「はぁっ、はぁっ、んんっ…白凰様ぁっ、気持ちいいですかぁっ」  
イスに腰掛ける私に跪き、パイズリ奉仕するのは  
空手20段、戦車でも壊せないような扉を一撃で粉砕する力と小学生とは思えない巨乳を持つ黄昏ミミちゃんである。  
 
男の相手としては極上の身体を持ち、更に従順。完璧な肉便器と言って良いだろう。  
といっても彼女が従順な肉便器を演じる相手は、「白凰様」ただ一人。彼への強い憧れと、慕う心が彼女をそうさせるのだ。  
ならば、私が「白凰様」になれば彼女を独占できるのではないか。そう考えて苦節三ヶ月、遂に私は変身魔法をマスターし、彼女を手に入れたのだ!(本物にはご退場願った)  
白凰様の命令なら、彼女はなんだって聞く。例えば…  
「ミミ君、君に身体を預けるとしよう」  
「は、はいっ」  
ミミちゃんは少しがに股の姿勢で、立ったまま私のペニスを膣内で受け止める。  
そのまま私を両手で抱え、持ち上げる。いわゆる駅弁ファックの体制だが、男と女が逆である。  
今の私はミミちゃんと同じぐらいの体格の子供だが、こういった芸当ができるのは彼女の怪力あってのことだ。  
「はぁっ、あんっ、あんっ、ああんっ、白凰さまぁっ…んむっ」  
彼女は身体を揺さぶり、快楽を貪る。私も手を首に回し、キス攻めをする。  
小学生である上に、鍛えられている身体のため膣内の締め付けは尋常ではない、私はいつもすぐに出してしまう。  
「んんっ、むーっ!」  
簡単にイッてしまうのは彼女も同じだ。白凰様を目の前にした彼女はいつでも発情状態、射精されたことで絶頂を迎えたようだ。  
「よし、そのままブリッジの体制で僕を支えたまえ」  
「は、はいっ」  
いくら早漏であっても私は回復魔法もついでにマスターしていたため、いくらでも射精できる。  
彼女もまた無尽蔵のスタミナを抱えているため、毎日毎日何時間もセックスを続ける。  
私を支えたまま両手を床につき、しかもその体制を続ける体力は半端ではない。  
今度は私が自由に動ける。大きな胸を舌や手で存分に味わう。  
「あっ、あんっ、またイクっ、イッちゃいますっ!!」  
腰を振り、ペニスを何度も彼女の膣に叩きつける。それを受け止められるのはやはり彼女の鍛えられし身体があってのことだ。  
 
存分に彼女の膣内に射精しても、私の性欲は収まらない。否、回復魔法を使用し、彼女をまだまだ嬲り続けたいという気持ちが収まらないのだ。  
「ふぅっ、どれぐらい君の膣内に射精したのか見せてくれないかな?」  
そう言うと、彼女は仰向けのまま股を開き、腰を浮かしてまんぐり返しのような体制を取る。  
そして、毛が一本も生えていない、きれいな性器をぱくりと拡げ、精液が堰を切ったように溢れでてきた。  
それを私は特上席から見物する。彼女の胸で射精をし、新たに精液を彼女の身体に撒き散らしながら。  
彼女の大きな胸にペニスを挟ませながら、私の腰はどこに置いているかというと彼女の顔の上だ。  
アナルを舐めさせられ、馬乗りパイズリされ、ほんの少し前まで誰にも見せたことのない膣内を開かさせられる。  
こんな屈辱的な仕打ちも、彼女は喜んで受けるのだ。 彼女の「白凰様」に対する想いはよほどのものと見える。  
 
 

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