後半から大変だった学校が、ようやく終わりました。あの性授業の後、ドクロちゃんたちのせい  
で一躍周りの注目を集めてしまっていた僕に、ドクロちゃんはなんの遠慮も無く性的なクエス  
チョンを繰り返してきたのです。  
 やれ子供ができる仕組みだの、男女の感覚の違いだの……。無視していたら駄々をこねる  
ドクロちゃんに撲殺されてしまうので、僕は仕方なく、嫌々それに答えました。  
 するとどうでしょう。いつしか形成されていた気まずい空気のせいか、羞恥で頬を赤らめる静希  
ちゃんとはほとんど会話が成立しなくなり、南さんなんかは、僕を目にすると脱兎のように走って  
逃げていってしまいます。  
 まるで、歩くエロエロ星人の烙印を押されたような僕は、みんなが一晩寝て、そんな間違った  
印象をキッパリ忘れてくれることを心から祈り、下校への道を歩んでいました。  
「あれ?」  
 そういえばと、僕はいつも一緒に帰ろうとするドクロちゃんがいないことに気付きます。あっては  
ならないことですが、学校に置いてきてしまったのではないかと、ちょっと前のことを振り返りま  
した。  
 ――一瞬不安になりましたが、やはりそれはありません。僕が放課後帰ろうとしたときには、  
部活に行く人がほとんど居なくなっていて、特に親しい誰かが教室に残っていた感じはしません。  
それに、僕が黙って一人で帰ることを、あの天使がすんなり許してくれるとも思いませんでした。  
「ということは……」  
 ドクロちゃんが黙って先に帰ったということは、なにかをやろうとしているわけです。真っ直ぐ  
帰るのならば先に家に着くであろうドクロちゃんが、なにをするのか考えました。少なくともあまり  
いい予感はしなかったので、僕はいつしか早足で歩を進めることになっていきます。  
「はぁはぁ……」  
 嫌な予感はそのうち焦りに変わり、僕は小走りで少々息を荒げながら家の前まで辿り着きま  
した。大抵この時間は、ドクロちゃんとザクロちゃんしか家にはいません。まあ、もし親がいたと  
しても、ドクロちゃんに対してのことはあまりアテにできないのですが。  
 
 玄関のドアを開けて、自室へと到着します。この部屋、僕の部屋でありながら、勝手に住み  
着いたドクロちゃんとの兼用になっているので、もしなにかやっているとしたら、ここにいる可能  
性は高いと考えていました。  
「ふぅ……」  
 ドアを開ける前に急いできた呼吸を一つ置き、耳を近付けて中の様子を探ります。すると、  
ガサガサとなにやら怪しい物音がしているじゃないですか。ちょうどドアに隙間が開いていた  
ので、僕がこっそりと中を覗いてみようとしたところ――  
「!? ザクロちゃん、そこに誰かいるよっ!!」  
「ぬぁっ!?」  
 所詮、僕は何の訓練も受けていないただの中学生です。潜入のプロである、某伝説の英雄  
のようにはいきませんでした。気配をあっさりと感付かれてかれてしまうと、ドクロちゃんの声を  
合図にして、殺人濡れタオル『エッケルザクス』が僕に飛び掛ってきます。あっという間に身体  
に巻き付かれたかと思うと、次の瞬間には首から下をグルグルに拘束されていました。  
 ドアがゆっくりと開きます。  
「おねえさま。出歯亀の正体は桜さんでしたが……」  
「で、出歯亀って……」  
 自分の部屋で不審な物音がしたからちょっと覗いただけなのに、これじゃなんだか僕が悪い  
ことをしたみたいです。もしかしたら着替えでもしていたのかなと思いましたが、攻撃で僕を  
出迎えてくれたザクロちゃんはいつものビシッとした服装で、ドクロちゃんも数時間前と同じ  
ワインレッドのだぼだぼブレザーを着たままでした。  
「もう〜、桜くんったらぁ。帰ってきたなら挨拶くらいしてよねっ」  
 ドクロちゃんがそう言って安心した表情になると、やがてドアがほとんど開ききって、部屋の  
惨状が明らかになってきます。僕は思わず目を覆いたくなりました。机や本棚、果ては押し入れ  
の中に至るまでの多くの物が、今朝までの置き場を離されて白日の下にさらけ出されている  
じゃありませんか。  
「ドクロちゃん、ニコニコしてる場合じゃないでしょ! 部屋をこんなにメチャクチャにして、一体  
どういうつもりなのっ!?」  
 ミイラ状態にされていることに抗議する前に、僕はまずそう叫びます。  
 
「えーとね。今日学校であーいうことがあったから、いい機会にと思って部屋のガサ入れをして  
たんだ」  
「わたくしも、おねえさまに協力していたのです。桜さんの品行を調べるのも『監視』としての役目  
ですから」  
「は、はぁ……」  
 二人は悪びれる様子もなくそう答えますが、思春期の少年が部屋を勝手に検査されるのは、  
あまり面白いことではありません。さらに僕の場合、以前からドクロちゃんにエロアイテムの隠し  
場所を探られていたのですから。  
 しかし、僕だっていつまでも同じ手を使っているわけではありません。インフォメーションテクノ  
ロジーが発達した今、なにも無理して現物に頼る必要はなくなりました。インターネットから、  
データという形でアレやコレがいくらでも入手できる時代、部屋にいかがわしい本などが山積み  
になることはないのです。  
 幸い、僕が今まで隠し持っていた物は、ドクロちゃんも特に破棄したりする様子はなかった  
ので、今捜索されても特に問題はないだろうと思いました。  
「うんっ。そういうことだから、桜くんもうちょっと待っててね」  
「おねえさま。もうこちらの方は大方調べ終わりましたから、あとは押し入れの一部を……」  
「ちょっと、僕のことを忘れてガサ入れに没頭しないでっ! まずはこの濡れタオルをはずして  
よおッッ!!」  
 どうやら、僕がこのままの方が都合がよろしいのでしょうか。ドクロちゃん達は僕の言葉に耳を  
貸すことなく、押し入れをゴソゴソとあさり出しました。  
 ザクロちゃんは、膝を折って丁寧に中の物を持ち出しているのですが、ドクロちゃんの方は前  
のめりになって、良く言えば熱心に、悪く言えば乱暴に捜索しています。  
「んしょ……、よいしょ……」  
 そんな感じで一生懸命に身体を突っ込んでいるので、ニーソックスとの間に艶やかな絶対領域  
を作り出している短めのスカートから、不意に下着が――  
「くっ、黒! はうあぁっ!? し……、しまった」  
 
 たぐいまれなナイスバディを除き、ほとんど小学生のようにしか見えないドクロちゃんですから、  
ブラックという大人の下着を覗かされて、ついそう言ってしまったのです。すると丁度、ドクロちゃん  
の動きがピタッと止まりました。マズイです……。不可抗力なのに、この流れだと僕は間違いなく  
撲殺されてしまいます。  
「桜くん……?」  
「ちょ、ちょっと待ってよ! 僕だって見ようとして見たわけじゃないって! そもそも、こんなグル  
グルにされたら目が逸らせないからッッ!!」  
「これ……なに?」  
「へっ?」  
 どうやら、僕がドクロちゃんのぱんつを見てしまったことには気付いていないようです。僕は危機  
感で急激に高鳴った心拍を感じながら、少しホッとしてドクロちゃんが手に取っている物を見やり  
ました。  
「そっ、それは!?」  
 ドクロちゃんが、手で掴んだ写真数枚をザクロちゃんと僕に向けました。そこに写っていたのは、  
黄色い帽子に青のかわいらしいスモックを着た幼い少女達。どこからどう見ても幼稚園児です。  
ドクロちゃん達の視線は、いい具合にシワの入ったそれと僕の顔を行ったり来たりしていました。  
「えっ、なに? まさか僕が、それをいかがわしいことに使っていると思ってるの? ていうか、  
そもそも僕の物じゃないからッ! わかるよね? そこのところは伝わってるよねっ!?」  
 その視線からあらぬ嫌疑をかけられていることに気付いた僕は、疑いを解くのに必死です。  
「そうですね。見たところわたくしには、園児の方々の元気な姿を撮られているようにしか見えま  
せんし」  
「いや、なんか違うよ!? 僕には別に、幼い子供の姿を撮って満足する趣味はないですからッ!」  
「違うよザクロちゃん。桜くんはエッチだから、こういう普通の写真から、この子達にあんなことや  
こんなことをするのを妄想してるんだ……」  
 そう口にしたドクロちゃんは、背景に炎が燃え盛っているような錯覚を起こさせるオーラを発し  
ながら、ゆっくりと立ち上がってエスカリボルグを右手に携えます。その話を聞いたザクロちゃん  
は、表情を曇らせて僕から一歩遠ざかりました。どうやら制止は期待できません。加えて、僕は  
いまだ無数の濡れタオルで拘束されたままです。  
 
「だから違うって! だいたいこういう趣味の輩が約一名いたでしょ!! ザンスさんが置き忘れた  
物だってそろそろ気付こぐほはぁぁぁぁっっッッ!!」  
 あの変態モヒカン天使のせいで、冤罪をこうむってしまいました。僕の必死の弁解も空しく、物凄  
い速さで打ち付けられる撲殺バット。しかも、昼間の性教育の影響もあってか、今回標的にされた  
箇所はなんと股間です。エスカリボルグが急所をえぐるようにして潰していく、その嫌な音を聞きな  
がら、僕は必ずロリコン天使に復讐してやると心に誓い――誓おうとしたのですが、そんなことを  
考えられるほど、ここに受ける痛みは甘くありません。  
「$%&#!>+*〜〜〜ッッ!!!!(声にならない声)」  
 潰された僕の股間からは生暖かいなにかが漏れだしているようです。それが下着に浸透して、  
なんとも嫌な感触に包まれました。衝撃で拘束が解けたことにより自由になった手で、股間を押さ  
えてピクピクと悶絶する僕を、ドクロちゃんは怒りの表情で見下ろしています。  
「黙ってちゃわからないよ……。なんとか説明してよ、桜くんっ!」  
「&%▼&$%$△〜〜っ!!(頼むから早く戻して、と言いたい)」  
 痛みと、そして股間から背筋を駆ける、なんとも言えない嫌悪感。とても説明どころではない僕は、  
ただ畳に突っ伏してのたうちまわるしかありません。  
「桜さん。未来のあなたは、やはりああいった物を発明してしまうのでしょうか……」  
「だからって殺したりしちゃダメだよっ!! ボクがなんとかするっ。きっと……、きっとなんとかして  
みせるからっ!」  
 当事者を放っておいて、話を勝手にシリアス進行させないでください……。ていうか、ホントに早く  
戻してください。ああ、なんか綺麗なお花畑が見えてきたよ……。  
 
 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪  
 
 危うく大きな川を渡りかけた所で、僕の潰れた股間が元の佇まいを戻してくれました。痛みも無く  
なったのですが、精神的なダメージは簡単には癒えず、手のひらを見るとまだブルブルと震えて  
います。  
 ですが、そんな僕にも二人の視線が容赦なく浴びせられているので、僕は誤解を解くために、  
まだ震える声で懸命に説明しました。  
 
「――そうですか。つまりこの写真は桜さんとはなんの関係もなく、全てザンスさんの物である  
と?」  
「うん、そうだよ……」  
 説明を続けているうちに、段々と落ち着きを取り戻してきました。あとは、この引きつった表情  
さえ元に戻れば完璧なのですが。  
「本当かなぁ……」  
 エスカリボルグを小さくスイングさせながら、ドクロちゃんはまだ疑いの目で僕を見ています。  
僕は本能的な恐怖で、しばらくそのバットを直視することはできないでしょう。  
「ドクロちゃん、怖いから、それしまってくれない……かな?」  
「……」  
 なにも言わないドクロちゃん。マズイ雰囲気です。ここはあまり逆らわない方がよかったの  
でしょうか? でも、ドクロちゃんはそれをしまってくれると、テクテクと僕の方に歩って来て、  
こう言いました。  
「ホントにそうなの? ザンスと結託してこういうのを貰って、一人の時に見て興奮してたり  
しないよね?」  
「してないっ! そんなこと天地神明に誓ってしてないからっ! お願いだから信じてよ……」  
「うん、わかったよ」  
 ドクロちゃんはそう言うと、ザクロちゃんを手招きして部屋の隅に呼び寄せます。そしてなに  
やらヒソヒソと話を始めました。僕の方へは聞こえないように喋っているようですが……。  
「ねっ、これってどうかな?」  
「わ、わたくしはそう言ったことはよくわからないのですが……」  
 ザクロちゃんは顔を赤くして目を伏せます。珍しく落ち着かない様子でした。ですが、次の  
瞬間にはいつもの冷静さを取り戻して、  
「監視としての役目を果たすためなら、方法はいといません」  
 と続けました。そして二人がこっちを向いて、にじり寄ってきます。  
「ふ、二人とも、僕になにをするつもりなの……?」  
「桜くんが本当にそういう趣味じゃないか、ボク達が確かめてあげるんだよ」  
 ドクロちゃんはそう言って僕の制服のズボンに手を近付けると、股間のファスナーを摘んで  
ジイィィッと下ろしていくのです。  
 
「ちょ、ちょっとドクロちゃん!?」  
「落ち着いてください。これはあくまで、桜さんのためにしていることなのです」  
 僕を少しでも落ち着かせるようにと、ザクロちゃんが背後から手を伸ばして両肩に優しく触れ  
てきました。その気持ちはありがたいのですが、この行為を冷静に見ていられるほど、僕は  
大人じゃありません。  
「だからって、ここまでしなくてもいいでしょっ!?」  
「ダメだよ。桜くんは、写真流用の容疑がかけられた重要参考人なんだから」  
 なにかのドラマで覚えたようなセリフを言って股間をまさぐる天使に、僕の抗議が届く気配は  
ないようです。どんどんと行為を進めていくドクロちゃんの手により、ついには下着までがどか  
されると、僕の息子が社会の窓から顔をひょっこりと出しました。  
 ジ――――ッッ…………  
 それを見る二人の視線を感じます。穴が空くほどに見つめられると、僕はかつてない羞恥を  
感じ、全身がタコのように真っ赤になってしまいそうです。  
「桜くん、ボクを見て」  
「?」  
 そう言われたので、僕はドクロちゃんの顔を見つめました。……なんだか、こうやってバッチリ  
と目を合わせ続けていると、とても気恥ずかしいです。  
「もっと見て……」  
 ドクロちゃんは恥ずかしそうな素振りで、自分の首下へと目を伏せます。そして、小学生ぐらい  
の背丈にしてはかなり大きめな赤いブレザーに手を掛けると、珍しく閉めていたボタンを一つ  
外して袖を抜き、そのまま脱ぎ去って薄着のブラウス姿になったのです。  
「なに? 一体、僕の目の前ではなにが始まっているというんだッ!?」  
 普段はかなりガードが堅いドクロちゃんですが、性教育の影響もあってか、今日の午後からは  
かなり大胆になっているなと思っていました。今のドクロちゃんも、僕が着替えを偶然見てしま  
っただけで悲鳴を上げて瞬時に撲殺してしまうような、そんないつもの姿からは考えられない  
ような行動に出ているのです。  
 困惑する僕を見据えて、ドクロちゃんは中に着ていたブラウスの上方のボタンを、もそもそと外し  
ていきます。やがて黒い色の割には可愛らしい形をしたブラと、そこからこぼれるほどに豊かで、  
拘束具とは対照的な白雪のように眩しい乳肉が、一部分見て取れるほどに胸元が開かれたの  
です。  
 
「桜くん……。ボク、恥ずかしいんだよ……? 桜くんじゃなきゃ、こんなことできないんだからね  
っ……?」  
 ドクロちゃんらしからぬ乙女の恥じらいのような一面を見せられて、僕も思わずドキッとしてし  
まいます。まあ、実はドキッとした理由はそれだけじゃなくて、いつのまにか天使の右手がエスカ  
リボルグを握っていたからでもあるんですけど……。  
「ッ……、そう……。ボクじゃ興奮できないんだ……」  
 怒りに震えた声で、ドクロちゃんが重たいバットをワナワナと揺るがしています。おそらく、恥ず  
かしい思いまでしたというのに、僕のジュニアが全く反応していないことへの憤怒なのでしょうが  
――  
「ち、違うよっ! さっきあんな攻撃されたばかりだから、いきなりそんなことされたって勃たない  
って! だからこれ以上僕を痛め付けるのはやめ――っええええッッ!?」  
 拗ねた表情の天使でしたが、僕を撲殺することはありませんでした。その凶器をしまうと、まだ  
小さくて可愛らしい指を使って、僕のしなびた肉棒をおもむろにいじりはじめたのです。  
「いいもん。ボク、絶対に桜くんを興奮させてあげるからっ……」  
「桜さん。わたくしたちもまだまだ未熟ですが、写真の方達よりはいくらか年上です。やましい  
ことが無いのでしたら、疑いを晴らすために身体を差し出してくださいませんか?」  
「ええっ!? でもっ……」  
 僕だってまだ幼い少年です。そう簡単に身体を許す決断ができるわけではありませんでした。  
でも、直立した僕の股間に顔が行くようにかがんだドクロちゃんが、上目遣いに睨んでくると、  
どうしてもNOとは言えなくなってしまいます。  
 
「明日、みんなにこのこと言っちゃうよ?」  
「ううっ……」  
 ドクロちゃんの目は本気です。これはもう立派な脅迫ですよ。というか、こんなに信用のない  
自分が悲しい……シクシク。  
「――わかったよ。もう、それで疑いが晴れるなら好きにしてくれっ! その代わり、ちゃんと間違  
いは認めて、謝ってもらうからねッッ!!」  
 僕を試そうとしている二人ですが、所詮はまだ子供。その上、家柄のいいお嬢様です。暴走気味  
のドクロちゃんがいささか不安ではありましたが、いくらなんでも大変なことまではしないだろうと  
思って、なかばヤケになっていた僕はそう答えてしまいました。  
「そうですか。では、わたくしも失礼します……」  
 ザクロちゃんはそう言うと、引き締まったミリタリーウェアに手を掛けて脱ぎ出しました。大きな  
革ベルトが目を引く顔からは、どこか微笑のようなものが見て取れます。ていうか、ザクロちゃん、  
ひょっとしなくてもこの状況を楽しんでいませんか……?  
「おねえさま、全部脱がなくてもよろしいのでしょうか?」  
「うん、まずは少しだけ脱いで。桜くんみたいな男の子の場合は、それだけでヒートアップするって  
書いてあったから」  
「僕みたいなって、どういう目で見られているんだ……」  
 かくして、ブラウスを緩めて柔らかそうな谷間を覗かせるドクロちゃんと、露出の少ないビシッと  
した純白の服を開き始めたザクロちゃんに、僕はこれから身を弄ばれることとなってしまったの  
です。  
 
 

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