「ちょ!南さん!」  
急に押し倒される僕。  
南さんはそんな僕を見てニタリと笑うとどこからか調達してきたらしいロープで僕の両腕と両足を机に縛り付ける  
「桜君、私、もう我慢できないから」  
な、何がデスかーーー!?  
僕の心の叫びを無視して南さんは僕の服に手を掛ける。  
ビリビリ!  
「いやぁ!」  
女の子のような叫び声を上げる僕。  
僕の服は無残にも破かれてしまい、本来の役目を果たしてません。  
南さんはもう一度笑うと、そっと僕に口付けました。  
「ん・・・」  
ピクリと反応すると南さんは気を良くしたのか、キスをしながら頭をなでてくれます。  
あ、舌が入ってくる・・・  
ピチャピチャ、ピチャピチャ  
「ん・・・んん!・・・」  
僕が反応するたびに頭をなでてくれる南さん  
だめ、もう・・・意識が・・・  
 
「南さん!あんなことするなんて聞いてないよ!」  
僕はそう、目の前に居る僕の恋人の南さんに怒ります。  
僕と南さんが付き合い始めて3ヶ月  
南さんはたまにこうして過激なスキンシップを迫ります。  
・・・本当は嬉しいけど、ここは心を鬼にしないと、また襲われちゃいます  
なのでただいま僕の家でお説教中です。  
「ごめんなさい、桜君が余りにも美味しそうだから」  
「僕は食べ物じゃありません!」  
キシャーと怒る僕に南さんは近づいて来ました。  
「ま、まだお説教中ですよ?」  
「あとで」  
僕の制止を止め、また僕を押し倒す南さん。  
ま、まさか。  
「脱がすね」  
僕の予感どうり南さんは僕の服をはがし、そのまま僕の体を愛撫します。  
ちょ、だめ、そこは、アー!  
 
 
「み、南さん?」  
朝の桜君の家の桜君の部屋  
いつものように私にお尻をなでられていた桜君は私が取り出したものを見て固まった  
ピンク色の小さな卵の形をしたそれは、桜君にとって初めて見るものだったようだ  
最も、私も桜君をこういう風にする為に購入するまで、見たこと無かったが・・・  
私は無言で桜君のズボンを剥き、布の上からなでていたものを直接なでる  
桜君はビクっと震えたが、私のキスにより抵抗はしなかった  
片手で頭をなでながらキスをしつつ桜君の後ろの穴をほじくる  
そして充分ほぐれたところでピンクローターを構え、一気に入れた  
「んん!」  
桜君のかすかな抵抗に興奮し、奥へ入れていく  
取り出せるギリギリの所まで入れて、私は入れていた指を抜いた  
「・・・桜君」  
「南さん・・・これ抜いて・・・」  
「やだ」  
私は短く答え、桜君の大きくなっているものをテープで膀胱あたりに引っ付ける  
「今日、学校があるでしょ」  
「う、うん」  
「それつけて授業受けて」  
え!と声を上げた桜君をキスで黙らせる  
「じゃないと、キスしてあげないから」  
私の言葉に桜君はビクリと大きく震えると、涙目でうなずいた  
「・・・じゃあ、そろそろ行きましょう、おば様ももうご飯作り終わってるでしょうし」  
私はそう言って桜君の服を完全に剥ぐと、制服を渡した  
「・・・うん」  
桜君は小さくうなずいて、早々と着替えると私と共に部屋を出た  
 
朝ごはんを食べ、家から出た僕は南さんと共に学校へ行きます  
いつものように二人並んで歩くのですが・・・  
「み、南さん、もうちょっとスピード落として・・・」  
お知りの中にある異物感のせいか、僕はいつもより遅くなり南さんを必死に追いかけます  
南さんはそんな僕を見るとクスっと笑い、僕のスピードに合わせてくれました  
「桜君、早くしないと学校に遅れるよ?」  
「南さんのせいでこんなにゆっくりになってるんだよ・・・」  
惚れた弱みのせいで逆らえないとわかりつつ、講義します  
思い出せば数ヶ月前  
南さんは僕に告白するとそのまま僕に襲ってきました  
学校の中で人がいるかもしれない状況で、南さんは僕の唇を奪い、そのまま・・・  
ボン!  
「桜君、どうしたの?顔、赤いよ?」  
「なんでもないよ・・・」  
すみません、本当は告白されたときのことを思い出して恥ずかしくなりました  
キスって、とってもきもちいいんですよね・・・  
あ、そういえばドクロちゃんはどうしてるかというと、今は静希ちゃんと一緒に登校してます  
あのアホ天使が気を回してくれたことに驚きです  
「おーす、桜!」  
「あ、宮本、おはよう」  
曲がり角で出くわした宮本に挨拶をする  
「いやー、おあついねー、お二人さん」  
「何言ってんだよ、お前もちえりちゃんと登校しろよ」  
二人でバカ話開始  
その間南さんは僕の手を握って、時々会話に参加します  
でも、今日は・・・  
「だいたい、お前も速くキスしろんん!」  
お尻の中にあるものが急に震え始めました  
頭に?マークを出す宮本になんでもないと言ってから南さんのつないでないほうの手を見るとそこには一つの小さなリモコンが  
まさか南さん、この状態で会話しろって・・・!?  
僕の考えが伝わったのか、南さんはクスリと笑いうなずきました  
それから5分間  
僕は学校に着くまで必死にいつも通りを振舞いながら、お尻の物の振動に耐え続けるはめになりました  
・・・これも惚れた弱みなんでしょうね・・・  
 
学校に来た彼をじっと見る  
彼は内股気味にもじもじして、ちらちらと南さんを見ている  
そんな彼を見て、南さんは他の人にはわからない欲望に満ちた顔で彼を更に見る  
結果、二人は見つめあうようになり、周りからからかわれる  
私も、からかいに参加しつつ、今日のことを考える  
今まで、彼は南さんと付き合ってるから、私は我慢してきた  
でも、もうだめ  
我慢の限界だ  
だから私は彼にささやく  
「ねぇ、桜君、今日のお昼、ちょっとお話したい事があるから、図書室に来て」  
「え・・・、あ、うん、いいよ・・・」  
「南さんには内緒ね」  
「え・・・、あ・・・、わかった・・・」  
「じゃあ、お昼に」  
「うん・・・、静希ちゃん」  
餌はまいた、後は彼の行動しだいだ  
 
結果からいえば、彼と二人っきりなる事は成功した  
図書室の倉庫に彼を誘導した私は、背後からスタンガンを食らわした  
もし、後遺症が残ってもドクロちゃんが治してくれるので、手加減無く  
気絶した彼をもともと運び出していた椅子に乗せ、ロープで縛る  
うん、可愛い  
ブレザーを脱がして、服をめくって、彼の乳首にドクロちゃんから貰ったお薬を塗って・・・  
「ん・・・」  
あ、おきた  
寝ぼけた顔が可愛いなぁ・・・  
私はたまらず彼にキスをし舌を絡めて彼の覚醒を促す  
「んん!」  
完全の起きた彼に笑みで答えて、更に舌を絡める  
10秒たって、名残惜しそうに彼から離れて、私は言った  
「桜君、今日の6時間目が終るまで、私のものだから」  
その一言で彼は全てを悟ったらしく  
涙目で私に許しを乞うた  
さて、どういうふうに犯そっかな  
 
「さて、桜君に問題です、桜君はこれからどうなるでしょう」  
私の言葉に、ビクッと振るえ、反応する桜君  
ちゃんと今の自分の立場を理解してるのかなぁ?  
「・・・わからないよ」  
「うん、そうだよね」  
わかったらすごいよ  
「じゃあ、ヒントをあげるね、昨夜、桜君は南さんとなにをしたのかな?」  
「え、おしゃべりだけど・・・」  
「嘘だ!」  
あ、いけない、いけない、つい否定しちゃった  
一応嘘はついてないよね、うん  
でもね  
「桜君、昨夜、本当にそれだけ?したの?」  
「え・・・後はお風呂に入ったり、ご飯食べたり・・・」  
「うん、お風呂場で何したの?」  
あ、顔が赤くなった  
かあいいなぁ・・・  
「驚いたよ、まさかお風呂場であんなことするなんて」  
「あ、あれは・・・」  
「すごいね、女の人が男の人を体で洗うのはよくあるけど、まさかその逆をするなんて」  
私の言葉に桜君は驚いたらしく、私を見据える  
「どうしてそんな事を知ってるの?」  
「どうして・・・?」  
決まってる  
「私は桜君のことが好き、だから桜君のことはなんでも知ってるの」  
好きな食べ物、嫌いな食べ物  
得意科目、苦手科目  
最初は髪から洗う事やキスが好きなこと  
本当はロリコンじゃないという事  
髪の毛一本から細胞の一つ一つまで、桜君のことなら何でも知ってる  
だから  
「指輪、ありがとうね、私が欲しがってたの買ってくれて」  
いつかの映画館のときを思い出す  
うれしかったなぁ、あれ  
持ってることはわかってたけど、私の渡そうとしてくれた事に、喜んじゃったよ  
だめだな、私、桜君が絡むと、普通じゃなくなる  
「桜君、私、桜君を自分のものにするから」  
タイムリミットまで、あと110分  
「だから、逆レイプしちゃうね」  
私はそういうと彼の静止を聞かず、彼の乳首をつまむ  
彼は「ん!」っと体を震わした  
うん、薬の効果、ちゃんとあるみたい  
思わず笑みがこぼれ、桜君の乳首をひねる  
「ぎゃあ!」  
あ、痛かったみたい  
私はごめんねと謝ると、彼のズボンのチャックを下ろす  
テープをはがし、桜君の物をとりだして・・・  
「いっぱい、かけてあげるからね」  
まんべんの笑みで、薬を彼のものに塗り始めた  
 
 
 

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