沙「ふわ~…こんなふうになってるんだ♪」  
ホ「そ、そんなジロジロ見ないでよ…」  
沙「う~ん…ちょっと小さいかな?」  
ホ「そんなことないよ!ボクだってもう大人なんだし…」  
沙「ねえねえ、触ってもいい…?」  
ホ「う、うん…」  
 
 
壁の向こうの優「こ、この展開は…!…いや、ホクトはそんな人じゃないし…きっとまた私の早とちりよね~♪ははは…(汗)」  
 
 
沙「あ、今ピクッてなった♪」  
ホ「ち、ちょっと、くすぐったいよ…//でも、なんでそんなにコレが見たいの?」  
沙「だって~、女の子にはないもん」  
 
 
優「…!?!こ…これは決定的!……ホクトの奴、私にもまだなのに…(ワナワナ)」  
 
 
沙「やっぱりパパのほうがおっきいね。」  
ホ「そりゃお父さんと比べれば…」  
 
 
優「く、倉成にまで…!?お母さんが聞いたら…(汗)粛正しなければ!!」  
 
 
優「(ドカァン!)くぉらぁ!マヨ!ホクト!止めなさーいっ!!!………あら?」  
 
 
沙「あっ、なっきゅ先輩も見て下さい。お兄ちゃんの喉仏可愛いんです♪」  
ホ「どうしたの、優?!ずいぶん慌ててたみたいだけど…」  
 
 
優「…紛らわしいことするなぁーー!!!」  
 
 

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