生意気なちょい悪アクジを教育指導してやるッ!
まほとゆーまが見守る中、司書と保険医により教育的指導は行われた。
既に司書さんの膣内では先ほどまで貞操を守ってきたちょい悪ちんこがこってり搾られている
「ふふ、無理矢理されてこんなのが気持ちいいの!?まったく下等な存在はこっちの方も下等ね!」
本性を現した司書さんの声に応じて、アクジの顔上からゆうに90センチはあろうかという度迫力のヒップを
携え、保険医が股間を押しつける。
はじめてモザイク無しで見るグロテスクな女性器の恐怖に顔を歪めるアクジ。
その中国製品の出来の如き先生達の荒々しい腰つきに、呼吸がきかず苦しさに顔を歪めるアクジ。
しかし、その苦しさとは裏腹に、アクジの肉棒は硬度を増していく。
−アクジにとっては、その苦痛こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだアクジのファーストキスを、保険医が荒々しく奪う。
「あら、順番が逆だったかしら?ふふ…」
「もう達したのか、この早漏ッ!こんなのでペニスのつもりなのか!?」
サーモンピンクの亀頭が引き抜かれ徐々に姿を現すのと平行して、
情事をみて発情した狼少年のかわいいペニスがちょい悪な菊門にねじり込まれていく…。