「あの執事呼ぶのやめてくれよー」  
「でもぉ〜メイドとして来客の方にはおもてなししないと…」  
こっそり墓参り、用事を済ませて帰るボードをちゃあが止めている。  
 
 
「そうか…じゃああれやってくれよ、この前もやってくれただろ?」  
「いいですよ!お金もらえるなら…えへっ」  
 
広大な敷地、見るものは誰もいない。  
木陰の多いちょっとした東屋に寄り、ベンチにどっかりと座るボード。  
「失礼しま〜す」  
ちゃあがボードの足の間にひざをついて座り、ズボンのファスナーを下ろす。  
ギンギンに反り返ったデカい逸物が現れた。  
 
フェラを期待してだか、いつもお忍びで来てはいるが必ずちゃあを  
尋ねてスッキリ抜いて帰るボードだった。  
ちゃあも臨時のおこづかい稼ぎに訪問そのものを内緒にしているボードは最適なお客だ。  
 
 
そうは言うものの、大統領と言うにふさわしい凶暴なブツを目の前に躊躇する。  
「早くやってくれよ」  
せかされ、ちゃあは目をつぶって思い切ってちんぽをくわえた。  
亀頭を舌先でちろちろ舐めたり、先ばしり汁もちゅうちゅう吸う。  
根元から丹念に舐め上げたり、手でしごいたり一生懸命ご奉仕する。  
 
メイド服の女子高生(成長中)サイコー!!  
ガチガチに着こなし、隙がないメイド服と自分のちんぽをくわえている  
エロイ行為のギャップが素晴らしい。  
正直技術はあまりうまくないが、一生懸命舐めてくれる様子がとてもかわいい。  
 
「口に出していい?」  
「それはイヤ!!!」  
即答にちょっとがっかりするボード。  
 
入りきらない竿を一生懸命口に入る限りくわえていたちゃあだが、  
ひと際脈打つ竿に何か感じ、思わず顔を離した。  
しかし逃げるちゃあの頭を素早くボードの手が押さえつける。  
 
 
びゅるるるるどぴゅぴゅぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜  
 
「うわーん!!!!いきなり出さないでくださいよお〜〜」  
ちゃあの鼻、ほっぺに濃いねっとりとした白い液体が  
ぶちまけられた。  
ちょっと涙目になりながらレースのついた白いハンカチで顔を拭き取る。  
「お金ちょっと多くもらいますからね!」  
「ははっ悪い悪い〜」  
 
笑いながらちゃあの体を軽々と抱き上げて膝の上にダッコする。  
ぷりぷり怒るちゃあを抱えていい子いい子しながらなだめるボード。  
 
「なあ…フェザー上乗せするから入れてもいいだろ?」  
「え…」  
抜いたばかりだと言うのに早くも2回戦目の構えだ。  
 
「たまにしないとクモの巣張っちゃうぞ〜」  
いかにもオヤジくさい説得をしながら、しかし返事を待つ前に  
ロングスカートをたくし上げ、太ももの内側を撫でさすったり完全にやる気マンマンだ。  
「やだあ〜…」  
腿を閉じるが構わずどんどん股の辺りに手が伸びてくる。  
そりゃ最弱の騎士に抵抗は無理だ。  
 
「処女じゃないんだろ?いいじゃん減るもんじゃないし」  
「ん〜そうだけどお…」  
 
フェラする辺り処女でなさそうとは思ってたが、やはり事実とは…少しショックだ。  
しかしちんぽがおさまらないので是非入れたい。  
 
メイド服の背中のファスナーを下ろし、後ろから手を入れて  
ブラの下のおっぱいをもむ。手の平で覆える程度で小さいお椀型だ。  
揉みながらちっちゃい乳首を指で挟んだりして楽しむ。  
ちゃあがなんとか手を外そうとするがもちろん外すことは出来ない。  
 
 
メガエラもせめてこのくらいありゃあ…  
なかなか性技の限り、心を尽くして奉仕してくれるメガエラだが  
パイずりだけは一度もない。  
 
「初めての時は誰とやったの?」  
「が…学校の……かっこいい先輩と…ですう〜」  
 
いいなあ…これが普通の青春かあ…と、毒男にかこまれた寄宿学校生活と  
骨と皮で大変な思いをした学生時代を思い出したボードは  
くやしかったので胸を揉む手に力が入った。  
「ひぃっ…」  
思わずちゃあがのけぞる。  
「あ、ごめん…」  
 
 
「もう痛くしないからね?ね?入れたいなあ〜」  
他の人とはまだやったことがないのでさすがに躊躇するちゃあ。  
 
しかしウンと言うまで離さないゾ!!!!!というボードの固い意志が  
手から感じられる以上、ふりほどく力がないちゃあの返事は一つだ。  
 
「じゃあ約束ですよお〜痛くしないでくださいね…」  
 
うっひょおおおぉぉぉぉ女子高生のまんこだあああぁぁぁ!!!!!  
 
許可をもらって大喜びの大統領。  
太ももを撫でたり揉んだりしていた手が目にも止まらぬ速さでパンツを下ろす。  
ちゃあの足を広げて自分の足の上に座らせ直すとさっそく背後から手を  
伸ばしてまんこをいじるのにとりかかった。  
 
「いきなりじゃ入んないよな、ほぐさないとな〜」  
イキイキとして体を弄び始めた大統領に怖くなったちゃあだが  
足を閉じるのは断固許してもらえず、とりあえず  
ボードの胸に体を預けて目をぎゅっとつぶって手も握り締めて我慢する。  
 
ボードの指が土手を左右に広げた。  
外気に晒されちっちゃい膣口が無防備になり、思わず身震いしたちゃあだが、  
構わずひだや入り口をもう片方の手の指がまさぐりはじめた。  
 
「わーチョット濡れてるぞー(゚∀゚)」  
耳元でささやかれても歯をくいしばって答えず、  
ひたすら行為が過ぎるのを我慢しているちゃあ。  
入り口はいじくりまわされるものの、中には入れてもらえず  
穴がうずくがそれは言えない。  
 
ボードも股間のブツがギンギンにそそり立ち、すぐに突き刺したかったものの  
おもしろくないのでここは我慢でさらに指マンで責める。  
 
人差し指で濡れた入り口を撫で回していたが指の先を入れてみた。  
ちゃあが身を固くしたが構わずゆっくり人差し指を進める。  
奥まで突き刺した後、膣のヒダをなでるように中でゆっくりかき回す。  
 
「……ひぃぃ」  
さすがにうめいて身をよじらせるちゃあ。  
微妙でゆっくりとした指の動きが逆にもどかしい。  
もっと激しくかきまわしてもらいたい。  
 
「入れて欲しい?」  
真っ赤になりながらこくこくとうなずくちゃあ。  
 
「じゃああれ言ってよ、ご主人様入れてくださいとか」  
「…え〜〜〜…!!!!」  
 
オヤジ丸出しの要望にさすがにドン引きするちゃあ。  
「いいじゃんせっかくなんだからさ〜デヘヘヘヘ」  
 
デレデレににやけながら入れる指をもう一本増やして  
指の腹で襞を撫でつつGスポットを探す。  
さらに土手を広げていた指でクリをつまみ上げた。  
 
「…ぃぃいいいやぁぁぁ!!!」  
 
びくんと跳ね、きゅうう〜とぬるぬるの暖かい膣が指を締め上げる。  
うっわスゲー気持ちよさそう、早くちんぽ埋めてみてえと  
ボードが締め付けられる感覚を楽しむ。  
 
じらし方やいじめ方がいやらしすぎる。  
今思うとヨーンは若さに任せた勢いだけだった…  
このままじれったい快感が続いたまま終わりがないと  
どうかなりそうなので、ちゃあはついに言ってしまった。  
 
「いっ…いいいれてくださいませご主人様ぁぁ〜〜〜〜」  
 
これだよこれ!!これ言わさないと!!  
 
定番のセリフを言わせて大喜びの大統領、ちゃあの細い腰を  
軽々と持ち上げ、膣の入り口に竿の先を当てる。  
 
「ん…」  
うずくまんこを突いてもらいたい。  
しかし、ずる…とカリを全部飲み込んだ所でちゃあが硬直した。  
フェラが大変だった事をいまさらながら思い出す。  
 
こ…これはヨーン先輩よりかなりでかい…  
 
「やっ…やっぱりいやあああ〜〜無理ぃぃぃ〜〜!!」  
「おいおい、いまさらそりゃねえだろ〜!!!!」  
 
足をばたつかせて逃げる腰をがっちりボードが押さえつけ、構わず  
下ろしていく。  
「やぁぁめえええてええええ〜〜!!!」  
 
濡れてほぐれた膣は嫌がってもずぶずぶと凶暴な竿を受け入れていく。  
半分以上竿を飲み込んだところで無抵抗になった。  
膣いっぱいに広がる巨大な異物感に恐怖を感じたらしい。  
足ががくがく震えている。  
 
本気で嫌がって拒否行動をする、ファティマには絶対ない行動だ。  
メガエラなら無茶な事を要求しても受け入れてくれる。  
つーか歴代のファティマも拒否するはずないのに  
いろいろ要求して壊してしまった。  
 
しかし今思うとファティマってなんかみんな同じ穴っつうか…  
 
その点フローレスなメガエラ少し違った。  
さすがに壊さないよう少し拡張してから試したが  
肉薄いけど名器って感じで銘入りsugeeeeと変なところで  
バランシェの凄さを感じた事を思い出す。  
 
 
「こ…これ以上はいいいいい痛いからやめてええぇぇ」  
「ありゃ、そうか…わりいわりい」  
 
涙目のちゃあが振り向いて懇願するのでさすがに可哀想になって  
根元まで埋めるのはやめといた。  
 
「じゃあこれ以上は深く入れないから、もちょっと我慢してて」  
「っあひいいいいぃぃ〜〜〜!!!!」  
 
ちゃあを軽々と上下に動かして抜き差しをはじめた。  
さんざんじらされてほぐれた膣は濡れた音を立てて竿に絡みつく。  
ボードにしてみればちゃあに絞り上げられるような感覚だ。  
本当は根元まで存分に埋めて楽しみたいががまんする。  
 
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!!!  
どびゅるるるるぅぅ〜〜〜〜と存分にぶちまけ、  
ずるりと抜いて東屋のベンチにちゃあを寝かせた。  
 
ぐったりしているちゃあを見ながら  
あ〜女子高生っていいなあ〜  
今度はゆっくりホテルでやろうと固く決意をしたボードだった。  
 
一休みも終わり、お金の交渉が始まった。  
 
「じゃあ1万フェザーもらいます!!!!」  
「高えなオイ!!」  
 
ブーブー言う大統領から財布を取り上げ、  
自分のがま口にお札をぎゅうぎゅう詰めてぱちんと口を閉じた。  
「ほんとはこれでも安いくらいですよーだ!」  
「え〜じゃあ今度もっと払うからホテル行こうぜえー」  
なんだかんだで仲いい二人であった。  
 
 
そんな二人を遥か遠くファティマアイで一部始終を観察していたヒュトランがいた。  
 
あの男…あんな馴れ馴れしく…  
私のちゃあ様を…!!!  
 
すぐに飛び出してちゃあを助けて自分が組み敷きたかったが  
自分が持たないぶっといちんこが  
ちゃあを抜き差しして屈服させてる光景に圧倒され気後れしてしまった。  
 
私にもあんなちんぽがあれば!!  
きーくやしー!!  
 
ちんぽはないまま後にちゃあを組み敷くヒュトランであった。  
 

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