杞紗は撥春の部屋に居る  
 
「お兄ちゃん、今日ね学校でね、Hなお話してる子たちが居てね…」  
撥春の膝の上に座っている杞紗は、別の事に目を向けている彼に話し掛ける  
 
「んー?……そうか杞紗の年だとそうゆう話する、奴も居るのか…」  
「うん…でもね、私聞いてて、恥ずかしった」  
「そっか…杞紗はまだHな事に興味ないの?」  
 
撥春の質問に杞紗は、顔を真っ赤にして慌てふためく「えっ…やっ…やだっ…そっ…そんな話、恥ずかしいよ」  
「恥ずかしいか、恥ずかしくないか試してみる?」  
撥春の突然の、言動に驚く杞紗  
 
「えっ…?………んっ」  
撥春が杞紗の唇を塞ぐ  
唇の隙間から、舌を入れ、歯列をなぞり、舌を絡ませる  
抵抗する間もなく、杞紗は撥春に口腔内を犯される  
 
「んっ…んんっ…」  
杞紗から苦し紛れな声が聞こえてくる  
 
唇を離すと杞紗は顔を真っ赤にしながら、茫然と撥春を見る。  
「杞紗…ごめん俺我慢出来ない…」  
 
杞紗の服を脱がせ、全裸にする  
まだ膨らみのない胸に唇を当てる撥春  
 
「…あっ…お兄ちゃん、恥ずかしいよぉ……んっ」  
 
撥春の舌が杞紗の乳首を転がすと、杞紗は喘ぎ声を上げる  
「杞紗可愛い」  
「あっ…」  
杞紗の下着を脱がせて露になった秘部を見る  
 
「あー…やっぱ杞紗のここ綺麗だね」  
「やだっ…お兄ちゃん恥ずかしい……あっ…んんっ…」  
花弁に舌を絡め  
撥春は杞紗を快楽へと導く  
ピチャペチャとゆう律動と杞紗の喘ぎ声が響く  
「あっ……ああんっ…」  
「杞紗、こーゆう事されるの初めてなの?」  
「あっ…初めてだよぉ……ああんっ、やだっ……声出ちゃうよぉ…」  
「杞紗可愛い」  
 
花弁を舐め続ける撥春  
「あっ…ああっ…」  
ビクビク身体を震わせ杞紗は快楽に応える  
 
ズチュッ  
「あっ…」  
杞紗の身体がビクッとなる撥春が杞紗の花弁に指を入れた  
「あー……やっぱ杞紗の中キツイ…痛い?」  
「んっ……少し」  
撥春は杞紗が痛がないように、ゆっくり優しく指を進めて行く  
「あっ…んんっ…」  
グチュグチュとゆう音共に、指が奥へ奥へと侵入して行く  
ピタリと撥春の指の動きが止まる  
「あっ…ここ杞紗の処女膜だ…指でやるか…俺ので…俺のでやろう!」  
撥春は自身を取出し、杞紗に舐めるように言う  
 
「杞紗、これ舐めて」  
「えっ…?キャッ!?…お兄ちゃんの大きい…やだ…急に怖くなっちゃったよ…」  
撥春の猛ったモノを見て  
恐怖を覚える杞紗  
「大丈夫だよ杞紗…ペロペロって舐めて」  
「んっ……んんっ…」  
ピチャピチャと音を立てながら撥春のモノを舐める  
「あー、気持ちいい…杞紗上手いね」  
 
「んっ…ふっ…んんっ」  
「杞紗をもう少し慣らさないとね」  
「えっ…?」  
杞紗が口を離した隙を狙い、彼女を寝かせると  
花弁に舌を絡めた  
 
「あっ……んっ…んんっ…」  
ピチャペチャと言う音が杞紗を刺激する  
 
「あっ…ああんっ…お兄ちゃん…ふっ…ああっ…」  
次から次からへと溢れて来る愛液を丹念に舐め取る  
杞紗の身体が震え出す  
「杞紗、感じてる可愛い…そろそろ良いかな?」  
「えっ……?」  
撥春は自身を取出し、コンドームを装着すると杞紗の入り口に当てがった  
 
クチュ  
「あっ…んっお兄ちゃん…ちょっと痛いよぉ…」  
「杞紗…ゆっくりするから  
 
杞紗の中へと少しずつ撥春が侵入して行く  
「あっ…ああんっ」  
ズチュズチュと音を立てながら、ゆっくり少しずつ確実に杞紗の中が撥春でいっぱいになる  
 
「杞紗の中、すげー気持ちいい」  
ある一定の場所に撥春は辿り着いた  
〃処女膜〃  
「あっ……痛い…」  
「ごめん…杞紗我慢して」「んっ…あっ…私頑張る」  
 
メリメリッと言う感覚が杞紗を貫く  
「あっ…ああっ…!!お…兄…ちゃん…痛いけど…私大丈夫だよ」  
「杞紗…すげー…ちゃんと奥まで入った」  
そして、再び撥春は杞紗の中で動く  
「ああんっ…お兄ちゃん…なんか…気持ちいいよぉ…んっ…ああっ…」  
「気持ちいい?俺も気持ちいい」  
ズチュズチュと音を立てながら撥春は杞紗に深く口付ける  
 
「んっ…んぅ……んんっ…」  
歯列をなぞり、舌を絡ませる  
ピクリと杞紗が反応した  
身体がまだ作れてないので達するまでは行かなくても快楽に震えている姿は  
撥春を刺激する  
 
「あっ…ああっ…お兄ちゃん…おかしくなっちゃうよぉ…」  
「杞紗…俺…達きそう…」撥春の限界が近い、最奥を突いて撥春は達した  
同時に杞紗の身体がビクビクと痙攣した  
 
杞紗は情事の後、意識が飛んで眠っている  
「杞紗…ごめん…杞紗の事大事にするから」  
そう呟いて撥春は杞紗の頭を撫でた  
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!