びびるびるびるびびるびー♪
下品な擬音と共に、ドクロちゃんの小さな丸いお尻から、黄金水と黄金色のぶりっとしたうんこがぶりぶり出ます。
「いやー!見ないで!桜くん見ないでーっ!」
首を左右に振り回しながら、ドクロちゃんが泣き叫びます。
あのドクロちゃんがこんな表情をするなんて。
僕はもう天に召されても本望です。
びびるびるびるびびるびー♪
「いやだー!もうこんなのやだよー!」
ドクロちゃんの意思に反して、うんこは次々に溢れ、オマルを一杯に満たします。
「いっぱい出たね。ドクロちゃん」
僕の言葉に、もうドクロちゃんは反応しません。
ハアハアと荒い息を吐き、がっくりち首をうなだれます。
その暗銀色の髪の上には、いつもの天使のわっかはありません。
ドクロちゃんのうんこの匂いがお風呂場を満たします。
どうしてこんな事になったのでしょう。
ちょっと時間を遡ってみましょう。
それは、中学二年生の草壁桜、つまり僕がひとり交換日誌の締め切りに追われている頃。
そう。僕は仮想静希ちゃんとのひとり交換日誌に、締め切りを設けているのです。もしこの締め切りを破れば、この交換日誌は破局を迎えるというペナルティ付き。
ああ、それなのに。あのアホ天使が邪魔しに来やがったのです。
「桜くーん。あーそーぼ」
でも今の僕に、遊んでいる余裕などありません。すると、
「桜くーん。一人交換日記なんかやめて、ボクと中学生日記ごっこやろうよー」
ドクロちゃんが背中に抱きついてきます。ふあああ、背中にドクロちゃんのふくらみが!
しかし今の僕のハートは、ホテルに缶詰め中。
「もうドクロちゃん。ちゃっとあっち行ってて」
そこまで言い掛けた時―
ごーっ、と風が唸ります。
僕はとっさに身を沈めて、頭上を通過する死の一撃を回避。
振り返るとそこには、魔法の撲殺バット、エスカリボルグを振り上げるドクロちゃん。
死ぬ。死んでしまう。いつものように。
僕が「死」を意識した瞬間。
僕の頭の上から「種子」が落ちてきて、はじけました。
そして僕は覚醒しました。
目から焦点が消え、全てがスローモーションに見えます。
見える。僕にも敵が見えるよ!静希ちゃん!
迫りくるエスカリボルグを1ドット避けでかわすと、後ろ回し蹴りで、ドクロちゃんの唯一のウイークポイント、天使のわっかを弾き飛ばします。
日本刀の切れ味の天使のわっか。僕の脚から血が溢れますが、あのドクロちゃんに脚一本で勝てるなら安いもの。
「だ、だめーっ!」
<ぎゅぐぐぐぐーっ>
お腹から不穏な音を立てながら、ドクロちゃんがわっかに飛びつきます。しかし一瞬早く、僕が天使のわっかを拾い上げ、フリスビーよろしく、窓の外の投げました。全力で。
金色に輝くわっかは、電信柱をぶった切りながら、遥か遠くに旅立ってゆきます。
「桜くんのいじわるーっ!!!」
そう叫んで部屋から飛び出そうとするドクロちゃん。その腕をがっしりと捕まえ、僕はニコリともせず言いました。
「さあドクロちゃん。なにして遊ぼうか」
もう一人交換日記は諦めました。その代わり、今日はこのドクロちゃんを使って遊びましょう。
「あ、あああ」
ドクロちゃんの顔が上気し、お腹からは<んぐぅぎゅるるぅ>という不吉な音。
天使はその頭上に輝く天使のわっかを取られると、お腹ゆるゆる下痢Pになってしまうのです。
これは遊び甲斐のある玩具でしょう。
「や、やだ。はなしてよ。桜くんってば」
ドクロちゃんは必死に僕の手から逃れようとしますが、いつものような力はありません。
もうその全身はがたがた震えだし、顔にはじっとりと脂汗が浮かんでいます。
今すぐトイレに行きたいのでしょう。でもそうはいきません。
「どうしたのドクロちゃん。顔色悪いよ」
僕はわざとらしく言いながら、ドクロちゃんに詰め寄ると、
「お腹痛いの?さすってあげるよ」
お腹を強く押してあげます。
「ひぃーやあああーっ!」
びびくっと震えるドクロちゃん。今やドクロちゃんのロリプニボディは、敏感サラリーマン並に敏感です。エスカリボルグを支えにして、ようやく立っている状態です。
「おねがい桜くん。おトイレに、トイレに行かせて。このままだと、ボクぅ」
「このままだと、何?」
僕は両手でしっかりとドクロちゃんを抱えると、部屋の外に連れ出します。
さすがに、部屋の中で脱糞は僕も困ります。でもあの場所なら平気でしょう。幸い、今は家に誰もいません。
「さ、桜くん?」
不安がるドクロちゃんに、僕は淡々と言い放ちます。
「さあドクロちゃん。トイレより、もっと素敵な場所で遊ぼうよ」
これは、天使のドクロちゃんを強制放尿させ、犬プレイで処女強姦、エスカリボルグをお尻の穴に挿入、ヴんこを食べさせる、鬼畜物語。
「やめて。やめてよ、桜くん。こんなの、いつもの桜くんじゃないようっ」
そう。今の僕は、いつもの僕ではありません。何かが、覚醒したのです。
お風呂場の脱衣場。そこにドクロちゃんを放り込むと、僕は一つのアイテムを取り出します。
「な、なにそれ」
「知らないの?アヒルのオマルだよ」
赤ちゃんや幼児がトイレ代わりに使うアレです。
「これがあれば、どこでも平気だよ。さあ。一杯出そうね。ドクロちゃん」
そう言うと、力無く横たわり、びびくっと震えているドクロちゃんに、覆いかぶさってゆきます。
そして力一杯、ドクロちゃんのワンピースを引き裂きます。
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁーっ!」
悲鳴を上げながながらも、びびくっと震えるドクロちゃん。
僕は愉悦の笑みを浮かべながら、可憐なワンピースを破ります。破いてゆきます。
脱がすのではなく、破る。
嫌がるドクロちゃんを、暴力的に裸にするのが、萌えるのです。鬼畜です。
「い、いやーっ!」
震える手で、それでも握り締めたままの撲殺バットを振り回すドクロちゃん。
ええい。邪魔だ。
僕は手刀を一閃させ、エスカリボルグを叩き落とし、ドクロちゃんの暗銀色の髪をくくるリボンを外して、両手を後ろ手に縛ります。
そうしてドクロちゃんの抵抗を封じ、ゆっくりと服を破り、全裸に剥いていきます。
「やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!」
ドクロちゃんの悲鳴が、虚しく響きます。
散らばった布片の上で、むせび泣くドクロちゃん。あとは、髑髏のパンツだけです。
でもその前に。僕も自分の服を脱いで全裸になります。
「さ、桜くん。なにするのの」
怯えた声でドクロちゃんが聞きます。無理もありません。だって、
「なんで、桜くんの桜ちんこが、そんなに大きくなってるの」
僕のマイチンコはすでに勃起中。でも無理もありません。
服をびりびりに引き裂かれ、小さな体には大きすぎる豊満なふくらみ、その頂点にひっそりと咲くピンクの乳首。くびれた腰。さらさらの肌。その全てが、封印を解かれ、さらされたのです。
これは、なまじ全裸よりもエッチィです。この状況で、勃たない中学生男子などいるものでしょうか。いや、いない。そんな奴は、地球外の存在だ。
そして全裸になった僕は、最後の砦のパンツに手をかけます。
「だめだよう。そこはダメだってば」
ドクロちゃんが脚をきゅっと閉じて、パンツとその中身を守ろうとしています。でも。
ビリイイイイ
僕はパンツも、脱がさずに、力ずくで引き裂きました。
そこにあったのは、さらさらのまっしろな割れ目。そのたてすじには、毛は一本も生えていません。
たてすじファイアー!
ぴったり閉じたドクロちゃんの割れ目。その下にある肛門は、ピクピクとなにやら蠢いています。
もうそろそろヴんこがでてしまいそうです。
まずは、お尻の穴をキレイにしましょう。
僕は、ドクロちゃんとアヒルのオマルを抱え、お風呂場に入ると、ドクロちゃんを後ろから抱え、オマルにお尻を向けさせます。赤ちゃんや幼児にトイレさせるように。
「さあドクロちゃん。いっぱい出そうね」
そして冒頭の場面に続きます。
ビビルビルビルビビルビー♪
謎の擬音と共に、オマルを一杯のヴんこで満たすドクロちゃん。全て出し尽くすと、がっくりとうなだれます。
僕はドクロちゃんをうつ伏せでお風呂場のタイルに寝かせると、シャワーからお湯を出して、お尻とその穴を洗ってあげます。
「ひ、ひーぃ!」
お尻に手を入れると、ドクロちゃんがピクッと震え、お尻をさらに高く上げます。
その背中には、昇り竜と「死ぬまで天使」の入れ墨。昇り竜がギロッ睨みますが、覚醒した僕には無効です。
そいえば修学旅行編の時、ドクロちゃん女子生徒と一緒にお風呂に入りましたが、この入れ墨については触れませんでした。忘れられたのか、無視されたのか。
念願のヴんこをいっぱい出し、お尻も洗っててもらったドクロちゃん。
今度は僕がすっきりする番です。
うつ伏せのまま、両手を後ろ手に縛られ、お尻を高く掲げたドクロちゃん。まるで犬のようです。
いいことを思いつきました。
「ねえドクロちゃん。今度は何して遊ぼうか」
後ろから抱きつき、耳元で囁きます。返事はありません。ドクロちゃんは目を真っ赤にして泣き腫らしています。
「そうだ。お犬さんごっこしようか。ドクロちゃん、犬好きだもんね」
びくっと震えるドクロちゃん。その目が、わなわなと揺れています。
僕は顔を上げ、ドクロちゃんの腰を、しっかりと支えます。そして、マイちんぽをあそこの穴にあてがい、狙いを定め、
「じゃあ、犬の交尾ごっこしようよ。犬みたいに、いっぱい僕の子供を産んでね」
ずん!!!!
腰を前に進め、ドクロちゃんの膣に侵入!
「ぎゃアアああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!!」
破瓜の悲鳴と感触。ドクロちゃんトンネルを掘り進む僕ドリルは、遂に処女膜を強行突破!
結合部から、鮮血が流れてきます。
僕は今!
ドクロちゃんの処女を奪ったのです!
「ひぎいぃぃーっ!いたいいたいいたい!
ぬいえぬいてぬいてーっ!!!」
ドクロちゃんの悲鳴をどこか遠くに聞きながら。
僕は動けませんでした。
あまりにも気持ちよくて。
SEXがこんなにも気持ちいいものだなんて。
バックからドクロちゃんのナカに挿入した僕の分身。ドクロちゃんの肉壁が四方八方からギュウギュウと締め付け、熱い熱湯を吹き付けます。
「ぬいてえぇぇぇぇぇぇーっ!!!!!」
抜くどころか、もう動かすことさえできません。少しでも刺激を与えたら、桜汁を発射しそうです。
でも仕方ありません。僕は中学二年生。早漏と笑わば笑え。
「んんんんんんー!」
痛みのせいか、ぐっとドクロちゃんがお尻を上げた拍子に、
どぷ
僕は桜汁を射精し、
びびるびるびるびびるびー♪
ドクロちゃんはお尻からまだ残っていた、ヴんこを発射。
クロスカウンターです。
じゃー
再びシャワーを出して、ドクロちゃんと今度は僕の体も洗います。
「ハア・・・ハア」
お尻を高く上げたままのドクロちゃん。泣きじゃくりながら、荒い息を吐き、股間からは血と僕精液。
さっきまで、なにやら意味不明の言葉で絶叫していましたが、今は大人しいものです。
しかし僕にまで、ヴんこを引っ掛けるとは。
これはお仕置きが必要です。
そう思い、脱衣所から、撲殺バット エスカリボルグをもってきます。
「ねえドクロちゃん」
僕は耳元で囁きます。
「犬にはさ、立派な尻尾が必要だよね」
犬プレイは未だ続行中。
その言葉に、
「さ、桜くん、うそ、うそだよね。桜くんは、こんな、ひどいこと、しないよね」
おやおや。ドクロちゃんは、まだ現実を見ていないようです。
僕はエスカリボルグを、お尻にあてがい、
「さあドクロちゃん。君の尻尾だよ」
おもいっきり、力を込めます。
「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁー!!!!!!!」
さあ。ドクロちゃんの小さなお尻に、撲殺バットが入るかどうか。
世紀の実験です。
結論。
やっぱり入りませんでした。
「う、うううう」
もう泣くしかないドクロちゃん。そのお尻は、真っ赤に腫れあがり、血が溢れています。
棘付き鋼鉄バットを無理にねじ込もうとして、ドクロちゃんのお尻は、すっかり血まみれです。
その間中、ずっと叫び続けていたドクロちゃん。もう息もたえたえ、虫の息です。
このままじゃ無理か。
なら逆なら?
僕はエスカリボルグを逆さにして、今度は柄の部分をお尻に当てます。
「い、いやだー。もうやだー」
お尻にピタッと当たる金属の感触に、ドクロちゃんは弱々しく哀願します。
「おねがい桜くん。もうこんなひどいことしないで。なんでも言うこと聞くからー。桜くんの言うとうりにするからー」
「ふーん」
ドクロちゃんの言葉に、僕は今までのドクロちゃんとの生活を脳内上映。
刺激的な容姿と言動で、僕を誘惑してきたドクロちゃん。
僕を撲殺してきたドクロちゃん。
僕が「撲殺しないで」とお願いしても、やっぱり撲殺するドクロちゃん。
上映終了。
「ねえドクロちゃん。今までを振り返ってみたけどさ」
「う、うん」
「やっぱり許せるかーっ!!!!!」
そうです。今までドクロちゃんは、僕がお願いしても、聞いてくれませんでした。
ならば、僕がドクロちゃんのお願いを聞く必要など、これっぽっちも無いのです。
今までの憎しみを全て込め。
僕は撲殺バットの柄を、お尻の穴に叩き込みます!
「いたあぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
するとどうでしょう。今までの拡張工事の効果か、ぬるっとお尻の皮膚をめくり上げ、バットの先端の丸い部分が入っていくではありませんか。
「んぎゃああああぁぁぁぁーっ!!!」
そーれ、もう少し。
ずぽっ。
先端の丸いツバが入れば、もうこっちのもの。あとは、細い棒の部分がするっと入ります。
ドクロちゃんの小さなお尻から、エスカリボルグがにょきっと生えました。それこそ、犬の尻尾のように。
「あ、あああ」
びくびくと、口から白い泡を吹き、白目を剥くドクロちゃん。がくっと気絶してしまいます。
気を失ったドクロちゃんを見下ろし、僕はふんと鼻を鳴らします。
本番はまだこれからです。
「ほらドクロちゃん。起きて」
お尻に突き刺さった撲殺バットを揺らすと、ビクッと振動して、ドクロちゃんが目を覚ましました。
「あ、あああ。ゆるして。おねがい。もうゆるして」
いきなりこんなことを言ってます。
「そうだなー」
僕はドクロちゃんの前に回ると、その上半身を持ち上げてやります。ドクロちゃんの両手は後ろ手に縛られたまま。だから自分でバットを抜くこともできません。
「じゃあこれを、なめてよ」
そう言うと僕は、桜ちんこをドクロちゃんの顔面に差し出します。
僕の男棒は、再び天を向いています。ドクロちゃんの痴態を見ているうちに、興奮したようです。
「さ。なめて」
しかしドクロちゃんは、顔を背けます。あらら、そういう態度ですか。
「僕を満足させてくれたら、お尻の尻尾を取ってもいいんだけどなー」
僕の言葉にビクッと反応し、
「ほ、本当だよ。約束だからね」
ドクロちゃんが、僕ちんこに、そっと唇で触れます。
ふ、ふああああああ。
その途端、僕の身体を、電気が走ります。
ぴちゃ ぴちゃ
ドクロちゃんの舌がチンコに触れる度、ふああああと、宙に浮くような刺激が襲います。
こ、これは!フェラチオというものが、ここまでの威力を有していようとは。
これでもし、口の中に・・・!
「ね、ねえ。ドクロちゃん」痺れながらも、僕は言います。「僕のを、口に入れて、くれるかな。そうしたら、バットを、取ってあげるよ」
顔を上げ、少し逡巡するドクロちゃん。しかしとまどったのも、ほんの少し。
恐る恐るといった風情で、ドクロちゃんは、僕のチンコを口に含みます。
あ、あああああ。
ドクロちゃんの小さな口の中。そこはまるでパラダイス!
だって、だって!
僕の肉棒をまんべんなく包み込む濡れた口内。絡みつく舌。微かな刺激を与える歯。
これは、おまんこと同じような感触です。感動です。大人がフェラをする理由がよくわかりました。
もう我慢できません。
「ド、ドクロちゃん。歯を立てちゃダメだからね」
ドクロちゃんの頭をしっかりと抑え、第二射を発射!!!
「ん、んんんんんー」
目を見開くドクロちゃんの口の端を、白い精液が流れ落ちます。
ハアハア。
僕がちんこを抜くと、さらに口から精液がこぼれ、ドクロちゃんは、ごほっごっほっとむせ返ります。
「さ、桜くん。やくそくだよ。ぬいてぇ」
ああ、そうでした。
僕はお尻のエスカリボルグを、えいやっと抜いてやり、ついでに両手を拘束していたリボンも、ほどいてやります。
「桜くん。もう・・・」
何か言いかけるドクロちゃんを、僕は仰向けで押し倒し、馬乗りになります。
「きゃあっ!」
「さあ。約束どうり、バットは抜いたよ」僕はドクロちゃんに覆いかぶさり、「犬ごっこはもうお終い。これからは、人間のSEXだよ」
「いやーっ!」
ドクロちゃんの悲鳴を心地よく聞きながら。
僕はドクロちゃんを犯すのです。
ふわふわの大きなマシュマロみたいな、ドクロちゃんのおっぱい。
「わぁ。見て見てドクロちゃん。僕の指が、ドクロちゃんのおっぱいに沈みこんでる」
胸に深く沈みこんだ僕の指。上から強弱をつけて、リズミカルに揉みしだきます。
「ん、んー。あん。だめ」
ぷるぷる揺れる胸に合わせ、ドクロちゃんの顔もイヤイヤと左右に揺れます。さっきまで青ざめていたのに、今はもう紅く。
「ハアハア。桜くぅん。そんなに、もんじゃ、だぁめぇ。ああっ」
ぎゅっぎゅっ。ぎゅっぎゅっ。
両手いっぱいに広げても、まだ余るドクロちゃんのロリ豊乳。しだいに、ドクロちゃんの声が上擦ってきます。
「あ。あ。あ。ふあ。だめ、だってば」
ふふ。だんだん感じてきたようです。僕もだんだん自信が付いてきました。
手の平に感じる、胸の先端のツボミ。その乳首を、手の平でこね回すように、回転します。
「ハア、あう。ああっ」
そうすると、乳首がプクッちふくらみ、ツンと尖ります。あれ?これが、女性の勃起というものですか?
「ああん。桜くぅん。だめだよう。ボク、ボクゥ」
痛みのあとの快感に、すっかりドクロちゃんはとろけています。胸はびんかんなのでしょうか。
僕は乳首を指できゅっとツマミあげ、もう片方を口に含みます。
「ああーっ!」
くちゅ。くちゅ。
ドクロちゃんのおっぱいは、ミルクの味がします。
ちゅっちゅっ。くちゅくちゅ。
「んんーっ。はあーっ」
ミルクの匂いと味のドクロちゃんのおっぱい。僕は赤ちゃんみたいに、唇をすぼめて、乳首を吸います。
もちろん母乳なんか出ませんが(出たらイヤだ)。こうしてると、ドクロちゃんの果実を、食べてるような気分になります。
「やあー。ボクゥ、ヘンになっちゃうよー」
なればいいさ。
ドクロちゃんの肢体がびくっとふるえだしてますよ。脚がきゅっと内側に閉じて、もぞもぞ動いてるのが分かります。
そして、僕の分身も元気に復活。これが若さか。
フェラチオの次は、アレにしましょう。
僕はしゅぶっていた胸から口を離すと、両手で大きく、左右の乳房を押し広げます。
「はあはあ。桜くん、何?」
決まってるじゃないか。僕はドクロちゃんの乳房のはざ間に、自分のペニスを挟ませます。
「や、だめ。桜くんのが、ボクのムネに」
「わー。ドクロちゃんのムネ、やっぱりすごく柔らかい!」
僕は間に挟んだペニスをしごくように、両手で左右からもみしだきます。
ふぅああああああ
パイズリも、ごっつ気持ちE!
ぱいずり、ぱいずり。おっぱい、ぱふぱふ。
ドクロちゃんのおっぱいに挟まれた僕のちんこは、その豊かな肉に埋もれ、夢の世界うぃ満喫中。
あああ、僕は今すぐちんぽになりたい!なって、ドクロちゃんの胸に埋もれたい!
「う、うううう。ひどいよ、こんなのー」
すっかり涙でくしゃくしゃになったドクロちゃん。待っててね。今、僕のミルクをかけてあげるから。
そーれそれ、むねをきゅっきゅっきゅっ。
締め上げられる度に、びくんと脈打つペニス。その振動に、顔をしかめるドクロちゃん。
「桜くん。ねえ教えて。どうして、こんなひどいことするの」
「それはね。はあはあ」
僕はペニスをおっぱいでしごきあげ、ドクロちゃんの顔に向けます。
「僕は、ずっとドクロちゃんとこうしたかったからだよ!」
どぴゅぴゅぴゅ。
真っ白な濁りの無い精液が、ドクロちゃんの顔に降り注ぐます。
ハアハア。
言葉にして悟りました。僕はずっと、ドクロちゃんをこうしてやりたかっと。
真っ白な精液のかかったドクロちゃんの顔。その瞳からは、いつもの太陽のような輝きは感じられません。ぐったりと横たわっています。
お風呂場で、全裸で僕に犯されているドクロちゃん。
ヴんこを出され、処女を奪われ、お尻を傷つけられ、口と胸に射精され。
でも。それも全て僕の望んだ事。
そうです。ドクロちゃんとの生活で、僕はずっと望んでいたはずです。
ドクロちゃんを、犯して、メチャクチャにしてやりたいと。それは、健全な中学生男子なら誰もが、オモウこと。
でも。そんな淫らな願いを叶えても。
僕の心は満たされません。
ハアハア。
そんなはずありません。僕は、もっともっと、ドクロちゃんを抱きたいのです。こわれるほどに。
「ド、ドクロちゃん」
「さ、桜くん。目が怖いよう。やっぱり、いつもの、桜くんじゃないようぅ」
「ドクロちゃんがいけないんだよ。いつもいつも、僕のことをっ!」
「だめっ!元の桜くんに戻って!」
「ドクロちゃんがあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
僕はドクロちゃんに覆いかぶさり。
あらん限りの力を込めて、挿入しました。正常位で。
「だめえええぇぇぇぇぇぇ!!!」
もう僕は止まりません。ブレーキの壊れた暴走超特急です。
ばん、ばん。ハア、ハア。
「ああっ。いや−っ。ああんっ。んんっ」
ドクロちゃんの喘ぐ顔。泣き叫ぶ顔。
ぱん、ぱん。
ボクは何も考えず、考えられず、ただ闇雲に腰を振り回し‐
その度に、ドクロちゃんんの小さな体が揺れ、喘ぎよがり、泣き叫ぶ。
「やめてぇ。もうやめてぇ。ああっ。もうだめー」
ドクロちゃんの、細くて小さくてしなやかな身体。抱きしめると、折れちゃいそうです。
ほら、こんなふうに。
「んんああー。いたいいたい、おれちゃうよぅ!」
ははは。ごめんね、ドクロちゃん。
僕は力をゆるめると、ドクロちゃんの暗銀色の髪に顔を埋め、頭を抱きしめる。
今までの陵辱にも関わらず、ドクロちゃんの髪はとてもいい匂い。
腰の回転にも力が入ります。
「やあああぁぁぁぁー。あああああ。わあああぁぁぁっ!」
背中を仰け反り、苦痛に顔を歪めるドクロちゃん。
感じてるんだね。僕もだよ。
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
「あーっ!」
今までもっとも多い射精に、ドクロちゃんの腰が高々と上がります。
ドロッとした熱い液体が、体内にじわっと広がる感触に、ドクロちゃんは身体を震わせます。
「あ、あ、あ。あああ」
ふーっ
僕ががくんと腰を落とすと、
「いやあああぁぁぁぁーっ!!!!」
ドクロちゃんの絶叫が、お風呂場に響き渡ります。
「こんなのいやぁ!桜くんひどいよ!うわあああああああーっ!」
ひどい?前に言ったじゃないか。これはドクロちゃんがいけないんだって。
僕だっ中学二年生の健全な男子です。
頭の中は一日中、女の子の裸が乱舞している、三秒に一度ははHなコトを考えている思春期まっただ中のどこにでもいる普通の男の子です。
そんな僕のもとに、かわいいドクロちゃんがやって来て、何も起こらないはずありません。
これは当然の帰結です。
さあドクロちゃん。またやろうか。ドクロちゃんがこわれるまで。
パン、パン
再び僕のペニスが、ドクロちゃんの膣内で固さを取り戻し、腰を動かします。
「だ、だめ。もうだめ」
終わらない陵辱に、ドクロちゃんの表情が絶望に沈みます。
「だめ・・・。ボク、こわれちゃうよぅ」
そうです。ドクロちゃんがこわれるまで、僕は止まりません。
「やめて。やめてぇ。やめてええええぇぇぇぇぇーっ!」
僕が再びドクロちゃんのナカで果て、精を放つのにたいした時間は掛かりませんでした。
そしてまた陵辱。
ドクロちゃんの反応が無くなるまで。
「・・・あ、ああ。あ・・・」
虚ろな瞳のドクロちゃん。いつもの輝きはすでに無く、曇りがかっています。視線は宙をさ迷い、口はぽかんと開いたまま。
すっかり放心状態のドクロちゃん。股間から足下まで、僕の精液が流れ落ちてます。
は、ははは。僕はとうとうドクロちゃんを、こわしてしまいました。
「ドクロちゃん」
そっと名を呼んでも、返事はありません。
「あ・・・・・・ああ」
ふるえる唇で、言葉にならない声を発するだけです。
その色を失った唇に、僕はキスしました。僕とドクロちゃんのファーストキス。最初で最後のキス。
唇が触れても、ドクロちゃんは反応しません。ただ虚ろな表情を浮かべたまま。
ははは。乾いた笑顔を浮かべる僕の視界に、ヴんこがいっぱい詰まったアヒルのオマルと、撲殺バット エスカリボルグが映りました。
僕は撲殺バットを手に、ドクロちゃんの前にオマルを差し出します。
「さあドクロちゃん。夕食のビーフスカトロガノフだよ。お食べ」
ははは。食べてる。ドクロちゃんが、ヴんこを食べてる。
虚ろな表情で、オマルのヴんこを租借するドクロちゃん。
ははは。笑いながら、僕は気付きました。自分が泣いていることに。
涙のしょっぱい味。僕はどこか冷めた頭で知りました。
淫らな願いを叶えても、何も手に入らないと。
そこには、こわれはて、ヴんこを食べるドクロちゃん。
僕ハ、トテモ、大切ナモノヲ、失ッテシマッタ。
僕は撲殺バットを振り上げ、
「さようなら。ドクロちゃん」
ドクロちゃんを撲殺しました。
完