「しゃくらしゃん…ここでしゅか?」  
「ザクロちゃん、あぁぁ…すごいよぉ」  
ザクロちゃんが僕の息子を咥え込んで、柔らかい舌で息子の先端を蹂躙していました。  
「まらおおひくなってましゅよ…、しゃくらしゃん」  
「だって、ザクロちゃんの口が気持ちよすぎるから…」  
ときどき僕の目をじぃっと甘ったるい上目遣いで見つめてくるザクロちゃんが僕の性感を煽ってくるわけでして。  
「しゃくらしゃんのおしる、ちゅぅっ、ちゅぅぅう…」  
「ザクロちゃん、吸っちゃだめだってば」  
まるでストローで飲み物を飲むかのように、先走りの汁を吸い上げられては僕もすぐにどうにかなってしまいそう。  
「ここは、どうでしゅか・・・」  
妹天使がたっぷりと唾液を絡ませた舌で裏筋まで舐め回してくると、快感が凄まじい速さで背筋を駆け上がってきちゃいます。  
「あぁぁ待って…ザクロちゃん、ストップ!」  
「んん…、いかがなさいましたか?」  
ザクロちゃんが僕の息子から唾液に塗れた口を離したのか、ちゅぽんという音が聞こえてきました。  
 
ザクロちゃんと僕が家で二人きりの時には二人でお風呂に入ったり、一緒の布団で寝たり、時にはハプニングが起きて、閨を共にするなんてこともありました。  
でもそれは僕が「ロ」とか「ペ」だからではなく、ザクロちゃんが僕を求めてくるからで、決して僕が彼女をたぶらかしたワケではないですよ?  
まあそんなことはおいといて、僕とザクロちゃんがひとつになるたびにザクロちゃんはどんどんえっちになっていってしまい、最近ではえっちの時のイニシアチブも妹天使に取られがちです。  
だって、ザクロちゃんが僕の教えたことを並外れた学習能力であっという間にモノにしちゃうんですもん、てへ。  
そんな彼女のご奉仕の技量は本気を出せば、9歳にも関わらず僕が一瞬で蒸発してしまうんじゃないかというレベルにまで達していました。  
そして両親もドクロちゃんもいない今宵もまた僕の腕の中に入ってきたザクロちゃんから出るシャンプーやらセッケンやらの甘い匂いにテンションがハイになっていたところをザクロちゃんに見つかって、  
どこからともなく飛んできた殺人濡れタオル・エッケルザクスで僕の両手を仰向けのままがっちりとホールドして今に至るというわけです、はい。  
 
これは理性のタガが外れてるのかもしれない14歳の少年と9歳の少女が織り成す物語――。  
 
 
「ごめんね、ザクロちゃん。あまりに話の導入が唐突過ぎたからね」  
「本当は…イキそうだったのではないのですか?」  
「うん…よくわかるね」  
「わたくしは、桜さんのことでしたら、何でも分かりますよ…。それでは…はむ」  
「あぅぅ、ザクロちゃん!」  
「んん…んふ……んくっ…んはぁ」  
ザクロちゃんは再び僕の息子を咥えこむと、舌を息子に巻きつけていやらしい音を振りまきながら、僕の息子を容赦なく責めまくります。  
長くて柔らかい指が息子に絡みついてきて、頭の前後運動に合わせて指が息子を上下に擦り上げると、快感がより一層強いものになってきちゃいます。  
でも、僕をあと一押しというところまで追い詰めると、途端に攻勢を緩めてこちらの様子を伺ってきます。  
そして、快楽の波が引いたところで畳み掛けるように激しい愛撫を繰り出してきて、僕が絶頂に達しそうになると焦らす様に弱い刺激を何度も息子に送り込んでを繰り返していました。  
これが俗に言う「ヘビノナマゴロシ」とかいうヤツなのでしょうか……?  
「あぅぅぅ、ザクロちゃん…」  
「はい、わたくしどこか間違ってましたか…?」  
「そうじゃないけど……、そろそろイカせてほしいなって…」  
「はい…ですが、前に桜さんが『たくさん我慢した方が一杯気持ちよくなれる』と…。それに桜さんは焦らされるのがお好きなようですので…」  
ザクロちゃんは「桜さんがこのような味付けがお好きだと桜さんのお母様からお聞きしましたので」とでも言う風な口調であっさりと答えてしまいました。  
でも、ザクロちゃんに限って僕に嘘を付くとは思えなかったので、どうやら今の僕が苦しんでいるのはそんなことをザクロちゃんに教えてしまった昔の僕に原因があるようです。  
「うぅぅ、そんなこといいから…そろそろイカせてぇ」  
「は、はい、わかりました」  
よっぽど僕の声が切羽詰っていたのかザクロちゃんは小気味好い返事を返してきました。  
それから、布の擦れる音がしたかと思うと、僕の息子にさらなる衝撃が襲い掛かろうとしていました。  
その衝撃の正体がザクロちゃんの柔らかい双丘であることに気づくのに要した時間は実にゼロコンマゼロイチビョウ。  
「桜さんの、硬くて…それにすごく熱くて、溶けちゃいそうです」  
僕だってザクロちゃんの発育のよい乳房で息子を挟まれて、溶けちゃいそうであったことは言うまでもありません。  
「あ、桜さんの先っぽが出てきました…。はぁぁ、はぁぁぁ…桜さん、気持ちいいですか?」  
サオを胸で挟まれて、亀頭にザクロちゃんの暖かい吐息が降り注いで、さっきまで大人しくしていたモノが再びこみ上げてきました。  
「しゃくらしゃん、んんっ…んあ……ふぅ…んふぅぅ……」  
妹天使は豊満な乳房で僕の息子を扱きつつ、先端を咥え込んでさっきまでやっていたような激しい愛撫で一気に畳み掛けてきます。  
「あぁぁぁ、ザクロちゃん!すごいよぉ、ザクロちゃん」  
両手の自由を奪われた僕にできることと言えば、ただひたすらにザクロちゃんの愛撫に酔いしれることでした。  
「んんっ…ふぅぅん……ぢゅる…んんぁ…。しゃくらしゃん、んうっ…ぢゅるるぅぅぅ」  
「あぁぁ、吸われちゃうぅ…。ザクロちゃん、出そう!…っていうか出るっ!」  
「いいでひゅよ、しゃくらしゃん…いっぱいいってくだひゃい。んんんっ、んふぅぅふぅぅ…」  
その瞬間、僕の背筋を凄まじい快楽の電撃が駆け上がっていくのがわかりました。  
 
「んんんっ…!」  
ザクロちゃんの悲鳴にも似た声が聞こえると同時に僕の両手を縛っていたエッケルザクスがはらりとほどけました。  
僕は自由になった両手を使って状態を持ち上げると、顔立ちの整った妹天使の顔や美しい銀色の髪にこれでもかと白濁液が降り注いでいるのが視認できました。  
「うぅ…申し訳ありません…。全部、飲もうと思ったのですが……、できませんでした…」  
白濁液まみれになって、許しを請うように僕の顔を見つめてくるザクロちゃんにまたドキリとしてしまうのはナイショです。  
「いいって、すごく気持ちよかったから…。ほら、これで顔拭いて」  
僕はそういって、こんなときのためだけに用意してあるウェットティッシュの入った円筒形の容器を差し出しました。  
「大丈夫です…桜さん。んんっ、んちゅ…んくっ、桜さんの精液、いつもよりずっと…濃いです」  
妹天使は僕を制して、顔に付いた精液を指ですくっては口へと入れていきます。  
「髪についてるのは僕がとってあげるね」  
僕はウェットティッシュを何枚かとって、ザクロちゃんの髪についた子孫繁栄の使者を掃討していきます。  
「ありがとうございます、桜さん…。んちゅ、んん、ふぅ…あ、ここにもかかってる…んんっ、んちゅぅ…ふぅ」  
僕とザクロちゃんの共同作業によって、妹天使にかかってしまった精液は粗方取れたようです。  
「今度はぁ、桜さんのをきれいにして差し上げますね…。んんっ、ちゅぅぅ…」  
「うっ、ザクロちゃん…そこは自分でやるから」  
僕の制止を無視して、ザクロちゃんは尿道に取り残された同胞を吸い上げていきます。  
絶頂に達したばかりで、敏感になっている息子が再起するには十分すぎるほどの刺激。  
「あ、しゃくらしゃん…まらおおひふなっへひまひは」  
妹天使が名残惜しそうに僕の分身から口を離すとトランス化した分身が姿を現しました。  
 
「あの、桜さん…」  
「どうしたの、ザクロちゃん?」  
「ええと…あの、やっぱりなんでもないです…」  
ザクロちゃんは頬を紅く染めて、瞳を潤ませながら僕に何かを言おうとして、口を噤みました。  
パジャマのズボン越しに両の太ももを擦り合わせて、そんなに切なそうな顔をしているザクロちゃんが今考えていることがいろんな意味で百戦錬磨の僕には瞬発力で分かりました。  
「わかってる…。いいよ、ザクロちゃん」  
「え?わたくし、まだ何も…」  
「僕のなめなめして、えっちな気分になっちゃったんでしょ?今度は僕が気持ちよくしてあげるから…ね、ザクロちゃん?」  
「はい、桜さん…お願いします」  
 
僕は妹天使を立たせて、ザクロちゃんの前にかがみこむと、目ざとくも彼女のパジャマに染みができているのを発見してしまいました。  
「パジャマにも染みがついてるね…僕の舐めながら、そんなに感じてたの?」  
「だって、桜さんが…」  
「これ、下ろしてもいいよね…?」  
「はい…」  
下のパジャマをゆっくりと下ろすと、白と青のしましまのパンツが現れます。  
僕がザクロちゃんのパンツを指で軽くつつくと、タプタプという音でも聞こえてきそうな感触がして、また女の子の匂いが鼻腔をくすぐるように通り抜けていきました。  
「んんっ、桜さん…わたくし、もう」  
「あ、ごめんねザクロちゃん。そこの机に捕まって、お尻をこっちに突き出して…」  
「こう…ですか」  
妹天使はぷりぷりして(性的な意味で)実に美味しそうなお尻を僕の方に向けています。  
「うぅぅ、恥ずかしいです…」  
僕はさっきのザクロちゃんの愛撫で脱ぎかけになっていたパジャマとパンツを脱いで、立ち上がり、ザクロちゃんのパンツに手をかけます。  
「ザクロちゃん、いい?」  
「はい…」  
ザクロちゃんのしましまのパンツを下ろして、いよいよ臨戦態勢となりました。  
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね、ザクロちゃん?」  
「はい、桜さん…あぁぁぁ!…さくらさん」  
僕の息子がザクロちゃんの中を掻き分けるように入っていくと、妹天使は背中を弓なりに反らして、艶っぽい声をあげました。  
「うぅぅ、さくらさん…」  
「もしかして、挿れただけでイッちゃったの…?」  
「だって、桜さんが…さくらさんが…」  
「動いてもいい…?」  
「はい…もっと気持ちよくしてください……」  
 
僕はゆっくりと腰を前後に動かして、濡れそぼったザクロちゃんの中を味わいます。  
それでもイッたばかりのザクロちゃんには十分なほどの刺激なのか、普段からは想像もつかないほどの喘ぎ声がそのことを僕に教えてくれます。  
「あぁぁん…んんっ、桜さん…もっと、もっとください」  
僕は両手でザクロちゃんの乳房を愛撫しつつ、徐々に腰の動きを速めてあげます。  
僕の動きが速くなると、ザクロちゃんもそれを歓迎するかのように、人間業では不可能なほどに強い締め付けをさらに強くさせます。  
「さくらさんが…あんっ!…おくまで、…はいってき…てます」  
ザクロちゃんの痴態を見て、ふと僕に悪戯心が芽生えました。  
さっきザクロちゃんは僕を存分に弄んだわけで、その仕返しをしたいなぁというモノでした。  
「ふぁぁ…あぁあっ…あっっ、さくらさん…あぁぁ、さくらさん!」  
感じまくっているザクロちゃんに気づかれないように机の上にあった1mモノサシを取り、そのモノサシを窓に引っ掛け、窓を左へと動かしました。  
熱く湿って甘ったるい空気が支配していた部屋に涼しい風が入り込んできました。  
「んあぁぁ!?さくらさん…?」  
突然の出来事に戸惑っているザクロちゃんを尻目に、僕はさらにスピードを上げたピストンを送り込みます。  
「んんっ…んぁぁ……んんんっ!」  
予想通り、ザクロちゃんは歯を食いしばって、声を出すまいと必死になっています。  
「ん〜、どうしたの、ザクロちゃん?ザクロちゃんのえっちな声、もっと聞かせてほしいなぁ…」  
ちょっぴり意地悪なことを言いつつ、何度もザクロちゃんの最深部をノックします。  
「んんんっ・・・だって、あぁん…きこえ…ちゃう、ひゃん…だれかに…あぁぁ、みられちゃいます」  
「でも、窓開けてから、ザクロちゃんのここ…またぎゅって締めてくるよ…本当は誰かに見られたいんでしょ…」  
「あぁぁ、そんなこと…やぁん、ないです…んんっ」  
「いいじゃない…ザクロちゃんと僕が愛し合ってるところ、みんなに見てもらおうよ…」  
「え…?わたくしとさくらさんが、あぁぁん…さくらさん、んんんっ、まって…」  
ザクロちゃんがしおらしくなってしまったので、僕の中で少しやり過ぎたという感情が生まれてきました。  
女性を夜伽で楽しませることができなかったとあっては、僕の中に流れる英国紳士の血が泣くというものです。  
 
僕はさっきのモノサシを取って、窓を閉めました。  
「さくらさん…」  
「ザクロちゃんごめんね、ヘンなことして…。続き、しよっか?」  
「はい、桜さん…」  
ザクロちゃんを布団に寝かせて、再び息子を挿れるとザクロちゃんは嬉しそうに艶やかな声を上げました。  
「あんっ…さくらさん…あぁぁ、さくらさん」  
「くぅ…ザクロちゃん…、んっ」  
ザクロちゃんに覆いかぶさって、彼女の唇を存分に貪ります。  
「んんっ…んふぅぅっ・・・しゃくらひゃん…んんんんっ」  
舌で妹天使の口内を味わいつつ、腰をトップスピードで動かすことも今の僕にとっては不可能なことではありません。  
「んっ…あぁぁん……さくらさん、やぁん、わたくし…もう、もう」  
息苦しくなったのか、口を離したザクロちゃんに絶頂が近づいていることを告げられると、僕も神経を一点に集中させて、ザクロちゃんの中を存分に擦り上げます。  
「あぁぁぁ、ザクロちゃん…僕もイキそうだよ」  
「はい、あぁぁ…さくらさんと、んんっ…いっしょに、あんっ、あぁぁあ」  
「うん、いっしょに…いこう、ザクロちゃん…あぁぁぁ」  
「さくらさん…んぁぁぁああ、だいすきです……さくらさん、あぁぁあああ!」  
「ザクロちゃん、ザクロちゃん!」  
 
目の前が瞬間的に真っ白になり、さっき身体を突き抜けて行ったのと同じ類の電撃が身体を突き抜けていきました。  
「あぁぁぁぁ…さくらさん…、さくらさんで…おなか…すごくあったかいです」  
「うぅぅ…ザクロちゃん…はぁぁ、ザクロちゃん」  
 
僕たちは簡単に事後処理をして、ひとつの布団に潜り込んでいました。  
ザクロちゃんは既に指定席となってしまっている僕の腕の中に入ってきました。  
「ねぇ、ザクロちゃん」  
「なんですか、桜さん?」  
「ザクロちゃんさ、あの…えっちしてるとき、何か言わなかった…?」  
「え?わたくし、何か申しましたか…?」  
ザクロちゃんはきょとんとした顔をしています。  
「え、あ、いや・・・、ならいいんだ…。僕の空耳だね、きっと…。おやすみ、ザクロちゃん」  
「はい、お休みなさいませ、桜さん…」  
余っている方の手でザクロちゃんの頭を撫でてあげると、安心しきったようにザクロちゃんは眠りに落ちていきました。  
そして、僕もまた眠りの世界にゆこうとしていました。  
 

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