「また、おっぱい触りたいの?」
俺は何も言わずに黙って頷く。
目の前にいるのは一緒に戦ってきた仲間の1人。
名前はリア、職業は魔法剣士で、俺たち2人の付き合いも長い。
そしていつしか俺達は恋の仲間になっていた。
スリムな体格で髪も綺麗で何一つ文句ないリア。
中でも一番目立つのは他の仲間達より一段と大きいバスト。
アーチャーのレナは…可愛そうだが無いに等しい言える小ささ…。
弓を扱う種族のため胸は邪魔になるそうだが、女であるからにはやはり憧れがあるようだ。
他にも女戦士のエリスや女魔法使いのメイがいるが、みんな揃って胸は小さめ。
彼女達は揃ってよくリアの胸を羨ましそうに見ている。
その中で彼女の巨乳は嫌でも目立ってしまう。
服装もピッチリと吸い付くような服装で、
そのエッチなボディラインが強調させるようでますます目立つ。
じっと見ているだけでも下半身が立ちそうになる。
俺は待ちきれず素早く彼女の背後を取った。
「ほら、こうしてほしいんだろ?」
後ろからまるで痴漢のように彼女の巨乳に触れる。
さわさわと優しい手つきの愛撫に彼女は大人しくなる。
「あ・・・やだ・・・」
大人しくなって油断した所に、俺は手に力を込めて思いっきりリアの両胸を鷲づかみにする。
「きゃあ!やだ、おっぱいが・・・痛い」
胸でしか味わえない柔らかさ、そしてこの彼女の反応が何度見ても飽きない。
次は両手で押し潰すように圧力をかける。
最初の愛撫とは正反対の力任せの愛撫。
「はぁ、はぁ・・・お、おっぱい・・・潰れちゃうよ」
リアは早くも息が荒くなってきている。
彼女は胸が感じやすく、その証拠に乳首も勃起したように尖っている。
普段から重そうに揺れる乳房を下から持ち上げるように揉みしだく。
こうすると改めて彼女の胸の重量が分かる。
「リアの胸、結構重いな…」
俺はそっと耳打ちしてやる。
「やだ、そんな事・・・言わないで・・・」
リアは耳まで真っ赤に染めて恥ずかしがる。
たぷんたぷんと、弄れば手の中でぶるぶると揺れる。
今度は尖った乳首を重点的に、徹底的に攻めてやる。
指で何度も弾いたり、指でクリクリと捏ね回し、思いっきり抓る。
「ひうう・・・ひゃふう!・・はぁ、はぁ、ひゃあん!」
それぞれの攻めに対し別々の反応を見せてくれる。
本当にリアの反応は見てて楽しい物だ。
硬く勃起した乳首と一緒に柔らかな乳房も一緒に攻めると、
リアは快感漬けで何も考えれなくなっていく。
「やだ、お願いだから・・・」
何とか手を重ねてのけようとするが、力が全くこもっていない。
俺は逆にのけようとしてきた手に上から手を重ねて胸を弄る。
「やぁ、きゃふう!はあぁ、はぁ」
まるでリアが胸でオナニーしてるのを手伝ってるようでますます興奮が高まる。
興奮も高まるに連れて下半身のモノもどんどん元気になる。
「・・・やだ、あなたの硬いのが・・・お尻に当たってるよ・・・」
背後から身体を密着させてるため彼女も硬くなった肉棒に気づく。
「なら、今度は俺を気持ちよくしてくれよ」
リアは何も言わずコクンと頷く。
それを見て俺は付け足すように耳打ちする。
「勿論、リアの自慢のおっぱいで」
「これでいいの?」
俺はリアに胸を身体ごと肉棒に押し付けるように言った。
リアは言われた通りに胸で俺の股間にプレスをかける。
彼女の胸がまるでクッションのように潰れる。
ズボンと服越しでもおっぱい独特の感触が伝わってくる。
彼女は何度も胸を押し付けて俺に快感を与えようと必死になる。
上から見える彼女の行動はとても淫靡で、その光景がますます俺を興奮させる。
俺もリアを興奮させたいため、ズボンのベルトを外し、ズボンを下ろす。
ズボンの中からはビンビンに勃起しきった俺のペニスが顔を出す。
「わあ、いつ見ても・・・大きい・・・」
今、ゾーンと呼ばれるその神秘的な瞳には、俺の汚いペニスが映っているのだろう。
そう考えただけで興奮が増し、その瞳がいやらしく輝いているのを見てるだけでさらに肉棒が勃起する。
「やだ・・・また大きくなったよ・・・」
彼女はすぐに胸をギュッと押し付けてくる。
「うお、リア・・・すごい気持ちいい・・・」
「どうかな?いっぱい・・・出せそう?」
気持ちよくないわけではない…が服越しではやはり物足りない。
「・・・直接してくれないか?」
出すには服越しでは無理がある。
そのため俺はリアに服越しを止めて直接パイズリ奉仕をしてもらうように頼む。
「じゃあ、こんな事されたら…どう?」
リアはゆっくりと胸を肉棒に乗せる。
最初は分からなかったが、気づいたら肉棒がどんどん胸に包まれている。
「ふふ、ここだけ…これ入れれるように、こっそり穴開けてあるの」
下側の谷間の入り口の部分にだけ穴を開けてあって、その中から肉棒が谷間の中へ入っていく。
ずぶずぶっと少しずつ、そして俺のペニスは彼女のおっぱいの密閉空間に閉じ込められる。
元から窮屈そうな服を着ているため、胸の中も想像以上に窮屈だった。
狭い谷間に無理矢理押し入り、その間のペニスに柔らかさと乳圧がミックスされる。
「り、リア・・・やべぇ。すごい、気持ちいいぞ!」
「良かった。もっと、喜んで・・・私の身体で、感じて・・・」
自然の圧力に今度は彼女の両手からの圧力まで加わる。
まるで彼女の自慢のおっぱいが、俺のペニスを綺麗にするように扱いてくるようだ。
亀頭に圧力がかかってるかと思ったら、次は根元に…根元の次はまた亀頭…そして竿の部分…
リアの胸がチ○ポ全体を優しくマッサージしてくる。
気持ちよすぎて俺は何も考えれなくなる。
ぐちゅぐにゅ、ぬちゅぬちゅ、にちゅにゅる・・・
彼女の服の中からいやらしい擬音まで聞こえてくる。
「すごい・・・この中で、私のおっぱいと、あなたのおチ○ポが…いやらしく絡み付いてるんだね」
何度か亀頭が服を突き破りたいように浮き出てくる。
形が浮き出てきても中の様子は服が一切見せようとしない。
「すげぇ、中で・・・どうなってるんだか・・・」
いつもと違って見えない事が逆に中の様子の想像を膨らませる。
「あ、やべぇ・・・想像してたら・・・もう出そう・・・」
「分かるよ。あなたのおチ○ポが中でピクピクしてるから・・・」
リラは俺がイキそうと急に乳圧を強めてくる。
「ほら、出して!出して!この中に・・・ザーメン出して!」
「あ、げ、限界だ・・・だ、出すぞ!」
ドピュ!ドピュ!ブビュ、ビュルル!
服の中で肉棒が勢いよく射精している。
「すごい、たくさん出てるよ・・・」
きっと中では全体に精液が満遍なく広がっているんだろう・・・。
一度目の射精が終わってもリアは肉棒を解放しようとしない。
「まだまだ、おっぱいでもう一回!それに、あたしの中にもたくさん出してね」
リアは俺に期待の眼差しを向けながら再度パイズリマッサージを始めるのであった。