透は紅葉に呼ばれていた  
「なんですか紅葉くん」  
すると紅葉はあのかわいい笑顔で  
「僕ねトオルと一緒にお風呂入りたいの…みんなの前デ言うと夾が怒るでしょ」  
透は少し苦笑いしながら  
「一緒には無理ですね…」  
と言っている,当然であろうこっちは高2、向こうは高1なのだから  
すると紅葉はその言葉を予想していたかのように  
 
「僕お母さんと一緒にお風呂はいるのが夢だったんだー」  
紅葉の過去を知っているだけに透も「じゃあお母さんと入れ」とは言えない  
「それに僕、目隠しするから、ネッネッ」  
そこまでしてくれるならと透もOKして12時に露天風呂でと言うことに  
なった  
 
〜露天風呂〜  
透は先に来てすでに風呂に浸かっていると紅葉が本当に目隠しをして  
やって来た  
「トオル湯船まで手を引いてよーっ」  
そして手を引いて紅葉を湯船に入れるといつも道理の楽しい会話をし  
透が安心したころに紅葉が  
「アッ!石鹸落としちゃった」  
と叫んだ、透が  
「それは大変です」といって一緒に探そうとすると、紅葉が  
 
「僕1人で大丈夫だよ」  
というので手を引いた、すると紅葉が透の一番敏感な所を触り  
「ヌメヌメしてるしココかな?」  
などといって触ってくる、透はたまらず  
「んっつ、違いますぅっつ」  
と言った  
 
しかし紅葉は、じゃあ何なのという感じで執拗にそこを触ってくる  
しかも少しその刺激に慣れてきた透に対して紅葉は  
「この石鹸取れない」といい引っ張ったりしている  
大きな喘ぎ声を上げている透に対して心配をしながら  
 
「辛いの?どうしたの透」と聞いてくる  
透は堪らず  
「目隠しぃ外してもいいですからぁ、目でぇっさ探してくださいっつ」  
と叫んだ、あまりの快感に目を閉じていた透には紅葉の笑みが見え  
なっかったのだろう目隠しを外した紅葉は、透の胸を見て、  
「腫れてるヨ!大変!かぶれたのかな…?吸い出してあげる」  
と言い出した、  
「いいですぅっ、平気ですから」  
という透を無視してお湯の中の手と同時進行で透の胸の先端を吸い  
始めた、  
 
透の気持ちとは逆に先端は腫れを増し、お湯の下も限界に近くなってきて  
「んっふぁ…」と言って、白濁した液体を湯船に出してしまった  
それを見た紅葉は満足そうに笑い  
「石鹸こんなになっちゃった」  
と舌を出して透の体からだされた液体を舐めた、  
 
羞恥心に駆られながらもグッタリした体で開放されたことをよろこんで  
いると何を思ったか紅葉は湯船から湯船から透を出し  
「お湯が石鹸の所為で汚れちゃったね、ばれない様にお風呂から出てお湯  
入れ替えてる間見張ってヨウネ」  
と洗い場に透の体を促した  
透はそれもそうだと体をタオルで隠して桶にすわった、  
紅葉が  
「タオルなんて無駄なのに」  
と呟いたことも知らずに  
 
 
〜洗い場で〜  
桶に座っている透に対して紅葉が  
「透…脚の間っからおもらししてるよ…」  
おもらしという言葉に反応して足を見ると開放された安心から、透の  
脚の間からは確かに黄色い液体がほとばしっている、羞恥心から脚の間  
を隠す透に聞こえないような声で紅葉がニヤッと笑いながら  
「潮吹き…、感じてくれたんだ」  
と呟いた  
 
しかしそんなことを紅葉が呟いているとは知らない透は、止まらない  
液体を出しながら  
「っみ見ないで」  
と言っている、紅葉はそれを見て驚いたフリをし、どこから出したのか  
大人の玩具を出し  
「先生(紫呉)が女の子が泣いていたらコレを使いなさいって…」  
さすがに使用目的を知っているらしく透は  
「それはダメです」  
と言う、しかし  
 
紅葉は  
「遠慮しないデ、どうしてか解らないけどこれを入れると女の子は  
喜ぶって言ってたよ、それにおしっこの栓になるかも」  
と知らないフリを通し続ける、そして抵抗する透を無視して挿入した  
「ああぁっつ」  
透はつい感じてしまった、それを見逃さなかった紅葉は  
「ほら透ウレシソウ!!」  
と言った入れただけでそうなのだからスイッチを入れたらどうなるか  
なんて火を見るより明らかだった  
 
 
〜舞台裏(その後)〜  
風呂場の塀の間から紫呉が一部始終を見ていた、  
「いいねぇ、透君は感度が良くって、僕の想像通りだったよ。」  
と言い、一部始終を映したビデオにこう書いた  
“モゲタ最後の聖戦”と、紅葉との打ち合わせではこのビデオを  
透,夾,由希と一緒に見ようと言って観るとなっているしかも  
編集で透の一人エッチふうにして、(恥ずかしくて本当のことは言えない  
だろう)  
「こんな淫らな自分観たら透君恥ずかしがるだろうなぁ、夾と由希  
も皆の前では耐えるだろうけど、2人きりになっても理性がもつかな?」  
と笑っている…。そして風呂場に残るのはたった一人の喘ぎ声…  
 
〜居間で〜  
『ぁあっつうぅ…』  
卑猥な声がビデオから流れる、透、夾、由希、紅葉、紫呉がそれぞれ異なった表情をしている  
恥ずかしさのあまりビデオを止めるどころか声も出ない透、  
ビデオを止めるタイミングを失い見入ってしまっている夾と由希、  
怪しげな笑みを浮かべる紅葉と紫呉、この永遠に続くかと思われた沈黙にピリオドを打ったのは由希の  
「コレって…本当に本田さん?」という言葉だった、その言葉に対して透は、真っ赤な顔で頷くと自室に行ってしまった  
 
透が行ってしまった後2分ほどの沈黙が流れ、今度はその沈黙を夾が破った  
「紅葉…コレどうしたんだ?」その質問を予想していたかのようにすばやく紅葉が答えた  
「トオルがお風呂場デあんまり楽しそうだったから、ラベルは紫〜ちゃんが貼り間違えたミタイ」  
あまりに簡潔なその答えに誰も何も言い返さず、それぞれの部屋に戻った  
(紅葉は家に帰った)  
 
〜紫呉の部屋〜  
コンコンドアをノックする音がした、紫呉にはそれが誰だかわかっていたがあえてわざとらしく  
「だ・ぁ・れ?」と聞いたすると予想通り「本多です」とかえってきた、「どうぞぉ〜」  
と言うと透が入ってきた、そしてこれまた予想通り「ビデオの件で…」ときた  
「どうして欲しいの?」と紫呉が聞くと透は「ビデオを処分して欲しいのです」  
と言った、  
 
(ココからは2人の会話式になります)  
紫:何のビデオ?  
したり顔で紫呉が言う  
透:あのぅ…えっとぉ…私がとても情けない姿をしているビデオを  
紫:もっと詳しく言うと?  
透:私がオナニーしているビデオですっ!!  
紫呉はそれを聞くととても満足したように笑い  
紫:ただでは処分できないよ  
透:どうすれば!?  
紫:僕の命令を聞いてもらうよ  
透:はっはい!  
この返事を後で透は後悔することになる  
 
紫:まずパンツを脱ぎなさい  
多少ためらった後脱いだ、薄桃色の水玉模様だ  
紫:もう糸を引いてるよ、透君はいやらしいね  
透はもう恥ずかしさのあまりガチガチに固まっている、そんな透を観て紫呉は満足そうだ  
紫:次はコレをはいて  
黒いパンツを透に穿かせる、パンツを履き替えただけでゆるしてもらえて透はホッとしている  
紫:(安心するのはマダまだ)  
 
〜透の部屋〜  
透:ビデオも処分していただけたし、夾君も由希君もなかったことにして下さるようですし…  
透はそう呟くと大きく腕を振り  
透:夕ご飯を作るのです!!  
と言い台所に向かった  
 
〜台所〜  
透:人参さんごぼうさんっ♪  
いつものように包丁の音が台所に響く、すると紫呉が  
紫:まだ命令は続いてるんダヨ、みんなに気付かれないようにね  
と透の耳元で呟くと居間に行った  
透:(何かあるんでしょうか?)  
そう思った矢先  
夾:あっのさ今日の夕飯なんだ  
ビデオの所為か夾が少し緊張したように訪ねてきた  
透:今日は『クリームシチュウ』です  
言ったとたん透の敏感な所に快感が走った、透はそれを気付かれまいと袖を掴み  
透:んぅっではぁ、まだ野菜を切らなくてはいけないぃっので  
夾:あっ、あぁそうか  
透の異変に少し気が付いたのか首を傾げて夾も居間に行った  
しかし居間からは台所が見える  
透:(みなさんに気付かれないようにしなくては)  
 
なぜこんなことになったか解らない透は紫呉の方をチラッと見た  
透:(紫呉さんが持っているリモコン?は一体…?)  
紫呉が手を動かすと  
透:(あの変な感じが止まりました)  
もう一回紫呉を見るとまた紫呉は手を動かした  
透:(またあの変な感じです…、もしかして)  
透は膝をガクガクさせながらやっと気付いた  
透:(紫呉さんが私に履かしたパンツには紫呉さんのリモコンで動くばいぶという物が入っているようですぅ)  
紫:(透君やっと気が付いた様だね…)  
 
〜居間〜  
台所から居間に来てみるといつのまにか紫呉だけになっていた  
紫:夾君も由希君も外に用事だって  
 (本当は『イイモノ見してあげる』っていって隣の部屋に居るんだけどね)  
透:そうですか…んぁっつ、  
透はおもむろにスカートの裾を腰まで上げると  
透:このパンツ脱いでもいいですか?  
と言った  
 
紫:だぁ〜め、それ脱ぐんだったら裸になってもらうよ  
透:それは…ダメです…  
紫:じゃあ裸エプロンになってくれるんだったらそれ脱いでもいいよ  
紫呉が意地悪く笑うと透は頷き部屋に戻り着替えようとした、すると  
紫:ココで着替えて…ネッ  
透はそれに従った、  
部屋の明るい電気の中透が後ろを向くのも許さない紫呉、透は恥ずかしさのあまり震えている  
紫:透君てばまた濡れているよ…ココもこんなに興奮しちゃって  
紫呉は透の乳首をつつく  
透:あぁぁん  
透はそんな目に遭いながらもエプロンを着た、しかし紫呉の用意したエプロンは白く少し透けている  
透:コレは何ですか?  
透はエプロンの裾の真中から不自然に伸びる紐を指した  
紫:コレはこう使うんだよ…  
紫呉はすくっと立ち上がると紐を天井に縛った  
紫:座ってごらん  
透:はいっ…ってこれではエプロンが上がってしまいますぅ  
紫:そういうこと  
 
透は立って台所に行こうとしたが紐のせいで台所に行けない  
透:でもこれでは夕食の用意ができません  
紫:それなら僕がやってあげるよ  
と紫呉が夕食のシチューを四人分居間のテーブルに並べた  
紫:透君座りなさい、お行儀が悪いですよ  
透も逆らえない事が解ったのかコクンと頷くと恥部を隠すように手を置いて座った  
紫:それじゃあ食べれないでしょ  
透はブンブン首を振る、すると紫呉は紐を切った  
 
ホッとした透をよそに今度は紫呉はいろいろと物を取りに透を台所と居間を往復させた  
透:(ミネラルウォーターにキュウリに(姿見用の)鏡にこんなにいろいろどうするんでしょうか)  
などと思っているうちにエプロンが乳首にこすれて又立ってきた  
紫:透君そんなに息を切らしてどうしたの  
透:なんでもありませんっつぅ  
紫呉は透の持って来たミネラルウォーターを掛けると水によっていっそう透けるエプロンを見ながら  
紫:こんなに可愛く腫れてるのにね  
そう言いながら摘まんできた  
透:んんぁあそんなことはありま…せんぅあぁん  
 
紫呉はさらに透の恥部から出る愛液を見ると  
紫:透君のシチュウは美味しそうだね  
と言い指ですくって舐める  
透:んぅんんぅ  
紫呉はさらにきゅうりをつかみ透を抱き上げ姿見の前に透を座らせ何も言わずきゅうりを透の膣口に入れた  
透:そこはだっダメ…  
紫:そうかな?ココはこんなに喜んでるよ。  
と姿見を指す  
透:いやぁ…いやぁ…  
ついに透は泣き出してしまった  
 
紫:透君いやらしいでしょ  
紫呉はまるで透に言い聞かせるように言ってくる、きゅうりの緑が透のピンク色が包んでいるのが見える  
紫:記念にビデオにも撮っているんだから  
透はよく見るとあらゆる場所に仕掛けてあるビデオを確認すると羞恥心のあまりおもらしをしてしまった  
紫:透君は感じるとおもらししちゃうんだね  
と言うと紫呉はふざけた感じできゅうりをぶるぶる揺らした、すると  
透:ぁあああああああああ  
と言ってイってしまった  
 
夾と由希が出てきた  
夾:おっ俺寝るわ  
由:ぼっ僕も  
夾:そのビデオどうする気だ?  
紫:さぁね〜(ネットの痴漢版に流して今度は透君を痴漢してもらうんダ)  
そして気を失ってる透は後始末を紫呉にされ部屋に寝かされた…  
 
〜翌日〜  
透:昨日のビデオは?  
紫:昨日透君は12時に眠ってしまったけど  
透:(昨日のことはすべて夢だったんですね。お母さん透はいやらしい子です…)  
と思いながら透は昨日のことを思い出していた  
透:変なことを言ってすみません、勘違いだったようです  
紫呉はそれを聞くとにやりと笑い  
紫:ところで透君今日暇?  
透:暇ですが?…何か?  
紫:いや、電車に乗ってお使いに行って欲しいのだけど  
透:はっはい!!  
紫:少し遠いけどいいかな?  
透:もちろんです!  
 
その日、紫呉のパソコンには10通ものメールが着ていた、その内容は  
『透ちゃんに痴漢したいです』  
そしてそのメールに紫呉は  
『今日、○○線→××線→●●線の中で透ちゃんに痴漢して下さい』  
と返信した。  
 
 
透は紫呉のお使いのため電車に乗っていた  
透:『2回も乗り換えるなんて初めてです』  
とウキウキでいると  
痴:透ちゃん第一回戦だよ  
という声が聞こえた、一号車の先頭に居る透は首を傾げて車掌室に向けていた体を  
座席側に向けた、その瞬間透の真後ろにいた男が透のパンツを下ろし、持っていた  
チューブの中身を透に塗った…  
透:ひゃぁ!!  
びっくりして透が少し上を見ると170p位の男が四人いた…  
 
透:何するんですか?  
痴1:抽選でもれちゃって…俺らはオナニー組  
男の一人が意味不明なことを言ってくる、何を言っているのか解らない透は  
尋ねようとした  
透:さっきの薬…んっっ  
痴1:効いてきたみたいだぁ…  
透の体に快感と熱が走る痴漢達はソレを待っていたと言わんばかりに自分  
の物を出しシゴキ始める  
痴3:乳首が起ってるよ…  
卑猥な言葉をかけられた透はノーブラにニットを着てきてしまった自分を  
恥じる様にニットの裾を引っ張った…するとベルが鳴った  
痴4:もう終点だ  
終点の駅に着いていた透はホッとし震える膝と腰を引きずるように乗り換え  
た…  
 
次の電車は空いていた透は寄り掛かれるようにと角の所に立った…  
透:『本当は座りたいけですが、生憎ミニスカートなのでパンツのシミが…』  
そんな透をいつの間にか三人の男が囲んでいた…  
 

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