アイテム界のぼったくりバーと言う店にやってきた。  
よく分からないが休む事が出来るかもしれないと言う事で10000ヘル払って入店したアデル達。  
店には色気たっぷりの女性型の魔物・夜魔族のエンプーサやサキュバスや猫娘族のエルバッキーがあちこちに。  
中には外見こそ女っぽいが中身は男の妖花族のアルラウネまでいる。  
夜魔族や猫娘族は中身は魔物でありながらもスタイルだけはむちむちで抜群な種族。  
特に胸は自慢とも言わんばかりに見せ付ける。  
女が苦手なアデルやパーティーの女性達は別だが、凡用兵の男達は思わず見入ってしまう。  
彼らはそのままバラバラに別れ、お酒を注いでもらったりと楽しくひと時を過ごす。  
 
その中で緑ドクロのレルクは受付のエンプーサ・エイミアから差し出されたジュースも飲まずに  
ずっと無言のままソファーに座り、股間をもぞもぞとしている。  
勿論トイレに行きたいわけではなく、色気たっぷりの女性に思わず興奮しているのだ。  
勉強熱心の少年でも、やはり男であるため女の身体にも興味はある。  
その隣で、エイミアは両腕で胸を押し寄せて、見せつけるようにして彼を誘惑してくる。、  
思わず彼女の身体を見つめたくなるが理性がそれを拒否し、心の中でひたすら葛藤を続ける。  
「君、こういうお店って初めてでしょ?」  
エイミアは色気を漂わせながらで話しかける。  
「そんなに怖がらなくていいのよ、何も魂とかいただくわけじゃないの。  
そうね。君だったら、特別に…とっっても気持ちいい事してあげる」  
わざとゆっくりと話す言い方がいやらしく聞こえてくる。  
仲間の女達から普通に話してもらった事はあるが、  
こんな風に色気たっぷりに話しかけられた事は初めてであり  
レルクはあまりのますます恥ずかしさに黙り込んでしまう。  
エイミアは彼の反応を楽しむように話しかけ、ゆっくりと身体を近づける。  
「・・・ぁ・・・ぁ」  
むちむちのダイナマイトボディがゆっくりとレルクに接近する。  
パーティーで一番スタイルのいいロザリーですらここまで来る事なんてなかったのに。  
「ふふふ、ここ…もう勃起しちゃってるわよ」  
恥ずかしくても欲望は抑えきれない物…ペニスはズボンの上からでも分かるほど自己主張をする。  
そこをエイミアはゆっくりと優しく撫でるようないやらしい手付きを見せる。  
「あ、ああ…あの…これは…」  
ますます恥ずかしくなりは言葉が出てこない。  
とっっても気持ちいい事・・・いやらしく股間を撫でる手付き・・・  
こんな事はいけないと思い逃げたいが、身体は緊張のあまり金縛りに掛かったように動かない。  
だが、すぐに身体の奥から感じる期待と欲望に身を任せ始める。  
「恥ずかしがらなくていいのよ。お姉さんが…こうしてあげるから…」  
彼のズボンを降ろし、ビンビンに勃起したペニスを手で扱き始める。  
レルクは彼女の絶妙な扱き具合に思わず射精しそうになる。  
「だ、ダメです・・・そんな事・・・」  
レルクの顔は恥ずかしさで赤くなっていて、必死に下半身に力を込めて射精をこらえる。  
「うふふ、かわいいわぁ。必死に我慢しちゃって…」  
2、3回扱いただけで彼のペニスは一気に硬直する。  
「でもすぐイかせるのもつまらないわね。せっかくだから、お姉さんの身体、見せてあげる。  
本当はお店でもいけない事だけど、君はとってもかわいいから…いっぱいいい事いてあげちゃうわ  
でも、みんなには内緒よ…仲間の人達にも・・・ね」  
 
エイミアは手コキをやめてレルクをソファーに寝かせ、彼の腰の上に跨り上半身をゆっくりと倒す。  
そのまま彼女の身体が接近し、目の前でたわわに実った果実がぷるんぷるんと揺れる。  
レルクはそれをじっと見つめ、彼の目の焦点は完全に目の前の果実に集中し始める。  
「ほら、あなたの好きにしていいのよ…?」  
エイミアは彼を挑発するように上半身を軽く揺らす。  
軽く動いただけでも振動は彼女の巨乳をぶるんぶるんと揺らす。  
無意識のうちに眼前で大きく動く彼女の胸に彼の手が伸びていく。  
そっと手のひらにぷにゅっと音を立てておっぱいが触れる。  
柔らかい・・・単純な表現だがそうとしか言えなかった。  
力を込めればどこまでも指が沈み、緩めればまた元の膨らみを戻していく。  
レルクはただひたすら彼女の胸を揉み続けていた。  
「どう?私の・・・おっぱいは・・・」  
「すっごく・・・柔らかくて・・・気持ちいいです」  
レルクも女のおっぱいがこんなに柔らかいとは予想もしてなかっただろう。  
何度も何度も飽きずに彼女の胸を弄り続ける。  
「ああん、初めてなのにずいぶんと気に入っちゃったのね。じゃあ、こんな事してあげちゃおうかな」  
エイミアはレルクの頭を胸に押し寄せてくる。  
「ん、んん・・・むぐぐ・・・」  
レルクの顔全体にに胸の感触が広がる。  
気持ちよさもあるが、口も塞がれるため息苦しさが目立ってきた。  
「む、むうう・・・い、息が・・・く、くる・・・しい・・・」  
彼女が力いっぱい抱きしめるためおっぱいから逃れる事は出来ない。  
このままじゃ本当に胸の中で窒息しそうになるため、エイミアは力を抜く。  
「・・・ぷはぁ、はぁ、はぁ・・・窒息するかと・・・思いました・・・」  
「でも、気持ちいいでしょ?仲間の人達だって…こんな事してくれないでしょ?」  
「そ、それは・・・そうですけど・・・」  
彼の仲間には女魔法使いや女戦士とペタンコが多く、唯一の巨乳の女性はロザリーぐらいしかいない。  
そもそも女の人がこんな事をしてくれるなんてまずありえない。  
「ほら、時間はたっぷりあるんだから、続きをしましょ」  
女の人と戦うようになって女の身体に興味を持ち始めていた彼は勉強のように熱心に彼女の胸を弄り始める。  
力を込めてギュッと握ってみたり、優しく円を描くように揉みしだいてみたり…。  
それはまさに変幻自在のおもちゃのようで、彼の心を快感で満たしていく。  
「あ、あふぅ・・・意外と、上手なのね・・・ああ・・・」  
レルクの丹念な愛撫にエイミアは思わず声を上げる。  
 
彼の愛撫に感じながらもエイミアはちらりと彼の股間を眺める。  
レルクのペニスは何もしていないにもかかわらず興奮で硬さを保っている。  
まるでこっちも構って欲しいと言わんばかりに硬直させて自己主張をしている。  
「はぁ、はふ・・・こっちが寂しそうね。じゃあ、こっちはこれで…してあげる」  
エイミアの尻尾の先端が筒のような物に形を変える。  
レルクはおっぱいに夢中であり、彼女の身体の向こうの出来事に一切気づいていない。  
尻尾は勃起したサイズより一回り大きい空間を作り、その中にペニスを入れる。  
彼もやっと肉棒に違和感を感じたと思うと同時に、その筒のような物が一気に締まる。  
「うあ、な、何か・・・あそこが、変な気分です・・・」  
突然肉棒全体に襲い掛かる不思議な感触に思わず困惑する。  
「ああ、うう・・・い、一体何を・・・」  
「ふふふ、教えて欲しかったら・・・また気持ちよくさせてね」  
エイミアは彼の身体に覆いかぶさるように身体全体を押し付ける。  
そしてそのまま乳房が再びレルクの顔を挟み込む。  
「ぶう、む、うむう・・・」  
顔を身体全体で押さえつけられレルクは何が起こったのか理解できない。  
一度彼女を起こそうとしてそのまま彼女の両胸を掴む。  
そのまま指を沈め、苦し紛れに彼女の胸を愛撫する。  
「ああ、いいわ。そのまま続けて・・・」  
彼女の声が届いたのかレルクはそのまま愛撫を続ける。  
むにゅむにゅと音を立てて彼女の胸は何度もいやらしく形を変える。  
「く、苦しい・・・も、もう・・・うう・・・」  
「はぁ、あぁ・・・分かったわ・・・じゃあ約束通り・・・」  
エイミアはゆっくりと身体を起こす。  
それでも股間からは今も未知の感触が伝わっている。  
「どうなってるか・・・見てみたい?」  
「は、はい・・・でも、何だか不思議と・・・気持ちいいです・・・」  
「ふふふ・・・本当にかわいい子ね」  
エイミアは身体を横にずらし、彼に肉棒の様子を見せる。  
彼女の尻尾は筒のようになっていて、その中にレルクのペニスが飲み込まれている。  
その筒はまるでオナホールのようで、機械のようにひたすら上下運動を繰り返す。  
「気持ちいいでしょ?いっぱい出させてあ・げ・る」  
彼女は尻尾の上下動を加速させる。  
中では無意識のうちに先走り汁が出ているのかくちゅくちゅといやらしい音を立て始める。  
「な、何だか・・・変な気分です・・・」  
「あら、もうイクのね」  
「あ、くう・・・い、イクって、何ですか?」  
「すぐに分かるわ。いっぱい出しちゃいなさい」  
エイミアは尻尾の動きをさらに加速させる。  
レルクは彼女の言葉の意味を理解できぬまま絶頂を迎える。  
「すごいわ、中でおちんちん・・・ピクピクしてるわよ」  
射精寸前で肉棒は何度もピクピクと痙攣をする。  
「ああ、ああ・・・何だか、もう・・・くああ!!」  
レルクの全身がビクビクと震え、包まれた亀頭からドピュドピュと精液を出す。  
「うう、うあ、あ、あああ!」  
中に次々と精液が溢れ、隙間から収まりきらなかった精液が出てくる。  
チュポンと音を立て、尻尾を肉棒から離す。  
「うふふ、初めてなのにこんなに出しちゃって・・・」  
半分以上はエイミアに吸収されたが、それでも彼の肉棒は精液まみれになっていた。  
「ああ、はぁ、はぁ・・・」  
レルクは初めての絶頂で全身の力が抜けていく。  
目は焦点が合っておらず、単調な息遣いで何とか呼吸を整える。  
しかし、やっと意識が戻ってきたかと思ったらエイミアはすでに次に進めようとしていた。  
「まだまだ、今度は、女の身体で・・・イかせてあげちゃうから」  
「そ、そんな・・・まだ僕、イったばかりなんですけど・・・」  
「でも、ここはもうカチカチになってるでしょ」  
まだイったばかり…にも関わらず彼の肉棒は準備万端といわんばかりに硬さを保っている。  
「こうやって・・・いっぱい出させてあげる」  
 
エイミアは自慢の胸でレルクのペニスを挟む。  
「ほら、おチ○ポ・・・お姉さんのおっぱいの中に、沈んじゃったわよ」  
レルクの勃起ペニスはほとんどが彼女の乳房に埋もれ、亀頭だけがわずかに顔を見せる。  
「挟むだけじゃないのよ。ほら、こうして・・・おっぱいで、おチ○ポ扱いたら・・・どう?」  
彼女は両手で胸を押さえつけて、パイズリマッサージを開始する。  
おっぱいが肉棒の上を何度もスライドし、先の亀頭が谷間に見え隠れする。  
「ど、どうって・・・す、すごく・・・気持ち、いいです・・・」  
両サイドから肉棒を逃がさないように押し潰すように圧力をかけながらも  
巧みに乳房を動かしてのパイズリマッサージにレルクはただ喘ぎ続けるばかりである。  
「ほらほら、お姉さんのおっぱい・・・とっても、柔らかいでしょ?」  
「はぁ、はぁ・・・は、はい・・・柔らかくて・・・き、気持ちいいです」  
一番敏感なペニス一点に集中する乳圧がたまらなく気持ちいい。  
「う、うぁ!」  
少し速度を上げ、力を強めるだけで思わず声を上げてしまう。  
「それじゃ、そろそろ一気に・・・イかせてあげるわ」  
彼女は亀頭をパクッと銜え、そのままパイズリとフェラのWセットで彼を攻める。  
「ん、んちゅ・・・・ジュル、ジュルル!ちゅぷ、ちゅぷ・・・」  
竿から根元は暖かい乳圧が、亀頭には強烈なバキュームが襲い掛かる。  
「あ、ああ・・・そ、そんなに強く・・・されたら・・・」  
両方のテクを混ぜたパイズリフェラの生み出す快感はすさまじい物である。  
柔らかな弾力を持つ胸、その圧力を自在に伝える手、亀頭を包む唇、そこに這い続ける舌。  
彼女の全てが快感を与える武器となってレルクのペニスに集中攻撃を仕掛け、  
例えようがないと言うよりこの世の物とは思えないと言えるほど気持ちいい快感が何度も襲い掛かる。  
 
「ペロペロ・・・ちろ、ちゅる、ちゅくちゅく・・・」  
エイミアは彼の射精に備えるように鈴口を丹念に舐める。  
「そ、そんな所・・・舐められたら・・・」  
「ちろちろ、はぁ・・・じゃあ、こんな所・・・舐めちゃおうかな」  
彼女は舌を鈴口から裏筋へ移動させ、今度はそこを丁寧に丹念に舐める。  
敏感な裏筋を徹底的に攻められてますます射精感が強まってくる。  
「とっても気持ちいいでしょ?好きな時にイっていいのよ。  
ん、あむぅ、ジュルル・・・チュポ、チュポチュポ・・・ジュポジュポ・・・ペロペロ」  
亀頭を口に銜えて再び強烈なバキュームを繰り出しながらもその中で舌が集中的に裏筋や鈴口を舐める。  
フェラテクを披露しながらもおっぱいの刺激も忘れていない。  
おっぱいで何度も何度も肉棒全体をギュウギュウと締め付け、  
その柔らかな感触はまるで精液を出口まで優しく導いてるようだ。  
さらに発射口の向こうからは早く出してと言わんばかりに強烈なバキュームが待ち構えている。  
さすがとしか言い様のない彼女のテクにレルクの我慢にも限界が来る。  
「げ、限界です・・・で、出ます・・・もう、イっちゃいます・・・」  
「んん、ジュル、ジュッポジュッポ!じゅぅぅ、ちゅるるる!」  
エイミアは構わずそのまま濃厚なパイズリフェラをひたすら続ける。  
「あ、ああ・・・、も、もう、出ます!ううう!!」  
レルクの腰がビクビクと震え、肉棒から溜め続けた快感を一気に爆発させる。  
鈴口から放たれる精液の量は、パイズリの快感を大いに物語っている。  
ペニスを包む乳房、亀頭を攻める舌や彼女の口の中から綺麗なピンクの髪までも精液まみれになっていく。  
レルクは痺れるように全身を痙攣させ、何度も何度も精液を噴射させ、  
彼女のパイズリフェラにレルクは身体が蕩けるような快感に酔いしれる。  
「わぁ、すごい・・・まだ出てくるのね・・・」  
すでに出してるにも関わらずビクビクと震える肉棒を再びギュッと胸で押さえる度に  
鈴口からは面白いほど精液がピュピュッとあふれ出てくる。  
エイミアはそれを根元からゆっくりと丹念に扱き、精液が出なくなるまでマッサージを続ける。  
結局レルクはそのまま胸の中でもう一度絶頂を向かえ、2度目の射精をしてしまうのである。  
 
「ジュル、ジュルル・・・じゅううう」  
「も、もう・・・出ないです・・・」  
もはや射精を耐える力もなくなり、肉棒を吸えばストローのように中に残った精液が出てくる。  
大量の射精の後始末にエイミアはレルクのペニスを口で掃除している。  
「ちゅるる、ちゅう・・・ジュル・・・ふぅ。はい、綺麗になったわよ」  
そして彼のペニスはようやく彼女の身体から解放される。  
「こんなに出しちゃって・・・あたしの身体、ザーメンでドロドロじゃない・・・」  
エイミアは身体にかけられた精液を指で味わっていく。  
レルクは射精に続く射精の連続で、戦闘よりも体力を使い果たしてしまった。  
肉棒も連続の射精で少しずつ硬さを失っていく。  
「はぁ、はぁ・・・すごく、変な気分、です・・・」  
「もう、本当にかわいいわね。初めてにしてはよく頑張りました」  
エイミアはレルクの頬にキスをする。  
「でも・・・とっても気持ちよかったでしょ?」  
「は、はい・・・すごく、気持ちよかった・・・です・・・」  
レルクは体力の限界が来て、そのまま眠りに落ちてしまった。  
「あらあら、ここを出したまま寝ちゃうなんて・・・よっぽど疲れちゃったのね」  
エイミアは彼のズボンをしっかりと穿かせ、剥き出しのままにされたペニスを閉まってあげる。  
「仕方ないわね。せっかくだしこれもサービスよ」  
彼女は夜魔族の癒し魔法「イビルヒーリング」で少しだけレルクの体力を回復させる。  
心身ともに癒され、そのまま彼は気持ち良さそうに眠り続けた。  
 
「また来てね。君だったら、またいっぱいしてあげるから」  
「・・・もうあんなに出せないですよ・・・」  
あれだけの行為をしただけあって、その後の2人はだいぶ仲良くなっていた。  
初対面の時はあれだけギクシャクしていたレルクも今では打ち解けあったように話している。  
「挟んであげた時の君の顔…とってもかわいかったわよ」  
レルクは思わず赤面する。  
「でも、また来てくれたら・・・もっと気持ちよくしてあげるから。もちろん…君だけの特別メニューで」  
「・・・・・・は、はい」  
もっと気持ちいい事…今の彼には想像も出来ないだろうが・・・  
次にここに来た時はきっと以前よりいい事をされるのであろう。  
レルクは期待に胸を膨らましてアデル達とアイテム界へ戻っていく。  
 

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