「あ、ああんっ!桜くん!おっきい……!」
ガラッ「ふゃ?!」「えっ!」
僕は風呂場にて、ドクロちゃんの秘め事(オ■ニー)にエンカウントしてしまいました!
僕は決して覗くつもりはなかったのだけど、ドクロちゃんの、ピンク色でツルツルした
下のお口が金棒の柄に絡み付いて居る様子は目を離し難い魅力に溢れかえって居て……あ
あっ!僕、ボクのデリンジャーも咥え込んでくだs
びしゃ。
という音と共にボクの上半身は風呂場のタイルに半液状となって飛び散ったのです。
アーメン。
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴぴ〜」
「…はっ、死んだかと思った」
ボクが意識を取り戻すと、何故か後ろでに縛られて居ました。全裸で。ドクロちゃんは
タオルで胸と下腹部を押さえてかくしています。マロイ。
「ド、ドクロちゃん、さっきのは不可抗力って奴だよ。悪い奴なんだ。それにほら、布団
の中がシェービングクリームじゃなくてカスタードクリームなら慌てて風呂場に駆けこま
なかったんだ。目に染みないし」
ボクが必死に弁解している間じゅう、ドクロちゃんは真っ赤になりながらジト目で睨ん
できます。恥ずかしかったのかな。
「もう!すっごい恥ずかしかったんだから!」
あたりでした。
「ご、ごめん」
謝るしかできません。
「謝っても許してあげません!桜くんにも恥ずかしい思いさせてあげる!」
え?とボクの頭上に現れたクエスチョンマークも消えぬうちに、ドクロちゃんは“すっく”
と立ち上がってボクのJr.を素足でむにむにとやり始めたのです!
当然の帰結として“むにむに”に“ムクムク”と反応してしまい、“むにむに”は“ごしごし”
を経て“にちゃにちゃ”になり始めました。
「あ、うあっ……!」
ごぽり。
「ど〜お、桜くん?見られたら恥ずかしいでしょう?」
「ああっ…」
イッたのにドクロちゃんの足は“ごしごし”を止めてくれず、射精直後の敏感な亀頭を
精液を潤滑剤にしてヌルヌルごしごし。
「……っ!」
ボクは気を失いそうになり、ふらりと傾いで、
がつん、
と風呂の角に即頭部をぶつけました。
「あっ!ごめんね桜くん!大丈夫?」
「う、うん」
「……お詫びに、フェラ、してあげようか?」
「うん……え?」
朦朧としながら答えちゃったけどフェラって?!もしかしてもしかして……?!
ボクの期待に答えるようにドクロちゃんが体を屈めて、小さな口を開けて近付いて……!
熱っ!熱いよドクロちゃん!ドクロちゃんの口の中熱いよ!
「は、はわわわ!ごめん桜くん!」
ん?口塞がってるはずなんじゃ…
「ドクロちゃんどうしたの?…てっ、ぎゃーーー!!」
ボクがJr.を見ると、血の海が広がっていました。近付いきすぎたドクロちゃんの天
使の丸鋸が、ボクの棒も玉も切り裂いていたのでした。