルだよ。 そんなに感じてるの? あんなに嫌がってたのに? えっちだなぁ」  
わざと意地悪なことを囁く。  
「ち、ちが……それ私のじゃないもん……………………シャンプーだもん」  
「へえー、こんなにヌルヌルなのはシャンプーだったんだ。そうだよね。こんな場所がヌルヌルなんて  
恥ずかしいもんね」  
もっと指を奥の奥にまで入れていく。  
「うーん、こんなところまでヌルヌルだよ、むぎちゃん。 こんな奥にまでシャンプーが入っちゃう  
なんておかしいな」  
そういいながら彼女の中で指を軽く折り曲げる。 たぶんこの辺に彼女のいいポイントがあるはず。  
「やぁ!そこ、何?……あ、ああっ!!」  
自分でも触ったことが無い、こんな奥に気持ちいいところがあるなんてびっくりしてるみたい。  
ちょっと強めにグリグリと擦りあげると、身も世もなく乱れて嬌声をあげた。  
「ああぅ!……せ…い…………くん、も……やぁ……!」  
指を入れている狭い通路がますます絞まって、中からトロトロとしたシャンプーとはまったく違った液が  
溢れ出す。  
「なんで?ここ良くない?」  
「気持ち……よす……ぎ……て……おかしくなっちゃ……んんぁんっ!!」  
自分が何を言っているのか、解ってるのかな。 煽ってるつもりが逆に君に煽られて我慢できないよ。  
 
「もう指が届かない奥までヌルヌルになっちゃったね。 何か別のモノでもっと奥まで洗わないと、ね?」  
「ぁん、ふっ……んっ」  
むぎは強すぎる快感の為に、意識がとんでいるのか、ただ僕に身体を預けたままハァハァと荒い息を  
している。  
「フフフ、このまま最後までいただきまーす」  
と、その時  
 
トントン。  
曇りガラスの向こうからノックの音が……。  

┌───────────────┐  
|こんないいところで誰?       ..│  
│                      │  
|⇒一哉                 ..│  
| 松川さん               ..│  
| 空気の読めない羽倉        │  
└───────────────┘  
 

 
「おい、いい加減にしておけよ、一宮」  
ちっ。一哉か。最強のお邪魔虫が登場しちゃった。  
「お帰り、一哉。もう帰ってきちゃったの? TVのワイドショーにでも出てればいいのに」  
「早く帰ってきて悪かったな。 それよりお前、それ以上やったらここ(御堂家)から追い出すからな」  
「ええー、なんでぇー」  
「この家に住むとき、条件付けたろ。   
1、女を連れ込むな 2、女とこの家でやるな 3、守れない輩は追い出す」  
「今、こんな時にそんな事を持ち出すなんて、無粋だなぁ。 自分が僕の立場だったらやめないくせに」  
「文句あるなら今すぐ家財ごと追い出してやってもいーんだぜ」  
 
確かに一哉なら今すぐそれをやりかねない。 なにせ、彼の場合どんな夜中でも電話一本で何でもいう事を  
聞く部下が大勢いるから。 いずれはこの家を出るにしても、流石に家具ごとこんな夜中に追い出されたら  
いくら僕でも身を寄せるところが思いつかない。  
 
「ちぇー。解った」  
しぶしぶシャワーの蛇口をひねる。  
熱いお湯が僕とむぎに降り注ぐ。 手早く彼女の髪と体中を覆っていた泡を洗い流す。  
 
「でもむぎちゃんが達っちゃうのは勘弁してよね。彼女、このままじゃ可愛そうでしょ?」  
意識が飛んでしまっている彼女の覚醒を促す。  
「むぎちゃん、むぎちゃん、起きて」  
「…………!瀬伊君……あたし……」  
まだとろんとした目で僕を見返してくる。  
「ごめんね、一哉が帰ってきちゃったんだ」  
「えっ!……あ、ああああたし、もう出なきゃ!」  
「そうだね。 だから早くするね」  
再度指を彼女の体内に挿入して、今度は遠慮ない抽挿を開始する。  
「やん!やだ……。瀬伊君、もうやめて!……はぁっ! いやぁああ」  
「クスクス。だめだよ、むぎちゃん。 そんなに大きな声だしたら一哉に聞こえちゃうよ」  
一哉がすぐそこに居ることを教えずに、わざとそんな事を言う。  
「ダメ……一哉君に聞こえちゃう。……ダメ。 やめてやめて瀬伊君、だめぇ!」  
「だめだったら、むぎちゃん、声出したらだめだよ」  
「でも、でも……でちゃうよ……瀬伊君」  
「じゃあ、僕が止めてあげる」  
 
きつく彼女に口付けての彼女の口を塞ぐ。  
「!……うんっううぅん!!」  
口を塞いでもくぐもった喘ぎ声が風呂場の中で響く。  
クチュクチュと口の中を舌で蹂躙する。  
唇を離すと二人の間につっと糸がひいていく。 それも直ぐにシャワーのお湯で流されていった。  
「熱い……瀬伊君、身体が、あつ……ああっ」  
「むぎちゃん、かわいいよ」  
「っつ!あっ、ああっ、あーーーー!」  
全身が跳ねるように緊張する。  
「あ……あ、……はぁ」  
ヒダが僕の指に淫らに巻きつきヒクヒクと収縮を繰り返している。  
本当にどこまでも可愛い。 僕の恋人。  
 
手早く全身を洗い流すとシャワーを止める。  
風呂場の外の気配を探ってみると、そこにはもう一哉は居ないようだった。  
 
最後までさせてくれなかった、意趣返しかな。   
それに一哉。僕とむぎちゃんがケンカしてたとき、隙をつくように何度も彼女に言い寄ってた  
みたいだしね。  
僕の手で達かされるむぎちゃんのかわいい声、聞こえたかな。 複雑だろうな〜。クスクス  
 
「続きはまた今度。 二人っきりのときにゆっくりね、むぎ」  
 
 
 
翌朝。  
パジャマを着替えてキッチンに行ってみるとむぎがトントンと大根を刻んでいた。  
今日のお味噌汁の具は大根か。  
そーっと近づいていって声を掛ける  
「お・は・よ」  
彼女はちょっとびっくりしたみたいだけど直ぐに「おはよ」と返してくれた。  
ちょっぴり頬を赤らめてる。 いいね、まるで初々しい新妻みたい。  
彼女の両手が大根と包丁で塞がっているので、ちょっっとだけイタズラ。  
割烹着の上からするりと両方の胸を揉んであげる。  
「ちょ……瀬伊君!」  
「僕、今日の卵焼き、甘いのがいいな。砂糖が入ったやつ」  
むにむにと揉みこむと昨日の事を思い出したのか彼女の顔が益々赤くなっていく。  
「こ、こんなところでぇ……」  
彼女が怒り出して包丁を振り回される前に、早々に離れて食卓に着く。  
 
朝ごはん。  
ちょっぴり怒った顔を真っ赤にしながら給仕をしているむぎと、むっつりお味噌汁を啜っている一哉。  
何かを察知して呆れているらしい松川さん。  
そして、やっぱり空気が読めてない羽倉が1人「なんで朝から皆、変な顔してんだ?」ときょろきょろ  
している。  
 
そしていつものダシ巻きタマゴじゃない、甘めなタマゴ巻きに1人ご機嫌な僕。  
 
「こんどこそ最後まで、いただきまーす」  
 

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