ココ「だ、だめだよぉ…そんなトコ舐めちゃ…ひゃんっ!」
優春「(壁に耳をあてて)…ちょっと〜なによこの声っ!」
優秋「(同じく壁に耳をあてて)しっ!お母さん声が大きい!(ヒソヒソ)」
ココ「あぁんっ!ココそこは弱いのぉっ!」
優秋「これはもしかしなくてもアレよね…キャー♪相手は…?まさか…」
優春「まさか…桑古木!?」
優秋「ち、ちょっとそれはヤバくない!?いくらなんでも倫理的に!」
優春「止めるわよっ!」
優秋「オッケー、お母さんっ!」
W優「「(バァン!)コラァ!ロリコンっ!いい加減に……あら?」」
ココ「くすぐったいよぉピピ♪きゃはは♪…ほぇ?どうしたのなっきゅ?」
W優「………そんなオチ?」