「おじゃまします・・・」
昼頃キサが紫呉家に遊びにきた。今日は夕飯を一緒に食べようと
透がキサを誘っていたのだ、透たちはまだ学校で当分帰ってこないから
キサはいったん家に帰ろうかと考えていたが後ろから声がした。
「おや、さっちゃん。いらっしゃ〜い」
紫呉がそういいキサの頭をなでている。
「今日もかわい〜ね〜 透君たち帰ってくるまでオジちゃんと遊ぼうか」
そう言って自分の部屋にキサの手をひいて入れた。
「遊ぶって何で遊ぶの???」
きょとんとしてキサは首をかしげていた。
「さっちゃんは動いちゃダメなゲームだよ」
紫呉がキサを布団の上に押し倒した。それでやっとゲームの意味が
わかったキサが抵抗するが小さなキサの力じゃ紫呉にかなわない。
紫呉は暴れるキサを両手をヒモでしばって抵抗できないようにした。
キサの小さな口に舌をいれて奥まで舐め尽くし服をはだけさせ
キサの太ももを両側にグイッと開かせた。
ピンクのヒモパンツが顔をだしキサの顔が真っ赤になった。
「や やだ!おじちゃんヤだ 恥ずかしいょっっ」
「ゲームだと思って楽しめばいいんだよ」
クスクス笑いながらパンツの上から割れ目を指でなぞった
「ひゃっ」
思わずキサの声がでてしまった。キサは今にも泣き出しそうな顔をしている。
「可愛いね さっちゃん・・・」
紫呉はキサのパンツのヒモの片方をほどいた
「やだやだ・・・」
キサが足をバタつかせると
「暴れると見えちゃうね??」紫呉はキサの小さな胸の突起で遊びながら
クスクス笑っていた。
「もっと暴れていいよ・・・??」
キサは暴れるのをやめ泣き出してしまった。
「ふっっひっく・・・っひ・・」
紫呉はその顔が見たかったとでもいうような笑顔を浮かべて
キサのパンツを一気におろした。
すぐさまキサの秘部を舐め回した。
「ゃだ・・」
さっきまでの元気な抵抗とは異なって力なくした声だけの抵抗になっていた。
紫呉はキサの秘部の豆を舌で転がし、指を入れてかきまわしていた
感じたことのない感触にたえられずキサが足をピクッピクッと動かし
口からは男の悦びそうな ため息を元気なくしていた。
「もう大人と一緒だね、聞こえる?この音」
キサの秘部を掻き回してクチュクチャ・・・という音を大きく鳴らしていた。
「ぁ・・はぁ・・ん・・・」
キサは恥ずかしいのに感じている気持ちいと感じてしまっている。
だんだんさっきまでの ため息じゃなく喘ぎ声をもらすようになった。
「こんなに濡れて・・・やらしいね さっちゃん」
紫呉はゴソゴソと何かを探している
「あったあった、さっちゃんにはオジちゃんのはまだ痛いだろうから
今日はコレね。」
ブゥ〜ンと機械の音がするキサはソレを何か知らないから
きょとんとしてるだけだった。
紫呉はキサを立て膝にさせてソレを中に入れた
キサの中にバイブの振動が広がる
「や・・ん・・ぁぁっ あっん・・」
ビクッビクッとしながらキサは紫呉の肩につかまっていた
「気持ちいでしょ??」
紫呉はバイブの強さを弱から最大にした。
「ぁあっおじちゃ・・ ん・・ぁっふぅぅぅ や・・」
キサはたえられなくなり布団に寝倒れてしまう。
ビクッビクッと小刻みに動くと紫呉は嬉しそうに笑っていた。
「あっ・・・!!」
ビクンッと動いたらキサはハァハァと息切れをしていた
バイブを抜いて紫呉は
「いっちゃた??」
紫呉は満足そうだった。そしてスグにキサに
「じゃ今度はオジちゃんのコレなめてくれる???」
自分の立派に勃起したモノをキサの顔の前に出した
ぺロッと遠慮がちに舐めたら
「咥えてみて」
紫呉はキサにそれからどんどん指示を出した
「そのまま奥まで入れて・・・そう・・うまいね」
指示を出しながらキサの耳をいじっていた。
キサは一生懸命しゃぶっていた。
「おいしい?」
紫呉がいったんキサの口からソレをだして聞いた。
「おいしぃょぉ・・・もっと、もっと頂戴」
普段のキサからは想像できないような言葉だった
それが紫呉に火をつけたのかキサの口に自分のモノを深く入れ
腰をグイグイ使ってピストンし始めた
「んっんっ・・・」
キサの太ももにはキラキラした液が流れつたっていた。
「うっ・・・」
キサの口の中にまなぬるい液体が飛びこんできた。
それを飲み干すと
「オジちゃん また今度同じ事してほしぃ・・・・」
キサがおねだりしてきた
「オジちゃん大歓迎だよ、いっつでもおいで」
キサは快感を覚えて紫呉の体をたびたび求めるようになった 完