どうもこんにちは。いつもクールでちょっとおませなナイスガイ、草壁桜です。  
そんなナイスガイな僕も起きがけの布団の中ではただの眠たげな中学生。  
その見かけも中身もぼさぼさな頭をシャキッとクールダウンするために押し入れの中でグースカ寝ながら  
「うぅん…桜くぅん、もうお腹いっぱいだよぉ…」  
とロリロリヴォイスでベタな寝言を言っている天使を二階に残したまま僕は洗面所へと向かいます。  
洗面所で歯を磨き、顔を洗ったらうがい、という我が家の暗黙のルールにのっとりうがいをしていると  
 
「ふぁ〜…桜くん、おはよー。」  
 
と、後ろからのあくび混じりの朝のあいさつ。  
 
「はい、おはよう。ドクロちゃん。」  
 
振り返るとそこには先程のロリ天使、寝ぼけ眼のドクロちゃんがおりました。  
僕に朝の挨拶を終えたドクロちゃんが洗面台の僕の隣に来て歯磨きをし始めます。  
スプライト模様の歯みがき粉を着けた歯ブラシをかわいいおちょぼ口の中に入れて<しゃかしゃか>。  
お口を大きく開けて奥歯を<しゃかしゃか>。  
歯ブラシを動かすと同時にドクロちゃんの頭の上の白いお耳も<ゆらゆら>揺れます。  
 
「?どうしたの桜くん?ボクの歯磨き何て見て…」  
 
こちらの視線に気付いたドクロちゃんが僕を見て首をかしげました。頭のうさぎ耳も合わせて<ぴくん?>と動きます。  
 
「あ、いや!何でもない!何でもない!アハハハ…」  
 
何でなんでしょう、ドクロちゃんのハミガキなんてミツメてっ!  
これじゃあまるでドクロちゃんの歯磨きを見てヨロコんじゃってるヘンタイじゃありませんか!  
 
「…?変な桜くん…」  
 
ドクロちゃんはそう言って歯磨きを再開しました。  
……ホント変ですね。何でドクロちゃんの歯磨きなんて見てたんでしょう?  
そんな疑問をイダきながら僕は洗面所を後にするのでした。  
 
『うさみみ うさみみ うさみみ うさみみ うさのみみだよドクロちゃん!』  
 
 
「おあアあアぁァアあアァアあぁァ!!!???」  
 
う、うさみみだぁ!?  
タイトルのおかげでトンデモナイ事に気付いた僕は一目散に洗面所へと逆戻り!  
 
「どっ…ドウシタのソレぇ!?」  
 
僕は思わずドクロちゃんの頭を指差します!そこにあったのはSo、うさみみ!  
うさぎの耳、英語で言えばバニーイヤー、ドイツ語になると……知りません。  
右の耳は<ビョイーン>と直立しているのに対して、左の耳は<たらん>と力無く垂れている、いわゆる、「ロップイヤー」。  
そのうさぎ耳はドクロちゃんの肩まで切り揃えた髪によく合っていて……  
とにかく、ドクロちゃんの頭にはうさぎのお耳が二つ、<ぴょこん>と生えていたのでした。  
 
「ふぇ?」  
 
ドクロちゃんは現在置かれている状況がイマイチよくリカイ出来てないみたいです。  
 
「いや、頭頭!!耳耳!!」  
「?頭?耳…?」  
「ああもぅ!鏡見て鏡!」  
「かがみ…?」  
 
そう言って鏡とにらめっこするドクロちゃん。しばらく鏡を見つめていた…次の瞬間!!  
 
「あ、あぁ〜っ!!」  
 
なんとドクロちゃんが今更ながら驚きの声を上げたではないか!  
 
「うわ〜!!凄い凄い!うさみみだぁ!」  
 
しかもこの天使、ノリノリである!  
 
「いや、少しは不安になろうよドクロちゃん!と言うかなんなのその耳!?」  
「ねーねーザクロちゃん!!みてみて、うさぎの耳はえてきたー!」  
「無視ですか?ていうかそんな『生えてきた』ぐらいの軽い反応でイインデスカ!?  
ちょ、待ってよドクロちゃん!そんなウキウキルンルンでエスカリボルグを振り回さないでっ!  
削れるから!こんな狭い空間で鉄の塊縦横無尽に振り回されたら身体削れるからぁー!!…」  
 
これは、僕と、突然うさみみが生えてきた天使のいきなりえっちな物語。  
 
学校のチャイムが鳴った数分後、僕はシサクの海をドンブラコとゆられながら考えていました。  
いやはやしかし、一体何故ユエドクロちゃんの頭にうさみみが生えてきたのでしょう。  
ドクロちゃんはもちろん、ザクロちゃんに聞いてみても、  
 
「私にも分かりません……一応調べてみますがよいお返事はできないと思います…」  
 
とお手上げのようです。  
とにかく、何故ドクロちゃんに耳が生えたのかが分かるまで学校に行かせるのはまずいと今日は学校を休ませました。とてもだだをこねていましたが。  
 
「珍しいね。ドクロちゃんが風邪で休みだなんて…」  
 
僕の隣で静希ちゃんが驚きをハラませた声で言います。  
ちなみに、ドクロちゃんは風邪で休みという事になっています。仮病ですねスイマセン。  
 
「……今桜くん、『静希ちゃん、孕ませ…』って思ったでしょ…?」  
「誤解されるような事言うのやめてよ!『静希ちゃんの驚きをはらませた声がキコエる』って思ったの!!  
とゆうか何!?南さんは僕の思考がヨメるんですか!?」  
「まぁ…水上さんを孕ませたうえに私をヨメにするの…?  
………水上さんが可哀想。」  
「なんでだよ!どうしてそこまで想像できるの!?いや、これ想像通り越してモウソウの域にトウタツしてるよね!?」  
「やだぁ、桜くんてば私達で妄想しちゃってるんだ〜、……ヘンタイ。」  
「なんでそうなるの!?妄想してるのは南さん!僕はなんにも考えてない!それに私達って田辺さん会話にサンカしてなかったよね!?なんで田辺さんの事を……  
うわっ!!よくみたらみんな僕を白い目で見ているゥ!?なぜだっ!!なぜ僕だけコンナ目に!?  
ねぇ助けてよ静希ちゃん…てなんで静希ちゃんまで顔赤くしてそっぽ向いちゃってるのさ!別に静希ちゃんをどうこうしたいだなんて思ってません!!  
くそぅ!これはイワユル四面楚歌ってヤツですか!?僕に味方はいないのか!?アアッ痛い!教室の全ての視線が痛いよぉ!!……」  
 
 
さて、いつのまにか学校も終わって夜になり、夕食と入浴を終えた僕は二階へ続く階段を登っていました。時間のたつのは早いですね。  
 
「……あ゙ーづがれ゙だ…」  
 
もう宵も近し、あまりの疲れに濁音爆付け中の健全な中学校二年生十四歳の起きている時間も後わずか。  
僕には深夜アニメをタシナむ人間ではないのでこのクラス全員の冷ややかな視線をこの身いっぱいに受けて疲れたマイボディーを休ませるとしましょう。  
<ガラリッ>  
とマイルームの入り口のふすまを開けると、そこにはマイ布団に顔を赤くして熱にうなされて横たわり、胸元をはだけさせるように服を着くずしているうさみみドクロちゃんのスガタがぁあァあぁアぁァァぁア!!??  
 
「ちょっ、どどどっどうしたのドクロちゃん!?」  
 
僕は具合が悪そうなドクロちゃんの元へと駆け寄ります!ちらりと見えるおへそや谷間に<ドキリ>としてしまいますがそれどころではありません!!  
 
「うわっ!!凄い熱だよ!?大丈夫!?」  
 
そう、ドクロちゃんの身体はうさみみのツマサキからうさぎの耳の先端まで、まるで焼け石のように湯気が出そうなほど熱くなっていました。  
……仮病を使ったカミサマからの罰なのか、ドクロちゃんは本当に風邪を引いてしまったみたいです!  
両親が町内会の福引きで当てた長期の沖縄旅行へ(七箔八日)へ行っている今、ここにいるのは天使の姉妹と僕だけ、大変です!  
僕はもう一人の人員、ザクロちゃんを呼ぼうと部屋から飛び出して、  
 
「待っててドクロちゃん!今ザクロちゃん呼んできてあげるかブァ!!」  
 
……いこうとした所まではよかったのですが、飛び出す一歩手前でドクロちゃんに右足首を<ぐいっ>とつかまれて、僕の身体はマサカリのように地に叩きつけられました。顔が非常に痛いです。  
 
「いてて……ど、どうしたのドクロ……ちゃん?」  
 
突然のドクロちゃんのコウドウに、僕は痛い顔をさすりながら振り向くと…ドクロちゃんが熱で真っ赤になった顔に付いている潤んだおめめををこちらに向けていました。  
 
僕はそのドクロちゃんの視線に思わず背筋を<ゾクリ>とさせてしまいますが、なんとか次の言葉をツムぎます。  
 
「あ、あの…その……離して…くれない、かな…?」  
「……っちゃやだ……」  
「…え?」  
 
…聞き取れないほどの小さなコエで、  
 
「いっちゃやだよぉ……」  
 
ドクロちゃんは、そう言いました。  
 
「いっちゃやだって…ドクロちゃん、不安なのは分かるけど、ひどい熱なんだから、ザクロちゃん呼ぼう?ね?」  
 
僕は弱気になっているドクロちゃんを優しくタシナめます。  
でもドクロちゃんはただ<フルフル>と頭を横に振るだけ。いうことをきいてくれません。  
「…ちがうの…」  
 
違う?ドクロちゃんの言葉を疑問に思った僕はそのボリュームのある片方の膨らみへとぉおォぉオおをぉォを!?  
 
「うぃはうっ!?」  
 
僕はあまりの衝撃にオモワズ声をあげてしまいます!  
なんと、ドクロちゃんが僕の手をむ、むむむ胸に引き寄せていたのです!!  
それと同時に伝わる、ドクロちゃんの胸の柔らかい<ぷにゅぅ>という感触と<トクンットクンッ>と大きく脈打つ心音。  
ドクロちゃんから手のひらに伝えられる、思春期男子にはシゲキが強すぎる感覚情報に脳内はパンク寸前です!!  
 
「ドッ、ドクロちゃん!?いったいどのようなオツモリなのですか!?コンナコトされたら僕は…僕はぁアぁぁぁっ!?」  
 
なんとドクロちゃんは胸をさわっているだけでもリセイをタモたせるのに大変だというのに、更に僕にシダれかかって来たではありませんかッ!!  
 
「聞いて、さくらくん……ボク、こんなにドキドキしてる…」  
 
……おっしゃる通り、ドクロちゃんの心臓は、胸に手を触れていた時よりもしっかりと、そして力強く<ドクンドクン>と脈うっていました。  
が!!僕の心臓はその音の三倍の速さと大きさ(当社比)で<バク!バク!バク!バク!>と脈打っているんです!!決して獏(夢食べるあれ)の大群に出会っておバカになっている訳ではないのです!!  
そしてドクロちゃんのカラダの熱さ、柔らかさに触れている内に、僕のコカンの紳士は先程から熱膨張を開始。今では久しぶりに会った甥っ子を見て「まぁ大きくなって……」と言っている奥様のセリフがよく似合う程のビッグサイズになっていました。  
 
「ど、ドクロちゃ…」  
「さくらくぅん…ボク、なんだかカラダがアツいの…なんでかわかんないけど、せつない、せつないよぉ、さくらくんっ…」  
 
非核三原則が施行されているはずの埼玉にいる僕の耳元で、核兵器がサクレツした気がしました。  
核兵器の使用で僕の脳内は絶賛放射能汚染中。僕はドクロちゃんのハダけたパジャマに手をかけて、一つづつプラスチックのボタンを外してゆきます。  
 
「…っ!?…さ、さくらくんっ?なにしてるの…?」  
 
ドクロちゃんはなにがなんだかって感じで僕のサギョウを見ています。  
 
「ドクロちゃんが…そんな風に僕をユウワクするドクロちゃんが悪いんだからね?」  
「ユウワクって…あ、きゃっ!!」  
 
嗚呼さよなら健全な理性、そしてこんにちは不貞な獣欲。天使を押し倒した僕はドクロちゃんのパジャマの前を解き放ち、そこにバッチリ存在する質量と柔らかさの乙女のカタマリに手を伸ばし、<ふにゅぅ…>と指を侵食させました。  
 
「んぁ…っ!さ、さくら、くんっ…!!」  
 
沈み込む指と比例するように発せられるドクロちゃんの声。  
気を良くした僕はもっとその声を聞こうと指に力を込めてさらにドクロちゃんの胸を<やわやわ>と揉みホグします。  
 
「はぁっ…!!や、あ、ふぁあ…っ!!ひっ、あっ、あぁっ!!」  
 
予想通り、ドクロちゃんはロリロリヴォイスをさらに甘く煮詰めた様な声をあげます。  
僕はもっともっとドクロちゃんの甘い声と、このメイジョウしがたいこの感触をよりアジわうために、攻めを強めてみることにしました。  
今まで<やわやわ>だったものを<きゅっきゅっ>と握ってみます。  
 
「はっ…!!ああん!んっ、あふっ、ひぃん!!や…やぁあぁっ…!!さくら、くんっ!やめ、てぇ…ボクっ、変にぃ、へんになっちゃうよぉ……!!」  
 
……これは予想以上の成果。ドクロちゃんの体はもうカンノウの渦によって溶け切っている様です。  
僕はドクロちゃんの胸を揉みながらドクロちゃんの耳に息をフきカケける様に語り掛けます。  
 
「ドクロちゃん……胸だけで、感じてるの?」  
「ふあぁっ…ちが、そうじゃ、ないの…」  
「へぇ…チクビがこぉんななってるのに、そんな事いうんだ……」  
 
僕は今手のひらの中で小さいながらも自己主張をしているそれにクチビルを寄せると<ちゅぅっ>と、一吸いしました。  
 
「ひぁぁぁぁっ!!だめらよさくらくぅんっ!!そこは…んぁぅっ!!らめ、らめぇ…っっ!!」  
 
ドクロちゃんの、びくびくと体を震わせながら言った、イミは否定のはずなのに、さらに行為をカソクさせる発言。  
法定速度を80キロオーバーしてしまった僕のココロはブレーキをかける事も忘れて目の前の天然おしゃぶりにむしゃぶりつきます。  
 
「ふぁっ!!はぁんっ!!…っぁああん!!らめ、らめぇ!らめなのぉ!!すっちゃ、や、やだよぉ…っ!!」  
 
ドクロちゃんもすでにオーバーヒート状態。体は熱く火照り、声はセッパ詰まっているのか、鋭く、そしてカンダカくなっていました。  
僕はトドメとばかりに一気に吸い付こうと頭を掴もうとして−−いつものドクロちゃんとは違う、その白い耳に触れました。  
 
「はっ…あふぁぁぁあぁあっ!!!!」  
 
そのセツナ、ドクロちゃんはひときわ大きく、そしてひときわ甘い声をあげて、手足を突っ張り、体を<びくんびくん>と震わせながら−−達してしまいました。  
 
……まさかとは思いますが。  
僕は、<はぁ…はぁ…>と感覚の余韻にヒタっているドクロちゃんに、恐る恐る訪ねてみます。  
 
「もしかしてドクロちゃん……胸じゃなくて…『耳』で…イッちゃった…?」  
「……っ!!」  
 
その事をシテキした瞬間、ドクロちゃんの赤かった顔が<かぁぁっ>と限界値まで赤くなりました。  
 
「そうなんだ……ドクロちゃん、耳でイッちゃったんだ…こんなところでイッちゃうなんて、ドクロちゃんはえっちな子だね……」  
 
僕はそう言いながら、ドクロちゃんの<ぴいん>と立ったうさみみを<つうーっ>と指でなぞってみます。  
 
「はうぁぁぁぁっ……!!」  
 
それだけの事だというのに、ドクロちゃんのさっきみたいな声と体の震え。  
最早うさみみがドクロちゃんのセイカンタイである事は一目瞭然です。  
「ふふふ……こんな目一杯カンジちゃってるんだから、ココは凄い事になってるんじゃない?」  
 
そう言って僕はドクロちゃんのパジャマの上から乙女の園に触れました。  
 
「はぅっ!…やぁ…らめぇぇ……っ!」  
 
ドクロちゃんのソコはパジャマの布にも十分なシメり気を帯びさせて、ドクロちゃんがもう準備万端でいるのが分かります。  
 
「もぅ…ドクロちゃんがそんな声出すから、僕も我慢の……ゲンカイなんだよ?」  
 
 
そう言って僕はパジャマのズボンをずり降ろして、今にもゲンカイを突破してハレツしそうな大きさと硬さのそれを取り出しました。  
 
「………!!さくらくん、それ……っ!」  
 
ドクロちゃんはハジメて見るボルテージ全開のオトコの欲望のカタマリに、恐怖しているようにも見えます。  
 
「ドクロちゃん……自分から誘っておいて、イマサラ怖じけづいて逃げようだなんて、虫が良すぎるよ…?」  
 
僕はドクロちゃんのズボンと下着に手を掛けました。  
 
「や…っ!誘って、なんかぁ…ないよぉっ…」  
「ほぉら…また僕を誘ってる…誘ってないなら、どうしてそんな声がでるの?ドクロちゃん。」  
 
僕はいつもの聖者チックな性格とは違う意地悪な感じで、ドクロちゃんの聖域をじわじわと解放しながらも、ドクロちゃんの心を追い詰めていきます。  
 
「ぁ……ぃゃ…ゃめてぇ……」  
 
もうドクロちゃんはか細い声でしか僕の言葉をキョヒできません。  
少しづつ、しかし確実にアラわになっていくドクロちゃんの大事なトコロ。  
僕はそれももどかしく、一気にドクロちゃんのズボンを<バッ!>と引き降ろしました。  
 
「……ぃゃぁ……っ!!」  
 
そこに広がっていたのは、甘美なミツをほとばしらせた、魅惑のトレビの泉。  
僕が見ている今もそこからはこんこんとドクロちゃんのえっちな液がアフれて来ます。  
よく見ると、ドクロちゃんのお尻の方になにやら白いふわふわが…  
 
「………しっぽ…?」  
 
僕はそれにゆっくりと手を伸ばし、さわって確認します。  
 
「んあっ…ふぅっ、んっ…」  
 
そのしっぽはドクロちゃんのお尻からしっかり生えていて、それをさわる度にドクロちゃんから悩ましげな声が漏れ、そして泉からはさらにミツがわきでていました。  
僕は目の前に広がるコウケイに<ごくりっ>と喉をならします。  
最早ドクロちゃんはリビドーシンクロ率400%の僕に倒されてしまう天界からの使徒。展開的に後はボウソウした僕がドクロちゃんを<がつがつむしゃむしゃ>と食べるだけです。(性的な意味でっ……!!)  
 
「ドクロちゃん、僕もうガマン出来ないから……入れちゃうね。」  
「ぁ……」  
 
僕はそっけなくそう言うと股間の紳士でドクロちゃんの淑女を一気に<じゅぶっ!!>とツラヌきました。  
 
「ふあぅん!!」  
「うああっ……!!」  
 
突き入れたドクロちゃんのナカはまとわりつくようで、<きゅっきゅ>と締め付けるようで。  
そのカンショクといったらまさにヘヴン……!!僕は思わずカンキのうめき声をあげてしまいます。  
ドクロちゃんも入って来たショウゲキであられもない声をあげてしまっています。  
僕はもうガマンのゲンカイといわんばかりに腰を振り、打ち付けました。  
 
「はぁっ!!…あ、ふぁっ…!!さくらっ…くぅんっ!!そんな…激しっ…ぅんぁっ!!」  
「はぁっ…はぁっ…ドクロ、ちゃんのナカ…すごく、キモチいいっ…!!」  
 
僕はドクロちゃんをナカから<ぐいぐい>と押し上げ、突き上げます。それに合わせてドクロちゃんの胸は<たゆんったゆんっ>と揺れて、うさみみは<ゆぁんゆぁん>と振れます。  
僕はその二つのネコジャラシに思わず…  
 
「ひぁ、ふぁっ…んあぅあぁっ!!やっ!!すっちゃ、さわっちゃあぁっ!!」  
 
チブサのイタダキに口を付けて<ちゅうちゅう>と吸い付き、うさみみの生えた頭の根元を<くりくり>とシゲキしました。  
その僕の攻めにドクロちゃんは一気に声をうわずらせ、ナカの締め付けを<きゅぅっ>と強め、僕のシャセイカンを高めます。  
 
「んくっ…ドフロひゃん、ふごいしめふけてるお……っ!!」  
 
僕はシャセイカンを紛らわそうとミズカラも攻めを強めます。  
ドクロちゃんの髪の毛をかき乱してうさみみをこねまわし、チクビに歯を立てたり舌でなめ回したり…  
 
「はっ、ふぅん、ら、らめぇ!!へんに、ボクへんになる、へんになっひゃうよぉ!!」  
 
ドクロちゃんは淫らなサケビを上げながら僕のナニを<ぎゅっ!!>と締め上げます!  
キキカンを感じた僕は腰を最大限に抜き差しして、全力全開でドクロちゃんを責め上げますっ!!  
<ぎちゅっにゅぶっ!!><パンッパンッ!!>と打ち付ければ打ち付けるほどソコは僕のマイサンを締め付けて……これを快楽といわず、何をカイラクというのでしょう。  
 
「あっ!!やっ、らめぇ!!そんなしあらボクっ!!ひ、イっちゃうっ、イっちゃうよぉっ!!さくらくんっ!!さくらくぅんっ!!」  
「はあっ!はあっ!ドクロっ、ちゃん!!これで……最後ダアッ!!」  
「やぁあぁあぁあっ!!だみぇえ!!そんなっ!はあっ!!あっ、はっ、ふぁっ……んああぁあぁあぁあぁっ!!!!」  
 
ドクロちゃんは、最後に大きく一啼きしてからソコを<ぎゅぅぅっ>とカンビに、そして力強く締め付けて……気が付いたら、ドクロちゃんのナカに<ごぶっごぶっ>と遺伝子のカタマリを吐き出していました。  
 
「はぁっ、はあっ……うぁっ、はあっ……」  
「んふうっ!…はぅっ、さくらくんの…でてるぅ…」  
 
今までケイケンした事の無い、スガスガしいほどの大量のシャセイ。  
僕がドクロちゃんの胸の谷間で息を切らしながらその心地よいヨインにひたっていると、  
 
「……桜さん、と…お姉…さま?」  
 
と、後ろからの声が……!?  
ああ……僕ら二人はシツネンしていました。この家が、『二人きり』では、ないことを。  
おそるおそる振り返ってみれば……  
 
「ざ、ザクロちゃん!?」  
 
そこにはボウゼンとこちらを見ているザクロちゃんの姿が!!  
 
「ええと……何やら声が聞こえたので…いえ決してノゾキをしていたわけでは…」  
 
とおろおろと言い訳をするザクロちゃん。  
それを見ていたドクロちゃんは改めて恥ずかしくなったのか、  
 
「いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁっ!!」  
 
と、エスカリボルグを僕に振り下ろし……  
 
「まってドクロちゃん!!僕は照れ隠しの『照れ』として死ぬ気はモウトウなばっ!!」  
 
一一ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪  
 

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