ラハール「さあ、追い詰めたぞ。俺を暗殺しようなどどしたやつはどうなるかその身体でわからせて 
      やる!!!」  
 フロン「え?何で私があなたを(ry」  
 ラハール「問答無用!黙ってくわえろ!!」  
半勃の肉棒を無理やりフロンのくちへねじ込む  
 フロン「んぐ、んんー」  
 ラハール「歯は立てるなよ、丁重にしたでころがすのだ!!!」  
ヌプ、じゅぷ、ちゅぷ、フロンは目に涙を浮かべながらもラハールのモノを舐めつづけた。  
 エトナ「こんな天然ロリの女の子をレイプするなんて、冷酷鬼畜にもほどがありますね殿下。」  
 ラハール「ふ、そうほめるな俺様はこういうことは徹底的に犯るたちだからな。」  
 ラハールのモノがフロンの小さな口の中でさらに膨張しいく。  
 ラハール「お前、なかなかフェラがうまいな、もう限界だぞ。」  
そして次の瞬間・・・・  
ビュッ、ビュクッ、ドピュ、ラハールの精液がフロンの口の中で射精された。  
フロンの口の中に収まりきらなかった白い液体が口の間から漏れ出してきた。  
 「げほっげほっげほ」フロンは冷たい雪の上に口の中の精液を吐き出した。  
ラハールはズボンのベルトを止めながら「そろそろ城に戻るぞ」といった。  
フロンの顔にはすこし安堵の表情がうかんだ。「じゃ、じゃあ私はもう天界に・・」  
しかしラハールは「何を言っておるのだ、お前はもう一生私の慰みものとして仕えるのだぞ、プリニーよ 
こいつを拘束して城に連れ帰れ!」  
 
Fin?  

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