寒い外気が体温を奪っていく。  
 空気がひやりと冷たくて、制服の袖の中に指先を隠す。  
 唯芽に付き合わされて学校帰り寄ったアーケードを出たときには、  
もうすっかりと日も落ちていた。  
 空を見上げると薄暗い雲が広がり、ふわりと降りてくる雪。  
 頭に積もった雪を手で払うと、唯芽のはしゃぎ声が頭の中でエコーした。  
 あの時は雪ではしゃぐ唯芽が子供に思えたけど、  
本当は俺だって内心嬉しい。  
 ドタバタした一日に疲れた足も少しだけ軽くなる。  
 切れかかった街路灯の交差点を曲がると、  
暖かな明かりのついた自分の家が見えた。  
 寒さに耐え切れず、滑らないように注意して走り出す。  
 わずかな距離だったけれど、あっという間に息があがって、  
目の前が息で真っ白になった。  
 荒れた息を玄関前で落ち着かせると、カバンの中から家のカギを取り出し、  
かじかんだ指先で鍵穴に差し込む。  
「ただいまー…って何だ、これ」  
 家の中に入った途端、鼻をつくひどくこげ臭い匂い。  
 俺は閉めようとしたドアを、とっさにもう一度開いてしまった。  
「あれ? ご主人様……何やってるのですか」  
 ダイニングからぱたぱたと走ってきたリ・サが  
不思議そうな顔で俺のことを見つめていた。  
 
 洗面所にまでは、こげた匂いは漂ってこなかった。  
 リ・サが家に来てからもう数ヶ月。  
 リ・サの作る食事にもとっくに慣れたし、  
最近は俺が作るより美味しいものを作ってくれることだってある。  
 それにしても、今日はひど過ぎる。  
 手を洗いながら、ぼーっとそんなことを考えていた。  
 匂いはひどくても味はいいかもしれない。  
 そんな望みを持ちつつ、俺はダイニングへと向かう。  
 
「ずっと、ご主人様が帰ってくるの待ってたのです」  
 ダイニングに入ると暖かい空気と元気な声が俺を迎えてくれた。  
 にこにこと笑ったままのリ・サがイスから立ち上がってキッチンへと向かう。  
 このこげ臭い匂いがキッチンから漂ってくるのは間違いない。  
 俺はイスに座り、リ・サがキッチンから戻ってくるのを待った。  
「今日は寒かったからシチューを作ったのです」  
 満面の笑みでリ・サが持ってきた物は、真っ黒にこげ付いた鍋だった。  
 その鍋が家にある鍋の中でも小さいほうだったことにひとまず安心して、  
ほっと胸をなでおろす。  
 でんとテーブルの上に置かれた鍋。  
 その中で真っ黒な液体がどろりとよどんでいるのが目に入った。  
 リ・サがぐるりと中をかき混ぜると、焼けこげた匂いがいっそう強くなる。  
「ご主人様の為に一生懸命作ったのです」  
 頬を赤くしたリ・サが、おたまでそれを皿によそってくれた。  
 皿に分けられた真っ黒なシチューが目の前に置かれる。  
「あはは…いただきます」  
「どうぞ、召し上がりませっ、ご主人様」  
 にかっと笑うリ・サの勢いに押されスプーンをシチューに突っ込むと、  
その中から真っ黒なカタマリが姿を現す。  
 恐る恐る口の中に入れると、炭の味が口の中に広がった。  
 ジャガイモだったのかもしれないな、そう思いながら水で流し込む。  
「そういえば、リ・サは食べないの」  
「今日は、ご主人様のためにがんばって作ったから。  
だから、リ・サはご主人様が食べてるの見るのでいいのです」  
 皿の中をかき回すスプーンをとめ、もう一口、口へと運ぶ。  
 やっぱり炭の味しかしない。  
 俺はひとまず食べれそうなところはないか、スプーンで中を探ってみる。  
 ふとリ・サの顔色をうかがうと、さっきまでの笑顔が消え  
少しだけ怒ったような顔が見えた。  
 俺の食が進んでないんで機嫌が悪くなったのかもしれない。  
 リ・サがイスからぱっと立ち上がる。  
 
 怒られるな。  
 俺はそう思ってとっさに身構える。  
「ご主人様、調子悪いのですか? 風邪? 風邪ですか」  
 予想に反して、大きな瞳が心配そうに俺を見つめている。  
「いや、風邪なんて引いてないよ、俺なんか調子悪そう?」  
「だって、さっきから全然食べてないです……」  
 リ・サの視線が目の前の皿へとそそがれる。  
 困ったような顔でほおを膨らませたリ・サが、  
鍋の中のシチューをおたまでかき回した。  
 そんなことないよ、とばかりに俺は目の前のシチューにぱくついてみる。  
 俺も出来る限り食べるよう努力しているんだけれど、  
こげた味に耐え切れずにむせ返ってしまう。  
「ご主人様……ムリしてるのですか」  
 リ・サがぼそりと言った。  
 今度こそ殴られるかも。  
 覚悟を決めて歯を食いしばる。  
 しかしリ・サは指先で鍋の中をかき混ぜると、  
その指をぺろりと舐めただけだった。  
「むぅ…ちょっとだけこげちゃったかと思ったけど」  
「あ、いや、きっとそれなりに美味しいよ、絶対」  
 ヤバイと思った俺は、とっさにフォローを試みた。  
 リ・サの大きな瞳が潤み始める。  
「ごめんなさい……ちょっとひどすぎたですね」  
 へこみきったリ・サを見て、俺は何も声をかけられないまま座っていた。  
「……リ・サはもう寝るのです」  
 リ・サはうつむいたままバタバタとダイニングを立ち去ると、  
二回へとかけ上がっていった。  
 俺はこげ付いた鍋をの中身をもう一度見る。  
「一生懸命作ってくれたんだろうな……これ」  
 鍋の中身をおたまでかき混ぜてみると、  
ぷくりと大きなあわが浮かんではじけた。  
 
 
 真っ暗な自分の部屋の中に入ると、小さい息づかいが聞こえる。  
 リ・サはいつもみたいにベッドの下で横になってるんだろう。  
 俺は電気をつけず、暗闇の中ベッドの上に座った。  
 窓の外はまだ雪が降っているらしく、窓枠に少し雪が積もっている。  
「リ・サ、ありがとうな。一生懸命作ってくれて」  
 ベッドに座ったまま、ベッドの下へ向かって話しかける。  
 静かな時間がゆっくりと過ぎていく。  
 まるで降る雪の音が聞こえるように思えた。  
 ベッドの下の隙間からは、  
返事の代わりに規則正しい吐息だけが返ってくる。  
「少しずつだけど、リ・サのやり方でうまくなれば良いんだと思う」  
 寝ちゃったのかもしれないな、そう思いながらも、俺は言葉を続けた。  
「俺はいるから。ずっと」  
 俺の声だけがせまい部屋にとける。  
 微妙に恥ずかしいことに気付いて、そのまま布団にもぐりこんだ。  
 ぎしりとベッドが大きくきしんだ。  
「ご主人様……?」  
 横になった俺の背中に、カサカサという音と不安げな小さな声が伝わる。  
「もしかして起こしちゃったかな、ゴメン」  
「んん、気にしないで欲しいのです」  
 俺はゆっくりとベッドから降り、ベッドの下に手を差し伸べた。  
 手を握る細い指先の感触。  
 小さな手はひんやりと冷たかった。  
 それが俺の手をしっかりと掴んだことを確認すると、  
ベッドの下からリ・サの身体をずるずると引っ張りだす。  
「寒いからさ、久しぶりに一緒に寝ようか」  
 ウソ、本当はリ・サのことが愛しくて、全てを求めたかった。  
 可愛らしい頭が照れたようにこくりと頷くのを見ると、  
俺はリ・サの小さな身体にやさしく手を回す。  
 ふわふわした短い髪から、少しだけ焼けこげたにおいがした。  
「あはっ、ご主人様…せっかちなのです」  
 
 俺はベッドの上に倒れこむと、ゆっくりと抱きしめる。  
 腕の中の小さい身体は驚くほど冷たい。  
 一応毛布を何枚か敷いてあるが、それでもベッドの下は寒いんだろう。  
「寒い日は、布団の中で寝ていいんだぞ。何なら毎日でも」  
「それは……ご主人様がエッチなことしないんだったら」  
 リ・サがニヤニヤしながら顔を上げる。  
 心を見透かされたようで、俺は軽く苦笑した。  
「それは…仕方ないよ。好きなんだから」  
 ベッドに二人寝転がったまま、俺はリ・サの身体を離さないよう、  
腕にぎゅっと力を込める。  
 そのまま右手をエプロンドレスのスカートの中へとのばす。  
 その手に触れるぴょこっと飛び出したしっぽ。  
「リ・サは、ここが好きなんだよな」  
 長く伸びたふさふさのしっぽを、付け根から先までやさしく撫でてみる。  
 手から逃げるようにくねくねと動くしっぽを  
ゆっくりと手のひらでさすり続けた。  
「ひゃっ、ご主人様、そんなのダメなのです」  
 俺は胸元から聞こえる抗議の声を無視して、  
ぱたぱたと動く大きなしっぽに指をはわせる。  
 毛並みの通りに何度も撫でると、緊張したかのようにぴくぴくと動く。  
 時には嫌がるように指先から逃げ、  
時にはもっと撫でるのを催促するように腕に擦り寄る。  
 俺はうっとりするリ・サの顔を見ながら何度も何度もしっぽをさすり続けた。  
 
 しばらくしっぽを撫で回すと、その手を休め  
今度は目の前でぴょこぴょこと動く可愛らしいみみに狙いを定めた。  
「んん……恥ずかしいのです」  
 恥ずかしがるリ・サの頭に片腕を回し耳の後ろをやさしく撫でる。  
 さらさらした感触が指先から伝わってくる。  
「ん…んん……ん」  
 
 リ・サがいっそう気持ちよさそうに目を細めた。  
 その可愛らしい表情が俺の欲望をたぎらせる。  
 しっぽを撫でていたほうの手をゆっくりとお尻へとのばす。  
 エプロンドレスの下に着ている水着の上から、  
リ・サの柔らかいお尻をもみしだいた。  
 スクール水着のさらっとした感触が手のひらに吸いつく。  
「あんっ……もぉ…ご主人様」  
 華奢な身体のわりにもっちりとした小ぶりなお尻。  
 水着の脇から手を滑り込ませると、薄い布に覆われたそこを直に触れた。  
 ぴっちりとしたスクール水着とやわらかい肉との間を焦らすように  
ゆっくりと撫で回す。  
 可愛らしいお尻に夢中になっていると、  
腕の中の小さな身体が困ったようにもじもじとしていることに気付いた。  
 そんないつもの元気な様子とは違うリ・サのことが可愛らしくて、  
ぺたんとねた大きなみみをよしよしとさする。  
 するとリ・サは一瞬むっとしたような顔をしたかと思うと、  
一気に身体を伸ばして俺のくちびるにしっとりしたくちびるを重ねる。  
 そのまま細い腕を俺の首にやさしくかけてくれた。  
「ちゅっ…ご主人様だけエッチなことするのずるいのです」  
 息が吹きかかるような距離でそんなことを言ったかと思うと、  
息継ぎをする間も無くまたくちびるが重なる。  
 リ・サの舌が強引に口内へと入ってくると、俺も舌を絡めて応える。  
「ちゅっ、くちゅ……ちゅ」  
 淫靡な音が頭の中に響く。  
 俺は動きを止めていた腕を動かして再びリ・サの身体に愛撫を始める。  
「んん…ちゅっ……ん、ぷはっ」  
 ふたつの身体がまるでひとつになったかのように、  
ねっとりと抱き合って身体を求めあった。  
 
「んんっ、ご主人様……」  
 切なげな視線を送る、とろんとした大きな瞳。  
「そろそろいいかな」  
 大きなみみに静かにささやくと、  
リ・サはこくりと首を小さく縦に振りゆっくりと目を瞑った。  
 スカートの中の手を足の付け根にまわすと、  
もう既にそこは湿り気を帯びて、しっとりとしていた。  
 俺はそのままエプロンドレスの下で指を動かし、  
リ・サの大事なところを覆うスクール水着の下腹部を横にずらす。  
 そこに覆われていた秘所をあらわにすると、  
欲求のままに膨らみきったものを、そこへとあてがった。  
「行くよ、リ・サ」  
 一言だけ告げ、リ・サの中へとゆっくり腰を滑らせる。  
 きゅっと締まった入り口を通り抜け、  
ザラザラした中を奥へと進むにつれて、  
怒張が一際大きくなっていくように思える。  
 奥深くまで到達した先端が、リ・サの身体の最深部へと突き当たった。  
「んんぅ、ご主人様の、とどいてるのです」  
 愛しく抱きしめるように俺の身体をきつく締め上げるリ・サの体内は、  
ほんのり温かく、すぐにでも動き出したい欲求が高まる。  
 俺はその衝動を押さえて、  
体重をかけないように気をつけて背中へと手をまわした。  
 そして小さな肩と細い腰に手をあてると、  
身体が離れないように注意しながら、くるりとベッドの上で横に転がった。  
 思っていたよりもずっと簡単に上下が逆になる。  
 俺の身体の上にまたがる格好になったリ・サの身体は、ずっと軽く感じられた。  
「さぁ、自分で動くんだ」  
 俺は、やさしく語り掛ける。  
 リ・サは一瞬困ったような顔をしたけれど、ゆっくりと上体を起こすと、  
少しだけ腰を浮かし、深く息を吐きながら腰を落とした。  
 
 小さな身体が懸命に動き始める。  
 俺の胸元に添えられた二つの手がこそばゆい。  
 その二つの手に自分の手をやさしく添えた。  
「くぅ…んぅ、んっ」  
 リ・サの身体がゆっくりと上下運動を繰り返すたびに、  
黒いエプロンドレスのスカートがふわふわと揺れる。  
 それはずいぶんぎこちない動きだけれども、  
一生懸命に動き続ける健気な姿が、さらに愛しく思えた。  
 ベッドがきしむ音と艶かしい吐息が静かな部屋に小さく響く。  
 最初は温かく感じたリ・サの身体の中が、  
腰を動かすたびに少しずつ熱くなっていくように思えた。  
「んっ、あんっ……ああっ」  
 雪が降り止んだのか、窓の外から微かな月明かりが射し込む。  
 その青白いほのかな光が、リ・サの悩ましげな表情を美しく照らした。  
 いつもは見られないような幻想的で艶やかなリ・サの姿に、  
俺は改めてときめいた。  
 はちきれそうな衝動のままに、  
さらに深く一つになることを求めて、リ・サの身体を軽く突き上げる。  
「あっ、あうっ……ふぅ」  
 小さな身体はぴくりと仰け反ると、潤んだ瞳で俺の顔に視線を落とした。  
「リ・サ、俺も動くよ」  
 リ・サは目を瞑った顔をふるふると横に振る。  
 その動きとは裏腹に、  
大きなしっぽは催促するように布団をパタパタと叩いていた。  
「しっぽは正直だよな」  
 俺は意地悪く笑って見せる。  
「……いぢわるなのです」  
 リ・サの腰に軽く手を添えると本能のまま身体を打ち付ける。  
 時にゆっくりと貫いて、リ・サに自分で腰を動かさせ、  
そして激しく貫き、リ・サに一際高い声を出させた。  
 
 激しい息づかいが寒い部屋の中に白い息となって現れる。  
 そのテンポが速くなっていくたびに  
確実に絶頂へと向かって駆け上がっていく。  
「……リ・サ…リ・サっ」  
「あぅ、ご主人、さまっ……んっ」  
 俺はいつの間にかリ・サの名前を呼びながらリ・サを求めていた。  
 リ・サのほうもそろそろ絶頂が近いのか  
俺の腰に絡まった脚にゆっくりと力が入ってくる。  
「あっ、ダメなの…んぅ……ふぅ」  
 少しずつ腰が痺れて今にも達しそうに感じられる。  
「っ……あっ、あああぁぁぅ……ん…んん」  
 短い叫び声とともにリ・サの身体がだけ大きく反り返って、  
ゆっくりと俺の胸へと倒れこんだ。  
「…リ・サっ……くぅ」  
 俺はリ・サの身体の中から腰を引くと、  
スカートの中へと熱いほとばしりをはきだす。  
「んんっ、ご主人様、あったかい」  
 胸の上でぐったりするリ・サが、うっとりしたように呟いた。  
 こうして抱き合っていると、リ・サの速い心音が胸に伝わってくる。  
 俺の鼓動も伝わってるだろうか。  
 射精後の倦怠感の中で俺はそんなことを考えていた。  
 
 荒れた息も落ち着き始めると、少しだけ肌寒く感じる。  
 そろそろシャワー浴びに行かないとな。  
 そう思い俺はリ・サの身体を抱きかかえたまま  
気だるい身体を起こす。  
「今日は一緒にシャワー浴びような」  
「そんなこと言って、またエッチな事するからイヤなのです」  
 まあ、結局一緒に浴びるんだろうけど、  
これ以上エッチな事できるほどの体力は俺にはなかった。  
 
 ひとりで風呂場から帰ってくると、  
先にシャワーを浴びたリ・サが布団の中で規則正しく息をたてていた。  
 幸せそうな寝顔が枕の上に乗っているのが見える。  
 俺は枕元の目覚まし時計のスイッチを切ると、  
起こさないように気をつけながらリ・サの短い髪ををやさしく撫でてあげた。  
 石鹸のやわらかい香りがふわりと鼻腔をくすぐる。  
 こうしてふたりで一緒にいる幸せをほんのりと感じながら、  
俺もゆっくりと布団の中へともぐっていった。  
 
 
 
 
 久々の静かな朝。  
 まだ家を出ないといけない時間までは、だいぶ余裕がある。  
 コーンフレークの箱とレタスのサラダをテーブルの上に置くと、  
俺は久しぶりのひとりの朝食をとり始める。  
 イスに座ると少しだけ腰が痛かった。  
 運動不足かな、そう思い軽く苦笑する。  
 鍋の中に少しだけ残っていた残りものを牛乳で流し込むと、  
俺はカバンの中からメモ帳とペンを取り出し、  
ダイニングテーブルの上に一枚書置きを残しておく。  
 昨日の夜、寝る前に言おうと思っていたこと、  
今になったら、こんなこと恥ずかしくて言えないなと笑えた。  
 ボールペンで自分なりに綺麗な字で、それをメモ用紙に書き留める。  
 テーブルの上に置かれた朝食と、  
小さなメモ用紙を見つけたリ・サはどう思うだろう。  
 そう考えると、今から学校から帰ってくるのが楽しみに思える。  
「行ってくるよ」  
 俺はまだ夢の中のリ・サを起こさないように静かに玄関を出た。  
 

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