アーチャーたんを迎えに行きました。
「えへへ、やっちゃった」
何をやったのか聞くのが怖いので、聞かずに帰宅することに。
ふと見ると砂嵐に巻き込まれたらしく、かなり汚れていたので銭湯に寄ることになりました。
「銭湯ってなんですか?」
そう言う疑問に答えつつ、たまに立ち寄る銭湯に。
路地裏の銭湯はこんな時間なので人も少なく一緒に入ることことになり、
番台のおばあちゃんも「この時間なら」ということで許可してくれました。
人が入ってきたら奥の通路からアーチャーたんだけを女湯に行かせるようにと。
兎にも角にもアーチャーたん、浴槽でおしっこしなければ気が済まないようで、
軽く湯を浴びて一目散に浴槽に飛び込みました。
でも飛び込んだ浴槽はいわゆる漢仕様の高温度風呂・・・
「きゃぁ!うわぁぁぁーーん」
アーチャーたんは泣きがなら飛び出てきました。
どうやら数時間以上誰も入ってなくて、設定温度ギリギリまで温度が上昇していたみたいです。
アーチャーたんの身体は真っ赤になって、ショックで失禁しています。
「うぇぇっ、痛いよぅ・・・」
相当痛いらしく、大きい方まで漏れ出ていました。
そう言えば万が一の為に備えて、カバンにチョコレートを入れているのを思い出し、
ロッカーに入れたカバンからチョコレートを取り出し、アーチャーたんの所に戻りました。
アーチャーたんは大粒の涙を流しながら悶えていました。
そのアーチャーたんを後ろから抱きかかえ、持ってきたチョコレートの包みを破り
アーチャーたんのおなかの上に乗せました。
アーチャーたんの身体は熱くなっていて、おなかの上に乗せたチョコレートは
あっという間に溶け、急いで全身隈無く塗りたくることに。
ペッタン胸に塗ったときは小さい乳首が勃っていて、
手を上下に動かすたびにプルプルとした感触がありました。
次いで腰に手を移し、おへそに・・・。
アーチャーたんのおへそに指を突っ込んだとき、ビクン!と身体が跳ね上がりました。
どうやら性感帯らしく、触るたびに身体を震わせ股間からピュッと潮を吹きます。
そして少し乱暴ながら股間にチョコレートを塗り込みます。
ここでも指を前後させると、面白いくらいに潮を吹いて少々驚いています。
塗った所から痛みが引いてきているらしく、アーチャーたんも少し落ち着いてきました。
そして足まで塗り終わったのですが、何だかまだ落ち着かない様子・・・。
「あ・・・あの、その・・・」
小声で言ってきたので耳を近づけました。
「おしっこの穴と・・・せ、生理の穴が・・・う、うぇっ・・・」
・・・また泣き出してしまいました。
女の子にとってデリケートな部分らしく、
表面から塗っただけではまだ痛みが取れないとのこと。
おなかの部分で溶け残っているチョコレートの破片で何とかすることにしました。
ちょうど爪の大きさの欠片があったので、それをアーチャーたんの尿道にあてがいました。
「・・・ん・・・はぁぁ・・・」
アーチャーたんの股間の熱で少しずつ溶けていき、
十分に入る大きさになった所で一気に入れることに。
チョコレートの欠片はアーチャーたんの尿道に入っていき、
更に勢い余って自分の指も第2関節まで入っちゃいました。
チョコレートの効果で痛みが無いみたいですが、指を突っ込んだことには気が付いた模様。
「・・・うゎぁぁん、・・・・・・!」
泣いていた事と恥ずかしさで、呼吸困難になったみたいです。
急いで指を抜き、軽く人工呼吸。
「・・・・・・、はぁ、はぁ」
とりあえず事なきを終えました。
と、間髪入れずアーチャーたんが抱きついてきました。
声にはならなかった物の、アーチャーたんの精一杯のお礼だったのでしょう。
そしてアーチャーたんの膣にもチョコレートを塗り込み、回復したのを見計らってお湯で一気に流し、
今度は間違えずにぬるま湯に浸かり、1時間くらいのんびりしていました。
途中、小学3〜4年生くらいの兄姉が入ってきましたが、それ以外は静かな物でした。
帰るまでの間、アーチャーたんはずっと腕を掴んで寄り添っていました。