「ふああぁぁ〜」  
おはようございます草壁 桜です。最近朝がすがすがしいです。  
特に今日なんて…ん?  
 変です…なぜか自分のマグナムの所が動いているのです。  
撲は恐る恐る布団をめくってみました。  
 そこにはなんとなんとおぉ!!!  
「あっ…おはよう桜君」  
天使の少女が撲のマグナムを舐めているのです  
撲は耐え切れないほどの快感を制御しながらききました。  
「ねえ…ドクロちゃんなんで撲のを舐めてるの?」  
天使の少女は恥ずかしそうに顔を赤らめ言いました。  
「ボクね…今まで桜君には撲殺ばかりしてて悪いと思ったから……」  
そういって天使の少女はまた撲のマグナムを舐め始めました。  
「ダメだよ。ドクロちゃん僕達はまだ中学2生だよ!?…やばいってホントに……あっ・くっ」  
実際は撲はもう理性が飛びそうです。  
「はむ…ちゅぷ・・ん…」  
裏筋をすーと舐めています。  
「はあ・・あぅ…」  
撲はもう限界です。  
「ドクロちゃん…行っちゃうよ」  
天使の少女は優しく微笑みながら言いました。  
「ボクは桜君のなら…喜んで飲むよ…」  
そのとたんです。撲のが限界を超えました。  
「くっ……ああぁぁぁ」  
びゅくびゅるるるるる  
「ん…んむ・・こくっこくっ」  
ドクロちゃんは撲を飲んで言いました。  
「桜君ボクね…桜君のが欲しいの・・」  
そう言いながら天使の少女は水色のしましま模様のパンツをおろし始めました…。  
その時点で撲の理性が飛びました。  
最初は胸を揉んでいただけなのが舐めているのです。  
天使の少女は身体をひねらせこのような事を言ってます。  
「ああ!!…桜君ボクそこはあぁぁ!!!」  
天使の少女あそこはまだ何もしてないのに(ねとっ)とした液がながれてます。  
「いっちゃたんだね?」  
撲は天使の少女に優しく言いました。  
 
 

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