その1 
 
「ああっ…駄目だよバーシャ、汚いよそんな所舐めちゃ…」  
「いいんですよヨーンさん…私に任せてください」  
バーシャが小さくて剥けていないながらも、ビンビンに勃起する  
可愛いチンポをぺろぺろとフェラしている。  
 
妖精のようでもあり、綺麗な人形のようでもあるファティマの  
神秘性にしか目がいかなかったが、一緒に過ごすうちに  
今度は異性として興味を持ち出したヨーンだった。  
バーシャに見つからないようにバーシャが輪姦されている事を  
思い出してオナニーをしている所を見つかってしまったのだった。  
 
見つかってしまい、罪悪感でいっぱいのヨーンをバーシャはやさしく  
「今度はいい事を教えてあげましょう」と言ってそのままフェラを  
してくれたのだった。  
 
バーシャとの良き思い出。  
バーシャだけが欲しい…と思っていたあの日だったが  
パルスェットも凄かった。  
 
 
 
 その2 
 
風呂に入るとき、パルスェットがくぐり椅子を持って  
入ってきた。私物か…?  
 
「な…なんだいこれは…」  
「私の特技なんです。マスター、座ってください」  
すっぱだかのヨーンをくぐり椅子に座らせると、  
さっそく椅子の下にもぐりこんでヨーンの股間を責め始める。  
ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃとアナル、玉裏、敏感な所を  
丁寧に舌でなめ上げられ、たまらずうめくヨーン。  
 
「ああっ…凄いよパルセット…」  
「ふふっ、お店でやると凄く高いんですよ」  
 
お店ってどういうことだろうとよぎったがあまりの快感に余計な考えなど  
どうでもよくなる。  
さっそくビンビンに立ったちんこも皮かむりの小さい頃とは一変、  
凶暴なブツへと成長していた。  
 
自分だけがいい気持ちになるのもなんだか悪いので、下で一生懸命奉仕している  
パルスェットのアソコをいじってみた。  
小さく「きゃっ」と聞こえたが無視して指を入れてみたりする。  
 
「マスター、いたずらはまだです〜ちゃんと洗ってから…」  
構わずパルスェットをさっそくマットに四つんばいにさせ、  
腰をつかんでバックから突き入れた。  
 
パンパンパンパンと一回戦が済むもまもなく、  
かいがいしいパルスェットは今度はローションを取り出し、  
マットプレイに突入した。  
 

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