司書さん「ふふ・・・どう?アクジ君、本物を目の当たりにした感想は」
アクジ「え?そっ・・・そんな事言われても困るっていうか・・・」
司書さん「そんな事言っちゃって、男の子なんだし興味あるんでしょ?」
アクジ「そりゃ、まあ、無いって言ったら嘘になるけど」
司書さん「くすっ、正直でよろしい。じゃ、実際に触ってみて!ほら、
私がいいって言ってるんだからそんなに緊張しないで?そう・・・上手よ」
アクジ「ううっ・・・凄い!コレが司書さんの・・・」
司書さん「そう、そんな感じで振って!いいわ!もっと!リズムをつけてもっと!」
アクジ「くっ・・・出そうだ!うわ、出る!」
光の柱が出現してゴーレムを破壊しています。ここを押しても様子は見れません
「どうだった?レプリカの天使剣なんかじゃない本物のデュランダルの威力は?」
「ふ〜、凄かったよ。あっちだとルルアタックしか遠距離が無いし、やっぱり本物は違うっていうか」