その日の夜、タケルはアオの家のベッドでねっころがっていた  
今頃カズマはどうしているのか?解放されたのか?それとも処刑されたのかと心配で眠れなかった  
「カズマ、どうしてんだろう?出来ればこの地球にいる気分をカズマに味あわせてあげたいな」  
そんな時ドアが開き始めた、アオが現れたのである。でもなんか様子がおかしかった。  
なんとアオは一枚の布に包まって現れたのである。流石のタケルも驚きを隠せなかった  
「どうしたんだよ、アオ?」タケルは疑問に問いかけた。「あのさあ、タケル」「え?」  
「どうしたら、赤ちゃんが出来るか教えてほしいの!!」「えええ!?」  
タケルはさらに驚いた。実はアオは性教育の知識をまったく知らないのだ  
それにくらべタケルはエデンの学校で小学4年生のときにすでに習い終わったのである。  
「そ、それはあ、コウノトリが赤ちゃんを運んで、連れてくる...。」  
「ごまかさないで!!」「ご、ごめん」「じゃあ私のすべてをみて...。」というと  
なんと布をはらっとふんわり脱ぎはじめたのである、なんとその中身は全裸だった  
「う、うわあ!!」タケルは焦りと驚きが隠せなかった  
アオの裸は見ての通り胸はCカップでヴァギナの毛はわずかに生えていた  
それをタケルはじーっと股間を大きくして見つめていたが、  
「そんなに見ないで...、恥ずかしい...」「ご、ごめん、女の裸を目の前で見るの初めてだから」  
「しかたがないから、教えるよ。覚悟してね」「う、うん。でもやさしくしてね」  
 
タケル全裸になりはおもむろにアオの体を抱きしめた、まず手始めに胸を触り始める  
「ここが女性の象徴なる胸、おっぱい。妊娠すると乳首から母乳っていうミルクが出るんだ」  
タケルは触りながら、説明し始めた。「あ、ああ...、んん。そうなんだ道理でおっぱいが大きくなるわけなの...」  
今度はヴァギナをさわり始めた。「ここはヴァギナ、奥の穴の方には子宮があって赤ちゃんが産めるんだ」  
「そうなの...あ!ああん。」タケルは無言状態で乳首をなめながらヴァギナを弄繰り回した  
「で、赤ちゃんはどうやってできるの?」「それはねえ、このでっかくなったチンチンをヴァギナへ入れるんだ」  
「そうなの、でもなんか怖い...」「怖くはないさ、力を抜けばいいんだ」  
そうするとアオは横になり「じゃあ、入れるよアオ」。「う、うん」  
そうするとタケルはアオのヴァギナにペニスをぶち込んだ  
「!!!?、!!、!、!?、・・・!!!・・・ひぎっ!ぎ!ぎぃ!!、ギャぎっア!アーーーーーー!」  
アオの悲鳴がこだました!その悲鳴はまさしく触手に腹を内側から食い破られたような感触であろうか。顔を苦痛に歪め、  
両目をガッと見開き涙をためて、舌をさらす様に大きくクチを開けたアオの表情は断末魔のようであった。  
しかし、俺もそれにかまっていられない、失敗すればオシマイと思っていた第一段階は、みごと挿入という結果になったものの、  
3分の2程度打ち込まれたペニスをアオは必死に抜こうとしてもがくのである。  
しかし、不意をついて襲った体の中の痛みに少女の手は力なくうろたえ、痛みをこらえるために俺の背中に爪を立ててしがみついてきた。  
俺は残りの部分を完全に挿入するため、じりじりと動こうとする。アオの爪がなお一層食い込んできた。  
「・・・痛い!・・ダメ・・・よ・・うご・・動いちゃ・・・ああっああ〜・・・痛!・・痛いぃヤダぁ  
・・・やめ、ヤメテェ・・・ひぃ・・・・ひ・・・ぎぃ・・」  
俺は 「ごめん、アオ!」 そう思いながらも、苦痛に懇願する少女の叫びをあえて無視して、アオの中をじりじりと動いて押し広げようとするのだった。  
「ううん、いいの大丈夫続けて...」「・・・ひ・・・ぎっ・・・・ハッ・・・・ヒィッ・・・ンギ・ギィィ・・!」  
タケルの動き一つ一つに小さく悲鳴をあげるアオを、タケルはグッと抱きしめて、その窮屈な穴の中の道を押し広げようとジワジワとピストン運動の加減を強めるのだった。  
「キツキツだ!・・・さすがに、ツライ・・・ぜ」  
 
だがその時!「アオー!どうした!!悲鳴が聞こえたぞ...って!!」  
「なにやってんだよタケル!!」「なにってこれには深いわけが...」  
「俺も混ぜろよ!!」「どうぞ!!だだしお前はお尻だけど」  
「お尻の中でも赤ちゃん生まれるの?」「違うよ、これはいわばsexプレイだから」  
「せっくすぷれい?」「まあいいからやろうよ」「ううん、ねえちょっと  
お願い、いい?」「何?」「今だけタケル様って呼んでいい?」「いいけど」  
「じゃあ、お願いします。」そお言うとビスはアオのアナルにペニスを打ち込んだ  

            ずぼずぽずぽずぽっ!!ぶちゅうぶちゅぶちゅぶちゅ!!ふたりは激しくピストン運動をし始めた  
\  ,   \    \ 「ああ!!いいタケルさまもっとおまんこぐちょぐちょにして!!ビス様のチンポお尻に入っていい!!!」  
  \ \    \    ヽ  
   ヽ、\   '、    '、  
    ヽ、 Y   \    \_  
     ヽ \   ヽ    y:`ヽ  
      ヽ、 ヽ  ヽ、  !:.:.:.:.',          _____  
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         ト、      !:.:.::.:.:ト、 _  ,. '´             ヽ、  
       _,. 人:.:.:.`-ヾ、ヽ、!:.:.:.:.:;レ  /                 ヽ、  
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  ',       i  F   i    入ヽ  
   ヽ      ! !   '     !  ヽ  
    \  
 

 
「あん、あん、あああん、いい!いいよ」  
「あん、あん、あああん、いい!気持ちいいよ!!」  
「あん、あん、あああん、もうだめ!、おかしくなりそう!」  
タケル「うわあ、すげえいい気持ち!!たまんねえ」  
ビス「俺もだよタケル!!気持ちよ過ぎ」  
アオ「ああん、どこへでも好きな所に出していいよ」  
タケル「まじでえ?!うわあ俺もう出そう!!」  
ビス「俺もだよタケルウ!!」  
アオ「あん、ああん、あああん、...ああああああああああああああああああ!!!」  
ぶちゅっびちゅう!!タケルとビスは二つの中で穴の射精した。  
アオのヴァギナはタケルのザーメンでトロトロになっている。  
三人は素っ裸のまま、眠りについた。  
 
 
 
4時間後、先に目が覚めたのはアオだった  
まだ夜中の午前2時である、「...、痛っ...。」気がつくとビスは自分の寝床へ帰っていった  
でもタケルはアオの隣でグースカと素っ裸で股を開いて寝ていた。  
「タケル、赤ちゃんの作り方を教えてくれてありがとう...。」  
そうするとアオはタケルにキスをした  
「うふふ、ちょっと久々に海辺で駆け回ろうっと、みんな寝てるし」  
そうするとアオは素っ裸のまま家を飛び出していった  
 
 
完  
 

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