某所での会話
エヴァ「ひと思いに、頼む…」
オーソン「それじゃ物足りないでしょう?」
「うっ…いつそんな技を覚えたのだ」
「鍛えてくれる人がいましたからね」
「…(こそっと)室長か」
「…執務室は全員そのようですね」
「…そちも好きものよのう」
「…私はもの好きのほうだと思いますが」
「…」
「…」
「貴様…」
「ああ、その顔が見たかったんですよ」