ここはヴェルダイム・ホルルト村の長い事使われてない倉庫の中。
中を照らすのは小さな窓から入る太陽の光だけ。
そしてその薄暗い密室にいるのは4人の男の戦士と女の僧侶が1人。
彼女の名前はユリア、戦士・男のカイに呼ばれて倉庫の中へ入ってきたのだが、
扉には鍵を閉められて、中には4人の戦士の男達。
戦闘では頼りになる一軍の戦士達、逆にユリアは戦力不足ゆえに戦闘に出す事もなくなった影の薄い戦力。
性に飢えている男達は、パーティーで一番スタイルのいいユリアを倉庫に呼び、
彼女にはどこにも逃げ場はなく飢えた狼の餌に等しい。
嫌がりながらも必死に抵抗するが、
レベルの差、力の差、男と女の差に負けてあっという間に捕まる。
男達はユリアを部屋の柱に両手を後ろ手できつく縛る。
「いやぁ。ほ、解いて!お願い!」
「安心しろよ。すぐにこれを入れてほしい身体にしてやるよ」
男達の1人、カイはいきなりズボンを下ろし肉棒を取り出す。
その肉棒は興奮ですっかり硬くなっており、痛々しいほどに勃起している。
「やだ・・・何!?何をするの?!」
初めて見る男の性器にユリアはすっかり困惑する。
「分かんねーのかよ…こうするんだよ!」
カイは彼女のパンツを力任せに千切り、彼女の大事な穴にペニスを宛がう。
「や、やだ・・・そんなの・・・」
「大丈夫、いっぱいイかせてやるさ!」
腰にゆっくりと力を入れていき
「おらぁ!」
「ぐうぅ!!」
前戯も何もなしにおマンコへいきなり突き入れる。
「こ、これが女の中か・・・ぬるぬるしてて、すげえ気持ちいいぜ・・・」
「い、痛い・・・奥に・・・ゴリゴリって・・・入ってくる・・・」
オナニーもした事のない純粋な身体が男のモノで汚されていく。
「ほら、早くしろよ!」
後ろで待ってる男達が文句を言う。
普段から溜めていた欲望が爆発しているため、全員が彼女を犯す事しか考えていない。
「バカか!今入れたばっかりなんだからもう少し待てよ!」
2人の交わる光景を見てて、他の男達も待ちきれなくなっている。
「う、う、くう!す、すっげぇきつい・・・」
「やぁ、あ、あひぃ!ひぐぅ!うふう!」
中の締め付けを何度も味わうようにカイは何度も肉棒を抜き差しする。
彼女はその快感に何度も身体を痙攣させる。
一突きされる度に全身がピクンと反応し、結合部からは血が流れ落ちる。
処女を失った痛みを感じるが、奥を突かれる快感も同時に混ざり、
彼女の頭は痛みと快楽で困惑する。
「ダメ、抜いてください・・・い、痛い・・・」
「そうは言っても、中はギュウギュウ締め付けてくるぞ!」
口で否定しても、身体はもっと突いてと正直に反応している。
「お前の中がこんなに締め付けてくるんだ・・・俺ももっとしてやらないとな!
カイはピストン運動をさらに早める。
肉棒がまるでドリルのように膣内を攻めてくる。
それに伴っておマ○コの肉壁との摩擦もより気持ちよくなっていく。
「や、やべぇ。こいつの中・・・気持ちよすぎる・・・」
性欲に飢えても経験がないカイには大きすぎる快感。
カイの方が一方的に攻め続けるが、彼の方が早くも絶頂を迎えそうになる。
「いいよ、さっさと中に出して変われよ!」
「いや!な、中に出しちゃ嫌!お願い!やめて!」
「まだ、あと少しは・・・うう、でもダメだ・・・もう中に・・・うう!」
ユリアの言葉を無視してカイは強引に膣内に精液を注ぎ込む。
中で肉棒がビクビクと震え、溜まった精液を思いっきり解き放つ。
「うう、うう・・・くああ!はあ、はあ!」
中にありったけの精液を出し終えてカイはペニスを引き抜く。
「よし、次は俺だ!」
カイを下がらせて、ウェイが続いて彼女の膣内に肉棒を入れる。
「うおお、本当だ。こいつの中・・・すごい締まる!」
ウェイもカイのように彼女の膣内に強烈なピストンを何度も送り込む。
「お願いします・・・もう、やめてください・・・」
彼女の必死の懇願は彼等の耳には届く事などない。
「しかしうるせえな。念のため黙らせておくか」
カイは仲間からガムテープを受け取り、彼女の口をテープで塞ぐ。
「んむうう!むうう!」
「へへ、まだ騒いでるがだいぶマシだな。さて…お楽しみの続きといくか!」
彼女の膣内への強烈なピストンを再開する。
「うう!んん!うむう!むうう!」
どんなに嫌がっても腰を叩きつけられるようなピストンは止まなかった。
膣内を好きなだけ犯されて、最後にはカイと同じく中に出された。
それでも休む間もなく3人目のライアスが肉棒を挿入してくる。
「んん!」
彼女は必死に肉棒を追い返そうと下腹部に力を込める。
しかし、その圧力が逆に男達を喜ばせる材料となる。
肉壁のリズミカルな圧力が、ペニスにたまらない刺激を与える。
「何だよ・・・急に締め付けやがって・・・マ○コで、しごいてくれるのか?」
その締め付けに応えるように彼も強烈な一突きをお見舞いする。
ぐちゅりといやらしい音を立てて肉棒が奥まで入っていく。
『うう、お・・・奥に、子宮に・・・届いてる・・・』
ライアスは彼女の膣内の奥、子宮口をペニスでノックするようにゴリゴリと突き入れる。
彼女の身体はオナホールに等しかった。
肉製のリアルなオナニー道具、それ以外の価値などない。
男達は1人ずつ彼女のおマ○コにペニスを突き入れていく。
その中には手でする時とは比べ物にならない快感がたっぷりと詰まっている。
「さ、最高だ・・・女の中で、チ○ポしごけるなんて・・・」
一突き、さらに一突き、それを繰り返される度に彼女の雌としての本能が目覚めていく。
『う、嘘・・・お、おち○ちん・・・とっても、気持ちいい・・・』
最初は処女らしくきつく締めていただけの彼女の膣内も、
今では男の肉棒を食いついては離そうとしない下品な物へ変わっている。
ライアスの次は残りのレニオスが中に挿入する番である。
が、1人ずつやっていると時間もかかるのでここから2人同時に攻める事になる。
ウェイは縄を切り、レニオスと共に彼女の服を脱がせる。
縄を切った時は彼女は一時的に解放されていたが、連続の快感に立っている事もやっとな状態であった。
まるで着替えも出来ない子供のようにユリアは彼らに服を脱がされ、生まれたままの姿にさせられる。
抵抗する事も逃げる事も出来ないまま彼等は彼女の身体を抱え上げる。
「こ、これが・・・女の、おマ○コ・・・」
初めてと言う事もあり彼はじっくりと見つめ、前の大事な穴にゆっくりと肉棒を宛がう。
「んん…ふぐう!」
『や、やだ…やめて、お願い…』
ユリアは必死に拒み続けるが、今更やめるはずなどない。
「安心しろよ。こっちにも入れてやるから」
もう1人はペニスを後ろのお尻の穴に宛がう。
「ふぐうう!うむう!」
前も後ろも準備は整う…そして…
「そら、よ!」
男の合図で両側の穴に肉棒が入っていく。
「うむうう!ふうう!」
めり、めりめりと痛々しい音を立てて2つのペニスが同時に前後の穴へ侵入する。
前の穴は4度目の挿入にも関わらず処女同様の締まりを保っている。
後ろの穴はそれ以上の締め付けを持つ狭い空間だった。
「お、おマ○コの中・・・ぬるぬるしてて、気持ちいい・・・」
「尻の穴もすげー・・・初めてのくせに、めちゃくちゃ締めつけてくる・・・」
2人は力任せに奥へと肉棒を入れ込む。
『ああ、お、おマンコと・・・お尻に・・・おち○ちんが・・・ああ!』
あっという間に両側の穴に肉棒が根元まで入る。
膣内、お尻の肉壁が肉棒を根元までギュギュッと締めつける。
「も、もう待ちきれねえ・・・俺は動くぞ・・・」
レニオスはさらに股間の感触を味わうために腰を動かし始める。
彼女の膣内で肉棒が勢いよくピストンを始める。
『う、動いちゃ・・・ダメ・・・』
前の穴は後ろにも入れられているため、今まで以上の締まりを誇っている。
その締まりに加えて肉壁との摩擦が絶大な快感を生み出す。そして…
「だったら、俺も動いて・・・やるよ!」
彼女の後ろからウェイも遅れてピストン運動を始める。
「うう!うむ!ふう!ふぐう!」
前後から不規則に突かれる度に彼女は塞がれた口で喘ぎ続ける。
テープで塞がれた口で何度も喚き、涙も大量に溢れさせたが、何も変わらなかった。
「次は俺、俺だぞ!」
おマ○コ、お尻の中に出されてはすぐに変わってまたペニスを入れられる。
「ケツ穴もすげー…めっちゃ気持ちいい」
処女だった両方の穴も今では男のモノをおいしそうに銜えて込んでいて、
頭も絶え間なく続く快楽でどうにかなってしまいそうだ。
意識も途切れそうで、正気に戻った時はいつの間にか自分は床に転がっていた。
彼等は中に入れるのをとっくにを止めていた。
「今日はこの辺りでいいだろ」
「そうだな。また明日いっぱいしてあげるよ、ユリアちゃん」
全員が着替え終わると、彼等はユリアを立たせる。
「んん…うむう!」
かすかに漏らした声はとても小さく、全身に力が全く入らない。
彼女の身体は裸のまま、再び柱に縛り付けられる。
「ほら、次に来るまでさみしくないようにこれを入れてやるよ」
カイはどこに用意していたのか、2本のバイブを彼女の前と後ろの穴に差し込む。
「俺達が魔界の通販で買ったんだ。ありがたく思えよ」
奥深くまで入れて、バイブを起動させる。
さらにガムテープで何重にも貼り付けて、バイブをしっかりと固定する。
「むうう!うう!んふうう!!」
「さみしくてオナニーしなくてもそいつらが勝手にイカせてくれるぜ」
「へへ、俺達ってやさしー」
前後の穴の中でバイブが振動し、彼女は悶え続ける。
「ついでだし…その口にも少し貼っておくか」
ライアスは彼女の口にもテープを2枚程貼り付ける。
「せっかく気持ちよくなってるんだ。声が漏れて誰かに邪魔されたくないだろ?」
「まあ、村からかなり離れてるし…鍵は俺達しか持ってないから誰も来ないけどな」
彼等はユリアをそのままにして倉庫から出て行く。
勿論、扉にはしっかりと鍵をかけていった。
「んん…むう…ふぐ、ふう…」
出て行く途中にも何か言っていたが、彼女には届いていなかった。
早くも絶頂を迎えて、周りを気にする余裕などなかったからだ。
それからも機械であるバイブは彼女が何度絶頂を迎えようと止まる事はなく、
当然バイブを止めようとする者もいないので、それらはこれからも彼女に快感を与え続ける。
おマ○コからはまるでお漏らししたように愛液が垂れ流れ、
身体は電気を浴びているように痙攣していた。
絶頂を迎える度に、ピクピクと…何度も何度も…。