アデル達は今、アイテム界にいる。  
今回はやや強めなアイテムに潜って戦力の強化を図っている。  
その分敵もどんどん強力になっていき、  
苦戦も多く…戦闘不能に陥りそうになる事も少なくない。  
もちろんその見返りも大きい。  
倒した経験値によって目に見えてパーティーのレベルも上がっていく。  
手に入るボーナスも村のショップでも売っていないレアなアイテムもよく見かける。  
 
とある階層にて不思議ゲートを発見。  
「くそ、一度あそこへ潜る。一度態勢を整えるぞ!」  
その階層は敵の数も多く、ジオシンボルも味方ダメージ20%、超敵強化3倍が2つなど  
その階層のジオシンボルまで敵の味方をするかのような配置ばかり。  
ジオを操れる賢者が仲間にいないので一度不思議ゲートへ入るアデル達。  
その中にはいつぞや見かけた夜魔族や猫娘族などの女性型の魔物達。  
そう、その時空ゲートでたどり着いた先は通称「ぼったくりバー」と呼ばれる酒場だった。  
パーティー達としては治療を出来る病院が出てきてほしい所だったが、  
それでも魔物達と戦わなくてはいけない魔物部屋でなかった分贅沢は言えない。  
以前は施設の事が分からなくてそのまま入ったが、  
女達が多い、治療は出来ない、金は掛かるなどでアデルはすぐにアイテム界へ戻ろうとする。  
が、金は掛かるが次のステージのボーナスゲージが溜まるから、治療は出来ないが一休みできるからなどと、  
パーティーの男達からの入店希望の声が多いのでアデルは仕方なさそうに10000ヘルを支払う。  
男達はバーへ入っていくが、パーティーの女性達からの視線が痛いのは気のせいとしておこう。  
男達は今回も夜魔族や猫娘族と一緒に酒を楽しむ。  
女達は無言で視線は痛いままだったが、酒が回ってからは女達だけですっかり盛り上がっていく。  
そしてレルクは受付嬢のエイミアに会い、客用の個室へ2人で入っていく。  
 
「また来てくれたのね。お姉さん、嬉しいわ」  
そう言ってエイミアはいきなりレルクの頬にキスをする。  
2人は中のソファーに隣同士で座り、エイミアは彼をじっと見つめる。  
「ふふ、分かるわ・・・。以前よりだいぶ強くなったのね。それに・・・」  
エイミアはいきなりレルクのズボンをずり降ろす。  
「・・・ここもとっても立派になってるじゃない・・・すごい臭いね・・・男の人の臭いがするわ・・・」  
彼の肉棒はビンビンに勃起していて、いつでも準備OKの硬さを保っている。  
優しく声をかけ、エイミアは彼のペニスを見つめる。  
「今日もいい事…いっぱいしてあげるね」  
 
エイミアは指で皮を剥き、口でレルクの肉棒に奉仕を始める。  
前回は尻尾で奉仕してもらったり、パイズリのついででの奉仕だった。  
さらに今回は亀頭や竿の部分ではなく、根元や袋の部分へ奉仕を始める。  
「せっかくだけど、最初は立って…お願い」  
彼女に言われレルクは身体を垂直立ちさせる。  
肉棒を手で支え、まずは根元に優しく舌で舐める。  
ペロペロとわざとらしく音を立てる。  
その舌使いはいつ見ても何度見ても実にいやらしい。  
そしてそのまま舌は移動していき、ぶら下がった精巣の袋に向かっていく。  
「そ、そんな所まで・・・」  
ペロリペロリと丁寧に舐めながら唾液を付着させる。  
さらには袋を丸ごと口に含み、ゆっくりとじっくりと袋の味を味わう。  
「あ、はぁ・・・き、気持ちいいよ・・・」  
「・・・じゃあ、こんなのは・・・どうかな?」  
エイミアは長いピンク色の髪の毛をグルグルとペニスに巻きつける。  
「え、エイミア・・・な、何を・・・!?」  
レルクは予想外の出来事に思わず驚く。  
「私の髪の毛で扱いてあげるの。興味ない?」  
彼はあまり気持ちいいとは思えないが、彼女の行動に興味があるために首を横に振る  
エイミアはそのまま髪の毛を絡ませ、レルクの肉棒はまるでピンク色に染まったかのように全体に髪が巻かれる。  
普段はあまり気にしない髪の毛の些細な感触も勃起しきった敏感なペニスには十分な快感に変わる。  
さらに巻きつけた髪の毛の上から肉棒を手で扱き始め、髪の毛が肉棒の上をスライドする。  
手でもなく、舌でもないこのザラザラの感触がたまらなく気持ちいい。  
「す、すごい・・・すごく気持ちいいよ・・・エイミア・・・」  
「ふふ、嬉しいわぁ。それじゃあここも、してあげないとね」  
髪の毛で扱きながら再び精巣の袋を銜える。  
今度は味わうだけでなく唇に挟んで引っ張られ、  
まさに肉棒全体が彼女の身体で奉仕をされている。  
そして唇の奉仕の次は開いた側の手で袋を優しく握る。  
オナニーを手伝うような優しい手つきがますます彼の射精感を促していく。  
 
「ご、ごめん・・・も、もう・・・出る・・・」  
「あら、もう出ちゃうの?もうちょっと我慢できない?」  
レルクも必死に射精をこらえようとするが、刺激を受け続けた自分のモノはもはや抑えきれない。  
「でも、もう本当に・・・げ、限界だから・・・」  
鈴口から先走り汁が溢れるように出てきている。  
レルクが必死に射精をこらえているのが目に見えて分かる。  
「仕方ないわね。じゃあ、私のお口に・・・いっぱい出してね」  
エイミアは巻きつけた髪の毛をすぐに解き、彼のペニスを一気に根元まで銜えこむ。  
さらに手で再び袋の部分を優しく摩ったり、マッサージして射精を促す。  
「ずず、ずじゅ、じゅるるるる!」  
頬を窄めながらの強烈なバキュームフェラ。  
こうもいきなり強く吸われたら思いっきり精液を吐き出したくなる。  
「ジュボジュボ!ん、んん、ズチュ、ズチュ・・・」  
淫靡さだけを感じさせる吸引音を立てながらおいしそうに肉棒をしゃぶってくる。  
まるで掃除機に吸われているような強力な吸い付きがたまらない。  
「え、エイミア・・・そ、そんなにされたら・・・う、うああ!!」  
肉棒は噴火を起こしたように次々と精液を出す。  
彼女の口の中はあっという間に熱いザーメンで満たされ、  
中に収まりきらない分は隙間から溢れ出たり、喉の奥へ押し込まれたりする。  
「んん、んぐぐ、ぐ、ぐう・・・ん、うう・・・」  
後からの刺激が強すぎて思った以上の量の精液が出てくる。  
予想以上に溢れてくる量だが、エイミアは必死に精液を飲み干していく。  
出したばかりの濃い精子ミルクはとても熱く、口の中や喉に絡みついてくる。  
「うぐ、ぐ、んぐぐ・・・ん、んん、う・・・ゲホ、ゲホ・・・」  
エイミアは口の中の大量の精液を一滴残らず飲み干す。  
あれだけの量で、熱い濃厚のザーメンを飲み干したため思わず咽てしまう。  
「だ、大丈夫!?」  
さすがに出しすぎたかと思い、レルクも思わず彼女を心配そうに見つめる。  
「大丈夫よ・・・レルクのザーメン、とっても濃くて・・・おいしかったわよ・・・」  
 
レルクは射精を終えると一度ソファーに腰をかける。  
肉棒を出したままソファーに凭れかかる。  
すると、いきなり肉棒が柔らかさと暖かさに包まれる。  
この例えようのない柔らかさの正体は…間違いなく彼女のおっぱいだった。  
「ん、んしょ・・・」  
エイミアは胸で肉棒を包み、彼の射精からまだ間もないうちにパイズリを始める。  
「あ、ちょっと・・・エイミア・・・まだ、イったばかりなのに・・・」  
「だから、こうして連続でイかせてあげちゃうわ。たくさん、出してね・・・」  
彼女は肉棒を逃がさないように胸でしっかりと、根元から肉棒を包み直す。  
肉棒に吸いつくようで、マシュマロよりも柔らかそうな乳肉。  
そのおっぱいによるパイズリの感触は計り知れないくらい気持ちいい。  
「イったばかりなのに・・・これはまだ勃起したままね。だったらまだ、いけるでしょ?」  
ムギュ、ムギュと聞こえそうなくらいにきつく胸を押し寄せ、  
両手からの圧力で乳房が何度も歪な形に変形する。  
胸の間でレルクのペニスが息苦しそうにして、谷間から亀頭が何度も見え隠れする。  
「え、エイミア・・・あ、ああ・・・き、きついよ・・・」  
「本当、おチ○ポが早くイきたくて苦しそうね。ん、んしょ・・・私も頑張って、おっぱいでイかせてあげるから」  
「そ、そうじゃないのに・・・う、うああ!そ、そんなに、強くしないで・・・」  
連続で射精するのは辛いのはエイミアも分かっているが、あえていじわるしてパイズリマッサージを続ける。  
また、レルク自身も辛そうだが…肉棒は何度もヒクヒクしながらも射精を必死にこらえている。  
口では嫌がっても快感を求める心は決して嫌がってはいなかった。  
「ん、ん、んしょ・・・あ、はぁ・・・あ、あぁ・・・」  
両手でリズムよく圧力をかけて、ただひたすらおっぱいで奉仕を続ける。  
 
何度も射精をこらえる内に先走り汁が鈴口から出始める。  
そして谷間へ流れ込んでいき、やがてその汁が潤滑油となっていく。  
「あ、おっぱいの滑りが・・・よくなってきたよ・・・」  
エイミアは潤滑油で滑りがよくなってきた事をいい事に、マッサージをどんどん速めていく。  
肉暴と乳房の摩擦がさらに激しくなり、先走り汁はさらに溢れてくる。  
溢れた汁はそのまま潤滑油となり、さらに快感を足していく。  
くちゅくちゅと小さな音もそのマッサージによりさらに大きく、さらに淫靡に奏でられる。  
先走り汁はさらにどんどん溢れていき、そして彼女の谷間でペニスがビクビクと震える。  
「う、エイミア!もう、だ、ダメ・・・!ああああ!!」  
そのままレルクは身体を大きく仰け反らせて2度目の絶頂に達する。  
そして鈴口からからは先走り汁ではなく、白い精液がドピュドピュと解き放たれる。  
2度目にも関わらずペニスは元気よく精液を飛ばし、精液はまるで弾丸のように発射口から出ていく。  
そしてそのまま彼女の顔を目掛けて飛び散って、彼女の顔は精液まみれになる。  
「すごぉい・・・こんなにたくさん、それにすごく濃い・・・」  
エイミアはうっとりとした顔で精液を浴び続け、濃い精液ミルクを指で掬ってゆっくりと味わう。  
 
「あら、エイミアの言うとおり…ずいぶんかわいい子ね」  
「わ、わあ!」  
射精を終えて一息ついた所に、急に部屋に入ってきたのはエルバッキーの猫娘。  
みんなには内緒の行為だったのでレルクは思わず驚くが彼女の様子を見ると、事情はあらじかめ知ってるようだ。  
「ごめんねレルク。他のみんなには内緒だけど、エリスも呼んじゃったの」  
夜魔族はエイミアを見てきたが、猫娘族を近くで見るのはこれが初めてである。  
獣に近い種族なので身体はやや筋肉質な所があるが、露出度は夜魔族にも劣ってはいない。  
大事な所も僅かに毛皮で隠しているだけで、胸はほとんど覆っておらずこちらはほとんど裸に近い。  
と言うより乳首が見えてしまうため胸はエイミアよりも目のやり場に困りそうだ。  
「あら、ずいぶんかけてもらったのね。ザーメンでパックなんてしちゃって」  
「これでも2度目なのよ。でも、ほら…まだこんなに硬いまま」  
エイミアの言うとおり、レルクのペニスはエリスが現れてからまた硬さを取り戻している。  
「で、エイミアはさっきは何でしてあげたの?」  
「勿論、おっぱいでイかせてあげたわ。レルクはパイズリが大好きなのよ」  
女2人の会話にレルクは1人置いていかれる。  
「じゃあ、アタシのおっぱいも・・・味わってみる?」  
気づけばエリスは絶頂に達したばかりのレルクのペニスをいきなり胸で挟んできた。  
夜魔族に負けず劣らずの猫娘族の自慢の胸でいきなりパイズリを披露する。  
彼女の方が力はあるために、ギュッと押し付ける乳圧は彼女の方が上である。  
「すごいわぁ。勃起チ○ポが、おっぱいの間でピクピクしてる・・・」  
エリスの胸に挟まれる事を喜ぶようにレルクの肉棒がビクビクと震える。  
エイミアに負けず劣らずの大きく柔らかい乳肉が優しくペニスを包み込む。  
「太いし、硬い・・・エイミアったらこんなおチ○ポ独り占めしてたのね・・・」  
そう言って彼女は胸に一際強く圧力をかける。  
「あ、ああ、そんなにされたら・・・う、うう・・・」  
彼の身体が思わずピクピクと震え、射精感を感じ始める。  
思わず射精してしまいそうだったが、何とかこらえる事が出来た。  
「やだ、本当にかわいい。せっかくだから舐めてあげる・・・ちろちろ・・・」  
エリスは谷間から僅かに顔を出す亀頭に舌を這わせる。  
まるで子猫がミルクを舐めるような舌使いで、いきなり裏筋を攻める。  
「ペロ、ぴちょぴちょ・・・ちろちろ、ペロペロ・・・」  
パイズリだけでイきそうになってる所にフェラチオの追い討ち。  
もはやレルクが3度目の射精を迎えるのも時間の問題である。  
「はぁ、はぁ・・・く、うく・・・」  
先走り汁はドロドロと溢れている…が何度も射精をこらえる続ける。  
「もう、じれったいわね・・・」  
エリスは苛立ち、まるで谷間を覗こうとするように顔を埋めて肉棒を銜え込む。  
フェラチオも本格的な攻めに入り、エリスは一気に彼をイかせようとする。  
「ほら、いっぱい・・・だひちゃいなはい・・・んん、ちゅう、ジュル、ズジュルル!」  
形振り構わずに下品な音を立てながら強烈なバキュームを仕掛ける。  
「ジュブ、ジュルル!ちゅるるる!」  
口と胸の同時攻撃に肉棒には強烈な射精感が訪れ、もはやこらえる事も出来ない。  
そして肉棒はパイズリへの御褒美のように彼女に精子たっぷりのミルクを勢いよくかける。  
「やあ!レルクの精液・・・すっごく濃い。ザーメンの臭い・・・染み付いちゃいそう・・・」  
エリスは猫のように舌で付着した精液を舐め取っていく。  
 
「まだまだよ…せっかくだから…こんな事…してあげる」  
「ふふ、エイミアったら、こういうエッチな事はすぐ思い浮かぶんだから」  
2人はゆっくりとレルクの肉棒を中心に身体を寄せ合う。  
お互いの胸と胸が密着し合い、その隙間には肉棒が添えられる。  
エイミアとエリス、2人の巨乳と巨乳によるWパイズリ。  
それぞれ1人ずつに挟んでもらった事はあっても2人に挟んでもらう事は初めてである。  
「どう?アタシ達のおっぱい・・・柔らかくて、気持ちいいでしょ?」  
サイズと肉質に違いを持つ4つの乳房の感触と  
2人の女達に自分のモノを挟ませる状況が彼を大きく興奮させる。  
さらに身体を寄せ合うと彼女達の乳房がお互いを押し合い、圧力で潰れ、楕円形へと形を変える。  
乳肉の密度もますます高まり、それにレルクも連鎖するように思わずビクッと反応する。  
「あら?こんな事されると・・・感じるの?」  
エイミアがその反応を見て、さらに身体全体を寄せ付ける。  
「す、すごく、気持ちいいよ・・・2人とも・・・」  
2人の乳房の狭間でレルクのペニスは何度もビクビクと痙攣する。  
「ほら、こうして動かしてあげたら・・・もっと気持ちいいでしょ?」  
そう言ってエリスが胸を上下に揺らし、エイミアそれに続く。  
それぞれの乳房がまるで意思を持っているように動く。  
狭い空間の中で彼女達の乳房がもぞもぞと動くその様は、とても淫らな光景である、  
視界に映る光景と不規則に襲い掛かる快感がレルクの射精を促し続ける。  
「んん、レルクのここ、舐めてあげる・・・ちゅ、ペロリ・・・」  
「じゃあ、アタシも・・・ぴちゅ、ぴちょぴちょ・・・」  
さらに追い討ちをかけるように2人で亀頭をフェラチオで集中攻撃を仕掛ける。  
くびれ、鈴口そして裏筋を丹念に…。  
「ちゅ、ちゅ、ちゅるる。ジュルル・・・」  
交互にペロペロと舐められ、亀頭はあっという間に唾液まみれになる。  
「ほら、早く出して・・・ずじゅるる、ちゅうう・・・」  
「ダメ、で、出ちゃう、出ちゃう・・・ああ、で、出るぅ!!」  
ドピュ、ドピュピュと音を立てて、レルクは勢いよく射精する。  
その鈴口から精液が発射される様は、もはや噴水と言うより火山に近い。  
精液はまるでマグマのように2人の乳房の上を垂れ流れていく。  
「きゃ、すごい・・・こんなに出てきた・・・」  
「とっても濃いのが、いっぱい・・・」  
強烈な快感を与えられたペニスから放たれる大量の精液。  
とても4度目の射精とは思えないほどの量が解き放たれる。  
顔、髪の毛、胸…彼女達の上半身を白く汚し、辺り一帯に精液の臭いが漂う。  
「こんなに出せるなら・・・まだいけるでしょ?」  
「あ、ああ・・・も、もう、無理です・・・」  
4度目の射精でレルクの体力はかなり消耗している。  
それでも彼女達はおっぱいに肉棒を挟んだまま離そうとはしない。  
「ほらほら、お姉さん達のおっぱい・・・気持ちいいでしょ?」  
「ねぇ、もっとザーメン出して・・・ん、ん、濃いの・・・もっと」  
結局そのまま彼女達はWパイズリで再度彼を絶頂へ導いていく。  
 
「あ、ああ・・・くぅ、うう!」  
彼女達のおっぱいに挟まれて何度目かの絶頂を迎える。  
もはや辺り一体を越えて部屋全体にきつい精液臭が漂っている。  
あれから消耗した体力をイビルヒーリングで何度も回復させて、射精を強要され続けた。  
2人のおっぱいを利用して普通のパイズリから、縦パイズリ、下乳パイズリ、逆パイズリと  
ありとあらゆるパイズリプレイで絶頂へと導かれてきた。  
「どう?パイズリってとっても気持ちいいでしょ?」  
レルクは言葉を出す気力もなく、首を上下に動かして意思表示する。  
「はい、お疲れ様。いっぱい出したわね。ザーメンの臭いがすごくきついわ」  
「部屋のアタシ達が後始末はしておくから、ゆっくり休んでね」  
「は、はい・・・そうします」  
レルクは疲れきった身体を引きずって部屋を出て行く。  
それでもあれだけのパイズリを堪能させられたために、その後も肉棒からはおっぱいの感触が離れなかった。  
そのためしばらくはレルクの肉棒はずっと勃起したままであった…。  
 

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