エルーは治ってもう手を離したということで。  
「なぁスイ、今夜よかったら二人で出かけないか?」  
その日、突然キリはスイを散歩に誘った。ちょうどエルーのいないときであった。  
久しぶりに二人でぐらいのことであろうと思ったスイは誘いをなんの疑いもなく受け入れた。  
そしてその日の深夜二人は夏の生暖かい空気に包まれ、散歩に出かけた。  
しばらく歩いて人通りの少ないところに来るとキリは急に立ち止まりスイに「ちょっとここで待っててくれ、すぐ戻るから。」といい走って行ってしまった。  
スイがしばらく輪っかを振り回して待っていると、ファランと手をつないだキリが何やら強気な表情で戻ってきた。  
「キリ、なんでファランを連れてきたんだ?」  
スイが尋ねるとキリはニヤニヤしながら。  
「それはねぇ〜ぐへへwwwお前を犯かして恥ずかしい写真を撮りまくることによってお前の弱みを握り、俺様に逆らったり手を出そうとしたりしたときにお前に無理矢理いうことを聞かせるためさ」  
「ファランも戦力だけが取り柄のやつは自分に絶対的に服従させる必要があるって言ってるし。」  
「何よりお前のことは、中身にこそ問題があるが見た目はかなりそそると思ってたんだぜ…うひゃ☆」  
と言うと今度はファランが無言のままスイを人のいない倉庫に連れていって押し倒し、2倍になった腕力でスイの身動きを完全に封じた。  
キリは押し倒されているスイに近づき、自らの下半身を露出させると細い体には不釣り合いなほどのチンポを顔をだした。これをスイの綺麗な黒髪でのり巻きの如く巻き始めたのだ。すると、先程から驚きとショックで黙っていたスイは弱気な声で  
「やめてくれキリ、髪だけはやめてくれ。」と言った。  
するとキリは気分良さそうに  
「キリ“様”だろ?残念だがお前の頼みは聞かねぇよ。俺様に絶対服従だと言っただろ。」と言ってそのまま髪の毛に写生した。  
するとファランが  
「キリ、そろそろやりてえんだが服破っていいか?」と言いだした。  
キリが好きにしていいというとファランはヨダレをたらしながら野獣の如き形相でスイの服を切り裂いた。そしてブラとパンツを持ってきたポーチにしまって、写メを100枚程撮ると、ズボンを脱ぎチンポを露出させ、スイの綺麗で形のいい恥裂に挿入した。  
スイは処女であったため、傷みで悲鳴あげそうになったがすかさずキリが口にガムテープをはりつけ声を出せないようにした。  
そしてキリはスイをいろいろな角度からデジカメで撮影し、自分の携帯でも撮影した。  
その日からスイはキリとファランの性奴隷として活躍した。  

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