「ねぇあの髪・・・」「生意気!むかつく」「なんなのあの一年?!」
キサは学校の先輩たちに目をつけられていて
放課後呼び出されて責められたりしていた。
今日も呼び出され散々にされて泣きながら帰っていたら
帰り道紫呉にばったり会ったのだ。
「さっちゃん泣いて どうしたの?」
「先輩たちに・・・・呼び出されて・・・・・。」
「かわいそうに・・・。」キサの頬をなでながら紫呉は優しくキスをした。
しだいにキスは深くなり道のど真中だというのに構わず交わしていた。
「ココじゃ目立っちゃうね、公園いこうか」
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その公園は出来たばかりでトイレもとても綺麗だった。
2人は一つの個室に入り行為を始めた。
キサが便器に座り紫呉がひざまついてキサの秘部を愛撫し始めた
紫呉は今回もキサの太ももを両側に大きく開かせる
キサはそれが恥ずかしかった。
「ぉ、ぉじちゃ・・・恥ずかしいよ・・・」
「さっちゃんは恥ずかしいのが感じるんだよ・・・」
そう言いキサの秘部を激しく舐め回し始めた
【クチャクチャ・・・チュ・・ピチャ・・チャ】
静かな個室の中全体に音が響いて とてもいやらしかった。
キサの秘豆を刺激し始めたらキサは前回の快感を思いだしたのか
「おじちゃ・・・欲しぃ・・」
「さっちゃんはどんどんやらしくなってくるねぇ・・」
「ごめんなさ・・ぃ・・」
「謝らなくていいんだよ」
そう言って紫呉はポケットから何かを取りだした