それはエディルガーデンに向かう旅の最中の時でした、とある町に辿り着いた私達に  
シスカは青ざめた顔でソレを言ったの。  
「突然ですが…お金がありません」  
「またかよ…」  
「そこ!またって言わない!!」  
どうやら、また旅の資金が無くなったみたい、こんな事は今までもちょくちょくありました。  
「なに、という事は、またしばらく資金調達の為に、ここに留まるわけ?」  
「だからまたと…ごほん、まぁそうなりますね…このままでは明日のパンも買えずに飢え死に決定です」  
「いや、そこまでは…」  
オーバーなリアクションをとるシスカにクーらは呆れたような顔でいました。  
「何にしろこのままでは旅の続行は無理です、すみませんが各自で資金調達の為にバイトして下さいね」  
こうしていつもと同じく、この寄った町でバイトをする事になったの。  
 
「はぁ、でも仕方ないか…やっぱ金は必要だもんな」  
私もクーに着いていき、一緒にバイトを探してました、すると…  
「お!すげぇ!!レアモノじゃんかこれ!!」  
ク−はあるお店の前を通ると、窓際に飾られてる商品と目が合い急に飛びつくように眺めだしたの  
「欲しいよなぁ…だけど、うわぁ…高ぇ…」  
私もそれを見るけど、何がいいのかわからない、なんだか古ぼけた模型のようだけども…  
でもクーはよっぽど気に入ったのか、ずっと夢中で見てたの。  
諦めきれないみたい…でも、これの値段を見ると、確かに高い…  
後ろに付く0の数の多さに私でも驚きましたから、シスカが見たら気絶するかも。  
「はぁ、諦めるしかないか…今の俺ら貧乏だもんな」  
そう言いつつも、まだ見てる…よっぽど欲しいんだねクー。  
 
そんな事があった後に、私はある食堂でウェイトレスの仕事をする事になりました、  
クーは別のお仕事だって、正直人がいっぱい居る場所に一人になるのは私にとって辛い事です。  
でも前にもこのバイトはした事あるし、慣れていたから以前よりもミス無くこなせてますけど…  
だから余裕があったのか、仕事しながら気になってました、さっきのお店での事が。  
「どうしたの、新入りさん」  
すると先にこの店でバイトしてた女の子が声をかけてきたの、その人は気さくな面倒見いい人って話で、  
実際に色々と面倒を見てもらってたわ、だからつい心を許して私は思わずその人に、  
さっきの事を相談してました。  
「ふぅ〜ん、じゃぁ…その彼氏にそれをプレゼントしてあげたらいいのよ、ここのバイト代でさ」  
「プレゼント…?」  
「そう、きっとその彼氏さん喜ぶわよ!レンちゃんを抱きしめて泣いて可愛がってもらえるかも!」  
よくわからないけども、クーが喜ぶと聞いて胸がドキンと鳴って熱くなってくる、  
それならあげたい…クーにあれを贈ってあげたいとも思いました。  
「でも…ここのバイト料はシスカに渡さないと…」  
「ふむ、じゃぁ…裏仕事をしてみない?」  
「裏?」  
その人は片目を閉じウィンクして、それを私に教えたの。  
 
「そう、この食堂の裏のお仕事…かなりバイト料がはずんでるの、だから差額で買ってあげればいいのよ」  
すると彼女は私の背を押して店の奥へと連れて行く、私はまだ返事してないのに…でもまぁいいか、  
やがてその先に居た店長さんに声をかけると、店長さんは私を驚いた顔で見て、何度も不思議と頷いたわ。  
そして…また更に奥へと連れていかれたの、少しジメッとした場所に。  
「ここ?」  
そこには、私と同じウェイトレスの少女と、お客の男性が数人居ました。  
彼らは従業員と何やら会話をした後に、その少女を一人選び連れて何箇所か設置されてる個室へと  
向かい入っていきました…連れて行かれた少女はどこか恥ずかしそうに顔を赤らめてたの。  
「そう、ちなみにお仕事の内容は…ずばり男性客とエッチな事するの、わかるかなレンちゃん」  
「エッチ…」  
顔を傾ける私です、イマイチその意味が理解できてなかったの。  
すると期待したリアクションじゃ無かったらしく、先輩の女の子が呆然としてました。  
「何、もしかしてこういう経験は初めて?ふむ…それは残念のようで幸運ね、処女は高く買ってくれるわよ」  
「そうなの?」  
また首を傾げる私、エデイルレイドとして高く買わされるとか聞く事はあっても、  
処女と言われて高くというのは聞くの初めて…別に連れていかれるわけじゃなくて、  
あの狭い場所に入って何かするだけよね、ならそれでお金が手に入る事ならいい事なんだと思ったの。  
「じゃ…最初だから私も付いていってあげるわね、レンちゃんは私の言った通りにしてね」  
「うん…」  
今度は頷く私です、何も知らないのだからこの人に任せてみようと思いました。  
そしてしばらくして私達もお客の見知らぬ男性と、個室の一つに入っていきました。  
「あの…」  
「はいはい、レンちゃんは後ろ向いて、そしてお尻をもっと突き出してね」  
「うん…」  
その中でされたのは、まずこの服を脱ぐ事でした、つまり裸…  
それはとっても恥ずかしい事だったの、特に男性の目があるのだから。  
でもそれがお仕事だったから、我慢して私は脱ぎます…やっぱり恥ずかしい。  
そうか…だから、ここに連れていかれる少女達はみんな顔を赤らめてたのね。  
全て脱ぎ終えると、その光景を見てたお客の男の人は、ジロジロと眺めてくる。  
なんだか興奮してるみたいでした、怖いくらいにこっちを見る目が血走ってる…  
その視線を浴びながら、先輩の言ったとおりに後ろ向き、お尻を男性の目の前にへと突き出していきます。  
やっぱり恥ずかしい…下…見られてる、クーにも見せた事が無い場所を知らない人に晒してる。  
それに気付いた時、急に何だかイケナイ事をしてるような気がしてズキッと胸の辺りが痛みました。  
でも…それでだけでは終らなかったの、全てはここからでした。  
「はい、お客さん…この子は初めてなんだから、優しく破ってあげて下さいね」  
「ああ…こんな可愛い女の子の処女をもらえるなんてラッキー!」  
後ろから感激してるような男性の声が聞こえてきたと思ったら、その感触は唐突に感じたの。  
 
ズブゥ…  
 
股間の辺りに、変な感触の温かいのが触れたと感じると、一気にそれが入ってきました。  
「っ!?」  
ヌルヌルしたので覆われた熱く硬い棒のようなのが、段々と私の中に入ってきてるみたい…  
その感触…それはこれまでに感じた事の無い程の衝撃でした、何…これ?  
そして戸惑う中で、同時に…別の激しい衝撃をまた感じたの!  
ズキィィィ!!  
「痛っ!」  
 
激痛というに相応しい痛みが…それは下から全身を裂かれていくような激しいものだったの!  
「あ…血が垂れてきた、レンちゃんの処女…確かに頂いたよ」  
「あ…あぁ…」  
その熱いのが奥へ奥へと入り込んでいくのを感じながら…痛みも同時に上がっていくのを感じてた。  
正直…この痛みから逃げ出したかったわ、でもすでにその時には、両方の手を男の人に強い力で握られてて、  
離れる事は無理だったの、それどころか逆に繋がっていく…もっともっと深くまで、  
この私の中に…大きなのが入っていく、辛い…。  
「レンちゃん、力を抜いて…そう、そうすれば楽になるからね」  
「んっ…あ…あぁ!」  
彼女のアドバイスを聞いて何とか力を抜こうとします、でも…ちょっと無理、  
逆に痛くて入ってくる場所に力が集中してしまってたから…  
やがて痛みで唸るような声を出すしかない私の背後で、それを入れてる男性が小さく声を漏らします。  
「で、出る…中でいい?」  
「ん〜…追加料金がかかりますが、よろしいですか?」  
その声に困惑した私の代わりに彼女は答えます、出すって…何を?  
「ああ!好きなだけ金を払うから!我慢できないんだよ!!」  
「了解、いいよねレンちゃん…さらにバイト代が追加されるよん」  
何が出るか教えてもらえず、相変わらずにわからないけどお金がもらえるなら…何よりそれで、この痛みから解放されるなら、  
早くそれをしてほしいと心から願いました、ちなみに私がそれの意味を知るのは…もっと後の時にだったの。  
「うん…出して…」  
だから今は、恐れずにその言葉を口にしました…そして  
 
ドクゥゥゥ!!  
 
「あぁぁ!!!」  
遠慮なくそれを出されていく、この私の中でたっぷりと…すごく熱かった。  
まるでお腹の中で爆発が起きたみたい…そして何かドロドロしたのが入ってきてるし。  
やがてお腹の中を掻き回し、痛みを与えてたのが抜かれていく…  
 
ゴプゥッ…ドロォォ…  
 
そこで初めて私は、その入ってたのを見たの…入れてたのはいつの間にか裸になってた男性客の  
股間から生え伸ばしていた、棒のような肉の塊でした。  
「はいレンちゃん、これが貴女の初めてのおちんちんよ」  
「おちんちん…」  
その肉の塊の名を呼ぶと、何だか胸が…そして顔が熱くなっていくような感じになったの、何で?  
そして魅入るの…これなんて醜い形なんだろ、それに赤いのと白いドロドロしたが付いてるし、  
でもそのドロドロしたのは、そのおちんちんが入ってた私の股間の奥からの方が多く流れ出てました。  
そして気付くの、赤いのは私の血…そして白いのは男性の…彼の出したものだって。  
お腹の中に出されたのは、これだったのね…何かしらこれ?  
「たっぷり出されたねレンちゃん、大丈夫?」  
「う、うん…でも凄く痛い」  
「はは、初めてだもんね〜でも慣れると凄く気持ちいいのよ」  
「気持ちいい?」  
 
それはちょっと信じられませんでした、こんなに痛かったのに…でも、そういえば…  
あの出された瞬間辺り…痛みだけでなく、何だか変な感触も感じていたの。  
「そうそう、だけど初めてであの代物はやっぱきついか…レンちゃんのおまんこちゃん真っ赤に腫れてるし」  
「おまんこ?」  
「そうよ、ここはそう呼ぶの…他にもアソコとか色々名前あるけど、そっちで呼ぶと喜ばれるわ」  
そうなんだ…おまんこ、また覚えたての名を呼ぶと、さっきのように顔が熱くなってきた、  
何だろこの感じ…初めて知った言葉だというのにゾクゾクしてくる…。  
そして今までにした事のない行為を何度も体験していき、私の頭はいつもよりボーっとなってました、  
そんな頭で個室から出て、お仕事の終わった少女達の方へ戻ると、お店の人から袋を受け取ります。  
さっそくバイト料をくれたみたいだけど…何かしらこの重み、不思議を感じながら封を開け中を覗きます、  
するとその中にはたっぷりお金が入ってたの…驚くくらいの。  
「こんなに…いっぱい」  
「頑張ったもんね、レンちゃん…で、足りそう?」  
「確か…って」  
あのクーが欲しがってた商品の値段を思い出し口にします…すると彼女は目を丸くしてたわ。  
「うわぁ…それじゃまだまだ足りないよ、しかも今日入れて三日で稼がないといけないとなると」  
う〜ん、とまた考え込む先輩である彼女…どうやら私が思うよりも大変そうかもしれなかったようでした。  
「これは、とことん犯られまくらないといけないわね、膣内出しはもちろん一度に数人相手しないと」  
「そうなの?」  
「そうなの、だからまたいくよ!今日も時間いっぱい仕事しなきゃね」  
再び私の相手となるお客さんを見つけに行く彼女、ただしさすがにおまんこで連チャンはきついとの事で、  
別の場所で満足してもらえるお客さんを選んでました。  
つまりそれは…  
「んっ!んん…んはぁ…」  
「そうそう、上手い上手い!レンちゃん、初めてなのに、フェラが上手よぉ」  
よりエッチな事を覚えさせられていく事だったの、今は口でおちんちんを銜えて気持ちよく喜ばすのを  
教えてもらっていました、フェラチオという行為だそうです。  
舌で飴を舐める様におちんちんをしゃぶっていく…臭く汚いのを我慢して、  
これって簡単そうに見えて、けっこうきつい内容でした。  
でもお客さんが喜び気持ちよく感じてるのを見ると楽しいよと、先輩のアドバイスを受けてて、  
実際に私の仕方によって表情が次々と変わるから、見てて少し…楽しいかも。  
「出る!うぅっ!!」  
 
ドピュゥゥゥ!!  
 
「っ!?」  
やがて、またおちんちんから白い粘々したのが出されました、今度はこの口の中で…  
だから味も知ってしまいました、不味い…それに生臭い…正直に言えば好きになれない味です。  
だけどまた先輩のアドバイスで、それを飲み込むともっと喜んでもらえると聞いたから。  
我慢して喉奥にまで飲み込んだの…うっ、やっぱり喉にも付いて気持ち悪い…  
おかげで必死に吐きかけるのを我慢し続ける羽目になってたの。  
だけどこうしてると…感じたの、何だかジュンッて疼く感じが股から…  
この一番最初にそれを受け入れてた場所、おまんこから…  
 
その後はパイズリ…この胸の膨らみにおちんちんを挟み、胸で擦らせていく事です。  
ローションというのを付けてドロドロになったのを幾度も包み擦っていきます…  
 
粘液で滑りがよくなり、私の胸の肌を何度も往復し摩っていく…  
感じる…また変な感じをここからも、頭がボーっとしちゃうような感覚…  
「それが気持ちいいって事よ、レンちゃん」  
「気持ちいい…あっ!」  
「そう、ここも敏感な箇所だもんね…ほら特に乳首の部分を弄ると、よく感じるのよ」  
そう言いながら、彼女は私のこのピンクの突起を指で突いたの。  
 
ツン…ツン…  
 
「ひゃぁ!あぁ…あぁ…」  
本当だ、激しい感じ…これが気持ちいいって事?  
恥ずかしい…こんな姿を晒しこんな風に感じてる事がたまらなく…だけど、この感じはいいかも…  
それを知った為に、私は男性のおちんちんの先にこの胸の突起…乳首にも擦らせていくのでした。  
「うぉ!いい…とっても気持ちいいよレンちゃん!!」  
これはお客の男の人にもかなり喜ばれたの、そして私も気持ちいいから…喜んでた。  
 
ビュッ!ビュゥゥ!!  
 
「きゃっ!あ…あぁ…また」  
そしてかけられてく、今度はこの胸に…熱く粘々してるのが…  
べっとりとピンクの乳首にまで白い雫が付いて垂れてました。  
それを見てるとまた感じていくの、この疼く感じを…おまんこから。  
 
だけど本当に色んな身体の場所で、男の人のおちんちんを弄り気持ちよくさせる事ができるのねと、  
僅か数時間の内に私は知りました、胸の後は手で…足で…そして髪の毛でおちんちんを弄り、  
そしてかけられたの、この身体中にあの粘々したのをたっぷり…  
それを繰り返していく内に段々と、その出させる事に私は満足さを感じてました。  
もう私の身体はあの液体の匂いが染み付いてしまってる…だからずっと香ってきます。  
生臭い匂い…最初は苦しんでた、でも今は…不思議と嫌じゃなくなってる、むしろ感じるの。  
全身が奥から熱くなる感じを…胸がドキドキしてる、  
そして…感じてた、あんなに痛かった私のおまんこが疼いてる事に…まるで欲しがってるみたい、  
またおちんちんを…ここに入れてって。  
「今度は、うふ…アナルもいっそ経験してみようか?」  
「アナル?」  
「そう、こっちの穴にね」  
 
チュプゥ…  
 
「ひゃぁ!!」  
彼女の触れた場所は、私のお尻の穴です…こっちにも入れちゃうの?  
そっちはとても信じられない場所でした、だってそこは…汚い。  
 
ズブゥ…ズブブブ…  
 
「ひぐぅ…あぁ…きつい…」  
だけどもお客さんは躊躇なく入れていくの…今度はその私のアナルにおちんちんが入ってきてる。、  
汚い場所なのに…関係ないの?気持ちよくなるのかな…私はこっちも前のおまんこと同じように痛かったけど、  
今度はそっちが裂けそうになっていく、ヌルヌルにするローションを付けても、辛く苦しかったのでした。  
 
「う〜ん、さすがに慣らさないと…無茶だったからしらね」  
「はぁはぁ!レンちゃんのアナル…きついけど、いいよぉ」  
だけどもやはり男の人にとっては気持ちいいみたい、そっちでも感じちゃうんだ…少し嬉しい。  
嬉しい…私、そんな風に思ってた、男性が私で感じてくれる事がたまらなく喜びになってるみたい、  
やがてそんな風に感じると、段々と緊張が解けてきて力が抜けていきます…  
そしてまたより奥に入ってくる、もっと繋がっていくの!きっと中の抵抗感が無くなったから…  
すると同時にね…あの変な感じを感じたの、気持ちいいあの感じを…アナルで!  
「はぁ…あぁ!あああん!!」  
「あれ?レンちゃん…」  
それを感じ取った時、あの感情は一気に高まっていきました…きついけども、感じてるあの感情を…  
「もしかして、気持ちよく感じてるの?初めてのアナルで??」  
「う、うん…あぁ!熱い…苦しい…でも」  
気持ちいい…ようやく私の身体は、このおちんちんをこっちでも受け入れていたのです。  
そして…  
「あぁぁ!気持ち…いい…あぁ…!!」  
 
ドビュゥ!ビュクゥゥ!!  
 
「熱いの…後ろにも…入ってる」  
あの白いのを流し込まれました…そして同時に疼くの、前の方も…  
赤いのと白いのを垂らしてる方も欲しがってる…あれだけ痛がってた場所が。  
「…もう一度、こっちでも試したい…」  
「あら、いいの?まだ腫れてるけど…まぁいいか」  
私はその体の欲求に従い、またこっちでする事にしました。  
 
ズブゥゥ…ズブゥゥ…!!  
 
「あっ!あぁぁ!!!」  
そして再び挿入されていくおちんちん、私のおまんこはまたおちんちんを銜えていきます、  
だけどさっきと違う…さっきはあまりに痛くて分からなかったけども、今度はしっかり感じてました。  
この中に硬いのが深く入っていく感触を…ちゃんと感じてたの、まだ痛いけども…  
 
ジュブゥ…ジュブゥゥ…  
 
中で擦らせながら奥へと向かう感触に、激しく感じてた…あの気持ちよさを。  
そう…私は二度目の行為で気持ちよくなったの、先輩である彼女の言った通りに…  
「あんっ…気持ちいい…気持ちいい!!」  
突かれる度に頭が真っ白になる衝撃を感じてた、こんなの…初めて…  
もちろんまだこれがイケナイ事だと感じてる自分もいます、でも…そんな感じが吹き飛ぶくらいに、  
この今感じてる快感は凄いものだったの、もう…どうなっちゃてもいいくらいに。  
だからまた…  
「へへ…レンちゃんに膣内出しだぁぁ!!」  
「あぁぁぁ─────────!!!!」  
 
ドクゥゥドクドクゥゥ───────!!  
 
あの白いのを中で受け止めました、流れ込んでいく…お腹の中にまた…  
気持ちいい…これで中が満たされていくと、私は何とも言えないくらいの充実感を感じてたの。  
 
そしてもう一つさりげなく経験しちゃったのは、イクという…頭が弾けるような感覚でした。  
その感覚をそう呼ぶというのは、後で彼女に聞いたわ。  
 
それを知らない今も…この身体の中に粘々を出された瞬間、私はそうなってたのでした…  
もちろん今までにも軽いのならもう何回かしてたみたいだけど。  
 
「レンちゃん凄い…初日なのに、しかも処女だったのに…」  
今日最後のお客さんを相手にした時、この私のおまんこからは白いのが大量に垂れてきてました。  
実はその日…5回もおまんこの中に出してもらったの、まだヒリヒリするけど初めの痛みはもう感じてませんでした。  
これはかなり驚く事だったみたい彼女がそうですし、そして目の前の最後の分を注がれ…  
 
ドクゥ!ドブゥゥゥ!!  
 
「あぁぁぁ〜!!!」  
イった後…しばらく身動きとれずに私はボーっと呆けていました。  
この気持ち良さを静かに堪能してたの…すると  
「ねぇ…レンちゃんにキスしていいかな」  
最後の人が、私にそう願ってきたの…キスって…  
好きな人同士がする行為…それは私でも知ってる。  
「別に…あっ、でも彼氏の為にも、唇くらいは残しとくレンちゃん?」  
「…別に私はいいけど」  
もしもそれを願われたのが、初めの頃なら断ったと思います、でも…この一連の行為に酔い浸ってる私は、  
男性と接触行為自体に抵抗心が薄れ…逆に深く意味を考えずに、できてしまうようになってたみたいでした。  
「本当!じゃぁ…ぶちゅうぅぅとね」  
だから顔に客の男性の顔が迫ってきても逃げない、そして触れたの…唇同士が、  
好きでもない相手とのキス…なのに嫌悪感は一切感じませんでした、  
やがて閉じた唇が薄っすら開き入ってくる…男の舌が私の口の中に、  
そして絡み付いてくる、掻き回していく…口のを男の好きにされていく。  
「んっ…んん!」  
もちろん驚きました…でもそれだけ…不思議と嫌じゃない、むしろ…これも気持ちいいかも…  
「あらら…これで完全にレンちゃんの初めては無くなっちゃたわね、彼氏さん可哀想…ふふ」  
その傍で小さく囁いた先輩の声は、キスという行為に夢中になっている私の耳には届いていませんでした。  
 
そして二日目のお仕事…今日は一人でお客の男性と相手をしています。  
昨日と同じ暗い部屋内で、エッチするお仕事を頑張ってました。  
「レンちゃん…がんばって…わぁ…」  
「んっ…んっ…」  
一生懸命に胸に挟んだおちんちんを擦らせていく私…  
「レンちゃん、口で飲んで!うっ!」  
「んぐんぐ…」  
口でも、別のおちんちんを銜えしゃぶり、そこから出されたのを頑張って飲み干していきます。  
「俺は胸に出すよ!」  
するとほぼ同時に、胸で挟んでた方もそこに出していくの。  
「こっちはケツの穴に!!」  
「んんん!!」  
 
ズブゥゥ!!  
 
今度はアナルに入れられていく…やっぱりここはきつい、でも昨日よりはマシかも。  
慣れたからか、すぐにあの気持ち良さが溢れてきます、するとそこに…  
 
「マンコに出すぜ!!孕むほどになぁ!」  
「あぁぁぁ〜〜!!!」  
おまんこに挿入されていたおちんちんが、中でまた熱いのを出したの。  
 
そうです、今日は昨日と違って複数のお客さんと同時にエッチな事をしていたの、  
今なんて前と後ろの両方に入れられてたわ…もちろん中に同時で二ついっぺんに入ってくるから  
かなり苦しかったの、呼吸もまともにできない程になてった…  
だけど耐えれたのは、この硬いの二つが擦れ合っていくと、あの感じる心地良さも倍になってたから。  
それに出したお客は、すぐに別の客と交代し…私は休む間もなく男性と相手させられていきました。  
待てない人は、空いてる私の身体を何処でも使って自分のおちんちんを擦らせて、出していきます。  
 
「おつかれ、しかし昨日まで処女だったのに…僅か数時間でこれですか」  
だからようやく取れた休み時間には、すっかり全身が白濁液まみれになってた、  
そんな私を見て先輩である彼女も驚きの声を出してたわ。  
もう相手した男の人の数は、何人目か覚えてない…でもかなりの人を相手してました。  
だからこそ昨日以上に全身の肌は、この白い粘々で覆われていたの。  
もちろん中に出された分は、それ以上…お腹にもたっぷり入ってる…。  
「後半のために出しといた方がいいんじゃないの?」  
「うん…」  
私達が使う用を足す場所で、私は指でおまんこを拡げて、その内に入ってるのを下半身に力を込め  
搾り出すようにしてく…すると出されたのが次々に溢れ垂れてきました。  
 
ビュ…ビュゥゥ…  
 
「うわ…たっぷり膣に出されちゃった精液が、まるでおしっこみたいに出てる…」  
「精液…これ、そんな名前なの?」  
「そうよ…それも知らなかったのレンちゃん」  
一度、内に出されたのがこうして流し出して改めて見ると…確かに凄い量なのが解かります。  
こんなに入ってたんだ…精液という粘々した白いのは、でもこれはまだ一部…このお腹の中にまだたっぷりと、  
満ちてるのは感じてました…だけども、この精液って…一体何?  
今更に私はそれを不思議に感じてたの、私は何も知らずにそれを体の中に注がれていたから…  
「じゃ、後半も頑張ってねレンちゃん」  
「うん…」  
だからこの液体の事を聞きたかったけども、先輩の子はすぐに自分の仕事に戻っていきます。  
まぁいいか…なんとなくイケナイ事というのは分かってるけど、もうこんなに入ってるし…  
「やぁ、君が新人の子だよね…俺達も頼むよ」  
「はい…レンです、どうぞ好きにして下さい」  
もう休みも終わり…そしてバイトの終わりまで、また…されていくの内にも外にも白いのを出されて  
全身を染め上げられていきます。  
この精液を注がれていく…全てを忘れひたすらに気持ちよくなりながらに…  
 
 
「うんうん、この調子だとあと一日で何とかいけそうかな?」  
そしていよいよ明日でバイト最終日、今日までの頑張りで計算によると、  
目標額に何とか到達できそうです。  
 
「最終日だから特別部屋でしないかって店長が…」  
「ほほう、それはますます幸運ね、あっちは稼げるわよ〜」  
「…ねぇ、ところで聞きたい事があるの…」  
「ん?」  
そして…私はそれを知った…  
 
 
最終日…昨日までとは違う更に奥の別室に連れていかれ、そこで私はお仕事をさせられてました。  
「あ…あぁ…」  
それも昨日と違い今日は裸じゃありません、何だか変わった服を着させられたの。  
どんなのかというと裸じゃないけど…胸と股間が見えちゃってるような服装。  
それに手足を縛られてるし…目隠しまでさせられてる。  
だから暗闇に私は一人居るような感じでした…だけど知ってます、この部屋に入ってきた時に見たから、  
十人近くは居たと思う、もしかしたらそれ以上かも…  
それは今日まで相手をしたお客さんとは雰囲気が違う男性達でした、例えて言うなら…  
人でなく…まるで獣のような雰囲気、少し怖い…だけどその不安も始まれば消えます、  
この交わる快楽によって…昨日までのようにさっぱり消えてなくなるの。  
 
「可愛いよレンちゃん…ほらちんちんだよ」  
「んっんん!」  
だから私はそれを銜えてました、今日のお客さんのおちんちんを…  
口で、そしておまんこやアナルにも…同時に相手していくの。  
そして気付く…やっぱり違う、昨日までのお客さんと…太い…臭う…激しい!  
「うっ!出るぅぅ!!」  
 
ドビュゥゥ!!  
 
「んんっ…んくっ…」  
そして多くて濃い…一人で数人分の密度を感じてました。  
「嬉しいよレンちゃんだっけ、僕らはさ…普通の子が相手だとすぐに壊しちゃうお客さんなんだよ」  
「壊す…?」  
「そう、あまりに凄すぎて相手にできる子が中々に居ないんだ…」  
「だから、最近ご無沙汰でね〜今日一日たっぷり相手してもらうよ、ほら!」  
 
ドブゥゥゥ!!  
 
「ひゃぁ!あぁ…おまんこ…膣内に入っていく…」  
大量の濃いのが注がれました、私の子宮に向かって膣内の奥に入っていく…  
精液…精子という赤ちゃんの素が入ってる粘液が…私の中を満たしてる。  
 
…私は知ったの、この今されてる行為がどんな事かを…  
セックスという本当は、子供を作る為の男女がする行為だという事を知りました、  
ただ本来の意味でなく、それによって快楽を得る為の目的で今はされてるのだけども。  
でも…この男性の出す精液をおまんこに出されると、本来の目的になり、できちゃうかもしれなかったのです。  
この私のお腹に…小さな命が生まれる、そう赤ちゃんができちゃう。  
今まで知らずにそれを私はしてた、この二日…いや三日間程、幾度も中に出されてたから。  
好きでも、ましてや会ったばかりの男性の精液を受け入れてた…それがどうなる結果になるか知らずに…  
私はエディルレイド…人じゃない…だけど、人間との間に子を作るのは可能です。  
つまりもう…なってるかもしれなかった。  
 
「あ…あぁ!!」  
「うわぁ…レンちゃんの膣はきついなぁ!しかも搾られてるよぉ!」  
 
でも、まだ大丈夫かもしれない…それは簡単にはできないものだから、これ以上…しなければ。  
なのに私は今もしてる、しかも相手にしてるのはその子種が濃いくもってる人達と!  
何故?それは今も思ってるの…正直そうなるのは怖いのに…  
彼らのを喜んで銜えてた…しかも自分から腰を動かし、誘い入れてる…  
「気持ちいい…もっと…ください…中に出して…あぁ!」  
そうよ…私はその危険性よりも、快楽を選んでたの…  
太いおちんちんでおまんこを弄ばれ、思いっきり精液を出される快楽を…喜びを。  
この気持ち良さを得るならどうなってもいいと…思ってた。  
後の事は知らない…今は本能に従い、快楽を貪るだけ…  
 
私は…すでに狂ってたみたいでした。  
 
いつしか今日もまた私の身体はドロドロになっていく…彼らの精液が降り注ぎ染め上げられていく…  
乱暴に揉まれていく胸、口にも何度も何度も突っ込まれて出され飲まされる…  
アナルにも…太いのを何度も何度も入れていかれてるみたい。  
目隠しされてるから、本当に何をされてるかわからないけども…  
この身体に感じる感触でそれを知るの…でも昨日よりも遥かに私は感じてるよね。  
これは彼らが自分で言ってるように激しいせい?違う…私がいつもより感じてるのは、  
リスクを知り…興奮してるからでした、彼らの子を身篭るかもしれないリスクが、  
より私に快感を感じさせていく、そして狂わすの…。  
「はぁはぁ…これ、邪魔だな…取るよ」  
「あ…それは!?」  
「おおっ!?」  
驚きの声があがる…今取られたのは、髪を縛ってたリボン…見られた?  
「レンちゃんてエディルレイドだったんだね、頭の宝石可愛いよ」  
見られてる…私の核石を彼らに…いつもならこれをされると嫌悪するのに…  
「あっ…あぁ!」  
私は恥ずかしい場所を晒された時のように、感じてたの…  
「この恥じらいよう…まるでまんこを見られたみたいな感じだな…舐めてやれ」  
 
ベロンッ…  
 
「ひゃぁぁ!あぁ…駄目…あぁ」  
大切な場所…舐められてる…汚されてる。  
「ああ、綺麗な宝石だったのに、汚い唾液で汚されてるよ…えい!」  
そしてまた触れる感触がします、何…何をされてるの?  
 
ドビュゥ!!  
 
そして次に感じるのは温かく臭い粘液感でした…まさか。  
「って、お前の精液の方が汚いじゃんか!ああ…白いのでドロドロだよ〜」  
今度は精液で汚されたみたい…ここまでそれで染めていかれてるのね。  
 
「あ…あぁ…いいよ…もっと染めてぇ」  
 
私は気付くとそんな風に呟いてた、無意識だと思う…すると彼らは一斉にそこを自分たちので、  
染めていくの、たっぷり…出し汚していく。  
もちろん他の場所も徹底して嬲られ、汚していくの…。  
 
私はそう…自分が、その大切な全てを蹂躙され汚される事に喜びを感じるように変貌してたのでした。  
 
そして私の身体はやがて昨日のように、なっていきます…肌もお腹の中も白くなってた。  
それでも彼らの欲は尽きません、私の膣内を何度も何度も太いので犯していく。  
「そろそろ緩くなってきたよな、レンちゃんのおまんこ」  
「じゃぁ、あれをやるか?」  
「あれ…ひっ!?」  
それはあまりに唐突でした、暗闇の中で白い景色を私は幾度も見てたけど…そうイキまくってたから、  
でもこれは違う…挿入された衝撃が凄すぎて白くなったの。  
そして感じる…この挿入感は今までと全然違う感触だから…二つ?  
「えへへ…どうだい、二つ同時におまんこに入れられた感想は?」  
「あ…あぁ…」  
そう入れられたのは二本、それも前と後ろじゃなくて、前に二つ入れられてたの。  
ただでさえ、極太いおちんちんだったのに…それが倍だなんて。  
私のおまんこ…どうなってるの?壊れてない?  
そしてそれを知る前に、それは出されました…  
 
ドブゥゥゥ!!!  
ドクドクゥゥゥ!!  
 
「あぁ…あぁぁぁ!!!」  
精液…しかも二人分を一気に同時に…  
もちろん絶頂は迎えてた…しかも今まででも感じた事の無いほどに…イキまくってました。  
 
「あ〜あ、レンちゃんのおまんこ、もう完全にガバガバだね、つい二日前は処女まんこだったのに」  
「まぁ仕方ないさ、極太二本挿しまでされてしまってはな、まぁ若いしすぐに元に戻るさ」  
「だな、で…どうする時間まだあるけど」  
「よし最後だし、みんなでぶっかけようぜ!おまんこを限界まで拡げてな」  
そんな会話をすると彼らは私の拡がったままのおまんこの穴を力一杯に無理矢理に拡げてゆきます、  
そのドロドロの中身が明かりに照らされ晒されていくイメージを私は脳裏に浮かべてたの。  
そう…たぶん今は限界まで広げたとこで固定させ、彼らは硬くし射精寸前のおちんちんを  
全員で向けたの…この私のおまんこに、そして  
 
ドプゥゥゥ!!ドクドク…  
ビュッ!ビュクビュクゥゥ!!  
 
一斉に射精していきます、その拡がった穴に向けて…  
その中は瞬く間に白い粘々が溜まっていき、その内も隅々まで行き渡っていく…  
「あ…あぁ…精液…いっぱい…」  
その予想は当たってました、でもここからは私の予想外だったの。  
私のお腹は多分、その白いのでいっぱい…これ以上は入りきらなくなってる、  
すると一人の男は自分の手首をその中へと粘々を押し込むように入れてきました。  
 
ボゴォ!ドブゥゥ!!  
 
「ひっ!あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」  
感じる…膨らんでいる!内側からお腹を…  
 
その腹部が変形してる事に感覚で気付いたの、実際に外見でもそれがわる程です…  
私のお腹にがその男の握り締めた手の形が浮かんでいたそうだから。  
「ほら、まだ子宮に流し込めていくぜ…レンちゃんにまだ注げこめるな」  
無理矢理の行為でした…お腹が潰されるくらいに苦しくなってる…でも…  
なんで?気持ちいい…お腹が膨らんでいるくらいに詰められて、破裂するかもと思うくらいなのに!  
「無茶するな〜それにお腹膨らんでるぜ…まるで妊婦のようだよレンちゃん」  
「つまり数ヵ月後の姿か…」  
「あぁ…あぁん!あぁぁ!!!」  
そしてその姿に欲情したのか、彼らはまた注ぐの…子種を私に。  
満杯になったら、また無理矢理に押し込めていく…だから中身も拡張させられていってるかも。  
やがてそれでも入りきらなくなってきて、全身にその白いのがかけられていきました、  
 
その全てが終わった時…私の体は完全に男の白い粘液に染まってました。  
目隠しも取れて見た自分の姿は、かなり悲惨なものだった…  
中身まで簡単に見えるくらいに、思いっきり拡げられたままの変わり果てたおまんこ、  
そして生臭い自分の身体…白く汚れた核石…外も中も全てボロボロだった…  
でも…私はそんなにされたのに凄く満足だった…充実してたの。  
だって今の私は狂ってるから、ただ快楽の事しか考えていなかったから…  
また彼女が迎えにくるまで、その淫らな体勢で放心してました…うっとりした瞳で。  
「すっごいレンちゃん…あんな薄汚いブタ野郎らの醜いのに貫かれて、精液を注がれちゃって…」  
その光景を見た彼女の言葉はそれでした、驚きながらも微笑んでたの。  
「これは…直撃してるかも、彼氏いるのにねぇ…」  
「あっ…うん」  
そして自分のしたイケナサを再び思い出す私…なのに、私も微笑んでた。  
例えその最悪の結果になっても…かまわないと、この時の私は思ってました。  
むしろ…そうなった方が楽しいかも…と恐ろしい考えさえ浮かんでたわ。  
 
「はい、これだね毎度あり〜」  
その後…あのお店でクーが見てたのを買った私、やっぱり高かったけども、  
頑張ったから…これを買ってもお金はだいぶあまりました。  
ちなみにあの働いてた店で、いつものように身体をよく洗っておきましたから、  
もう身なりは綺麗…クンクン…でも無いかも、まだ少し匂ってる…  
宿に戻ったら、もう一度お風呂に入らないと…  
そして、フラフラになってやっと戻ってくると…何かにいきなりぶつかったの。  
「きゃっ…」  
「おっと、ごめんよ…ってレン!?」  
「クー、ただいま…どうしたの?」  
それはクーでした、かなり驚いているみたいだけど…  
「レンを迎えにって…おい、どうしたんだ?かなりフラフラだけど…」  
「あっ…その、お仕事で疲れたから…」  
「そっか、やっぱ大変だったんだな」  
 
大変…そうね外も中も色々とされちゃってたもの…しかも一日中、  
それも私からも激しく動いてたし、疲れて当然でした。  
「うん…だから、このまま一度寝るわ、それとこれ…」  
残りのお金をクーに渡します、すると…なんだか急速に眠気が襲ってくる。  
「ふわぁぁ…あ、クー…」  
「ん?」  
でもその前に…  
「あの…後で、いい?」  
「別にいいけど…ん?」  
「後で…二人だけで話ししたいの、深夜…私の部屋に来て」  
その言葉が意味する事を…今の私は知ってる、そしてクーも呆気な顔してたけども、  
きっと気づく…私は誘ったの、仕事として色んな人としてた事を彼とする為に。  
 
 
「んっ…」  
自分の使うベッドに辿り着くと、私はそのまま意識を失ってたみたい。  
熟睡してたかな…クーにあんな事を言ったけど、まさか寝過ごしてないよね?  
窓から外を見ると、暗い…時計を眺めると、ちょうど深夜だという事がわかります。  
「クーは…まだね」  
そういえば、帰ってすぐ寝たから身体を洗うの忘れてる…  
クーが来る前に洗わなきゃ、あ…  
 
クチュッ…  
 
股間に違和感があり、そこを見ると…溢れてきてる事に気付きました。  
注がれた精液がこんなに…眠ってる間に外に出てきたみたい、もちろんここもよく洗ったけども、  
ずっと奥は洗い流せなかったから…残ってたのね。  
指でおまんこを拡げると、そこから大量にまた出てきました。  
そっか…お腹が膨らむくらいに無理矢理に私の中に詰められてたから、まだこんなに残ってたんだ、  
でもこれだけ溢れ出てきても、奥にはまだたっぷり残ってるよね、きっと…  
「クーが来る前に出来るだけ綺麗にしとかないと…んっ」  
 
クチュッ…グチュッ…  
 
私は自分の指をその中に入れて、膣内にこびり付いた分を掻き出していきます、  
すると次々と出てきました…だけどもそれと同時に  
「あっ…あんっ!」  
膣内を指腹で摩る事にもなるから、また…気持ち良くなっていくの。  
どうしよう…洗って綺麗にする為にしてるのに…また気持ちよくて夢中になっていく。  
指が止まらない、また私は変になっていく、  
全てを忘れて…ただひたすらに、そこを自分で苛めていくの、すると…  
 
コンコン  
 
「レン…きたぞ、起きてるか?」  
「っ!?」  
扉向こうの廊下から響き聞こえる叩く音と、小声のクーの声に私は  
心臓が止まるほどに驚いてしまいました…もう来たの?  
体…まだ洗ってないのに、しかたなく私は急いで身なりを整えます、  
白くべっとり汚れたおまんこも…シーツで拭いて外見は綺麗にします。  
そんなドタバタしてようやく、彼をこの部屋に招いたの。  
「お待たせ、クー」  
 
「そ…それで、お…俺に何の用なんだ、れ…レン」  
 
クーは真っ赤でした、それにどこか落ち着きないし…どうしたのかな?  
でも私はかまわずその用意した贈り物を渡すの。  
「クー、これ…」  
それを驚いた顔で受け取るクー、そして中を開け見ると…  
「レ、レン!これ…どうしたんだよ!?」  
ますます驚いてびっくりしてくれたの、喜んでもらえたかな…  
「この前…クーが欲しがってたから」  
「でも、高かっただろ??」  
「ん〜と…ボーナスだって」  
バイトの事は言えないから、彼女の助言通りに誤魔化しました、ここで微笑むのがポイントらしいわ。  
「あ、ありがとなレン…嬉しいぜ!」  
「クーが喜んでもらえたら…私も嬉しい、とても頑張ったかいあったから」  
するとクーは素直に喜んでくれたの…良かった、私はフリじゃなくて本当に微笑んでた。  
そして…例の事を切り出すの、その為に…クーを夜中に呼び出したのだから。  
「あのね、クー…もう一つお願いがあるの」  
「え?」  
 
「抱いて…ほしいの」  
 
間をおいて…私はそれを口にします、恥ずかしい…その言葉を。  
 
ドサァァァァ!!!  
 
「ク…クー?」  
その唐突の事に、私は驚いてしまいました…だって急にクーが私を押し倒してきたのだから。  
「ほ…本当にいいのかレン?」  
そして顔が迫って目が合います…すごく熱い眼差しをクーの瞳から感じてたの。  
「うん…クーに抱いてほしい、私…クーとエッチしたいの」  
そしてまた告げます…私の思いを。  
バイトのお仕事として、数多くの人間の男性とした事を…彼ともしたくて。  
「レ、レン!!」  
私の名を呼び抱きつくクー…苦しい、でも…心地良かった。  
他の人達にも抱かれたけども…何か違う、クーが相手だと何だかより暖かく感じる。  
するとクーはその密着したままで、私の臭いを嗅いできました!?  
「あっ駄目…私、昼間汗をかいていたから…ちょっと臭い」  
それは誤魔化し、本当は全身に染み付いた精液の匂いを知られたくなかったから。  
「大丈夫、レンのならな…」  
だけど、その匂いを知られても、実際の何の匂いかは分からなかったみたい、  
勘違いしてるのかな…なんだか胸が痛んだけど…少しホッとしました。  
やがて、私は服を脱がされていきます…ただクーは苦戦してるみたい、  
ちょっと時間かかってるから、私から姿勢を変えたりして、脱がせやすくしたりしてたの。  
「レン…」  
「あ、あんまり…見ちゃ…いや」  
そして…見つめられます、私の裸を…どうしたのかな私、  
すでに何度も見知らぬ人に晒して、裸の格好に慣れたかなと…思ってたけど。  
クーの視線を感じると、初めての時の様に恥ずかしくなってくる。  
だけど胸の奥が熱い…おまんこも疼いてくる、そう…興奮してきてる。  
「大変だったんだな、バイト…ごめんよレンを無理させて」  
 
するとクーの呟きが聞こえました、あ…これを気にしてるのかも、  
散々に嬲られた時に付けられた跡…  
「平気…楽しんでたし」  
だからまた誤魔化していく、でもさっき言ったのは本当…こんな跡を付けられたけど、  
私も楽しんでたのは事実だもの、クーはこの跡をきっと仕事が忙しくてできたモノと  
思い込んでいるようです、この…クーの手と足のように。  
 
さわっ…  
 
「クーもこんなに…大変だったの?」  
シスカの紹介で、かなりしんどいバイトをしてるそうだったから…  
クーの手足には腫れた跡が何箇所もありました。  
少し心配…でもクーは気にしてないみたいで、むしろ今は別のを気にしてました。  
「クー?」  
「ご、ごめ…ちょっと待った」  
急に顔を背けるクー…どうしたのだろ?  
なんだかますます真っ赤…目も充血してるし、鼻を抑えているし。  
そして間をおいて、またこっちを向くの、そしてその視線の先は…  
「うっ!?」  
「あっ…」  
おまんこにだった…そのクーが見てるのは、ジロジロと鋭い視線で眺めてる。  
まるで観察しているように、でも何だか驚いてるけど、まさか…  
ここは徹底的に弄ばれた箇所…特に今日は無茶苦茶にされ、最後なんて凄い事になってた。  
あれから時間が経ってるけど、やっぱり変になったままなのかも。  
「クー…私のここ、変?驚いた目で見てるけど…」  
「ち、違う!見るの初めてだし…それに可愛いよ、レンのここは」  
「そう…良かった」  
それを聞いてホッとしてた、もう手を入れられたりした時は、壊れてしまってると思ってたから。  
 
ジュブ…  
 
「あっ!」  
そんな安堵してると、また突然にその場所から衝撃が襲ってきます、気持ちいい…あの衝撃が。  
見るとクーが私のおまんこに指を入れてたの、あの敏感な場所をクーの指が擦ってる。  
「あ…あぁ…あんっ」  
我慢できず反応してしまう私…すると徐々に中を行き来する指の動きは激しくなっていく、  
だけどもそれは彼ら…お客として相手してた男性の行為の中では優しかったくらいだった、  
中身を引き出されるかもと感じるくらいの激しさも体験してたの私は…  
でもクーのしてる指使いの激しさは、私に無理を与えない程度の力の入れようでした、  
だから少し物足りないかな…とも思えたけど、クーの心優しさが伝わってくる、そんな愛撫でした…  
「あぁ!クー…胸も…触って…あぁ!」  
「ああ、レンのおっぱい…触るよ」  
おまんこが快感で満足してくると、今度はこの胸も同じように弄ってもらいたくなりました…  
だから思わず言っちゃた…段々と自分の高まる性欲が抑えれなくなってるかもね。  
「あんっ…あっ!あぁ…」  
 
ムニュッ…  
 
そしてクーの手が、私の胸を掴み揉んでいく…  
優しく包み込むように…  
「…もっと、強くしても平気だからクー…あんんっ!」  
 
私がまだ余裕なのを知らせると、彼も欲望のままに…力を込める。  
そしてその手の中で、私の膨らみが形を歪まされていく…  
「ふわっ!あ…あぁ!気持ち…いい…クー…」  
だというのに、私は気持ち良さを声にし反応していたの…  
こうやって潰さされそうにまでされても心地良くなって感じてました。  
 
チュプゥ…  
 
「ふあぁ!あ…クー…あぁ!」  
そして私の乳首にも吸い付く…敏感なそこに、なんだろ…こうされると相手が愛しく思えてしかたないの。  
「あ…あぁ!クー!クー!!」  
だからより悶えていきました…何度も何度も彼の名を口にしながらに…  
そして抱きつきました、もっとここを弄ってほしくて。  
 
ムニュ…  
 
この胸の谷間にクーの頭を埋めるくらい、私は抱いてたの。  
「あ…あぁ…クー…あのね、胸ばっかりじゃなくて…」  
そしてまた…切なくなった箇所を、私は指名します…ついにというか  
「こっち…この中に入れて…クーのを」  
ようやく…彼と一つになる事を望んだのでした。  
「っ!?…い、いいんだな」  
「うん…クーのが欲しいから」  
心からの願いを言って、さりげなく…そのおまんこの入り口を自分の手で広げます。  
クーは喉をゴクリッと鳴らし、他の男性のように…ズボンを下ろしその奥から、  
あの肉の塊を取り出していく…硬くなったおちんちんを。  
 
ジュブゥ…  
 
「ひゃぅ…あぁ!クーのが…」  
 
ズブズブゥゥ…  
 
「あっ…入って…あぁぁ!!」  
そして挿入されていく、私の中に入れてくるの…これがクーのおちんちんの感触。  
大体…普通くらいかな?経験した中にはより醜く太いのを入れられた事もあるから、  
クーくらいのなら滑らかに負荷も無く、それは入っていきました。  
それにクーのおちんちん自体は濡れてないけど、もう私の膣内はぐっしょぐっしょに濡れてたし。  
気持ち良くて私の中から出てきた液体と、先に注がれた精液で…  
「うわっ!これが…」  
クーも感じていく…私の中で気持ち良くなっていく…あっ  
「あ!あぁ!!…痛っ」  
本当は痛くなかったけど、彼女の教えでクーとの初めての時には痛がるフリをしてあげなさいって言われてたの。  
最初に挿入されちゃった時のことを思い出して、嘘つく事で後ろめたいけど…  
男の人は女の子の初めての相手が自分だと、すごく喜ぶそうだから…そういえば最初の人も喜んでたもんね。  
ゴメンねクー…本当の初めての相手にできなくて…  
私は心で謝ってました、そしてクーは彼女に言われたように喜んでたの。  
そして力を込めて、おちんちんを中に挿入させ続けていく、  
この膣内を往復させ擦りまくっていく…。  
「クー!クー!!気持ちいい…クーのおちんちん…」  
「俺も気持ちいい…レンの中…とても凄くて!」  
 
拡張されて緩くなってないか、心配だったけど…クーは凄く気持ちよさそうでした。  
私が自分の意思で膣を締め付けているのもあるけども、ここで感じてくれて嬉しい。  
向かい合ってるから、よくそのクーの感じてる表情が見えてたの…良かった。  
それがどのくらい続いた頃だったか…あんまり時間は経ってなかったけども。  
「あっ…あぁ…」  
「も、もう…」  
その呟きは聞こえたの…必死に我慢してる表情でした。  
「あんっ…クー?」  
「ごめ…もう…」  
どうやらクーは射精しそうになってたの…そして抜こうとしてる!?  
そう感じた私は…大胆な行動をしてしまいました。  
「クー…中…中でいいよ…」  
「え!?あ…あぁ!!」  
 
ドクゥゥ!!  
 
そして…私のお腹の中で、熱い衝撃が起きていく…  
膣内に熱いのが次々と注がれていったの…  
 
ドクドクドクゥゥ…  
 
「う…あぁ…レンに出してる俺…」  
そう膣内射精された、ううん…させたの、あの抜き出そうとする瞬間にクーを抱きしめたから。  
熱い…クーのが奥に入ってくる、そしてクーを今晩誘った最大の理由はコレでした。  
クーにも中に出してもらう事、そうすれば万が一になってても誤魔化せるって、  
ちなみにこれも彼女の教えでした、もちろんクーとの赤ちゃんが出来てしまう可能性も増えたのだけど。  
クー…何だか申し訳なさそうな顔してる、きっと彼もその結果…どうなるか知ってるから。  
確かにリスクは大きいけど…でもね私なら平気だから、これされるの気持ちいいし…。  
「はぁはぁ…」  
「あんっ…熱っ…クー気持ちよかった?」  
「ああ、とっても…な」  
もちろんこれって悪い事してると思ってるけど…気持ち良くて私は微笑んでました、  
そのお腹の中に満ちる熱さを感じながらに…んっ、中で混じってる。  
それ自体は満足でした…でも、心残りなのが一つあります、それは…私はイってない事。  
だからまだ不満だったの、後少しだったのに…だからかも。  
「綺麗にしてあげる…」  
「え?」  
 
パクッ  
 
「!?おいレン…うあぁ!」  
また大胆にそれをしたのは…クーのその出し終えたのおちんちんに、フェラチオという行為を、  
私はしていきました、あの粘々した精液が付き残ってたけども構わずに…  
それも舐めとっていく…んっ…美味しい…  
「う…うわ…あぁ!」  
「んっ…んっ…クーの味がする…」  
 
本当に美味しいわけじゃないけど、私は好んで口にし飲み込むようになってた。  
クー…驚いてる、私がこんな事してるから…でも止まらないの、もっとしたいエッチな事。  
「ん…クーのおちんちん、また硬くなってる」  
やがて、柔らかくなってたおちんちんが硬くなって、元気になってきました。  
「なぁ…もう一度いいか?」  
するとクーは、誘ってくる…エッチのお誘いを、もちろん私は…  
「うん…してクー」  
満面の笑みで頷く…そして準備していくのでした。  
 
「クー…もっと、もっとぉ!!」  
四つんばいになって、ベッドの上で二度目のエッチをする私とクー…  
激しく腰を振り元気になったおちんちんで、この膣内をもう一度掻き回されていく。  
 
パンパン…ジュブジュブゥゥ!!  
 
エッチな音を響かせながらに…そして私も彼と合わせるように、  
身体を動かせてより激しく交わっていくの。  
あのバイトで得た経験を生かしながらに…あの時と負けないくらいの快感を得るために。  
 
ドクゥゥゥ!!ドブゥゥ!!  
 
「あぁぁぁ────────!!!」  
そして…今度こそ私も絶頂を迎えます、クーと一緒に…  
膣内で…子宮にまたクーの精液を流し込まれながらに…イキました。  
 
「クーので…お腹が熱い…」  
「はぁはぁ…平気かレン?」  
「うん…大丈夫、気持ち…良かったから」  
 
クーとのエッチは、この三日間で経験したエッチとは少し違ってた…  
乱暴にこの身体を無茶苦茶に嬲られて、汚されながらに感じた激しい快感…  
その肉体的な快楽なら…仕事としてされたエッチの方がとっても凄かった。  
だけど…心の満足さなら…クーと今さっきまでしてたエッチの方が充実した感覚だったの。  
 
「ねぇ…また、お願いしていい…」  
「レン?俺は…いいけど…」  
 
だからまた彼ともっともっと交わりたかったの…これからもずっと。  
 
「クー…」  
「レン…」  
クーと私はキスをします、今度は本当のキスの意味で…また最後にしちゃったね。  
 
それから翌日…またエディルガーデンへの旅は再開されました、  
何だか私とクーに、ちょくちょく視線が向けられてたけども、何でだろ?  
クーはその視線を感じると睨んでたわ、その視線を向けたシスカ達に。  
そして…私達はエッチしてから、夜中に時々にだけども、機会があればまたしてたの。  
「クー…今日もいい?」  
「いいけど、こっちはやばい…キーアの奴、あれ狸寝入りだ」  
「わかった…じゃ、あっちで」  
と、そんな風に…よくやってたの、すっかり私はやらしくなってたから。  
でも彼は受け入れてくれる…クー、だから彼とのエッチも好き…だからこそ機会があればいつもしてる。  
だけども忘れられなかった…あの時の激しい快楽を。  
乱暴に無茶苦茶に犯される快楽を私はまだ…だから…  
 
「あの…実はですね、皆さん…」  
「お金が尽きた」  
「うっ!」  
「バイトして旅費を稼げでしょ」  
「うっうっ!!」  
「「また!」」  
「うぉぉぉぉ!!だって…仕方ないじゃないですか、先立つものは必要なんですから!」  
「先輩…前の町で賭場に寄ってませんでしたか、まさか…」  
「ギクゥゥゥゥ!!!」  
 
どうやらまたバイトする事になりそうでした…  
「しょうがないわねシスカは…あれ?レンちゃんどうしたの機嫌いいけど?」  
「何でも無いよキーア…ただちょっと楽しみなだけ」  
そう楽しみだって…ね。  
私は身体が喜びと期待でゾクゾクと震えてるような気がしました。  
そして疼いてた、小さな胎動を響かせてる私のお腹の奥深くも…  
 
【 黒版おわり 】  
 

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