・・・。  
私は以前彼の父親に仕えていた。  
彼の父親は魔王の中の魔王。  
私は彼の父親・・・クリチェフスコイ王を尊敬していた。  
しかし、クリチェフスコイ王は死んでしまった。  
・・・まんじゅうを喉に詰まらせて。  
最初は彼のことが嫌いだった。  
本当にクリチェフスコイ王の子なのかと思うくらいにアホで馬鹿でどうしようも  
ないからだ。  
・・・けれど。  
実際に彼に仕えてみて、それは間違っていることに気がついた。  
彼は・・・ただのくそがきじゃないことに気がついた。  
そしてあの日・・・私と彼の関係は一変することとなる。  
 
「おいエトナ、こんなところに俺様を呼び出してなんのつもりだ」  
私は彼を・・・私の秘密の部屋に呼び出した。  
「しっかし・・・この魔王城にこんな場所があったとはな・・・」  
この部屋は秘密の部屋だ・・・知られていては困る。  
「おい、エトナなんとか言ったらどうだ」  
すっかり忘れていた。彼に言うことがあって呼び出したのだ。  
「殿下・・・あのですね」  
「なんだ、はっきりと言え!」  
「殿下のことを今まで誤解していました」  
「なんのことだ・・・」  
さあ、言おう。私の気持ちを。  
「殿下・・・好きです」  
「・・・・・・・は?もう一度言ってみろよく聞こえんかった」  
何度でも言おう。  
「殿下、愛しています」  
「ぐふっ・・・貴様ぁ、殺すつもりか!」  
「いえ、私の気持ちです」  
「やめろ・・・うっ・・・」  
私はおもむろにかがむと彼のズボンを下ろし、彼のものを外に出した。  
「おい!エトナ!何をしている!やめんか!」  
「殿下・・・」  
本当ならパイズリでもしてあげたいところだが、私には無理だ。  
だから・・・・舐めてご奉仕することにする。  
「こっこら!やめろと言っているんだ!おい!・・・っ」  
やめろと言われてもやめるものか。  
「ふぇんは、ひほひひいへふは」  
殿下、きもちいいですか  
「や・・っめろ」  
舐めるだけではなく、口の中に彼のものを入れていく。  
「っぁ・・・やめろと言って・・・るんだ・・・っ」  
硬くなってきているのがわかる。  
彼のものは外見とはうらはらに・・・大きい。  
「はむ・・・」  
「こっこらっ・・・おいっ・・・エトナっ!」  
ぎりぎりまで硬くなったところでペースを上げていく。  
「はっ・・・ぅっ・・・やめっ・・」  
ドクンと彼のものが脈打つ・・・そして大量の精子が口に注がれていく。  
「っくっ・・・エト・・・ナ・・・」  
コクリとそれを飲み干す。  
「おっおい!そんなもんを飲むんじゃない!」  
「そんなもんって殿下のご子息ですよ」  
「貴様な・・・」  
私は笑いながらそう言った・・・。  
「ま・・・まあいい!」  
「よくないですよ、返事を聞いてません」  
「なんのだ!」  
「私のこくは・・・」  
「やめろ!死んでしまう・・・」  
本当に苦しそうだ。  
・・・しかたない今日はここまでにしておこう・・・。  
けれど私はあきらめていない。  
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!