ここは港町のポルタ=エクシード、大陸を隔てる海を船で渡った私達だったけども、  
今はこの町で足止めをくらっていたの。だってクーもまだ合流してないし…  
心配でポツリ一人で町並みを眺めながら、外でボーとする私だけども、  
そのクーの事を考えたら、またなんだか胸のとこが痛い…  
どうしたのかな…船から降りる前にアレを見てからだけど…  
「どうしましたかレンちゃん」  
「フィロ…」  
そんな私に声をかけてきたのは、最近知り合った女の子のフィロだった。  
「おや、何か悩み事ですかね〜なんなら相談に乗りますよ」  
「…何か私、変なの」  
「ほへ?」  
ずっと自分で考えていても、よくわからないからフィロに相談する事にした。  
まずあの船の上の昨夜の経緯を話したの…  
 
 
「ふあぁぁ〜〜〜〜…んっ…」  
あれは辺りがまだ暗い夜中の事でした、どうやら私は夜中に目を覚ましたみたいで…  
ふと夜の船内を歩いて散歩していたの…すると誰かの話し声が聞こえてきました。  
その声はよく聞くとクーとシスカみたい、また喧嘩してるのかな…と思い、  
心配になって、声の方へ足を運ぶ…そして中から明かりがもれてるその部屋を覗いたの、すると…  
「あんっ…クーさん、もっとやさしくして下さいよ!」  
「ば〜か、優しくしたらお仕置きにならないだろうが…いくぜシスカ!」  
「あんっ!あぁ〜!!」  
そこで見たのは下半身が裸になってるクーとシスカだった、クーの股間から何かが伸びてて、  
それをシスカの股間に入れてるみたい…あれ何かな?  
「はぁはぁ…シスカ、普段あんなに生意気なのに…こうなると可愛くなるよな…」  
「あんっ…そんな…あんっ!それではまるで…いつもの私は可愛くないみたいじゃないですか!」  
「ああ、可愛くないぜ…何か言ったらすぐに銃やミサイルを撃ってくるし…んっ」  
「んあぁっ!」  
そしてその伸びてるのを入れたままで、顔を接近させて…あっ…キスしてる…  
クーの唇がシスカの唇に合わさって、しばらくそのままにしていました。  
「んっ…はぁ…唇柔らかいな…やっぱ女の子だよな、シスカも…」  
「酷い…こんな魅力的な女ですのに…女の子以外の何だと思っていたのですか!」  
「ん?んん〜〜…まぁいいじゃないか、こうして…エロい事をしてるシスカは、魅力的に俺も思ってるぜ」  
「答えをはぐらせましたね…んっ…あっ…また、そんなとこを!きゃぅ!!」  
ぐちゅっ…ぐちゅっ…  
何だか、水を掻き回してる時に聞こえる音がしてくる、クーが腰を激しく動かしてからみたいだけど…  
 
「あっ…そんな…だから激しいですって!あぁっ!!」  
「ふぅふぅ…でも気持ちいいだろシスカ…ほらアソコは洪水になっているぜ」  
「あぁぁ〜!!!そんな…恥ずかしい…あぁんっ!!」  
確かに…シスカの表情は赤らめていて何だか変な感じだった…あれ?  
それを見ている私も何だか胸が高鳴ってる…ドクドクって…それに顔が熱い…  
「なぁ…そろそろ出していいか?」  
「い、いけません…!今日はその…」  
「危険日?」  
「そうそれなのですよ…だから…中に出されたら、私…クーさんの…」  
「でも、ゴメン…マジ限界…うっ!」  
「えぇぇ!!?ちょっと…だから…あぁぁ!!熱っ…駄目ですのに!あぁぁぁ〜!!」  
シスカとクーの体がさっきよりも合わさって…そして震えた、何かあったのかな?  
でも何だろ…こんなクーとシスカを見てたら、胸が締めつけられるような感じがする…  
さっきから感じてる熱さとは別の何かみたいだけど、何だか変…  
私…どうしちゃったのだろ?  
 
 
「なるほどなるほど、あのクー君とシスカさんがね〜…うむ〜、これはかなり予想外だわ」  
「でも次の朝になると、クーもシスカもいつもと同じだった…ただ頭が痛くて何も思い出せないって言ってた」  
「…そういえば、お酒を飲んでましたねあの二人…それでですか」  
「うん…でも、私は飲んでないし…」  
「ふむふむ、まぁ元凶は何であれ、他の女とエッチしちゃたクー君を見てレンちゃんは心を痛めているのね」  
「痛めてるって…何で?」  
私はフィロの言ってる意味がよくわからなかった…エッチてあのクーとシスカがしていた事なのかな。  
「あらら…もしかして意味がよくわかりませんか?」  
「うん…」  
「ほう…そうだ、私がその痛みの癒し方を教えてあげる…くすっ」  
すると有無を言わさずに、私の手を掴んで何処かにフィロは強引に連れていくの、  
すごい力を込めているから、この手を離せない…でも本当に胸の痛みがとれるのかな?  
 
「ここよ、入って…」  
「うん…ここ何?」  
町の狭い通りを抜けて、どこか暗い人気の無い場所へフィロは私を連れてきてた、  
そして一つの建物に足を向ける…何か変な匂いがするみたいだけど…  
そこは薄暗い中で大きな男の人達が何人か居ました。  
「何だお前ら?ガキが来る場所じゃ無いぞ?」  
「おいおい、でも可愛い子じゃないか!なんだ…俺らと遊ぼうってか?」  
「…そうですよ」  
フィロは男の言葉に、微笑みながらにそう言い返したの、すると唖然とするのは男の人達の方でした。  
 
「へへ…私とこの子に気持ちいい事を教えてもらいにきたの」  
「フィロ?」  
するとフィロは私にウインクして、指を口に添える…信用して黙っててという意味かな。  
「マジ?言っとくがお嬢さん方…ここに居る男達はわけあり連中で獣のような連中だ、これ以上…誘惑したらガキでもな」  
「いいよ、襲っても…むしろ襲ってほしいかな…」  
フィロは自分のスカートをまくり上げる、そしてその下に履いてる下着を見せるのでした。  
「この生地の下に…太くて逞しいのを挿れてもいいんだよ〜どう?」  
「ごくっ…マジか…マジだな!」  
空気が変わった、周囲に座ってた男の人達が一人…また一人とこっちにやって来る。  
なんだかちょっと…怖い。  
「怖がらなくても大丈夫だよ、こういう人達って結構経験豊富だしね」  
「経験?」  
「まずは見てて…私がお手本を見せてあげる」  
するとフィロは微笑んで彼らに歩み寄る、するとさっきフィロに声をかけていた人がフィロの手を掴んだ。  
「くくく…本当に後悔しないな?俺らのは激しいぜ」  
「望むところです…んっ!」  
そして…男はフィロにキスをしていた…でも以前に見たクーとシスカのとは違って見えるけど…  
「ん…んん〜〜!!ん…」  
長い時間だった…唇が触れてるだけじゃない、口全体を互いに重ね合わせてる…  
そしてようやく離されると、そのフィロと男の人の口の間に垂れる唾が糸のように見えました。  
「舌使い…上手いですね…」  
「お前もな…へへ、ガキと思って侮っていたぜ…これなら本気だせそうだ」  
そして男はフィロの肩を持ち、彼女の着てる服を脱がせていく…  
「あっ…破らないでくださいよ、その方が興奮すると思いますが替えがありませんから」  
「心配すな、おい…お前らも手を貸せ、前は先にもらうが後ろは先にさせてやるぜ」  
「ういっす!」  
「あ…最初っから二穴ですか…自ら望んだ事ですがハードですね〜」  
三人がかりで、次々と脱がされていくフィロ…下着も脱がされて、裸にされていく…  
「んっ…あっ…パイズリですね?」  
「おう、頼むぜ…!」  
男の人も裸になって…あの人達も股間からあの伸びたのを出してる、  
ただクーのと違って黒くて太く大きい…中にはデコボコしたのまである、人によって違うんだ…あれって。  
それをフィロは胸の谷間に挟んでいた、そして脇から手で自分の膨らむ乳房を押して動かせていく…  
埋もれたその黒く太いのを擦らせていき、口でその先を銜えていた。  
「ん…私の唾液をよく絡ませますね…滑りをよくさせないと…」  
「おうぅ…すげえ…パイズリのテクも一品じゃないか…舌使いも上手いし…」  
「んっ…」  
するとフィロはチラッとこっちを見る、よく見ていてねって事かな?  
あれ…またあの変な気持ちがする、体が熱い…何だか疼いてる…  
私もあんな風にするのかな…あの太いのをここに…  
 
「うぉぉ、出る!!」  
「きゃぅっ!」  
 
ドビュゥゥ!!  
 
あのフィロの胸に挟んだ黒いのから白いドロッとしたのが出てきた、それを顔に被るフィロ…  
あれは何?おしっこ…じゃないみたいだし…  
「ふふ…濃い…でもメガネにかかってしまいましたよぉ〜」  
「なぁ…こっちも頼むよ」  
「俺も俺も!」  
息を荒くし、囲んだ人達が次々に自分の股間のをフィロに迫らせてる。  
「きゃっ…もうしょうがないな…んっ…」  
それをまた口に銜えるフィロ、でも今度は胸には別の人のを挟んでいた、  
それに手も片方ずつに別々の人のを掴み、上下に動かして擦らせている…  
「うぉ!!いい…この子、テクすご過ぎですぜ!」  
「だろ?…じゃぁお先に、おまんこをもらうぜ」  
フィロの上半身に群がる男達と別に、さっき白いのを出した人が剥き出しになったフィロの下半身を持つ、  
そして足を広げさせて股の間を晒した、そこは濡れて…普段は閉じてるワレメの部分が拡がり  
中のピンク色した箇所を覗かせていました…自分のをあまり見た事なかったけど、こんな風になってるんだ。  
なんか熱気も篭っているみたいだし…それでかな?私の股の箇所も何だか熱く濡れてるみたいだったから。  
「お〜遊び慣れて黒ずんでいるかとも思ったが…綺麗なピンク色じゃねぇか、よし…挿入するぜ!」  
「んっ…お願いします…んんぁ!!」  
グチュッ…  
弾けるような水音をさせて、あの黒いのが入っていく…あの小さな股の中に入ってる。  
あの時のように、あの黒いのはここに入るものだったんだ…知らなかった。  
この疼き…私のここも、アレが欲しいのかな?  
「んっ…んん〜〜!…太い、あぁ…」  
アレを入れられたフィロの顔…シスカもだったけど、苦しいような喜んでいるようなよくわからない表情してる、  
顔をあんなに赤らめてるし…どんな感じなのかな?  
「どうだ、気持ちいいか!俺の自慢の肉棒は!」  
「いいです…このおちんちん最高!気持ちいい…んっ…んっ…」  
気持ちいい?気持ちいいの??こんな風になって…気持ちいいんだ。  
あ…ますます私の身体…熱くなってる、ドキドキしてる…疼いてる…  
あの黒い太いのが…おちんちんて言うのを欲しいって…  
「どうしたのかな〜君は参加しないの?」  
「あっ!?」  
凄く驚いた…気付けば、何人かの男が私の背後に居たのでした、  
そして手を掴まれる…その彼らはもう裸でした。  
「なんか…もう火照っているみたいだけど、良かったら俺らで相手してあげるよ」  
「私は…その…」  
 
思わずフィロを見る私、どうすればいいのか自分で判断できなかったから、すると…  
「んっ…あぁっ…いいよ、レンちゃんもしてあげてよ」  
「えっ…」  
「でも優しくしてあげてね…私と違って多分あまり経験ない筈だから…あんっ!」  
フィロの言葉に驚く…あまりどころか、全然こんな経験無いのに…  
「そっか…じゃぁ、俺らが優しく…教えてやるよ、んっ…」  
「!?んっんっ〜〜…」  
すると私の口が唐突に塞がれました、その男の口によって…これってさっきのフィロがされてたキス…  
その上に何かべっとりしたのが入ってくる…それが私の舌に絡むと体が痺れるような感覚がして…  
「んっ…んんぁぁ〜〜」  
何だか変な気持ちが込みあがってくる…頭がボーっとしてくるような…  
温かなドロッとした液体も入ってきて…口の奥に溜まっていく…  
ゴクッ…  
それを飲み込むと、ようやく口を離してくれて…その男と私の間にも唾の糸が伸びて垂れていました。  
さっき飲んだのは彼の唾だったみたい…入ってたのは舌でした。  
「はぁはぁ…あぅっ…」  
「どうだ、頭が溶けそうなキスだっただろ?」  
「うん…こんな感じ…初めて…あっ!んっ…」  
すると今度は別の男が私の口を塞ぐ、そしてこの人も中に舌を入れてくる…  
中を舐めて這わせている…舌も歯も口の全てをねっとりとさせながら…  
「んっ…はぁ…俺の方がいいよな?」  
「いや俺のが上手いぜ!」  
「あぅ…んっ…んっ…!!」  
そして次々と、男達は私にキスをする…私の初めてのキスを奪われたばかりなのに。  
でも…本当に私の頭は変になっていく、これが気持ちいいって事なのかな…  
だって、今の私…向こうのガラスに写った私は、フィロやシスカのようなあの表情をしていたから。  
「へへ…何だ、えっと…レンちゃんだったよね、レンちゃんが気持ちよくなってばっかだな」  
「う、うん…あっ…」  
そしてまだ頭がボーっとなった私の目の前に出されたのは、あの黒い太い…おちんちんでした。  
「こっちも、気持ちよくさせてほしいなぁ〜」  
「んっ…」  
私もやっぱりするんだ、あの行為を…これを胸で挟んでいたよね。  
「おっ!?」  
私もフィロや男の人らと同じように、服を脱いでいく…恥ずかしい、でも皆やってるし…  
素肌の胸をさらけ出すと、男の歓声が聞こえました…そして下の下着を脱ぐと、もっと大きな歓声が…  
やっぱり恥ずかしい…でも何だか体が熱くなっていく、服を脱いだのに…おかしいな。  
そして私はしゃがみこみ、男の股間に手を伸ばして太いのを掴みます。  
「これをこうすればいいの?」  
「そ、そうだよ、ここを舌で絡める…そうこうして…うおおっ!」  
 
私は男のおちんちんに舌を這わせていた…胸で挟みながらに…  
乳房の間からちょこっと出てるのを執拗に舐めてあげる、舌先が痺れる…変な味、  
これが美味しいとは思えないけど…でも身体はもっと熱くなっていく。  
胸も熱い…こうなっちゃうんだ、まるで私のじゃないみたい。  
男の人も気持ち良さそうだけど、私も…気持ちいいかも。  
「そろそろ…出るぅぅ!!」  
 
ドプゥゥ!  
 
「きゃっ!あぁ…」  
あの白いのが先から出てきた、熱いドロドロしたのが…顔にかかってる、  
開けてた口にも入ってくる…やっぱり酸っぱくて粘々して美味しくない。  
でも、あっちで同じように男のを銜えているフィロは、これを飲んでいるみたいだった。  
私の視線に気付いたのか、フィロはこっちを見て微笑む、そして手に出されたばかりのあの白いのを、  
口に流し込むのでした…あっ、ゴックンて飲んでるし。  
「んはぁ…慣れたら美味しいもんだよレンちゃん…んっ…あぁ!」  
そしてまた銜えてる…下にもあの太いおちんちんを銜えてるままで…  
「レンちゃんも、あんな風にしてほしそうだね…えへへ」  
「えっ…きゃう!」  
いきなり押されて私は地面に寝させられた、起き上がれないように上から誰かに押さえつけられているし、  
そしてまた別の人が私の前に立つの、股間から伸びたおちんちんの迫力が凄い…  
「ほら…足を広げて、この自慢の息子を挿入してあげるからね」  
「息子?ひゃう!!」  
彼らがおまんこと言う私の股間のワレメにその黒いのが迫る…怖い、  
こんなのを今までここに入れたことないし…でも迫ったそれは私の意思とは関係なく当てられる…そして  
「ひぅぅ!!きゃぁっ!!」  
ズキィ!何…この裂ける痛み!?痛い…さっきと違って激しく痛い!!  
「ひゃぁ…あぁぁ…痛っ!」  
「ふぇ?おぉ!?」  
痛みに苦しむ私を見て、入れようとした男は戸惑っていました。  
「もしかして…初めてだったのか?」  
「うん…」  
ザワめく周りの人達…でも息はさっきより荒いような…  
「へへ…これはいいぜ!初物だなんて…じゃぁこれを使うか」  
すると男の一人は、何か入った瓶を持ってきたの。  
それはドロドロした液体…これは何?  
「おっ、あっちも使うみたいだし見てごらん」  
「えっ…」  
それはフィロの方、彼女は男に担がれてました、もちろん前に挿れられたままで、  
そして別の男が背後から近づくと、起たせたおちんちんをお尻に当ててました。  
 
まさか…あそこに入れるの?でもそこは…  
すると彼は、さっきの瓶から液体を手で掬いおちんちんに付ける、  
そしてどろっとしたのを纏うと、そのお尻の穴に押し入れていたのです。  
「ふわぁぁ〜!!あぁ…入ってきてる…お尻にも太いのが…」  
でも気持ちよさそう…フィロは苦しい顔を一つもさせてなかったの。  
「これを使えば潤滑液になるし、少し媚薬効果も含んでいるからな…処女の痛みも抑えられる筈だ」  
そして彼らはそれを使う、自分のちんちんに付けて…また私に向かって起たせてます。  
「というわけで…レンちゃんの初めてもらうよ〜」  
「んっ…あぁっ…」  
その液体を彼は手で掬うと、私のその入れるあそこにも付けていく、手で触れられるとまたビクビクとしたのが  
体の中をを伝って響いていく…そのドロドロしたのが付いた手はワレメの奥…その中にも入ってきてた。  
「俺も手伝ってあげるぜ、ほらほら…クリにもたっぷりな」  
「あっ…ふあわぁぁぁ〜〜!!あぁ…」  
変…変になる、頭が真っ白になりそう…私の股を弄る手が増えていく、そして中まで触れれて…感じる!  
特にその入れる穴の上にある豆粒のようなのに触れたら…狂いそうな程に感じてたまらない…  
「おいおい、そろそろどけよ…挿入する前にイっちゃうだろうが!」  
「わかたよ、でも…次は俺な!」  
そしてまた、あの人がくる…さっきは痛かったけど、今度は…あっ  
迫ってきた、また彼のが私のそこに…あっ!  
ズブゥゥゥ…  
入ってきてる…うそっ、あんまり痛く感じない…  
「ふぅふぅ…今度は平気みたいだな、レンちゃん…一気に破るよ」  
「んっ…ひゃぁぁぁ!!」  
何か弾けた…一瞬の痛みが駆け抜ける、でも…それは少しの間だけだった。  
不思議な感覚が体の奥からやってくる…変…ほんとうに変な感じ、  
気持ちいい…気持ちいいのぉ!  
「あっ…あぁぁぁ〜!!!」  
「うぉぉ!締まる…レンちゃんのおまんこの中は凄い!」  
大きい太いのが体の奥から突き上ってくる…何度も体の奥を広げて出たり入ったりしてる、  
その度に全身にあの変な…気持ちいい感じが駆けていくようだったの。  
これが…あの時、シスカが感じていた感覚だったんだ…  
でも今の私はあれよりも太いのを挿れられてるし…こっちの方が気持ちいいのかな?  
少し勝ったような気持ちになる、でもだんだんとそんな風に考える事もできなくなってきた、  
だって…あの頭が真っ白になる感覚が激しくなってきて…弾けそうだったから。  
「絡んで…いい…出すよ!レンちゃん!!」  
「はぁ、あぁぁぁぁ〜〜!!」  
そして…私の頭は完全に真っ白になったの。  
 
ドクゥゥゥゥ!!  
 
同時にお腹に熱い衝撃が起こったのでした。  
 
「はぁはぁ…お腹熱い…あぁ…」  
「ふぅ〜〜!出たぁぁ…よいしょっと…」  
男は私の中から自分のちんちんを抜き出す…するとそこから白いあの粘液、  
ただ今回は血が混ざってピンク色をした粘液かも。  
「濃いの出したな〜まぁずいぶん溜まっていたからな、それじゃ次…」  
まだあの真っ白になった余韻に浸る私だったけども、また違う男が私の中に入れてくる…  
中に白いのが溢れて出てきてるのも気にしないで入ってくる…  
「んっ…あぁ…入ってくる…あぁ!」  
「先こされたか…それじゃぁ、俺はレンちゃんの尻を弄ってあげるよ」  
「んあぁ!」  
入ってくる良さを感じてた私だけど、急にあのお尻の穴に触れられてビクッと震えます。  
「そこ…汚い…あぁぁっ!」  
でも気にすることなく、弄られ続けるのです…だけどあれ?気持ちいいかも…  
「ふわぁ…あぁぁ〜!!」  
「どうやら、お尻も感じでるみたいね…ふふ、こっちでも男のを銜えれそう…んっ」  
そんな私を見てフィロが呟く、そんな彼女を相手をしている男もそろそろ限界のようでした。  
「うっ…このまま出していいかい?」  
「いいわよ、安全日だし…好きなだけ私の中に出して…あぁぁ!!」  
 
ドクゥゥ!!ドブゥゥゥ!!  
 
「ひぅ!あぁ…両方とも同時だなんて…あぁんっ!」  
どうやら前と後ろの両方に出されたみたい…この熱い白いのを…  
もちろんそれで終わったわけじゃない、また別の男の人がフィロを抱いて…おちんちんを入れてます。  
 
ドクゥ!!  
 
「あぁ…また…入って…」  
私もまた出されていた、でもまだ終わりじゃない…私の周囲には早くこの中に出したそうな  
おちんちんで囲まれていたからです。  
「んっ…気持ちいい…あんっ…」  
 
「気持ち良さそうだな、連れの処女だった女の子…でもいいのか彼女も生出しで」  
「んっ…いいよ、溜まった精子を全て流し込んであげて…精液好きにさせてあげてよ」  
「まかせとけ、すでにあの液体の媚薬の効果は消えているのに、あんなだしな」  
何度も私の体に入れてくる…待てきれないのか、私の口にも咥えさせてくるし、  
でも…さっきと違ってそんなに不味く感じない、慣れてきたのかな…。  
そして出すの…あの白いのを口にもお腹の中にも…いっぱいに。  
 
身体のあっちこっちを弄られるし、その白いのをかえてくる…  
でも気持ちいい…その中で私は何度も果てていくのでした。  
 
「ん?そろそろ時間かな…」  
「おう、もう行くのかよ」  
「ん…待ち人も居るしね、でも明日も来るから…あの子もね」  
幾ら時間が経ったのかわからない、私の体は全身が白いのでびっしょりになってた。  
おちんちんを入れてたとこは、拡がったままだし…そこからも溢れてきてる。  
「どう…満足した、レンちゃん」  
「フィオ…うん、なんか満足かも…」  
何だか心が満たされている気分だった、辛かった事も全て忘れてしまえそう…  
「もう、胸の痛み…感じてないでしょう?」  
「あっ…うん、感じない」  
もう、あの胸がキュッて締まる痛みは全然なかった。  
 
次の日、私とフィロはまたここに来ていました。  
そしてまた…されてました、セックスという行為を…  
あれからフィロが色々と教えてくれたの、あのおちんちんを挿れるこの前のワレメはおまんこって言うそうだけど、  
普段はアソコって呼んだ方がいいって、おまんこと呼ぶのは凄く感じてる時だって…その方がらしいそうです。  
「おおぉぉ!!上手いじゃんかレンちゃん、昨日の今日なのに…うっ!」  
あっ…頭に白いの…精液っていうのがかけられた、どうすれば男が気持ちよくなるのかも、  
フィロに習ったから、まだ自信ないけど気持ちよくなってくれて良かった…。  
「そういえば…レンちゃんて、あのエディルレイドなんだよね」  
「うん…」  
「核石を見せてみてよ…いいよね」  
「うん…」  
その髪のリボンを解く、普段は誰にも見せたくないここを晒す私…どうして簡単に見せたのかな?  
「綺麗だな…ここも感じるとこなのかね、んっ…」  
「あんっ!」  
触られてる…私の核石をベトベトした手で触れられてる…  
「なんだ、ここも敏感なとこなのかね…んっんっ…」  
「ひゃぁぁぁ〜!!!」  
今度はキス…舌で唾液を付けてる、感じるの…凄く!  
「よし…今度はこれだ!」  
ドプゥゥ!  
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
熱い…何?あ…上から垂れてくるのは、あの精液だった…  
私の核石を白く汚されてる…それにまた今、誰か出してるし、あっ…また…  
 
「可哀想に、こんなに出されたらしばたく精子の匂いがとれないぞ」  
「この綺麗な宝石も髪も…俺らの精子で染めてやるよ」  
「あんっ…」  
本当にそうされそう…でも嫌じゃない、それがもっと私を熱くさせてる感じさせてる!  
「そろそろ、こっちにも挿入するよいいよね」  
「んっ…下さい、おちんちん…挿れて…あぁ!アソコに…おまんこに…!!」  
 
ズブゥ…  
入ってくる…おちんちんが私の中に、今入ってるのはデコボコしたおちんちんでした、  
そのデコボコが膣壁を擦ると凄く気持ちいい…こんな効果があるんだ。  
「はぁはぁ…レンちゃん、お尻の穴にも挿入していいよね」  
「んあぁ…えっ…そこ?」  
昨日のフィロのように…大丈夫かな?でも…興味あるし、  
「うん…いい、そっちも…あぁぁ〜〜!!!」  
ヌプゥゥゥ…  
入ってきた…お尻の穴も拡がっておちんちんが入ってくるの、あぁ…きつい。  
でも変な感じ…こっちもこんな風に感じちゃうなんて、これがお尻の快感なんだ。  
「うぐっ…締まる!おぉぉぉ!!出すぞ!」  
「出して…私の中に出して!あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」  
 
ドクドクドク…  
 
入ってくる…精液が私のお腹に入ってくる…お腹の奥にある子宮ていう場所に  
この熱いのが送り込まれていたの。  
「気持ちいい…もっと下さい…もっと!」  
そして次の人に代わる、またおちんちんを挿入してもらう、やがて後ろの彼もお尻の中に出しました。  
「レンちゃん、俺も…口でして!」  
「手で頼むよ…足でもいいから!」  
「脇に擦らせて!!」  
男が群がってくる、そして私にその起たせたおちんちんを差し出す…  
数が多くて全ては無理だけど、私は出来る限りでそれを気持ちよくさせていく。  
身体全体を使って…髪の毛で出している人もいました。  
 
「あれ?今日はフィロちゃんは見学かい?」  
「そうよ、昨日ので疲れちゃって…だからレンちゃんを徹底的に可愛がってあげてね」  
「いいよ、しかし…本当に昨日まで処女とは思えない乱れぷりだよな彼女」  
「所詮は七煌宝樹といっても雌犬ってことよね…くすっ、あの輝き溢れた核石も汚れちゃって…」  
「フィロちゃん?」  
「あ、何でもないから…でもレンちゃんも私もそろそろこの町から出る事になるから、今のうちにヤリまくっといてね」  
「マジ!くっ…じゃぁもう一回、やっておくか…心に刻むくらいにな!」  
「頑張って〜そして、まともなセックスできないようにしてあげてね、クスッ…」  
今日も、全身が白く染まるくらいにセックスしちゃいました、そして次の日も…  
 
今度、リィリアにもこの気持ちいいの教えてあげようかな…  
私はこの行為に病み付きになってた…もっと激しい違う世界を見たいとさえ思う程に…  
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  
 
あれから数日経過…  
幸いにも、この町で足止めを食らった私達です。  
実は無事に密入国をしたクー君とシスカさんが風邪をこじらせてしまい、  
すぐにこの町を出れなくなったのでした。  
「んっ…んはあぁ〜〜っ…んっ」  
お陰で邪魔な二人がベッドの上で寝ている内に、こっちの予定は思いっきり順調に進みましたよ。  
気付かれずに買出しや散歩と偽ってレンを、この無法者の集まる場へ連れてこれるのだから。  
今も目の前でレンは、屈強な男に犯されてよがり狂ってます。  
男と交わる良さを知ったレンは、もうすっかり快楽の虜になってたの。  
最初は私から誘っていたけど、今はレンから自ら進んで彼らに犯されてる…  
「へへ…今日もレンの膣は最高だぁ、注ぐぞ!」  
「んんぁぁ〜!!」  
 
ドクゥ!!  
 
そして子種を注ぎ込まれています、もう何回あの膣内に出されたのかしら…  
相変わらずにレンは、その注がれてる物の正体を知らない…  
教えてあげてないからね…男が気持ちいいと出す体液としか。  
実は、この数日はレンにとって危ない日々だった事がわかりました、  
そんな中であんなにも男の精を受け入れ続けて…ふふ、数ヵ月後が楽しみ。  
自分の身体の異変を知った時、彼女はどんな顔をするのかしら?  
いや…今の彼女なら真実を知っても、それを受け入れるかもしれませんね。  
 
「もっと…下さい、熱いの…」  
そう言って股を拡げてねだってる…アソコを指で拡げて精子で汚れてるそこを晒すの、  
すると卑しい男らはまた群がっていく、あんなブ男らを相手にして喜ぶなんて  
ますますレンは淫乱化が進んでいるわね…誰のが当たるか楽しみだわ。  
もちろん私も彼らに犯されるけども、ちゃんと相手を選んでいるわ、  
臭いオヤジ連中や変態野郎はレンちゃんに任せてね。  
「あん…あぁ…あれ?フィロはしないの…」  
「私は体調悪いからパスするわ」  
それに今日はロクなの居ないし、ここで汚れゆく至高の宝石を見るのも悪くない。  
輝きの失った宝石なんて、石っころ同様なのよ…レン。  
 
この数日で内容は段々と性交のみから、調教も内容に含まれていた、  
今もレンは首輪を付けられて縄で卑しく縛られてる…でもレンは恍惚した表情で微笑んでいたわ。  
「もうレンはまともな恋愛も性交もできないでしょうね…」  
私はそう呟いて、その場を後にする…この先は私でさえ見るに耐えない内容になるのだから。  
 
大きな通路に出ると、よく知る声が聞こえてくる、  
「なぁフィロ、レンを見なかったか?」  
「あれ、ク−君…もう歩いても平気なの?」  
「あぁ!バッチリだ!!これで明日にでも旅の続きもできるぜ!」  
元気いっぱいに発言する彼…あの事も知らずに愚かな事ね、なら…  
「レンちゃんですよね?…知ってますよ、付いてきて下さい」  
大切な彼女の今の姿を知った時…あなた達の絆はどんな風に砕けるのかな?…ふふ。  
 
【おしまい】  
 
 

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル