「エンジェモン×エンジェウーモン」
「天使の赤い処女」
「うう...、ウィーザモン...。」
テイルモンは太一のいる夜のマンションの屋上で泣いていた
何故ならテイルモンにとってウィザーモンはテイルモンの良き理解者でもあった
そのウィザーモンは今や帰らぬデジモンなってしまったのである
パタパタパタ、そん時夜空からパタモンがやって来たのである
パタモン「どうしたのテイルモンそんなところで泣いて」
テイルモン「だって忘れられ無いんですもの、ウィザーモンが。どれだけ振り切っても」
パタモン「でもテイルモン!僕らは同じじゃないか、...ホラ!」
パタモンは突如エンジェモンへと進化した。
テイルモン「そうだったね、エンジェモン...!。」
テイルモンもエンジェウーモンヘ進化した
エンジェモン「だから君はもう一人じゃないよ」
エンジェウーモン「ありがとうエンジェモン...。」
エンジェモン「大好きだよエンジェウーモン」
エンジェモンはそっとエンジェウーモンに口付けをした
ところがそのキスは異常に長かった、そしてしまいにはキスで舌をつっこんだのである
エンジェウーモン「エ...、うむ...、エンジェモン?!」
エンジェモン「僕は君が好きだ、ずっと永遠に」
エンジェウーモン「エンジェモン...キャっ...!!」
エンジェウーモンはエンジェモンに胸パットを外され、美乳が露になっていた
そしてエンジェモンはエンジェモンの胸と乳首をなめはじめた
エンジェウーモン「そんな、赤ちゃん見たいに...、あう...。」
そして大事な秘部の所を破りヴァギナを弄くり回し、なめはじめた
「ア...アウ...ウア..やめて汚いよ。」
それでもエンジェモンは止めず、勃起したクリトリスをハミハミしゃぶり始めた
エンジェウーモン「だ...、だめええ!イっちゃう!!イっちゃうよ!!!
あああ!!っーーーーーーーーーーーーーー!!!」
エンジェウーモンは絶頂にイった。そしたらエンジェモンはズボンをおろし巨大なペニスを露にした
エンジェウーモン「すごい...、でっかい」
エンジェウーモン「じゃあ、入れるからね!」
エンジェウーモン「うん...!」
ズプ、じゅぷぷぷぷっ!!ズギュウ!!
エンジェウーモン「っーーーーー!!痛い!!痛いよ!!」
エンジェウーモンの処女膜が破れ血がタラっと落ちた。エンジェウーモンの目に涙が溢れた
エンジェモン「ごめん...、痛かった?」
エンジェウーモン「うううん、でも大丈夫、続けて...、」
エンジェモンは激しいピストンの様に動いた
エンジェウーモン「あ、あ、あん、あ、はあん...。」
エンジェウーモンは色っぽく喘いだ。エンジェモンは激しくずこバコと突いた
エンジェウーモン「ああん、はあん、うああん...!。」
エンジェモン「もう...、僕...、出る」
エンジェウーモン「いいわ、いい...!中に出して!!!」
エンジェモン「もう...もう...。!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああーーーーー!!!!!」
二人はオルガムスの絶頂に達し倒れこんだ...、エンジェウーモンのヴァギナにはザーメンが溢れていた
エンジェウーモン「ありがとう、私を慰めてくれて。」
エンジェモン「ごめん、中に出すつもりはなかったんだ」
エンジェウーモン「いいの、貴方の子を身籠れば私はそれで幸せよ」
エンジェモン「エンジェウーモン...、」
エンジェウーモン「エンジェウーモン...。」
二人は裸のまま眠りについた...。
「完」