今日も朝日が清々しい、ていうか場合によっては黄色に見えちゃうこともあるけど昨日はちゃんと眠れたとっても可憐でプリティな女子中学生草壁桜です。今の時間は7時ちょうど。
静希ちゃんと一緒に暮らすようになってから毎朝この時間に起きています。特別なことは何もしてないんだけどなぁ。
「んんっ」
…うわ、朝勃ちで大きくなってる。ま、まだ膣内に入ってるんですケド。
「んふぁっ」
だ、ダメです、静希ちゃんは寝てるんですよ?それを、こんなっ…あ、で、でも腰が…
「んぅっ、ふ、んくっ…」
じゅぶじゅぶと水音をたてて動いちゃう腰。止めようと思っても止められません。
「んっ、静希、ちゃんが、ぁっ、悪っ、んぁからっ!」
愛撫にすごく反応しちゃう体。言葉で詰られるだけで濡れちゃう体。どれもみんな。
「静希っ、ちゃっ、が、僕を、こんなにぃっ、したんっ、ぁからっ!」
否応にも、静希ちゃんのモノが目の前にあるだけでスイッチが入ってしまう。僕はいつからこんなに淫乱なコになってしまったんでしょうか?
「あぁっ、ふああぁぁぁっ!」
絶頂に達して、もう頭の中は真っ白。しばらく余韻に浸ります。
じゅぼっ、どろぉ…
わ、抜いた拍子に昨日注ぎ込まれたのが…我ながらヤリすぎだと思ってますけど、求められちゃうと断れないんですよね。うぅ、ダメな傾向かも…
静希ちゃんはまだ眠ってますけど、僕は台所へと向います。そう、最近の朝御飯は僕が作っているのです!静希ちゃんの家限定だけど。静希ちゃんの両親は旅行中。なんでかは知りませんが最近、おじさんとおばさんの行動がウチの両親に似てきました。良い傾向なのかっ!?
え?まだ勃ったままの静希ちゃんを置いてきていいのかって?はっはっは、同じ事なんですよっ!
ある時は朝勃ちからそのまま襲われ(『桜君、朝からいんら〜ん♪』『ちょ、それは静希ちゃんがぁっ!やめ、あ、やあぁんっ!』)
ある時はご飯を作っている最中に犯され(『桜君、後ろから挿入れるよ』『やっ、だ、だめっ!あ、あさごはんぅっ!ぅひっ!?ら、らめぇっ!?』)
ある時は朝のデザート代わりにおいしく食べられ(『じゅじゅじゅっ、このさくらんぼの果汁、甘くてすごくおいしいよ、桜君』『ひあぁあんっ!お、音をたてて吸わないでぇ…』)てますから!
全部ヤられる日もありますがどっちにしろ問答無用で朝は一回あるのです!
はっ!トリップしている場合ではありません。早く朝御飯を作らなくては。冷蔵庫の中は…鮭がありますね。大根と油揚げもありますし、今日は和食で作りましょう。
目が覚めた。けど、ここはどこだろう?思い出せなくて頭を抑える。
あれ?僕は。僕はいったい誰なんだ?自分の名前が思い出せない。自分が何をやってきたのか思い出せない。僕は誰だ。僕に家族はいるのか。友達は。好きな子はいたのか。思い出は。何もかも真っ白だ。パニックになりかけた時。
♪〜、♪〜♪〜
下の方から、鼻歌と、美味しそうな匂いがする。それだけなのに、ざわついていた心があっという間に静まる。何故、だろう。興味を引かれた僕は、そっと下に向って、覗いてみた。そこには、エプロンをつけた可愛い女の子が、料理を作っていた。
とくん
一目で、その子のことが好きになった。何故かわからない。でも、すごく強い感情が押し寄せて来る。抱き締めたい。キスしたい。完璧に、一目惚れだった。
「〜♪〜♪、あ、起きたんだ、朝御飯もうすg…」
呆けていた僕に気付いたのか、女の子が僕のほうへ顔を向けた。女の子の顔がみるみる赤くなっていく。
「ちょっ、静希ちゃん服っ!ふ、服着てきてよっ!」
服?そう思って見てみると。僕は見事なまでに全裸だった。
「!!!!!」
すごい恥ずかしくなる。裸を見られた。穴があったら入りたいくらいだ。そのくらい慌てていたからだろう、僕は階段でバランスを崩してしまった。
「わわっ!」
「静希ちゃん!」
僕の体が宙に浮かび、女の子がこっちに向って来る。このままでは彼女を下敷きにしてしまう!そう思った途端に、僕の体は勝手に動いた。彼女を抱き締めて、僕の体が下になるよう空中で体をひねる。衝撃が体を打つ。頭はぶつけなかったけど、背中を強打してしまった。
「っ〜!!!」
「し、静希ちゃん!大丈夫!?」
彼女が慌てて聞いてくる。その時に気付いた。痛みはまだ続いているけど、僕は裸で彼女を抱き締めてるわけで。
服越しの彼女の柔らかさとか、抱き締めてるからか僕の胸辺りで潰れている彼女の胸とか。体から香ってくる甘い匂いとか。眉毛をハの字型に変えて、心配そうに潤んでいる彼女の瞳とか。
理性が飛びそうになった。
「だ、大丈夫なの!?しず…!!!!!!!」
急に彼女の顔が赤くなり、急停止する。なんなんだろう?
「し、静希ちゃん!その、お、大きくなってるってば!な、何を考えてるのさっ!」
「!!?!??!ごっ、ごめんっ!」
いつの間にか僕のものは勃起していた。だけど抱き締めたままで体が動かない。
「し、静希ちゃん!は、離してよっ!そ、それと大丈夫なの?」
「ご、ごめんっ!だ、大丈夫、で、でも…」
この人は僕のことを知ってるらしい。でも、僕には一切の覚えがない。
「ど、どうしたのさ静希ちゃん?」
目の前に彼女の訝しげな顔がある。ち、近い!それに可愛い!ちょ、ちょっと待つんだ僕の本能!
「静希ちゃん、顔真っ赤だよ?風邪でもひいたの?」
だから近い近いうぁspqweぁおgkへぶjkhtrmtっ!
「ん〜、熱は無いみたいだけど…?どうしたの?」
さっきから静希ちゃんは顔を真っ赤にしてフリーズしています。どうしたことでしょうか?いつもなら問答無用で襲い掛かってくるはずなんですが。
いっ、いやそれを期待してるなんてことはありませんよっ!?コイビト同士のコミュニケーションとしてそれ以外の方法だってありますし、そっちの方も好きですし!だから断じて襲われることが癖になったとかそんなことはないのです!
「ぅぁ、あ、あの…」
「な、何?」
「あの…僕って、一体誰?」
「…へ?」
それは、記憶を無くした恋人と僕のロマンス物語―――になるといいなぁ。
「ザアァァァンンンウゥゥゥスウゥゥゥゥッ!!!」
「呼ばれて飛び出てゲブルハァッ!!な、なんでいきなりミーを殴痛い痛い痛いっ!そんなにミーの腕を絞らないで欲しいザンスッ!」
変態の悶える原因などわきにうっちゃり、さっそく尋問開始です。
「さぁ、説明してもらおうか!なんで静希ちゃんに記憶が無いのかをっ!」
「ノオオオォォォオォゥゥッ!やめそんなミーのモヒカンは毟り取るものじゃないザンス!ってドクロちゃん!ドクロちゃんも面白そうだからって毟り取ウゲルパッ!」
〜20分後〜
「どうやら間違って『レーテのおいしい水』を君の家に置いていってしまったようだな。人間が飲むと一日の間記憶を失ってしまうんだ。いや、すまない。これにはそれに対する薬などはなくてな。一日の間待つしかないのだよ」
…少しやりすぎたのでしょうか?ザンスさんが回りまわってまともな口調になってしまいました。ほら、マイナスにマイナスを掛けるとプラスになるっていうのですか?
「ハッ!?い、今ミーの身に一体何が?30分ほど記憶がないザンスッ!?」
「別に心配しなくていいですよザンスさん。もう用事はないんでとっととお帰りください」
「ひどっ!?」
とりあえず変態天使はドクロちゃんに引き取ってもらいました。現在土曜日の朝9時30分。となると、記憶が戻るのは日曜日ということでしょうか。
「え、えっと…い、いいかな?」
先程までのバトルを見ていた静希ちゃん(服着用)が問いかけてきました。
「あ、あの、僕のこととか、君のこととか…お、教えてくれる?」
…なんかすごい新鮮ってちょっとマッテ!?元々は静希ちゃんはこういうキャラなんだよね!?なのにすごい新鮮って僕は一体…っ!?
「あ、う、うん。じゃあ、説明するね?」
く、くうぅうぅ、今はそんなことはよろしいのです。今はいきなり記憶喪失という状況に放り出されて不安な静希ちゃんを助けなくてはっ!
びっくりした。彼女の名前は草壁桜。そして、僕の名前は水上静希。実は僕たちは幼馴染で、元々は男女逆で、さっきの人たちは天使で、そ、それで、ぼ、僕たちが恋人同士だって!
う、うううぅぅうぅぅっ!き、きっと僕、顔が真っ赤になってるよ…
「どうしたの?顔が真っ赤だよ、静希ちゃん」
「な、なんでもないよ!?大丈夫だからっ!」
ううう、恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
「なら、いいけど。あっ、電話だ」
僕らのいる居間に電話のベルが鳴り響く。本来なら僕が出るべきなんだろうけど…
「いいよ、静希ちゃん。僕が出るから」
そう言って桜ちゃんがさっさと電話に出てしまった。はぅ、な、なんだか新婚夫婦みたいで恥ずかしい…
「え?うん、わかった。うん、それじゃ」
「えと、誰からだったの?」
桜ちゃんが受話器を置いたので、そう問いかける。
「うん、僕の家から。静希ちゃんが大変だろうからって、今日はここに泊まってけって」
……え?えええええぇぇぇえぇぇえぇぇっ!?で、でもだって彼女は女の子で僕は男の子だしでも親が泊まってけってじゃあ僕はどうすればっ!?
「あ、そういえば朝御飯まだだったよね。一緒に食べよ、静希ちゃん」
「う、うん!」
ま、まぁ、とりあえず、朝御飯食べてから考えよう…でも、一日一緒なんて、理性もつかなぁ…
「ん〜、いい天気だね、静希ちゃん」
「う、うん、そうだね、桜ちゃん」
…うーん、なんだかちゃん付けで呼ばれることになれません。ですがそれが愛しい人に呼ばれるなら問題ナッシング。それにしてもいい陽気で、ホント、眠…
なんか僕、ドキドキしっぱなしだ。桜ちゃんの傍にいるだけで鼓動が高鳴るし。どうすればいいんだろ?
「………」
ああああ、わ、話題が見つからない。き、記憶を失う前の僕はいったいどうしてたんだろ?
パタンッ
「っ!?」
さ、桜ちゃん!?なんで僕にいきなり寄りかかってっ…!?
「すー、すー」
「……寝てる」
リンスとシャンプーの甘い匂い、閉じられた目、少しだけ開いている艶やかな唇っ…!
悪魔『キスしちまえよ、お前と彼女は恋人同士なんだぜ?』
うぅっ!?
悪魔『ほら、見ろよ。彼女の顔…男を誘ってるに決まってるじゃねぇか』
ぼ、僕はっ!?
天使『待ちなさい!』
悪魔『ちっ!面倒なのが来やがった!』
そ、そう、い、いけないってば!
天使『キスだけなんて生温い!男なら押し倒さんかあああぁぁあっ!』
そう!キスだけなんて!ってえええええぇええええぇぇぇ!?
天使『彼女の(ピー)を(ピー)して(ピー)を(ピーピーピー)!』
悪魔『ぶは〜〜〜〜〜っ!?え、えっちなのはいけないと思います!?』
が、頑張って僕の悪魔!
天使『何を言ってやがるこの根性無しが!くっくっく、丁度いい!男女が逆だがお手本を見せてやる!』
悪魔『え?ちょ、そ、そこはやめっ!?あっ、し、縛るなぁ!?うぁっ!い、挿入れ…!で、射精るぅ!』
…………
天使『んあああぁっ!っはぁ、はぁ、一杯射精したな。もう膣内が精液でたぽたぽだ…ふぅ。わかったな!?こういう風に…ってあれ?』
悪魔『ふふふ、よくもやってくれたな〜!リベ〜ンジッ!』
天使『んあぁっ!?ちょ、そこ吸うんじゃなっ、ひうっ!?ら、らめ、そこよわいのぉっ!?うひぃっ!?き、きすしちゃあっ!?』
……………
悪魔『ほらほら、どうして欲しいんだ?ン〜?』
天使『い、挿入れてほしいのぉ、私のおまんこにおちんちんひいいぃぃぃっ!?い、いひにゃりにゃんてぇっ!?イッひゃう、わらしイッひゃうよぉ!』
悪魔『おらおら!いくらでもイカせてやる!膣内にもたっぷり射精してやるぜ!』
天使『んあああぁっ!?らしてぇ!いっぱいらしてえぇっ!』
悪魔『くっ!おらっ!』
天使『くひいぃぃっ!?射精てるのぉ、もっとお腹いっぱいになりゅぅ、子宮こわえちゃうぅぅっ!』
……………ぶしゅう
悪魔『あ、こら!お前が倒れてどーする!せめて何かアクション起こさんか〜!』
天使『ごひゅじんさまぁ…もっとわらひに子種汁そそいでくらさぁい…』
…ん…ふあぁ。どうやら眠ってしまっていたようです。気付けば…ってもう四時!もう!静希ちゃんも起こしてくれればいいのに!
「静希ちゃん、ってどうしたの!?」
静希ちゃんが鼻血流してお目目がナルトに!僕が眠っている間にいったい何が!?
「…ん」
「静希ちゃん、大丈夫?」
どうやら目を覚ましたみたいです。もし体調が悪いんだったら病院行かなきゃ…!?
「ちょっ!?し、静希ちゃん!?」
いきなり静希ちゃんが押し倒してきました。って何するの!?
「……桜ちゃん」
…静希ちゃんの目がなんか危ないデスヨ?もしかしてぴんち?
「ちょ、静希ちゃん!正気に戻って!それにこんな所でなんてうひゃっ!?」
話聞いてないし!っていうか耳はむはむしないで!うぁぁ、し、舌がぁ…ちょっ、服の下に手を入れないでってば!せ、せめてベッドに!
「やっ、ちょ、静希ちゃん!んゃ、せ、せめてベッドで…!り、リビングでするなんてっ!あっ!?だ、ダメ、そこ、やぁっ!」
…あぁ、開発されきっちゃった僕の肉体が憎い…
…あれ?もう空が赤いや。なんでだろ?さっき桜ちゃんがお昼寝し始めたばっかりなのに。それに桜ちゃんが僕の目の前にいる。あぁ、そうか、きっと僕も寝ちゃったんだ。じゃあ、これは僕の夢、だよね。
そういえば、眠っちゃう前に…僕も、あんなこと、してみたいな…いいよね…これは夢なんだから…
「……桜ちゃん」
僕は夢の中の桜ちゃんを押し倒す。えと…悪魔さんと天使さんはどうやってたっけ…
いいや。僕の好きなように、やってみよう…
「やっ、ちょ、静希ちゃん!んゃ、せ、せめてベッドで…!り、リビングでするなんてっ!あっ!?だ、ダメ、そこ、やぁっ!」
可愛い声…もっと、聞きたい。
「ひうっ!?っやぁん!そんなにしたらぁ!や、ん、んんうぅぅぅっ!?」
桜ちゃんの体がぴくぴく震えている。イッた、のかな?すごく、えっちだ…もう、我慢できないや…
「…っはぁ、はぁ、ひ、ひどいよぉ…んぅっ!ち、乳首だめぇっ!まだ敏感…!や、んに、しょ、ショーツ脱がしちゃ…!やぁ、恥ずかしいよっ!」
うわ…すごい、桜ちゃんのここ、びしょびしょだ…
「桜ちゃん、気持ち良かった?」
「!!??」
わ、顔が赤いや。可愛いなぁ。
「嬉しいな…」
嬉しくなってキスをする。舌も入れてみよう。
「んふっ!?ん、んむぅ…」
深くて甘いキス。あぁ、もう本当に我慢できないや…
「んぅ!っぷはぁ!ひあっ!」
かちかちに固まった自分のものを、桜ちゃんの中に挿入れる。うわ…すごい、きもちいい…
「んひぃっ!?は、はげし、しずきちゃ、もっ、と、ゆぅっ!?」
腰が…とまんないや…
「桜ちゃん、桜ちゃん、さくらちゃん…!」
「い、んぁっ!だめだよう、らんぼうにされてぇ!イッちゃう、イッちゃうよぉっ!」
もう…あたま、しろく…
ドクッドクドクゥッ!ビュルルルルッ!
「く…はぁっ!」
「っ!っあ!あああぁっ!な、膣内にぃ…膣内に射精されてイッちゃっひゃあ…」
…っはぁっ!はぁ…あれ?僕…
「あ…んふぅ…あ、つい、よぉ…」
え…な、ぼ、僕、え、な、なぁ!?
「さ、桜ちゃ、ぼ、僕、なんてことを…!」
そんな、夢って思って、桜ちゃんを襲ってしまうなんて…!
「…しずきちゃん」
「ご、ごめん!あやまってすむことじゃないけど、ごめん!」
すぐに体を離して、その場に土下座する。今この場で別れるって言われても、拒否できない。だって、それだけのことをしちゃったんだから。
「…しずきちゃんのせいだよ?」
「…え?」
桜ちゃんがぴたり、と体を寄せてくる。
「こんなにいやらしくなっちゃったの、しずきちゃんのせいなんだから…」
「え…?」
「せきにんとって、いっぱい、シテ?」
顔を上げて見た桜ちゃんの顔は、とても淫らで。今度こそ、僕の理性は完全に切れた。
「はぁっ!す、ごいよぉ!しずきちゃん!しず、きちゃぁん!」
「ふっ、あっ、また、膣内に、射精すよっ!さくらちゃんっ!」
「射精してぇっ!ぼくのお腹のなか、しずきちゃんのセーエキでいっぱいにしてっ!」
「くぅっ!でる、また、だすよっ!ん、くぁっ!」
「でてるぅっ!あついのいっぱいきてるのぉっ!」
…今回想中です。それから、二人は沢山イタシタわけでして。夕食の時も繋がってました。
……………ぅわ。まさしく精液でお腹一杯だよ。で、今現在深夜0時。
「さ〜くっらくん♪あんなにヨロコンでくれるなんて嬉しいなぁ♪」
………なんで覚えていやがりますかこの人は。
「それじゃ、今度は私がも〜っと喜ばせてあげる♪」
「い、いやね?きょ、今日はもう沢山したし?き、昨日だって沢山したじゃん!ね?今日はもうこのまま寝よ?ね?」
もう今日だけで十回してますよ?これ以上するというのですか!?休日なんですから少しは休ませてください!
「何言ってるのかなぁ?もう今日は日曜日だよ?十回したのは土曜日。今日は日曜日だからそれこそ一日中できるね♪」
し、しまったー!?緊急事態!このままでは睡眠時間という貴重なじかんあぁっ!
「だめぇ、もうおなかいっぱいだよぅっ!」
「んふふ、心配しなくていいよ?前のは掻き出してまたいれてあげるし、後ろの穴も一杯にしてあげるからね?」
「らめ、もうらめなの、んひゃああぁっ!?こわれちゃうよおぉっ!?」
「っん、とりあえずっ!前、にっ、もう一回、注いであげるねっ!」
「あちゅいぃぃっ!あちゅいのぉっ!んひゃあああぁぁっ!?」
…こうして僕と静希ちゃんの日々は過ぎていくのです…正直、体モタナイかも…