・逃亡性活その1
つ「お腹減ったね…」
武「そうか?んじゃ、これはお前に譲る事にしよう」
つ「馬鹿言わないで。これは最後のパンなのよ?武だってずっと食べてないじゃない」
武「ああ、気にするなって」
つ「気にするなって言われても…そんな事出来る筈ないじゃない…」
武「いや、いいんだ。俺は代わりにつぐみをを食べ(ry 」
・逃亡性活その2(武×つぐみ編)
つ「お腹減ったわね…」
武「仕方ない。つぐみ、お前は俺の精液を飲むんだ」
つ「な、なにバカなこと言ってるのよ。そんなの飲めるわけないじゃない」
武「お前こそこの非常時になにワガママ言ってるんだ。精液には栄養が豊富なんだぞ。
海で遭難した奴は自分の小便も飲んだって話だ。生きるためだ、飲むんだ」
つ「ごめん武…私がワガママだったわ。そうね、飲むわ」
武「( ̄ー ̄)ニヤリ」