撲殺天使ドクロちゃん  
混浴だよ!ザクロちゃん!  
 
★1★  
 
暇です。  
僕は今自宅で暇を持て余しています。  
ドクロちゃんは「友達がお泊り会に誘ってくれたから今日の夕飯は自分でちんして食べてね」と言い 
大きなバックを持って行ってしまいました。  
両親は両親で『お父さんとお母さんは友達と徹マンしてきますので今日の夕飯は(略)』という書き置 
きを残し出かけてます。  
つまりこの家には僕しかいません、オンリーワンです。  
宿題は終わらしてしまい晩御飯はさっさと済ませてしまいました。  
もう殆どやることが無いので後は寝るだけなんですがいかんせん(学校で)昼寝をしてしまったため全 
く眠くありません。  
今この家に僕一人(の時しか出来ない)出来る何かを考えてます。  
「そうだ!ドクロちゃんの部屋(押し入れ)を探索しよう!」  
『イってみようヤってみよう ドクロちゃんのお部屋編!』(ロゴが登場)  
すーっ  
ふすまを開けて懐中電灯を照らします。  
(布団敷きっぱなし……)  
下の段には布団がギリギリな量が入ってます、そして上には布団が一枚(ドクロちゃん就寝用)だけです。  
(あ…ドクロちゃんの匂いが…)  
アセロラのようなすっぱいそしてほのかに甘い匂いがぷんぷん立ち込めてます。もうこの時点で 
 た ま り ま せ ん。  
奥を覗くとちっちゃなタンスのようなものが見えます。  
「ってことで御開帳……」  
すーっ  
一番上の棚には筆箱とノートと教科書が入ってました。しかもきっちりしてます。  
「ドクロちゃんにも真面目な所があるんだな…」  
がた、がた、すーっ  
閉めて二つ目を開けます。  
すー  
「な・な・な・なんと!」  
下着が入ってるじゃないですか!!!でも殆どが髑髏のプリントがはいったパンツです。  
残りは水色のストライプのパンツです。  
「次は…」  
と、突然。  
 
とんとん  
     さーっ!(ノックとの間0,5秒)  
「おねえさま、居ますか?」  
「ぎゃああああああああああああああああああああああっ――――………」  
ぐごぁんっ!  
いきなりザクロちゃんがふすまを開けたじゃないですか。  
僕は驚きの余り身体を飛び上がらせ頭をぶつけてしまいました。  
と同時に心臓停止―――……。(享年15歳)  
 
 
★2★  
 
頭が何か柔らかく温かい物に乗っかってます。  
目をふと開けるとそこには片目を革のベルトで覆ったほっそりとした顔が僕を覗き込んでいます。  
「大丈夫ですか?」  
「あ…え…ザクロちゃん?で合ってるよね」  
「はい、ザクロです」  
ばっ  
僕はすぐさま起き上がり正座でザクロちゃんと向かい合わせに座りました。  
「え!な?!何の用事ですか!まさか今度こそ僕が殺されるのが決定されたとか…」  
「いえ、わたくし、おねえさまにお手紙を渡しにきたのです」  
そう言いながらザクロちゃんは紙を差し出しました。  
「国立天使小学校同窓会?」  
「はい」  
「今ドクロちゃん居ないから………じゃあ僕がドクロちゃんに直接渡して置くよ」  
「お願いします……」  
ふとザクロちゃんが不安そうな顔をするじゃないですか。その顔はまるで明日の健康診断の注射を恐 
れる小学生みたいです。  
大丈夫だよ、痛くないからそんな心配しないでね、だったら僕が……。  
 
「どうしたの?」  
「実は……その……」  
赤らめながら  
「ここに来る途中トラブルを起こしてしまったのでマシンを少し休ませないといけないのですが…… 
少しここに居さしてもらえませんか?」  
「OKです!(一秒)」  
命が狙われる可能性など記憶の片隅にほっぽり即答するほどザクロちゃんの恥ずかしそうな顔は魔力 
を放ってました。  
 
「ここがいつもドクロちゃんと一緒に食事したりしてる食卓です」  
「そうですか」  
暇なので自宅の説明をザクロちゃんにしてあげてます。  
「大体こんなもんかな」  
「ありがとうございます(ペコリ)」  
「いえいえどういたまして」  
貴女の為ならなんだってやりますよはっはっは。という位な返事をする。  
ずずず……  
食卓でお茶をすする。  
「あの……ちょっとつかぬ事をお願いしたいんですが…」  
「別にいいですよ」  
「最近忙しくてお風呂に入ってなかったんですよ……それで…」  
「お風呂ぐらいどうぞどうぞ」  
「いえ……そうじゃなくて……」  
「そうじゃなくて?」  
ふと思い出しました。  
ザクロちゃんは一人で―――。  
「お風呂に一人で入るのが怖いので………一緒に入ってくれませんか?」  
「勿論です!!!(0,1秒)」  
どこかで犬が吠える声が聞こえた気がしました。  
 
 
★3★  
 
ぱさっ ぱさっ  
先に入った僕はザクロちゃんが衣服を脱ぐ音を聞きながらも身体を洗います。  
その脱ぐ音は僕のマグナムを刺激します。今も暴発しないかと心配なぐらいに、ええ。  
『隊長!銃が暴発しそうです』『ええい!貸せ!』『あ、そこは!隊長!!!』<ズキュー――― 
ン(抽象的効果音)>  
変な想像と冷水で何とか押さえる事に成功。  
パチッ  
おそらく革ベルトを外した音です、つまりもうそろそろ入ってきてくる合図です。  
「あの……入ります」  
「どどうぞ(少し上擦りながら)」  
後ろを振り向く。  
おそらくバスタオルかなんか巻いているもしくは水着だったり、なんていう予想をしてたら見事に裏 
切られました。  
(はっ裸―――!!!!!!)  
良い意味で。  
思わず胸の方に目がいってしまいました、ドクロちゃんと同じ(お風呂を覗いたことがばれて桶で叩 
かれたときに確認)綺麗な桃色の乳頭です。  
胸はぺったんこですがむしろ良いです、好みです。  
そして下のほうは…………生えてません!  
パイパンです(゚∀゚)!!!!!!  
(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 
〈叫び喚く民衆〉)  
「恥ずかしいのであんまり見ないでください」  
「ごっごめん」  
そして僕が前を向くとザクロちゃんはタオルをとって言いました。  
「背中洗いましょうか?」  
「是非!」  
 
ゴシゴシ  
      ゴシゴシ  
ゴシゴシ  
      ゴシゴシ  
静寂の中ザクロちゃんは黙々とタオルで背中を擦ってくれてます。  
「どうですか」  
「気持ちいいです」  
洗うのが終わるとザクロちゃんは蛇口の栓に手を……  
手を…………………あれ?  
ザクロちゃんが伸ばした手が僕の体の一部に触れています。  
限りなく膨張したMYマグナムに。  
「あっすいま……せん……(真っ赤になるザクロちゃん)」  
「……(そして僕も)」  
「前も……洗いましょうか?」  
「ぬぁんですってぇ?!(極度の裏声)」  
 
すちゃ……すちゃ……  
ボディーソープを手に付け僕のマグナムを丁寧に洗ってます。  
それはもう小さい猫のように優しくしてます。  
「あのさ…ザクロちゃんって男の人の裸って見たことないの?」  
「はい……全く」  
ザクロちゃんはすらっとして大人びていますがまだ9歳です。9歳です!(重要)  
「じゃあ…ココを見るのは始めてなんだ」  
「そうです…」  
「どんな感じ?」  
「凄く大きくて、暖かいです」  
だんだんブレーキが利かなくなってきました。(滝汗  
 
しゃーーー  
丹念に洗い流してもらいました。  
「終わりました」  
と次の瞬間。  
「はうぁ!」  
ズキュズキュズキューーーーーーーーン!!!!!!!(抽象的効果音)  
ついに僕のマグナムは暴発してしまいました。  
こりゃあするなというほうが無理でしょう、だって僕は世間一般の健康的な中学生なのですから。  
ね、みんなもこうなったらこうなっちゃうよね?ね?  
そしてその発射された弾はザクロちゃんのお腹に直撃しました、至近距離から直撃です。  
「はう…」  
見事に弾が当たったザクロちゃんはその場に座り込んでしまいました。  
「あ……あ………」  
虚ろな目になりながら何故か僕のマグナムを触り始めちゃいました。(しかもさらに膨張)  
「あのさ、ザクロちゃん」  
「は…い……」  
「舐めてくれない?」  
「え…あ……そんな…」  
まだ少し理性が保っていたので戸惑ってます。  
でも僕はさっきのでブレーキが思いっきり壊れてしまった為もう止まりません。ノンストップでGO 
です。  
 ・・・  
「舐めろ」  
「はい」  
命令口調で言った途端ザクロちゃんは一心不乱に舐め、いや、しゃぶり始めました。  
ぎこちないながらも一生懸命さが感じられます、健気で良い子です。満点あげちゃいます。  
 
「ザ…ザクロちゃん出すから飲んで!」  
「んんー」  
ズキュウウウウーーーーーーン!!!(抽象的効果音)  
「んぐっぐっ」  
思いっきり口の中で出しちゃいました。  
けほけほと咳き込んでいるのを見るとまた僕のマグナムが大きくなります。  
もうサドっ気全快です。  
「横たわって股を広げて」  
放心気味のザクロちゃんを床に寝せ足を曲げさせます。  
そしてザクロちゃんのアソコを広げます。ピンク色で初々しいです。  
「ほら、大事な所が見られてるよ」  
これ以上無いという位顔が赤くなってます。  
「誰かにココを触られたことある?」  
「あり…ま……せん…」  
「見られたことも?」  
ふるふると顔を振ります。  
更に小指を徐々にザクロちゃんのアソコへ入れていきます。  
「ふぁ」  
ザクロちゃんは両手を顔に当ててますが股は閉じません。命令に忠実です。  
入れて、抜いて、入れて、ちょっとかき混ぜて、抜いて。  
数回繰り返したらびしょびしょに濡れ細っています。もう準備万端です。  
「ザクロちゃん、僕のをもう入れちゃうよ」  
「…!!!」  
僕が勢いよく入れた瞬間。  
 
 
「起きてよーーー!!!!」  
「ざくぅろぉぁぁああ……!!」  
グシャっ ぷしゅーーーーーーーーーーーー!!!  
 
中断されました。  
 
 
★4★  
 
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪  
 
「桜くんが起きないからいけないんだよ」  
「だからって撲殺しないでよ!」  
夢を見てた所を邪魔されて僕は不機嫌です。ちなみにパンツは平気でした。(ぇ  
「そういえばザクロちゃんは?」  
「え?ザクロちゃんならボクに手紙を渡した後すぐ帰っちゃったよ」  
改めて夢だったことが分かり悔しいような助かったような(てへっ)  
あれ?でも手紙が夢に出てきたということは………  
「ところでさ、桜くん」  
「何だよ?」  
「何でボクの布団で寝てたの?」  
「あ……いや……その………」  
「何で下着を入れている棚が空いていたの?」  
「ごめん!つい出来ゴコっ……!!」  
「桜くんのバカーーー!!!!!」  
 
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ!(怒り100%)  
 
「ご…め…って連ぞk」  
「桜くんのバカバカバカーーーーー!!!!!!」  
 
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ!!!(怒り200%)  
 
「許しt」  
「馬鹿ーーーーー!!!!!!!」  
 
ぴ ぴ る ぴ る ぴ る ぴ ぴ る ぴ!!!!!(怒りMAX%)  
撲殺はザクロちゃんとの甘い一時を忘れるまで続きました。  
 
おわり  

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