最近アーチャーたんの様子が変だ・・・。
料理をしているときも子作りをしているときもどこか上の空という感じだった。
どうかしたのかと本人に聞いてみたが、うつむいて「大丈夫だから」と言うばかり。
気になってしばらく隠れて様子を確認していましたが、便秘薬を飲んでいるのを目撃しました。
普段はメガネをかけているので、そのHITの高さから簡単に見つかってしまいました。
「・・・ぁ・・・いやぁ!」
アーチャーたんは便秘と言うことを知られた恥ずかしさで座り込んで泣き出してしまいました。
一通り泣きやんだ後、話を聞きました。
8日くらい出てなくて、かなり苦しいらしくお風呂上がりに浣腸することに。
やはりかなり溜まっていたらしく、まとめて6本ほど注入しました。
一本一本注ぎ込むたびに、蕾のようなお尻の穴がヒクヒクと震えてました。
しばらくたった後にトイレに行くように促したら、どうやら1人では立ち上がれないらしく
少しばかりアーチャーたんに協力することになりました。
私は中身が漏れないようにアーチャーたんのお尻に指を突っ込みました。
「ひゃん」
とかわいらしい声を出して、キュッと指を締め付けてきました。
お風呂上がりだったので予想以上にアーチャーたんの体内は温かかったです。
そのままそっと抱きかかえましたが、指先にコツンと固い物が当たり、
アーチャーたんはその恥ずかしさのあまりに泣き出してしまいました。
「うぇ・・・ぅ・・ひっく・・・」
大粒の涙が頬を伝いましたが、そっとほっぺにキスをすると泣きやみ、
アーチャーたんは耳まで真っ赤にして
「・・・ありがとう・・・えへへ」
と小声で微笑みかけてくれました。
そしてトイレまで 運んで便座に座らせ、私は外で待つことにしました。
お尻から指を抜くときピュッと液が少し出て、「ぁ・・・」とアーチャーたんが呻きましたが、
急いでトイレから出ようとする僕の腕をぎゅっと掴みました。
体だけ外に出ていて中の様子は見えませんでしたが、どうやらトイレットペーパーで指を拭いてくれて
いるみたいでした。
トイレから出てくるまで、アーチャーたんはずっと手を握ったままでした。
PSD/一人称妄想系小説