ラハール「おぉエトナ、お前フロンを見なかったか?」
エトナ「え、どうかしたんですか?」
ラハール「うむ。『フロン愛の歌2010』とか言うどっからどーみても自作のCDがオレさまの
部屋に送り付けられておったのだ。・・・音量全開のオーディオで再生されてる状態で」
エトナ「あー、そう言えば殿下のとこにも来てましたね。私もやられたんですよ。
でも大丈夫ですフロンちゃんなら実は今その事でオシオキしてるところですから」
ラハール「・・・お前、気付いていたのならフロンより先にCDの方をどうにかしとかぬか・・・」
エトナ「なんか言いましたか?」
ラハール「・・・まぁよい。それならお前に任せるとするか。・・・死なぬ程度にな」
エトナ「アハハっ死ぬような事はしてませんて♪任されました〜、ではまた後程〜」
エトナ(苛立ち半分で椅子に括りつけて説教して目隠し轡に大人のオモチャ複数装備に
一服盛って2時間耐久させてたけど思いがけず殿下のお許しも貰っちゃったことだし
正々堂々死なない程度にもっとハードにしちゃおっかな〜♪もうバレてもおkだしね〜
うふふふふ、楽しみ〜)