ドレイク・ルフトの居城ラースワウの拷問部屋  
そこに一人の女性が囚われていた、女は全裸に剥かれて手かせをはめられて天井から下げられている。  
明り取りの窓から差し込む陽光が彼女の美しい裸体を照らしていた。  
細くて長い手足、たわわに実った二つの乳房は西洋梨を思わせ、その下にはくびれた腰と丸くて形の良い尻が美しいボディラインを見せていたが目を引くのは身体だけでは  
ない彼女の髪の色は鮮やかな緑色で太陽の光を受けて文字通り光り輝いていた。  
臍の下の濃い目のアンダーヘアーも同じく緑色で美しいだけでなくどこか妖しい神秘的な美しさも醸し出していた。  
薄暗い部屋のでは鞭の音が響いている。女の身体を、兵士たちが交代で鞭打っているのだ。  
彼女の抜けるような白い肌には痛々しい鞭跡が幾つもつき長時間鞭で打たれたことを物語っていた。  
吊るされている女は血が滲むほど下唇を強く噛み締め、耐え忍んでいるが兵士達は容赦なく彼女の美しい身体を鞭で打つ特に緑のアンダーヘアは兵士たちの興味をそそるらしく執拗に彼女の股間を狙い美しい下草と豊かな尻を前後から鞭で打った。  
「やめい!」  
兵士達は鞭打つ手を止め彼女にとって永遠に続くか思われた拷問の時は突如上がった声に中断される  
「強情を張らずにわしの為にこの地に地上人を呼ぶのだ、シルキー・マウ」  
声の主、ドレイク・ルフトはシルキーに向けそう告げた。  
 
「地上人を呼ぶ行為は・・戒律で禁じられております・・それに私にはオーラロードを開く力はありません・・」  
はあはあ、と息を告ぎながらシルキーは答える。  
「ではやむを得んな。」  
ドレイクが目配せをすると兵士が真っ赤に焼けた鏝をもってシルキーに近づく、  
「い・・いや・・・」  
美しい緑の瞳に恐怖の色を浮かべる、彼女の手についた鎖が音を立てた。  
「もう一度聞く、オーラ−ロードを開くか?」  
再びドレイクが問う、シルキーは顔を伏せてきゅっと唇を噛み締める。  
恐ろしいのであろう見れば彼女の顔は青ざめ身体は細かく震えていた。  
心が痛む光景だがしかし彼女を拷問する兵士達は口に残虐な笑みを浮かべている。  
彼らコモンにとっては上位種族であり恐ろしい力を持っていると思っているエ・フェラリオが  
目の前で怯えているのだ、それに何よりもシルキー・マウは美しい女性である、彼女が恐怖と痛みに泣き叫ぶさまを想像し兵士達は獣の衝動を抑えることが出来なかった。  
「やれ、」  
ドレイクは冷たく言い放つ。  
形の良い美しい尻に焼き鏝が当てられシルキーマウの絶叫が拷問部屋に響いた。  
 
「さあオーラロードを開くのだ!!」  
ドレイクの声が部屋に響く、シルキーは涙で顔を濡らしながら首を横に振った。  
「続けろ、」  
ドレイクは兵たちに命ずる。  
苦痛に震えるシルキーの臀部に新たなの焼き鏝があてられ熱さと痛みが限界を超えて  
悲しみの声を出しながらついに失禁してしまう、  
「へぇー、フェラリオも小便をするんだ!」  
下卑た笑いを浮かべた兵士が彼女に近づき水が滴る股間を指でなぞり指についた水滴を  
口に含む。  
「匂いも味もしねえ!こりゃ水と一緒だ!」  
兵士が驚きの声を漏らすと本当かよ!と他の兵士達がシルキーに近づく、  
「どれどれ」  
兵士の一人がシルキーの秘所に口をあて尿にまみれた秘所をねっとりと舌で嘗めあげる、ぴちゃぴちゃとした音が辺りに響いた。  
「あ、この野郎!俺が舐めようとしていたのに!」  
別の兵士が抗議の声をあげる。  
「へへ・・悪いな、早い者勝ちだ、しかしこいつは中々の味だな、病み付きになりそうだぜ!」  
シルキーの股間を舐めあげていた兵士は口を離しそう答えると再びシルキーの秘所に吸い付いた。  
仲間に先を越された兵士だが再びシルキーの裸体を眺めると邪悪な笑みを浮かべた。  
彼の目の中にはシルキーのたわわな乳房が映っている。  
それは目を見張るほど豊かに張り詰め乳首も若々しく美しい色をしていた。  
欲望に目を輝かせた兵士はシルキーの背後にに回り込むと無防備な胸を両手で鷲づかみする。  
兵士はニヤニヤと淫らな笑顔を浮かべシルキーの乳房を痛いほど強く揉みしだいた。  
胸からの苦痛にシルキーはうめき声を上げるしかし兵士はその声を楽しむかのようにシルキーの豊満な乳房を弄んだ。  
 
「宜しいんですよね?ドレイク様?」  
さすがに遣り過ぎたかと感じたか最初にシルキーの尿を舐めた兵士がドレイク伺いをたてる、  
その態度は卑屈さに溢れていた。  
「かまわん、お前等の好きにするが良い。」  
無表情にドレイクはそう告げる。  
「有難うございます!おい退けよ手前ら!」  
そう叫ぶと後ろからシルキーの尻に近づく、  
美しいシルキー・マウの尻には鞭や焼き鏝の無残な痕が付いている、  
そのシルキーの尻をも揉みしだこうと近付いた兵士だがその傷跡を見て邪悪な考えがよぎり部屋の隅から何かを運んでくる  
小さなバケツに入ったそれは大量の辛子であった。  
「お前らしっかり抑えていろよ、へっへへ・・お尻の手当てをしてやるぜ、フェラリオさん。」  
刷毛に辛子をつけるとそれを傷ついたシルキーの尻に塗りたくる!  
「キャァァッッ!!」  
身体を捩り刷毛から逃れようとするシルキー・マウしかしがっしりと身体を押さえつけられて身動きが取れない  
傷ついた尻にさらに激痛が走りシルキーは痛みに身を悶えさせて泣き叫んだ。  
「へへ・・まだまだだ、薬はちゃあんと塗らないとな、」  
そういうや兵士は辛子を塗りこむかのように両手でシルキーの尻を揉みしだいた。  
「あ・・くう・・ひい・・!」  
余りの痛さに涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにして顔を振るシルキー・マウ。  
痛々しい悲鳴が拷問部屋に響くしかし兵士達はその絶叫を楽しむかのように  
豊満なシルキーの乳房を揉みしだき、美しい色の女院を舐め上げ、形のよい尻を揉みあげる。  
もはや淫獣と化した三人の男達は欲望のままにシルキーの美しい身体を弄んだ、  
ただ一人ドレイク・ルフトだけがその様子を険しい顔で眺めていた。  
 
しかしドレイクの厳しい視線にも気付かずに  
散々シルキーの身体を弄んだ淫獣達はいよいよ最後の責めに入ろうとしている。  
「さあて、そろそろ頂くとするか・・おい!」  
尻を揉んでいた男はそういいながら腰のベルトを外し仲間に声をかけた  
すると彼女の乳房を弄んでいた男が鎖を緩め挿入し易いようにシルキーの  
美しい尻を突き出させようとする。  
「い・・嫌・・」  
儚ない声を上げ懸命に挿入を拒絶しようとするが  
「大人しくしやがれ!!」  
そのシルキーの尻を男は強くたたく  
乾いた音があたりに響いた。  
「へへ・・動くんじゃないぞ・・」  
そういいながらは男は  
尻をたたかれ大人しなくなった  
シルキーの腰に手を掛けて一気に突き入れる  
後ろからの痛撃を受けて  
可憐なシルキーの唇から悲痛なうめき声が漏れた。  
「なんでぇ、この淫乱フェラリオ、何だかんだ言ってもしっかり  
濡れているじゃねえかよ、」  
シルキーの股間の濡れは先ほど失禁したためで感じていたためでは無い  
しかし男はそんなことはおかまいなしに  
シルキーを言葉で責め激しく腰を動かす、  
チャリ、チャリとシルキーの手かせの鎖が規則的な音を立てた。  
 
「へへ・・楽しんでいるじゃねえか、じゃあ俺も・・」  
そう言うとシルキーの鎖を緩めた男も彼女の前に立ちベルトを緩めると  
「さあ、嘗めるんだ。」  
シルキーの眼前に欲望の塊を見せ付けた。  
「くっ・・・」  
そのおぞましい塊を見た彼女は口を硬く閉ざし顔を横に向け拒絶するが  
男はその様子を楽しむかのように緑の髪を掴み  
力づくで彼女の顔を欲望の塊へ向け、整った鼻を摘む。  
「ん・・くっ・・は・・ぐっ!」  
懸命に口を閉ざしてきたシルキーであったが鼻を摘まれた事により  
息苦しくなりわずかに口を開くと男はつかさず彼女の口に欲望の塊を  
ねじ込みさらに男は乳首を強く抓りあげる  
シルキーは苦悶の声を上げた  
男は彼女の口内の感触を楽しみながら腰を動かし蹂躙を開始する。  
「歯を立てるなよ、しっかり嘗めるんだ・・」  
最初は拒絶していた彼女であったが乳首を抓られる痛みに耐えられず  
大粒の涙を流しながら欲望の塊を嘗め始めた。  
鎖のなる音にぴちゃぴちゃと言う音が加わった。  
 
「おら!こっちの手をぬくんじゃねえ!!」  
背後よりシルキーを犯していた男はそう叫ぶや彼女の尻に力強く平手を  
振り下ろした。  
乾いた打撃音が拷問部屋に響く。  
鞭や焼き鏝を受けさらに芥子まで塗られ焼けるように痛む尻に新たな痛撃が加えられてその痛みから逃れるかのようにシルキーは身を捩らせ美しく大きな尻を上下左右に動かすが男はその様を楽しむかのようにさらに執拗に平手を振り下ろす、尻を撃つ音が拷問部屋に響く。  
尻への焼け付くような痛みにもだえるシルキー・マウだが彼女の苦難は未だ終わらない。  
「オイ!口が休んでいるぞ、ちゃんと嘗めろ!!」  
今度は彼女の口を犯してきた男が力を込めた拳骨でシルキーの頭を殴りつけた。  
シルキーの頭の中に火花が飛ぶ。  
「は、はい・・・」  
さらに何度も頭を小突かれ痛みに耐えきれずシルキーは泣く泣く男への奉仕を再開する  
「ようし・・さぼるなよ・・」  
奉仕が再開されると男は彼女の頭を小突いていた手を再びシルキーの豊かな乳房に持っていくとその豊かな塊をゆっくりと揉みしだきその感触を楽しみながら  
欲望の塊をさらに口の奥に突き入れて乱暴に口の中を陵辱した。  
 
 
 

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