真冬のある日、がキサの家へ来た。
今日はキサの両親がたまたま家をあけることになって
キサ一人は心配だから撥春に一緒にいてもらうことになっていたのだ。
「ちは・・・。」いつもどおり無愛想に淡々と挨拶をかわして
両親が「じゃ お願いしますね」といい出て行くのを見送ると
「キサ〜?どこ?」キサを探す撥春。
後ろから可愛げのある足音がしてきて
「いらっしゃぃ・・・」
と照れたように言ったキサ。
「なんか腹減ったな・・・。なんかある?」
「あっママが作ったピザならあるよ」
「食べたい。」
「いま用意するねっっ」
ピザを食べながら
「学校どう?つらい?」
「・・・。まだ少し恐いけど平気だよ」
「ふーん、、強くなったな」
「みんないてくれるから・・・」
ほのぼのとした雰囲気で2人はピザを食べていた。
「あ、私オ風呂入っちゃうね」7時から見たい番組があるキサは風呂へ入った。
パタパタと慌てて走るその姿は可愛らしくて撥春は自分の中にある感情を
おさえられなくなっていた。
キサが湯船につかってリラックスしていたらガラッと扉が開いた
「!!??」
ビックリして言葉もでないキサ。
なんとそこにたってたのは撥春だった。
「一緒にはいろーぜ、キサ」
「ど、どうして・・・!?」
「前はよく一緒に入ってたじゃん。」
「前は私まだ小学生だったから・・・!もう私中学生だよ!?」
必死に体を隠して訴えるキサ。
「へぇ・・・じゃあ体も中学生になってんだ?」
撥春はニヤッと笑いながら湯船に入ってきた。
撥春はキサの体をかかげて自分の膝の上に乗せて
まだ小さな胸の突起を指で遊び
「成長してんじゃん」と言いキサにキスをした。
「やっっ」
「キサ舌絡ませて」
ぎこちないキサの舌の動きをリードするように撥春の舌がキサの口の奥までくる
そのネットリとして自分の舌をむさぼるよに動くものに
キサは嫌悪感もあったが それ以上に感じた事のない感触にのまれていった。
撥春がキサの唇から舌をぬくと透明な糸がひいていた。
「おまえ本当可愛いね・・」
そう言い撥春はキサの秘部をさぐった。
「ぁ、やだ、ヤメテそこは」
「やめない、成長した体見たい」
撥春はキサの秘豆を指でゆっくりと転がし空いたほうの手では
乳首を遊んでいた。
「ここじゃ やりにくいな・・・キサ、風呂でたら俺んとこきて」
そう言い撥春はとっとと出ていってしまった。
・・・
・・・・
・・・・・・
ガチャ、ドアが開いて顔の火照ったキサが撥春の元へきた
「ちゃんと来たんだ、えらいえらい」キサの頭をなでなでした。
再びキサの口をむさぼる撥春、その間にキサの服も脱がせた。
今度は荒荒しい手つきでキサの秘部と乳首を刺激した
「ぁ!痛い 」
「さからうなよ?ココにきたってことはこうなるの わかってたろ?」
撥春はすでにブラックになっていた。こうなると怒るとこわい
キサは怒らせないよう抵抗しないことにした。
「なぁ しゃぶってよ」
「ぇ?なにを??」
「これにきまってんだろ」とキサの顔にズイッと自分の棒を近ずけた
「ぇ・・でも・・」
「やって」
キサはおどおどしながら口にそれを含んだ
「そう、手もそえて、そのまま動かして・・・」
次々にだしてくる指示にしたがってキサは自分の口の中で
どんどん大きくなっていくものに恐怖を覚えていた。
「もっと早く動かしてみて」
「え・・できないよ・・・」キサがマズイと思った時は遅かった
「いーから やんだよ!!おら!」
キサの前髪をつかんで
「こーゆうふうに!!」
と乱暴に無理矢理動かされる
「んっんん〜〜〜!!」
「あぁ すげぇいきそう」
「うっ!!」撥春のこの声と同時にキサの口の中に
何かが飛びこんできた。
「はぁぁ・・はぁ・・キサ・・それ飲めよ」
「ん、んんん〜〜!(え、むり〜)」必死に首を横にふって訴える
「の め よ」
撥春の圧の聞いた声にまけてキサはそれを飲んだ。
「き、きもいわるぃ・・・」