ある日のこと、みんな戦いに行ったのでマジシャン♀が魔界で一人お留守番をしていた。  
 マジ子♀「あ〜あ。私一人おいてくなんてリーダーはゼタ様並みにひどいなぁ。・・なんかやることないかな・・・・ってあれ?」  
前のほうからバーサーカーが歩いてきた。なんか様子がおかしい。  
 バーサーカー「グウウ・・」  
 マジ子♀「あ、あっ頭から血がでてるよ!大丈夫?え〜っと、今すぐヒーラーさん呼んでくるよ!」  
ケガをしていた。さらに、みる限り相当イラついている様子だった。おそらく戦闘中に何かあったのだろう。  
マジシャン♀は急いでヒーラーを呼ぼうとした・・・が。  
 バーサーカー「ヨブナ・・ウゥ・・・ヨバナクテイイ・・・」  
 マジ子♀「えぇ!?呼ばなくて・・いいの!?」     
 バーサーカー「ググゥ・・オマエデ・・イヤスコトニスル・・」  
 マジ子♀「?」  
     「どういうこと?私ヒール使えないよ?」  
状況が把握できてないマジシャン♀。しかしバーサーカーは容赦なく、豪快にマジシャン♀の服を破った。  
 マジ子♀「・・・!?」  
動揺してるマジシャン♀。けっして「大きい」とは言えないその胸をバーサーカーは舐めまわした。  
 マジ子♀「あぁ・・ん・・ちょ・・っと・・あぁ」  
さらにマジシャン♀の秘部を指でいじくっていく。少し漏れていた。  
 マジ子♀「んあぁぁっ・・だめぇぇ・・んんっ・・」  
    「はあ・・はぁ・・・あぁん・・」  
 
秘部はさらに漏れていく。バーサーカーは一度手を止めた。今度は自分のものを挿れようとしている。  
 マジ子♀「あぁ!それはやめ・・んぁあああ・・!!」  
ズブズブと入っていく。狭いものの、バーサーカーに止める気配はない。  
 マジ子♀「あっ・・んっ・・あんっあぁ・・はぁん・・」  
挿れ終わった後、バーサーカーはおもいっきり突きはじめた。パンッパンッと大きな音がなる。  
 マジ子♀「あはぁんッ!ああんっ!ああぁっ・・」  
     「いああぁっ!・・んんっ!」  
さらに突くたびに揺れる胸を見たバーサーカーは徐々にスピードを上げていく。  
 マジ子♀「ああッ!う・・んあっ!あっ・・あはぁぁんっ!」  
     「ひああっん!んっ!・・ンンッ!・・・あぁぁッ!」  
     「あはあっ!・・ああんっ!あんッ!・・も、もうっ!・・らめぇっ・・だよぅ・・・」  
・・・そして、  
 バーサーカー「グオォォッ」  
 マジ子♀「ん゛あああああああああぁぁぁーーー!!」  
二人は絶頂に達し、マジシャン♀の秘部の中に熱いものが放たれた。  
 マジ子♀「はぁ・・・ん・・はあ・・はぁ・・・」  
 バーサーカー「グウゥ・・マダダ・・」  
 マジ子♀「!?・・・んっ・・・ああぁっ!・・あんッ!」  
イッたばかりだが再び突き始めるバーサーカー。  
彼の怒りがおさまるまでマジシャン♀は犯され続けた。  
 

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