「クー、寝ちゃった?」  
横で寝息をたててるクーに声をかける私…反応が無いからやっぱりすっかり寝てるみたい  
「ふぅ…じゃぁ、行ってくるね」  
その寝てるクーにシーツをかけ直し、身なりを整えて部屋から出て行く、  
闇が覆う飛行艇の通路を歩き、そこから少し離れた部屋に向かって…  
 
コンコン…ガチャ  
 
「よう、今夜もよくきたなレンちゃん」  
「こんばんわ、おじゃまします…」  
痩せてる体つきの男の人に招かれて、扉をくぐる私…  
その部屋の中には、すでに数人のクーの仲間である空賊の男の人らが居ました、  
お酒を飲んでいたのかな…部屋は酒の臭いが充満してるみたい。  
「じゃぁ、今日も色々と教えてあげるよ俺達が」  
「うん…お願いします」  
そして…数人の男の人が私の傍にやってきました…そして  
 
「はぁ…んっ!」  
突然に胸に背後から手が伸びてきて掴まれたの、その手はさっきの痩せてる人だった…  
「ん〜やっぱ形がいいなぁ〜レンちゃんのおっぱいは」  
「そうだよな〜柔らかくて弾力あってそれに…」  
「あ…あっぁんっ!」  
「感度もいいときてる、最高じゃないか!」  
「んっ…それは…あぁ…」  
もう一人、髭を生やした屈強な体つきの男性も私の胸を揉んでる…下から上に揉み上げるようにして…  
だめ…感じる、そんなに揉んだら…強く激しく揉んだら!  
「あ…あぁ…んっ!」  
「おやぁ〜乳首が起ってきたようですな〜服の上からでも硬くなって突起がよくわかりますぜ」  
「じゃぁ、そっちもよ〜く弄ってあげないとな、ほらっ」  
「ひゃ!あぁ…あんっ…んんぁぁ〜〜!」  
 
大きな指先が服の上から私の乳首を弄ってる…押して摘んで転がして…あっ…感じる。  
「へへ、衣服の上からでも感度は抜群だ…それじゃぁそろそろ脱がしていくかな」  
「ほら、レンちゃんも…男が脱がしやすいように姿勢を変えて」  
「はい…んっ…」  
男の言うとおりに私は自分から脱がしやすいように姿勢を変える…さっきクーとした時のように…  
さっき着たばかりの服が脱がされている、上も下も…全部脱いで下に履いてる下着だけに私はなっていた。  
「へへ、いつも通りの可愛いおっぱいだな〜ピンクの乳首が起ってていい感じだぜ」  
「これは揉みがいがあるな〜よし、いくよレンちゃん!」  
「はい…んっ!」  
今度は直で揉まれている…私の膨らんだ胸が男の人に好きにされている、  
形が歪むほどに揉まれ、その先の突起にも男の太い指が押し摘まされてる。  
クーが私の胸に触るような優しい感じじゃない、乱暴な愛撫…  
だけど…私の中に気持ちいい刺激が流れていくの…胸だけでこんなに感じるなんて、  
少し前の私は知らなかった…この人達に教わるまでは、この快感を…。  
「ひゃん!!あぁ…っ」  
「えへへ…ミルク出るかな〜ん〜〜っ」  
乳首を摘んで弄ってた人が、こんどは口を付けて吸ってきてる…  
唇で摘み強く吸い付いて…き、気持ちいい…  
「まだ出ないだろ〜まだな!」  
「でも、前に比べて大きくなってないか?」  
「やっぱ、俺らが毎日揉んでいるからだろ、まだまだこれからだぜ!」  
二人の男性はそのまま私の胸に没頭し、手を離さない…  
私はなんだか段々と本当に揉まれて、それが膨らむような感覚になってたの。  
 
「おいおい、お前らが上に没頭するなら、こっちは下を先に頂くぜ〜」  
「お、おいずるいぞ!」  
「早い者勝ちだよ、じゃぁ…こっちはさっそくご鑑賞するよ〜」  
「あっ…」  
また一人、私の体に群がってくる…今度はスカートの下に男の手が入ってきた、  
捲り上げて素足が…素股が晒されていく…そして股間を覆う生地が見えて、  
それに男の人の手が掴むの。  
「いや〜白い可愛いパンティだな〜でも、取っちゃうよ」  
「あっ…んっ…」  
首を縦にふると、その掴んだ生地が下へとずり下ろしていく…そして見られてしまう  
私の股間を…恥ずかしい場所を部屋の全ての男の人達に。  
「おぉぉ〜〜〜…あいからわず綺麗なピンク色をしてるな〜…んっ?」  
そこを見るなり卑しい微笑をした男の表情が歪む、何か邪魔なものを見つけたように。  
 
「おいおい…なんか余計なのが溢れているぞ?」  
「なんだ、今日はクーのした後かよ」  
「ちっ、後の事も考えろよなあいつも、しゃあねぇ掻き出すか」  
そして私の股間を晒した男は、ズボンを脱ぎそしてその股間に付いてる肉棒を取り出しました、  
クーとは違う長く細い先が尖がった形をしてるその肉棒を…  
「でたな自慢の宝刀!」  
「へへ…このカリでクーの奴のをレンちゃんの中から掻き出してやるさ…ふんっ」  
「ひゃぁ!!」  
 
ズブゥゥ…  
 
それが私の中に挿入されていく…一気に奥へと挿れてきてる!  
そう思った途端に次は抜いてきてた、真っ白な粘液と一緒に…  
「あぁ〜!!あぁ…」  
「へへ…クーめ、こんなに出しやがっていたのか…だが!」  
 
グチュ…グチュ…  
 
「あぁ…あぁぁっ!!あぁんっ…」  
そして何度も出し入れされる…奥に突っ込んでは引き抜いて、何度も何度も繰り返してくる、  
私は中で激しく擦れる感触が気持ちよくて…凄く感じちゃてた。  
この気持ちよさ…クーとした時よりもいいかも…  
「おぉ〜、どんどん出てくるな〜クーの精子…へへ、せっかく出したのにご苦労さまだな」  
「ふぅ〜そろそろ綺麗になったかな?じゃぁ代わりのものをプレゼントしてやるか」  
「えっ…あぁぁ!!!」  
「俺様の精子を注いでやるよ!」  
 
ズブゥゥ!!  
 
「きゃ…ああぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!」  
一気に奥に突っ込まれてきたと思うと、次に何か大きく膨らむ感じがしてくる  
そして…あのさっき感じたばかりの熱い衝撃が奥で起こった!  
 
ゴポォ!ドビュッ!!  
 
「熱っ!あぁ…あぁ…っ…」  
…それはクーの時よりも激しい衝撃…なんだか私の体が揺れる、  
でも…気持ちいい…頭が真っ白になっていくみたい…  
 
「あぁ…あぁ〜〜〜っ…あぁ…!!」  
…イっちゃた、この男の人に出されて私はイっちゃたみたい…しかもそれは今日、初めての絶頂だった。  
実は…クーとしたときはまだイけてなかったの私…  
「ふぅ〜やっぱ中出しは最高だな〜!」  
「って、今度はお前のが入ってるのかよ!お前も後の奴の事を考えろよ!」  
「すまんすまん、でも…そんな文句言ってると、ほら先をこされてしまうぜ!」  
「げっ!?」  
「お先〜、えへへ…レンちゃんのおまんこにやっと挿れる事ができる」  
「んっ…太い!」  
今度は太い肉棒が入ってきた、私のイったばかりの身体の中に!  
「あっ…だめ…あぁぁ!!!」  
「こっちはそんな事は言っていないよ、レンちゃ〜ん!んっんっ!」  
クーのよりもずっと大きなそれは、すぐに私の中を大きく拡げて入ってくる…  
さっき出されたのを、もっと奥の方に押し込むようにしながら…  
「ひぅ…あぁ…奥に入ってくる…あぁ!!」  
「レンちゃんも動いてよぉ〜んん〜〜!」  
「あんっ…んっ…」  
この太い男の人はさらに唇を重ねてきた、そして太い舌が口をこじ開けて入ってくる…  
絡ませてきてるよ、私の舌に男の舌が…ぬめぬめしたのが  
「んん〜〜〜…っ」  
「ねぇレンちゃん、俺にもキスさせて〜」  
「はいっ…んっ…」  
次々に男性の舌が口に入ってくる…そして掻き回され舐め這わされてた。  
唾液が喉の奥に溜まっていく…私のじゃない男の人ので…息苦しくなって何度も飲んでしまう。  
「ねぇ、今度はレンちゃんからしてよ〜」  
「んっ…はいっ…んっ…」  
時には、こうして私から男の人の口へと舌を入れるようになってた…  
唾液が混ざり合い、互いの口との間に糸が垂れ伸びている…  
「んっ…すげぇ…上手くなったな〜キスのテクも向上してるじゃないか」  
「はぁはぁ…そうかな?」  
何度もキスしている内に、どうしたら相手が気持ちよくなるか、私…分かってきてたみたい?  
キス…上手になったんだ私…嬉しい。  
「ク−にもしてやったのか?この極上のキスは?」  
「ううん…クーとはまだ触れるキスしかしてない…」  
「えぇぇ、馬鹿だな〜レンちゃんのディープキステクは凄いのに〜」  
「まぁ、クーらしいじゃないか、子供のキスで満足してるのだから」  
今度、私からしてみようかな…でも私からするのは凄く恥ずかしいかも。  
 
「レンちゃ〜ん、下がおろそかになってるよ〜もっと動いてよ!」  
「は、はいっ…んっ…あぁぁ!!」  
体勢を変えて、私が上になって動いてる、腰を動かして奥へと挿れていって…そして締めつける、  
こうしてリズムに合わせ締めつけを変えると、もっと気持ちいいって前に教えてくれたから…  
さっきのクーの時もすごく気持ちよさそうだったから、本当だったんだ。  
「うぉぉ〜〜!!こっちも凄いぞ!絞り出される〜!」  
「あぁ…あぁぁ!!!んっ!!」  
 
ドブゥゥゥゥッ!!!  
 
「んあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」  
熱い爆発がまた…今度は凄い量が流れ込んでくる…あんっ!  
「うぉ、出る…出るぅぅぅ!!」  
 
ドブドブドブゥ…  
 
「あぁ…まだきてる…あぁ…」  
「出したか、あいつの量があって濃いからな〜一発で孕む程に」  
「しかも一回じゃ収まらないからな〜しゃあねぇ、じゃぁ俺は…こっちをもらおうかな〜」  
 
グジュ…ッ  
 
「ひあぁ!あぁ…そっちは…」  
「そろそろ、こっちもだいぶ仕上げたから平気だよレンちゃん…ふふ」  
「あぁ…あんっ!!」  
また一人が私の中に…しかも入ってきたのはお尻の穴からだったの。  
『ここも使えるんだよ〜男のを気持ちよくさせる穴としてね』  
そう言われて、私のそこは最初は小さな棒みたいなのを…そしてつい前は太いのを挿れられてた。  
最初は痛かったけど、いつしか前と同じようにじきに気持ちよくなってました。  
でも、まだ男の人のは挿入した事はなかったのだけども…それがとうとう今、  
「あっ…あぁぁ〜〜!!!」  
入ってきた…あ、気持ちいい…本当に気持ちいい!!  
でもまだ前にも入ってるままだし、ちょっと苦しい…  
「おお!締まってまた出そうだ!!」  
「おいおい、また出すのかよデブ!んっ…うわぁ、こっちも締まって気持ちよく!」  
 
ドブゥゥ!ドプゥ!!  
 
「あぁぁ〜〜〜!!熱い…またいっぱい…あぁぁ…!!」  
またこれ以上はいるの?というくらいに出されている…それも両方の穴から…  
でも気持ちいい、またイっちゃう!  
 
「出したんなら、次は俺の番だぜ!」  
「そうそう順番順番!」  
そして今度はまた別の男のが入ってくる…二つの穴の両方に、  
もちろん彼らも私の中に出していきます、それが間も空けずに入れられていくから、  
ずっと栓を詰められているみたいになって、奥に流し込んだのが外に出ないで、  
もっと奥に入り込んできてた…私のお腹の中は熱くてドロドロしたのでいっぱい…  
そして私自身も出される度に何度も何度も…頭が白くなっていたの。  
 
「うぉ、たまらねぇ…レンちゃん、その口で気持ちよくさせてよ」  
「俺のもったのむ、前と後ろが空くのを待っていられないよ!」  
「うん…はむっ…んっ…」  
たくさんの肉棒が顔に突き出されていく…、  
私はそれを咥えていきます、それにしても目の前にあるからみんな形が少しずつ違うんだ…  
これを挿れられたら…また違った感じがするのかな?  
そう思いながら舌を伸ばし交互に舐め這わしていく、脈をうって今にもそこからあの白いのが出そう。  
 
「口も塞がれて順番待ちかよ…じゃぁ、この胸を使うか」  
「あん・・・あぁ…」  
また胸が揉まれて弄られてる…しかも今度は胸にその肉棒を挟んできてる!  
「レンちゃん、前に教えたパイズリしてみてよ…覚えているだろ?」  
「んっ…ふあぁい…んっ」  
口は銜えたままで返事する、そして胸を自分で鷲掴みその硬いのを両脇から挟み込む、  
熱い硬い感触が伝わってくると…そのまま上下に揺らしていきました、本当は唾液で滑りをよくするのだけど  
もう汗で滑りがよくなってたから平気みたい、見ると男の人は気持ち良さそうな表情になってたの。  
喜んでくれてる…私の胸で…これクーにもしてあげよう喜んでくれるよね、きっと。  
 
そうしてるうちに私もあっちこっちが気持ちよくてたまらなくなっていたの…どうにかなりそうな程に。  
「はぁはぁ…お、俺の…飲んでよレンちゃん…んあぁ!」  
 
ドクゥ!!  
 
「んっ…ごくっ…あんっ…」  
いきなり出された…その口に咥えていた物から白いのが噴出して喉奥に流し込まれてる、  
最初は気持ち悪くて不味いから吐いてたけども、今は…そのまま飲み込めるようになってました。  
「俺はその可愛い顔にかけてあげるよ〜」  
「じゃぁ俺は…その宝石を白く汚してあげる」  
「あ…あぁぁ〜〜〜〜!!!」  
またかけられている、顔面に満遍なく浴びせられ白く染まっていく…顔が体が…その出された男の粘液で…  
私の頭の核石も汚れてるみたい…でもなんだろこの心地よさ…その熱さと臭いを感じると  
体の奥から熱く火照るような感じがする…疼くの。  
 
そしてそれを静めてくれたのは、前と後ろから貫かれている快感でした。  
 
グチュグチュグチュ!  
 
「あん…あぁぁ〜!!!」  
「えへへ…また一杯注いであげるよ〜腸内に!」  
「俺も…この子宮にたっぷり濃いの浴びせるぜ!」  
そして膨らむ…また出されるんだ中にいっぱい…  
 
ドクゥゥ!!!  
 
 
「はぁはぁ…あんっ…」  
「おおお〜たっぷり溢れ出てくるな、まるで精液の小便してるみたいだ」  
「んあ…」  
ようやく抜かれた前の穴からは沢山の白いのが流れ出てきてた…こんなにいっぱい入っていたんだ。  
「ほらレンちゃんもお腹に力入れて…とりあえず中のを出しちゃおう」  
「うん…んっ…あぁ…」  
「そしたら、また新鮮なのを注いであげるからね」  
部屋内の男の人の肉棒は、まだまだ元気よく起たせてる…まだ出したりないみたい。  
「今度はレンちゃんからおまんこ拡げて挿入してほしいな〜」  
「うん…どうぞ…きて…」  
私はまだ白いのが溢れ出てくるその股間の穴を広げます…指で中を見せるようにしながら。  
男の歓声が聞こえる…頭はボーっとしてるけど喜んでくれてる事に私は満足してた。  
やがてまた群がって私の中へ挿れてくる男の人達に、私のお腹がまたそれで満たされるのは、  
また少し後の頃でした、次々と私の中へ注ぎこみ肌に浴びせていく、白い粘液…ちょっと臭うベトベトした物、  
その夜…ううん、それは最近ずっと続く何度も繰り返されていく行為…  
 
それは私の身体も望んでいたの、もっと注いで浴びせてと疼くの…  
こんなにいっぱい出されても足りないといってる感じ。  
それは日々が経つ毎に増している…いつからこんな体になったのかな?  
私は変わっていく…体もそして心も…どうなるのかちょっと怖い。  
 
ドクンドクッドクッ!!  
 
「あはぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!はぁはぁ…あぁ…んっ…」  
でもその思考はすぐに消されていく…凄まじい快感の前に…  
 
熱いのをまた出されてる、前からも後ろからも、そして口の中にも…  
いっぱい…いっぱい出されている…私の中が満たされていく…  
「気持ちいい…たっくさん…お腹に注がれてる…あんっ」  
「なぁ…レンちゃん、クーより気持ち良いだろ?俺らとリアクトは」  
「うん…比べ物にならない…あ…んんっ…すごく気持ち良い〜っ!もっと…あぁ〜!!」  
自分でも何を言ってるのかわかってなかった…それ程に私の頭は狂ってきてたの。  
気持ち良過ぎて全てがどうなってもいいと思ってしまうくらいに。  
そして…完全に意識が途切れたのは、すぐ後でした…  
 
「ひぁ…あぁ…」  
 
「あらら、流石に失神しちゃったか」  
「でも、こんなに毎日毎日出されていたら、その内にレンちゃん身篭るんじゃありませんかね?」  
「すでにそうじゃねぇ?まぁ…そん時はクーが責任とってくれるさ!」  
「そうですね、そうだ…いっそクーとするときはアレを付けてさせるように教えてあげませんか」  
「鬼だな〜まぁそれもいいか、しかしわからねぇよなレンちゃんみたいなのを武器にして扱う奴らって」  
「そうだよな〜こんなに可愛いのに抱いた方がお得さ」  
 
ねぇ…クー、今日もいっぱい特訓してるよ、クーの仲間にエッチな事を教えてもらって、  
こうして練習にも付き合ってもらってるの、これで今度は今日よりももっとクーを気持ちよくしてあげれる。  
 
 
目を開けると、私の体は綺麗になって服も着替えさせられていました。、  
あんなに全身がドロドロだったのが夢だったみたい…でも、中は熱い…こっちはあるんだ。  
すると目が覚めたのを気付いた男の人が近づいてくる、その手に何か持って…  
「ねぇ、レンちゃん起きた?今度からクーとする時はこれを付けてもらうといいよ」  
「何これ…風船?」  
「ゴムってやつさ…好きな相手とはこれをちんちんに付けてするものなんだよ。」  
「そうなんだ…うん…」  
じっと眺めながら使用方法を聞きます…そうか好きな人とはこれを付けるんだ。  
「だから俺らは付けないから…いいよね出されるの気持ちいいだろ」  
「うん…気持ちいい…あの感じ大好き」  
「クーの分まできっちり注いであげるよ〜へっへっ」  
クーの熱いのを注いでもらえないのは寂しいけど仕方ないよね、それに最近クーとしてもイケなくなってるし…  
何だか物足りなくて…でもクー自体は一番好き、これは変わらない…よね。  
だから、こうやってこの人達とのエッチの違いが出るのは何となくいいかもしれない。  
「いいよねクー…」  
 
物足りない分はみんなにしてもらえばいいし…またいっぱい気持ちよくしてもらえば…  
「じゃぁ…明日はもっと凄い事をしてあげるから、いっぱいリアクトしようなレン」  
「はい…ご主人様…」  
 
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