ある修道女の一日
私の朝のおつとめは、ミルク絞りから始まります。
と言っても、牛さんからミルクを頂くのではなく、
町の男の信徒さん達のミルクを絞らせて貰っています。
手だけでなく、お口も使って、直接飲ませてもらったりもします。
シスターテレサが言うには、お布施に対するささやかなお礼だそうです。
ミルクを頂いているのに、お礼だなんて、ちょっと奇妙な感じがします。
身体中ベトベトになってしまうので、ミルク絞りを終えると沐浴を行います。
沐浴は、女の信徒さん達が私の身体を綺麗にしてくれます。
その時、身体に付いたミルクはもったいない、と言って舐めてくれます。
とてもくすぐったいので、思わず身体をくねってしまいます。
それが終わると、朝ご飯の用意に掛かります。
でも、私はミルクでお腹イッパイなので、シスターテレサの分だけ作ります。
朝ご飯をを終えると、お祈りの時間です。
お祈りの時は、衣服を着けず、目隠しをして精神を集中します。
最中、信徒さんたちが身体中を弄(まさぐ)りますが、声を立ててはならず、
お祈りに集中しなければなりません。
次に説教の時間です。
シスターテレサが色々とありがたいお話をしてくれます。
説教中は信徒さんのおチンチンをお腹に入れて聞かなければいけません。
下のお口から信徒さんのおチンチンを入れると、少しきついです。
でも、とっても気持ちが良いので、説教が耳に入らずよくシスターには叱られます。
お昼ご飯は朝のように、信徒さんたちからミルクを頂きます。
でも、流石にそれだけでは足らないので、ちゃんと私の分のお昼ご飯も作ります。
朝は直接お口に頂くのですが、昼はお昼ご飯に掛けて頂きます。
始めの内は、味が混ざって気持ちが悪かったけど、慣れてしまうと癖になって美味しいです。
お昼ご飯を終えると、少しの間、自由時間を頂けます。
今日はウィルが、珍しく私を誘ってくれて、一緒にショッピングに行きました。
行き先はサララさんのお店だったので、ちょっと拍子抜けしちゃったけど、
とても楽しい時間を過ごせました。
帰りの別れ際に、ウィルとキスをしました。
何だか、とっても暖かかったです。
晩ご飯は、夜のおつとめの為に、私は頂かないので、
シスターテレサの分だけを作ります。
夜のおつとめは、大変です。
何人もの信徒さんたちのおチンチンを静めなければなりません。
手、お口、下のお口、お尻の穴、身体全部を使ってご奉仕します。
あまりにも気持ちが良いので、途中で気を失ってしまう事もあるのですが、
あまりの激しさに、すぐ起きてしまいます。
終わる頃には息も絶え絶えで、お腹はミルクでポッコリと膨らんでしています。
身体がベトベトのままでは眠れないので、朝と同様に沐浴を行います。
最近は、沐浴の後に身体を温めに温泉に浸かりにいきます。
混浴なので、男の人と鉢合わせてしまう事もあります。
とても恥ずかしいです。
これでおつとめは終わりです。
後は自室に戻って、日記を書いたり、次の日の準備をしたりします。
ベッドに入り目を閉じると、睡魔が襲ってきます。
明日も、良い日でありますように。
走り書きがしてある…
最近お腹が出てきちゃった…
ダイエットしなくちゃダメかなぁ?