:62 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:05/03/10 03:57:26 ID:+kMjtz58 
虎「AV拾ってきたぜーみんなでみようぜー」  
焔「なにそれ」  
太田「君は一応学生であって、この国での年齢制限君の実年齢おしべめしべ云々・・・」  
優樹「虎君だめだよみんないるのに」  
八牧「・・・・・・」  
虎「ぐへへーいいじゃねぇかよー団長さんよーおれぁーもうガマンできねぇぜぇ」  
ガチャッ  
プチッ  
・・・  
アンアンアンアンアン  
虎「なんかつまんねーなぁこんなもんどこがおもしれーんだか」  
太田「人間はこれを見てうんたらかんたら・・・ところで優樹は初めて見るのかい?」  
優樹「先生」  
焔「あたしもつまんなーい」  
八牧「・・・・・・・・・」  
アーッイクーッダメーッシンジャウーッアーッアーッ  
虎「・・・」  
太田「・・・」  
優樹「・・・」  
焔「・・・」  
八牧「・・・・・・ハァハァハァ・・・」  
 
アンアンアンアンアンイイノーッモットツイテー  
 
・・・・・・  
 
ピクッ・・・ピクッピクッ・・・・・・  
ピョコタンモッコリーノ  
 
虎(あっ!!八牧の大将ちんこおったててやがる!)  
優樹(え!?ちょっ!?)  
太田(・・・)  
焔(ヤマさんのあっこ何で膨らんでるんだろ)  
 
八牧「フ・・・フヒッ・・・フヒッ・・・」  
 
・・・・・・  
 
アーッマタイクーッモットモットーアーアーアーーーーッ!!  
八牧「フッ・・・フヒッ・・・フヒッフヒッフヒッ・・・ウッ!!!」  
ビクッビクビクッビクンッ!!!  
・・・・・・じわ〜  
 
虎(あっ!大将射した!はははっ!)  
太田(ふむ・・・)  
優樹(え・・・え!?)  
焔(ヤマさんどうしたんだろ)  
 
・・・・・・・・・  
 
八牧「・・・ちょ・・・ちょっと便所にでも」  
虎「あーっ!八牧の大将射しやがったーっ!」  
八牧「ちっちがっ・・・」  
虎「うわーっ!射したーっ!八牧の大将が射したーっ!きったねー!」  
八牧「ううっ・・・あっあっ!!ああ〜〜っあっ・・・あっ」  
優樹「ちょっ!ち、違うよ虎君!何言ってるの!あ、汗だよ!汗!」  
虎「うっそでーっ!そんなとこから汗が出るわけねーじゃんあはははははーっ大将が射したーっ」  
八牧「あ゛あっうっあ゛う゛っ!!」  
優樹「お、おおおおおおしっこですよねやまさんっ!!ねっ?そうですよねっ!?」  
太田「いや、優樹、それは射精というものだよ。学生時代習わなかったのかね?  
まぁ私には君が今起きた事実を本当に勘違いしているとも思えないがね」  
優樹「先生っ!」  
太田「じゃあ仮に君の言った通りだとして、彼はみんなの前で小便をたらしたことになるのだね」  
八牧「ギィ・・・ギッギギギィ〜〜〜〜」  
優樹「えあっや、八牧さん、しょ、しょうがないですよねっ!最近1人でエッチなことしてなかったんですもんねっ!  
だ、大丈夫ですよっ!当たり前のことですよ、誰だってそうなりますよ!」  
八牧「う・・・ヒギッ・・う゛・・・う゛ん・・・」  
太田「じゃあ優樹、君は濡れたのかい?」  
優樹「えっ!?やっ!な、なにっ、わ、わたしは違いますよ!先生何言ってって・・・あ」  
八牧「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん、あ゛ん゛あ゛ん゛」  
優樹「うあああああ、えっと!とっとにかくトイレに行きましょう!ねっ!?ねっ!?わ、わたしも・・・こ、興奮して濡れちゃいましたし!ね!?」  
八牧「う・・・う・・・あ゛・・・・・・う゛ん」  
優樹「それじゃあ八牧さん一緒にトイレに行きましょうよ。ほら、立ってください」  
 
八牧の手を取り立ち上がらせると、そのまま一緒にドアまで歩き出す優樹  
 
虎「・・・」  
太田「・・・」  
焔「・・・ねーあたしバカだから難しいことよく分かんないんだけど、ヤマさんすっごいくさい」  
 
八牧「プップギイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィィィィィィィーーーーーーーーーー!!!!」  
優樹「ああっ!八牧さんどこへっ!?」  
 

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